JP2005300641A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】人の注目を強く惹き付ける表示を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示領域の遮光基板2に画素体3を配列して設け、各画素体3を、遮光板31の後部に透光円筒32が固着され、非表示状態で遮光板31が遮光基板2の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成とし、更に、後方位置に光源12を設け、表示時に、制御手段により所要の画素体3を前進して、遮光板31の外周に透光円筒32から漏れる光で画素表示することを特徴とする表示装置。
【選択図】図3
Description
本発明は、画素体を移動して文字等を表示する表示装置に関する。
画素体の移動による表示に関連する公知技術として特許文献1、2がある。特許文献1には、伸縮可能な複数の可動ロッドをマトリクス状に配置し、各可動ロッドを所定形状のデータに基づき且つ所定時間毎に移動する制御手段で伸縮し、可動ロッドの表面に設けられたRGBの発光素子で立体形状等を表示する表示装置が開示されている。また、特許文献2には、曲面形状を表すデータを入力し、そのデータに基づき可動ロッドを移動して曲面形状を表現する装置が開示されている。
ところで、表示装置は多様な場所に設置され、広告媒体や顧客誘因手段として用いられることも多い。そのため、人の注目を強く惹き付けられる表示装置が求められている。
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、人の注目を強く惹き付ける表示を行うことができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、第1の色の基板に、前面が第1の色の画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、第2の色の側周面を有し、非表示状態で前面が該基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、表示時に、制御手段により所要の画素体を前進して、該基板及び画素体の前面の第1の色と該側周面の第2の色との対比で画素表示することを特徴とする。
また、本発明の表示装置は、第1の色の基板に、前面が第1の色の画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、筒形若しくは柱形で、第2の色の内周面を有する基板内部の外筒に挿入して設けられ、非表示状態で前面が該基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、表示時に、制御手段により所要の画素体を後退して、該基板及び画素体の前面の第1の色と該外筒の内周面の第2の色との対比で画素表示することを特徴とする。
前記第1の色は黒等の光反射率が低い色とし、第2の色は第1の色より光反射率が高い黄色や白色等の色とすると好適であるが、第1の色が光反射率が高く、第2の色が光反射率の低いものとすることも可能である。また、画素体の側主面や外筒の内周面を透光性とし、表示装置に設ける光源の照射光で画素表示する構成の他に、外部光源や自然光の照射で画素表示する構成としてもよい。
また、本発明の表示装置は、遮光基板に画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、遮光板の後部に透光筒若しくは透光柱が固着され、非表示状態で遮光板が遮光基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、該遮光板より後方位置に光源を設け、表示時に、制御手段により所要の画素体を前進して、該遮光板の外周に該透光筒若しくは透光柱から漏れる光で画素表示することを特徴とする。前記透光筒若しくは透光柱は半透明とすると好適である。
また、本発明の表示装置は、遮光基板に画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、前面に遮光板を有する筒形若しくは柱形で、遮光基板の内部の透光外筒に挿入して設けられ、非表示状態で遮光板が遮光基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、該遮光板より後方位置に光源を設け、表示時に、制御手段により所要の画素体を後退して、該遮光板の前方に透光外筒から漏れる光で画素表示することを特徴とする。前記透光外筒は半透明とすると好適である。
本発明の表示装置は、画素体を進退して遮光板の外周や遮光板の前方に漏れる光で画素表示することから、光と影の対比或いは色の対比で非常に趣深い表示が可能であり、表示内容が移行する際の画素体の進退動作と相俟って、人の注目を強く惹き付ける表示を行うことができる。従って、広告媒体として利用する場合には、優れた宣伝効果を発揮することができ、又、顧客誘因手段として利用する場合には、高い娯楽性や美観で優れた顧客誘因力を発揮することができる。また、透光筒、透光柱、透光外筒を半透明とすることにより、例えば光源が照射する白色光に半透明で所望のぼかしや、乳白色・青色・赤色・黄色等の着色を施し、所望の漏光を得ることができる。
本発明の表示装置の実施形態について説明する。
本実施形態の表示装置1は、図1〜図3に示すように、略平面状の遮光基板2と、遮光基板2に配設された画素体3とを有し、正面視に於ける遮光基板2と後述する各画素体3の遮光板31との領域で表示領域を構成する。
各画素体3は、図3に示すように略円筒形であって、正面視前面或いは図3に於ける頂面に設けられる円形の遮光板31と、半透明樹脂等の透光性素材で円筒形に形成され、側周面として設けられる透光円筒32と、透明樹脂等の透光性素材で形成される円形の透光底板33とを備える。遮光板31の径と透光円筒32の外径は同一で、透光円筒32の前端縁は遮光板31の周縁に沿って固着されており、また、透光円筒32の後端縁は、透光円筒32より大径の透光底板33に同心円状に固着され、前記固着部分から透光底板33が周状に突出して縁部34になっている。尚、透光円筒32に代えて中実の透光柱を用いることも可能である。
遮光基板2には、画素に対応する位置に挿入孔21が所定間隔で縦横に配列して形成され、各挿入孔21に対応して遮光基板2の内部に透光性の外筒22が固着されている。外筒22の内径は挿入孔21と同径で、且つ遮光板31及び透光円筒32の外径より僅かに大径であって、外筒22は内部が挿入孔21と連続するように配設されており、また、外筒22は透光円筒32の略半分程度の長さになっている。
挿入孔21及び外筒22内には画素体3の透光円筒32が挿設され、画素体3は、挿入孔21及び外筒22により各画素位置で進退可能に保持されている。各画素体3の透光底板33には、透光性の支持板4に固定され各画素体3と対応するシリンダー5のピストンロッド51の先端がネジ止めで固着されており、ピストンロッド51を下端まで後退した場合、遮光板31の表面と遮光基板2の表面が略面一となる位置まで画素体3が後退し、また、ピストンロッド51を前進した場合、縁部34と外筒22の後端が当接する位置まで画素体3が前進するようになっている。
シリンダー5は、バネ52が内蔵されている単動式であり、バネ52の前端はシリンダー5内の略前端に固着され、その後端はピストンロッド51の後部に固着されている。エア供給管6は、エアコンプレッサ9から各シリンダー5や各画素体3に対応して分岐され、各シリンダー5及び画素体6に対応するエア供給管6の経路には、エアの供給とエア抜きを切り替える電磁弁の切替弁7と、エア流量の上限値を規制する流量制限オリフィスなど送出するエアの流量を所定量に維持可能な流量調整部8とが設置されている。
ピストンロッド51を伸長する際には、後述するコントローラ10から送信する制御信号で切替弁7をエアの供給に切り替え、エアコンプレッサ9からエア供給管6を介して送出される圧縮エアをシリンダー5内に供給して、圧縮エアでピストンを前方に付勢する。前記付勢により、ピストンロッド51はバネ52を収縮させながら伸長する。また、ピストンロッド51を収縮する際には、コントローラ10から送信する制御信号で切替弁7をエア抜きに切り替え、シリンダー5内のエアを抜き、前記エア抜きに伴うバネ52の弾性復元力による伸長でピストンロッド51が引っ張られ、ピストンロッド51が収縮する。
コントローラ10は、制御プログラムに従う制御部、制御プログラムや、所定の表示時間・表示間隔時間や、画素体3による画素が行列配置された画素領域や、設定画像に対応する所定画素の表示データ等を記憶する記憶部、表示時間や表示間隔時間を計測するタイマー、入力部、送受信部、その他の所要部を備え、端末11に接続される。端末11は、所定プログラムに従う制御部、制御プログラム等のプログラムや、画素体3による画素が行列配置された画素領域や、設定画像に対応する所定画素の表示データ等を記憶する記憶部、画像表示部、入力部、送受信部を備えるパーソナルコンピュータ等であり、画素体3による画素領域で表示する設定画像を入力し、コントローラ10に送信可能になっている。
コントローラ10或いはその制御部は、端末11から送信される画素領域の設定画像に対応する所定画素の表示データを受信して認識し、表示データが存在する画素について、対応する切替弁6をシリンダー5内へのエアの供給に切り替えてピストンロッド51を伸長すると共に、エア供給時からタイマーで所定の表示時間の計測を開始し、所定時間の経過に伴って切替弁6を切り替えてシリンダー5内のエアを排出して抜き出し、ピストンロッド51を収縮する。更に、複数の設定画像に対応する所定画素の表示データを受信した場合には、これらのデータを一時記憶部に記憶すると共に、先頭の設定画像の所定画素の表示データから順次認識してピストンロッド51の伸長や収縮を行い、この場合には表示時間の計測終了に伴い、表示間隔時間の計測を開始し、表示間隔時間の計測終了に応じて、次の設定画像に対応する所定画素の表示データを認識してピストンロッド51の伸長や収縮を行う。尚、コントローラ10で直接設定画像に対する所定画素の表示データを入力する構成としてもよい。
また、12は例えばLED、蛍光灯或いは白熱灯等の光源であり、光源12の照射光は透光性の支持板4を経て、画素体3内に透光円筒32から入射し、画素体3が遮光基板2から前方に突出している場合には、遮光基板2より前方に突出した透光円筒32から画素体3の周囲に光が照射されるようになっている。
表示装置1で文字や絵等の設定画像を表示する場合、図に省略した点灯構造で光源12を点灯し、端末11から設定画像に対応する所定画素の表示データをコントローラ10に入力する。コントローラ10は、設定画素に対応する所定画素の表示データを認識し、表示データが存在する画素体3に対応する切替弁7をエア供給状態とし、シリンダー5内に圧縮エアを供給してピストンロッド51を伸長する。ピストンロッド51の伸長に伴って、そのピストンロッド51に対応する画素体3の透光円筒32が遮光基板2から前方に突出し、光源12からの照射光が透光円筒32から遮光板31の周囲に漏れ出す。前記構成により、光とその光の周囲の影の対比で画素表示が行われ、略リアルタイムで入力される文字や絵等が表示される。
次に、表示装置1の変形例について説明するが、特に言及しない構成は上記実施形態と同様である。変形例の表示装置1は、図4に示すように、上記実施形態の画素体3を遮光基板2から前方に突出して表示する構成に代えて、画素体3を遮光基板2の位置から後退させて表示するものである。
画素体3、遮光基板2の構成は上記実施形態とほぼ同一であるが、外筒22の長さは透光円筒32と略同一であり、縁部34が外筒22に当接した際に、遮光板31と遮光基板2の表面が略面一になるようになっている。また、シリンダー5は、エア抜きの状態でバネ52の弾性復元力による伸長によりピストンロッド51が伸長し、画素体3の縁部34を外筒22に当接するようになっており、切替弁6の切替でエア供給状態にした場合には、シリンダー5の略前部に圧縮エアが供給され、ピストンを後方へ付勢し、ピストンロッド51が収縮するようになっている。
前記変形例の表示装置1で文字や絵等の設定画像を表示する場合、上記実施形態と同様に、光源12を点灯し、端末11から設定画像に対応する所定画素の表示データをコントローラ10に入力する。コントローラ10は、設定画素に対応する所定画素の表示データを認識し、表示データが存在する画素体3に対応する切替弁7をエア供給状態とし、シリンダー5内に圧縮エアを供給してピストンロッド51を収縮する。ピストンロッド51の収縮に伴って、そのピストンロッド51に対応する画素体3が遮光基板2の位置から後退し、透光性の外筒22から外筒22の内部で且つ遮光板31の前方に光源12からの照射光が漏れ出す。前記構成により、光とその光の周囲の影の対比で画素表示が行われ、略リアルタイムで入力される文字や絵等が表示される。
尚、上記実施形態では、内部の光源12からの照射光を透光円筒32や透光性の外筒22から透過して画素表示する構成としたが、例えば遮光基板2や遮光板31の表面を黒色とし、透光円筒32に代えて非透光性の円筒或いは非透光性の外筒22を用い、前記円筒や外筒22を黄色や赤色等の所定色に着色し、自然光や外部からの照射光の反射で画素表示する構成としてもよい。
本発明の表示装置は、例えば施設や店舗等に設置し、広告媒体や顧客誘因手段として利用することができる。
1 表示装置
2 遮光基板
21 挿入孔
22 外筒
3 画素体
31 遮光板
32 透光円筒
33 透光底板
34 縁部
4 支持板
5 シリンダー
51 ピストンロッド
52 バネ
6 エア供給管
7 切替弁
8 流量調整部
9 エアコンプレッサ
10 コントローラ
11 端末
2 遮光基板
21 挿入孔
22 外筒
3 画素体
31 遮光板
32 透光円筒
33 透光底板
34 縁部
4 支持板
5 シリンダー
51 ピストンロッド
52 バネ
6 エア供給管
7 切替弁
8 流量調整部
9 エアコンプレッサ
10 コントローラ
11 端末
Claims (5)
- 第1の色の基板に、前面が第1の色の画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、第2の色の側周面を有し、非表示状態で前面が該基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、表示時に、制御手段により所要の画素体を前進して、該基板及び画素体の前面の第1の色と該側周面の第2の色との対比で画素表示することを特徴とする表示装置。
- 第1の色の基板に、前面が第1の色の画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、筒形若しくは柱形で、第2の色の内周面を有する基板内部の外筒に挿入して設けられ、非表示状態で前面が該基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、表示時に、制御手段により所要の画素体を後退して、該基板及び画素体の前面の第1の色と該外筒の内周面の第2の色との対比で画素表示することを特徴とする表示装置。
- 遮光基板に画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、遮光板の後部に透光筒若しくは透光柱が固着され、非表示状態で遮光板が遮光基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、該遮光板より後方位置に光源を設け、表示時に、制御手段により所要の画素体を前進して、該遮光板の外周に該透光筒若しくは透光柱から漏れる光で画素表示することを特徴とする表示装置。
- 遮光基板に画素体を配列して設けて表示領域を構成し、各画素体は、前面に遮光板を有する筒形若しくは柱形で、遮光基板の内部の透光外筒に挿入して設けられ、非表示状態で遮光板が遮光基板の表面と略面一に配置され、且つ後方の進退機構で進退可能な構成であり、該遮光板より後方位置に光源を設け、表示時に、制御手段により所要の画素体を後退して、該遮光板の前方に透光外筒から漏れる光で画素表示することを特徴とする表示装置。
- 前記透光筒若しくは透光柱或いは透光外筒を半透明とすることを特徴とする請求項3又は4記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004112858A JP2005300641A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004112858A JP2005300641A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005300641A true JP2005300641A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35332280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004112858A Withdrawn JP2005300641A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005300641A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012155269A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Tokyo Metropolitan Industrial Technology Research Institute | 表示装置 |
CN106097892A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-09 | 合肥凌翔信息科技有限公司 | 一种幻影棒的图文显示装置 |
US9601044B2 (en) | 2014-06-20 | 2017-03-21 | Seeper Ltd. | Display apparatus with pixel elements that display a selection of colors |
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US10907952B2 (en) | 2016-09-30 | 2021-02-02 | Shanghai Micro Electronics Equipment (Group) Co., Ltd. | Optical measurement device and method with improved measurement precision |
EP2973519B1 (en) * | 2013-03-15 | 2022-10-26 | The Coca-Cola Company | Display devices |
-
2004
- 2004-04-07 JP JP2004112858A patent/JP2005300641A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070703 |