JP2005300739A - 演奏データ編集装置 - Google Patents

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JP2005300739A JP2004114181A JP2004114181A JP2005300739A JP 2005300739 A JP2005300739 A JP 2005300739A JP 2004114181 A JP2004114181 A JP 2004114181A JP 2004114181 A JP2004114181 A JP 2004114181A JP 2005300739 A JP2005300739 A JP 2005300739A
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Abstract

【課題】パート演奏データの組み合わせで演奏データを編集することができる演奏データ編集装置を提供する。
【解決手段】CD−ROM11には、複数パートの演奏データ(パート演奏データ)をそれぞれ複数記憶されている。ユーザが、各パート毎に、1つのパート演奏データを選択すると、これらをマージして1つの楽曲の演奏データに編集する。組み合わせて演奏データを完成する。これにより、ユーザは、演奏データのサウンドを編集するという技術を必要とせず、自分の好みに合った演奏をパート毎に選択することによって、所望の演奏データを編集することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、複数パートからなる演奏データをパート単位で編集できるようにした演奏データ編集装置に関する。
演奏データとしては、MIDIデータなどのシーケンスデータやPCM(WAV)データ、MP3データなどのオーディオデータがある。一般的に演奏データは完成した状態で提供され、一般ユーザは、これを再生するのみであった。
一方、特許文献1に示すように、複数パート(マルチトラック)の各パートのサウンドデータをサウンドエディタプログラムを用いて編集したのちミックスダウンして演奏データを作成することができるシステムも提案されている。
特開2001−318670公報
従来より一般的な完成された演奏データは、ユーザは聴くだけであるため、楽しみが少なく、より自分の好みにするという楽しみができないという欠点があり、特許文献1に示されるように、サウンドエディタプログラムを用いてトラックを編集するものは、ユーザに編集能力がなければ好みのサウンドを作成できないものであって、一般的ではなかった。さらに、サウンドをエディットするにしても同じ演奏者の同じ演奏であるため、曲の雰囲気を大きくかえることは不可能であった。
この発明は、パート演奏データの組み合わせで演奏データを編集することができる演奏データ編集装置を提供することを目的とする。
この発明は、複数パートからなる楽曲データの各パートの演奏データであるパート演奏データを記憶した記憶手段であって、前記複数パートのうち少なくとも1つのパートについて複数のパート演奏データが記憶されている記憶手段と、前記記憶手段に記憶されているパート演奏データから、各パート毎に1つのパート演奏データを選択し、選択された各パートのパート演奏データを結合して1つの演奏データを作成する編集手段と、を備えたことを特徴とする。
この発明の演奏データ編集装置では、複数パートの演奏データを各パート別にパート演奏データとして記憶した記憶手段を備えており、そのうち少なくとも1パートについては、パート演奏データを複数記憶している。ユーザが、各パート毎(必ずしも全てのパートでなくてもよい)に、1つのパート演奏データを選択すると、これらを組み合わせて演奏データを完成する。
これにより、ユーザは、演奏データのサウンドを編集するという技術を必要とせず、自分の好みに合った演奏をパート毎に選択することによって、所望の演奏データを編集することができる。
また、記憶手段は、ハードディスクなどの固定のストレージでもよいが、CDやDVDといったディスク媒体で提供することにより、所望の曲の媒体をセットして曲を編集することができる。また、ハードディスクなどの固定のストレージに対してインターネットなどから1曲分のパート演奏データのセットをダウンロードして上記編集を行うようにしてもよい。
また、この発明は、複数パートからなる楽曲データの各パートの演奏データであるパート演奏データを公開するパート演奏データ公開サイトにアクセスする通信手段と、該通信手段を介して、各パート毎に1つずつパート演奏データをダウンロードし、ダウンロードした各パートのパート演奏データを結合して1つの演奏データを作成する編集手段と、を備えたことを特徴とする。
この発明の演奏データ編集装置は、複数パートからなる楽曲の各パートの演奏データ(パート演奏データ)が、別々にインターネットなどのネットワーク上に公開されている場面に適用される装置である。パート演奏データを公開しているパート演奏データ公開サイトにアクセスして、パート演奏データを1パートずつダウンロードし、ダウンロードしたパート演奏データ(必ずしも全てのパートでなくてもよい)を組み合わせて演奏データを完成する。
これにより、ユーザは、演奏データのサウンドを編集するという技術を必要とせず、自分の好みに合った演奏をパート毎に選択することによって、所望の演奏データを編集することができる。
以上のようにこの発明によれば、ユーザが、演奏データのサウンドをエディットするという技術を有しなくても、パート演奏データを選択することで自分の好みの演奏データを編集・完成することが可能になる。
図1はこの発明の第1の実施形態である演奏データ編集装置のブロック図である。この演奏データ編集装置は、汎用のパーソナルコンピュータ(PC)と、このPC上で動作する演奏データ編集プログラム、自動演奏プログラム、および、複数のパート演奏データ(後述)を記憶した媒体(CD−ROM)からなっている。
制御部10は、CPU,ROM,RAMなどからなっており、演奏データ編集プログラムや自動演奏プログラムに基づく処理を実行する。この制御部10には、CD−ROMドライブ11、表示部12、操作部13、ハードディスク14およびサウンドシステム15が接続されている。なお、自動演奏処理はシーケンスプログラム、ソフト音源、オーディオデータデコーダ等を用いて制御部10内でソフト的に実現しているが、制御部10とは別のハードウェアを用いて実現してもよい。サウンドシステム15は、デジタルオーディオ信号をアナログ信号に変換し、増幅して出力する回路である。
CD−ROMドライブ11には、前記媒体であるCD−ROM20がセットされる。このCD−ROM20には、複数の楽曲を編集するためのデータである編集用曲データが記憶されている。編集用曲データは、図2に示すように、フレームデータおよび複数パートのそれぞれについての1または複数のパート演奏データからなっている。フレームデータは、その曲の枠組みを表すデータであり、曲のパート編成、演奏時間などのデータからなっている。パート演奏データは、この楽曲の各パート別の演奏データ(シーケンスデータまたはオーディオデータ)であり、各パートについて1または複数が記憶されている(図2においては、各パートそれぞれ5つずつのパート演奏データが記憶されている)。
図2は1曲の楽曲についてのデータであるが、CD−ROM20には、複数の楽曲についてこの構成の編集用曲データが記憶されている。
同じパートについての複数のパート演奏データは、それぞれ別々の演奏者が演奏または歌唱したデータや同じ演奏者であるが異なるスタイルで演奏または歌唱したデータなどであり、どれを選択するかによって曲の雰囲気が異なるようなものが組み合わされている。ユーザは、各パートについて好みのパート演奏データを選択して組み合わせることにより、自分の好みのセッションによる曲の演奏を完成させることができる。
演奏データ編集装置1は、CD−ROM20がセットされ、制御部10が演奏データ編集プログラムを起動したとき動作を開始する。なお、CD−ROM20に演奏データ編集プログラム(および自動演奏プログラム)を書き込んでおき、CD−ROM20がCD−ROMドライブ11にセットされたときオートスタートするようにしてもよい。
演奏データ編集装置1が動作をスタートすると、曲の選択画面を表示部12に表示し、ユーザによる曲の選択を受け付ける。曲が選択されると、その曲のフレームデータを読み出し、図3(A)に示すように、曲名、演奏時間を表示するとともに、パート編成を表示する。パート編成の表示は、そのパートのパート演奏データ選択画面(同図(B)参照)へ移行するためのボタンを兼ねている。また、この画面には、選択された複数のパート演奏データを結合(マージ)するマージボタン、および、選択された複数のパート演奏データを同期して演奏するための自動演奏ボタンが表示されている。これらのボタンは、ユーザがマウスクリックすることで操作することができる。
同図(B)は、同図(A)の画面で1つののパート(指定パート1)が選択されたときの画面を示している。制御部10は、指定パート1のパート演奏データのリストを読み出して画面に表示し、各パート演奏データの右側に視聴ボタンおよび選択ボタンを表示する。視聴ボタンは、ユーザがそのパート演奏データの演奏を視聴するためのボタンであり、ユーザがこのボタンをクリックすると、このパート演奏データが自動演奏される。ユーザが再度視聴ボタンをクリックすると自動演奏が停止する。ユーザが選択ボタンをクリックすると、そのパート演奏データがこの指定パートの演奏データとして選択される。ユーザが複数の選択ボタンをクリックした場合には、制御部10は、最後にクリックされた選択ボタンのパート演奏データをこの指定パートの演奏データとして選択する。画面の最下部に表示されている戻るボタンは、この画面から同図(A)のパート選択画面に戻るためのボタンである。ユーザは、このパートのパート演奏データを選択したのち、戻るボタンを押して同図(A)の画面にもどり、次のパートのパート演奏データの選択に進む。全てのパート(またはユーザが所望する全てのパート)の選択を終えて同図(A)の画面に戻ったときは、マージまたは自動演奏の動作に進む。
ここで、パート演奏データのデータ種類は、シーケンスデータであるMIDIデータ、オーディオデータであるPCM(WAV)データ、MP3データ、WMAデータなどどのような種別でもよい。MIDIデータ同士をマージする場合には、これを1トラックにまとめてスタンダードMIDIファイル(SMF)に編集する。オーディオデータ同士をマージする場合には、全てをPCMデータにデコードして2チャンネルステレオ信号に合成する。MIDIデータとオーディオデータとを組み合わせてマージする場合には、MIDIデータを自動演奏してオーディオデータに変換したのち合成する。なお、フレームデータが指示する全てのパートについてパート演奏データが指定されていない状態、すなわち、ユーザが好みの一部のパートのみを指定した状態で、マージを許可するようにしてもよい。
作成された演奏データは、自動演奏プログラムにより自動演奏されるが、この作成された自動演奏データをハードディスクやCD−Rなどの記憶部に記憶するようにしてもよい。
なお、フレームデータおよびパート演奏データなどからなる編集用曲データを記憶する媒体は、CD−ROMに限定されるものではない。たとえば、DVDなどでもよく、インターネット等を介してハードディスク14にダウンロードする形態であってもよい。
上記実施形態は、フレームデータおよびパート演奏データをCD−ROMなどの記憶媒体を介して演奏データ編集装置に提供する実施形態であるが、以下の実施形態では、インターネットなどのネットワーク上にフレームデータおよびパート演奏データが公開されており、演奏データ編集装置が、ネットワークからフレームデータやパート演奏データをダウンロードして演奏データを編集する例について説明する。
図4は、この発明の第2の実施形態である演奏データ編集システムを示す図である。に、このようにインターネットを介してパート演奏データを収集して演奏データを編集するシステムの実施形態を示す。
前記演奏データ編集装置1は、前記CD−ROMドライブ11に代えて(またはCD−ドライブ11とともに)、通信制御部16を備えている。演奏データ編集装置1は、この通信制御部16を介してインターネット2に接続されている。インターネット2には、ポータルサイト3および複数のパート演奏データ公開サイト4が接続されている。ポータルサイト3には、複数の楽曲のフレームデータが公開されているとともに、各楽曲の各パート別にパート演奏データ公開サイトとのリンクを表示している。パート演奏データ公開サイト4には、1または複数のパート演奏データが公開されている。
ユーザは、演奏データ編集装置1を操作し、インターネット2を介してポータルサイト3にアクセスする。図5(A)は、ポータルサイト3のトップ画面の例を示している。表示されている曲名は、その曲のページへのリンクを兼ねている。ユーザは、このトップ画面から所望の楽曲を選択する。所望の楽曲を選択すると、図5(B)に示すような各曲別の画面に移動する。図5(B)の画面には、その曲の曲名、演奏時間およびフレームデータのダウンロードボタンおよび各パートのパート演奏データ選択画面へのリンクが表示されている。
ユーザは、フレームデータダウンロードボタンをクリックして、フレームデータをダウンロードする。次に、この楽曲の各パートのパート演奏データを順次選択する。図5(B)の各パートの選択ボタンをクリックすると同図(C)に示すページに移行する。このページには、選択されたパートのパート演奏データが1または複数紹介されており、各パート演奏データごとに、演奏者、データの種類(MIDI,mp3など)などの情報が表示されている。情報の右側には、そのパート演奏データ公開サイトへジャンプするためのリンクボタン「Go」が表示されている。ユーザが所望のパート演奏データに対応する「Go」ボタンをクリックすると、情報で紹介されているパート演奏データ公開サイトへジャンプする。
パート演奏データ公開サイトは、その公開者が任意の形式で作成すればよいが、少なくともパート演奏データがアップロードされており、訪れたユーザがそれをダウンロード可能になっているものとする。ユーザは、このパート演奏データ公開サイトからパート演奏データをダウンロードすると、演奏データ編集装置1の制御部10は、このパート演奏データをフレームデータの対応するパートにはめ込む。
上記のパート演奏データの選択操作を、楽曲の複数のパートの各々について行い、選択が終了すると、マージおよび自動演奏を行う。このマージおよび自動演奏は、ローカルのオフライン処理でよい。
上記の実施形態では、ポータルサイト3にフレームデータがアップロードされ、パート演奏データ公開サイト4にパート演奏データがアップロードされるオンラインシステムを例示しているが、フレームデータおよび複数のパート演奏データが全て同じサイトにアップロードされる形態であってもよい。また、フレームデータもポータルサイト3とは別のサイトにアップロードされ、ポータルサイト3は、フレームデータ公開サイトのリンクを公開するものであってもよい。
なお、ポータルサイト3におけるフレームデータのダウンロード、または、パート演奏データ公開サイト4におけるパート演奏データのダウンロードを有料にし、ダウンロード毎に課金することも可能である。課金は、1つのデータ(フレームデータ、パート演奏データ)毎に行うようにしてもよく、フレームデータをダウンロードすれば、その楽曲のパート演奏データを無料にするようにしてもよい。また、同じ楽曲の同じパートのパート演奏データは、1つをダウンロードして一度課金されると無料または低料金で他のデータをダウンロードして交換できるようにしてもよい。
上記各実施形態では、フレームデータは楽曲の名称、パート編成、演奏時間等の情報からなり、演奏データを含まないものであったが、フレームデータに全部または一部のパートの標準的な演奏データを書き込んでおくようにしてもよい。この場合、ユーザは、フレームデータに書き込まれている標準のパート演奏データを自分の好みに応じて他の演奏者のパート演奏データに交換したり、パート演奏データが書き込まれていない空白のパートにパート演奏データを追加したりすることで演奏データを完成させることができる。
また、上記第1の実施形態と第2の実施形態を組み合わせ、CD−ROM等の媒体で提供されるパート演奏データとインターネット等に公開されているパート演奏データを組み合わせて演奏データを編集する装置を構成することも可能である。また、媒体またはインターネットから提供されるパート演奏データにユーザが自分で演奏(入力)したパート演奏データを組み合わせて演奏データを編集できるようにしてもよい。
この発明の第1の実施形態である演奏データ編集装置のブロック図 同演奏データ編集装置にセットされる媒体に記憶されている編集用演奏データの構成例を示す図 同演奏データ編集装置の画面表示の例を示す図 この発明の第2の実施形態である演奏データ編集装置を含むオンラインシステムの構成図 同演奏データ編集装置の画面表示の例を示す図
符号の説明
1…演奏データ編集装置、2…インターネット、3…ポータルサイト、4…パート演奏データ公開サイト、
10…制御部、11…CD−ROMドライブ、12…表示部、13…操作部、14…ハードディスク、15…サウンドシステム

Claims (2)

  1. 複数パートからなる楽曲データの各パートの演奏データであるパート演奏データを記憶した記憶手段であって、前記複数パートのうち少なくとも1つのパートについて複数のパート演奏データが記憶されている記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されているパート演奏データから、各パート毎に1つのパート演奏データを選択し、選択された各パートのパート演奏データを結合して1つの演奏データを作成する編集手段と、
    を備えた演奏データ編集装置。
  2. 複数パートからなる楽曲データの各パートの演奏データであるパート演奏データを公開するパート演奏データ公開サイトにアクセスする通信手段と、
    該通信手段を介して、各パート毎に1つずつパート演奏データをダウンロードし、ダウンロードした各パートのパート演奏データを結合して1つの演奏データを作成する編集手段と、
    を備えた演奏データ編集装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014119723A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Yamaha Corp 演奏データセット編集プログラム及び装置
JP2019133181A (ja) * 2013-04-09 2019-08-08 スコア ミュージック インタラクティブ リミテッド オーディオ・ファイルを生成するためのシステム及び方法

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