JP2005300446A - チャープ信号発生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パルス内で振幅の変化を抑えた、周波数特性のリニアリティ性の良い、安定したチャープ信号発生装置を安価に提供する。
【解決手段】 ディジタルチャープ信号波形データをアナログ信号に変換したチャープ源信号により、発振器から発振されたマイクロ波を変調して増幅し、送信信号を形成するチャープ信号発生装置であって、現実の送信信号と予め設定された送信信号とを比較して、ディジタルチャープ信号波形データを修正して、送信出力が常に一定となるように演算する構成とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 ディジタルチャープ信号波形データをアナログ信号に変換したチャープ源信号により、発振器から発振されたマイクロ波を変調して増幅し、送信信号を形成するチャープ信号発生装置であって、現実の送信信号と予め設定された送信信号とを比較して、ディジタルチャープ信号波形データを修正して、送信出力が常に一定となるように演算する構成とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、チャープ方式レーダ装置に使用されるチャープ信号発生装置に関する。
チャープ方式レーダ装置に用いられるチャープ信号発生装置には、出力が周波数成分の時系列となるようなインパルス応答をもつフィルタ、すなわち周波数ごとに異なる遅延を与える機能が必要であり、具体的には弾性表面波(SAW)素子が用いられている。しかし、SAW素子は回路を簡素化できる反面、素子の温度変化や精度に問題があるといわれ、最近ではディジタル回路による処理が主流になっている(例えば、特許文献1)。
ディジタル方式のチャープ信号発生装置は、ROM内にあらかじめ記憶させたチャープ信号波形データを所定の速度で読み出し、D/A(ディジタル/アナログ)変換器によってアナログ信号に変換する方法と、VCO(電圧制御発振器)へ供給する印加電圧をディジタル化してROM内に記憶させ、このVCOによってチャープ信号を発生させて、これをD/A変換器によってアナログ信号に変換して供給する方法とがある。
このうち、チャープ信号波形データをROMに記憶させておく方法は、D/A変換器の変換速度に限界があることと、生成したチャープ信号(中間周波数)が、IF増幅器、マイクロ波変調器およびRF増幅器などを経てアンテナより送信される間に、各素子の周波数特性や温度特性にバラツキがあるため、送信周波数の全帯域にわたって変動のない一定の出力を得ることが難しかった。
図5〜図7は、VCOへ供給する印加電圧をROMに記憶させておく方法について説明した図である。図5は従来のチャープ信号発生装置のブロック図である。ROM16には、VCO17に供給する印加電圧データがディジタル化されて記憶されており、所定の速度で順次そのデータが読み出され、D/A変換器2を介してVCO17へ出力される。この印加電圧データにより、VCO17よりチャープ源信号が生成される。
図6はVCO17の印加電圧と発振周波数の関係を示した一例である。また図7(1)、(2)および(3)は、それぞれVCOの印加電圧、送信出力および送信周波数についてタイミング特性を示した図である。図7(3)に示すようにパルス幅tp(μsec)で送信周波数が9450MHzから9470MHzまで変化するチャープ信号を得るためには、図7(1)に示すようなパルス幅内で徐々に変化するような電圧をVCO17に印加すればよい。
VCO17の出力(チャープ源信号)は、RF発振器6の出力とミキサ5でミキシングされてチャープ信号マイクロ波信号となる。このミキサ5で発生したマイクロ波信号はバンドパスフィルタ7によって所望の周波数帯域のみ、RFアンプ8で電力増幅され、送受切替器9を介して、送信信号としてアンテナ10より空中に放射する。アンテナ10から放射された送信信号は、図7(2)および(3)に示すチャープ信号となっている。
物標から反射された受信信号(送信信号の反射波)は、再びアンテナ10で受信され、送受切替器9を通って受信器11に送られる。受信器11では、マッチドフィルタを用いて受信した受信信号(チャープ信号)を圧縮処理し、分解能の高いレーダ映像として表示するので、送信時のチャープ信号(送信信号)のリニアリティ性(周波数の直線性)が圧縮特性に直接影響することになる。したがって、アンテナ10より空中に放射されるチャープ信号(送信信号)のパルス幅内で振幅の変化を抑え、かつ周波数の直線性を確保しておく必要がある。
しかし、上記のチャープ信号発生装置を構成する各素子の周波数特性がパルス幅内で一定でない場合、送信出力が変動する。その結果、図7(2)に破線で示したように、送信出力が周波数の高い領域で低下してしまう。
特開2002−148332号公報
このように従来のディジタル方式のチャープ信号発生装置において、チャープ信号波形データをROMに記憶させておく方法は、D/A変換器の変換速度に限界があることと、生成したチャープ源信号(中間周波数)が、IF増幅器、マイクロ波変調器およびRF増幅器などを経てアンテナより送信される間に、素子の周波数特性や温度特性にバラツキがあるため、送信周波数の全帯域にわたって変動のない一定の出力を得ることが難しいという問題があった。
また、VCOへ供給する印加電圧をROMに記憶させておく方法では、D/A変換器の変換速度については問題にならないが、VCOによって生成されるチャープ信号のリニアリティ(周波数の直線性)や出力安定度等が問題になるほか、前述のチャープ信号発生回路同様、チャープ信号発生回路を構成する各回路、各素子の周波数特性や温度特性のバラツキがあり、各回路ユニットや各素子をバラツキの少ないもの構成しようとすると、その規格、調整に厳しい条件をつける必要があり、結果として高価なものになるという問題があった。
本発明は上記問題点を解消し、チャープ信号発生装置を構成する各回路、各素子の周波数特性や温度特性に多少のバラツキがあっても、周波数のリニアリティ性が良く、安定したチャープ信号が得られるチャープ信号発生装置を、安価に提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願請求項1に係る発明は、ディジタルチャープ信号波形データを記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出された前記ディジタルチャープ信号波形データをアナログ信号に変換するD/A変換手段と、該D/A変換手段によりアナログ信号に変換されたチャープ源信号により、発振器から発振されたマイクロ波を変調する変調手段と、該変調手段により変調されたチャープマイクロ波信号を増幅し、送信信号を形成する増幅手段とを有するチャープ信号発生装置であって、前記送信信号の一部を入力する検出手段と、該検出手段に入力した前記送信信号をディジタル信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段により変換された前記ディジタル信号と、予め設定した送信信号をディジタル信号に変換した設定値とを比較し、両者が一致するように、前記記憶手段に記憶されている前記ディジタルチャープ信号波形データを修正する演算手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のチャープ信号発生装置において、前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を入力するCCD素子と、該CCD素子の駆動回路とを備え、前記アナログ信号に変換されたチャープ源信号を所定のクロック周波数により前記CCD素子に記憶させた後、前記所定のクロック周波数と異なるクロック周波数で読み出したCCD出力を前記チャープ源信号として、前記マイクロ波を変調することを特徴とするものである。
本発明のチャープ信号発生装置は、送信信号を検出して、予め設定した送信信号と比較し、ディジタルチャープ信号波形データを修正することができるため、使用されるミキサやRFアンプ、フィルタ等について厳しい周波数特性や温度特性等を要求しなくても、常に精度の良い送信信号を形成することができ、安価に構成することができる。
また、CCD素子を使用することにより、入出力時のクロック周波数の比で、チャープ信号の帯域幅を広げることができ、また同一の帯域幅で良い場合にはD/A変換速度を1/2にすることが可能で、安価に構成できる利点がある。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1のチャープ信号発生装置のブロック図で、図3はこのブロック構成におけるデータの流れを説明した図である。図3に示すように、最初にチャープ信号波形データ(オリジナルディジタルデータ)を記憶した演算装置1からD/A変換器2に順次データが送られ、アナログのチャープ源信号が作成される。本例の場合、図6に示すように、パルス幅tp内で周波数が50MHzから70MHzまで変化する波形データを記憶しており、D/A変換器2の変換速度は、通常必要とされる周波数の3〜4倍以上に設定するから、70MHzまで周波数を振るため変換速度を210MHz以上に設定している。
次に、作成されたチャープ源信号は50〜70MHzのみを通過するバンドパスフィルタ3を経由して高調波成分等が取り除かれ、波形整形した後に、IFアンプ4により増幅されて、ミキサ5に送られる。一方RF発振器6の出力は、例えばレーダ装置で使用される9400MHzで発振させておき、ミキサ5でチャープマイクロ波信号により変調する。
続いて、ミキサ5で変調したRF波(チャープマイクロ波信号)は、9450〜9470MHzを通過させるバンドパスフィルタ7を経由してRFアンプ8により電力増幅され、送受切替器9を通ってアンテナ10に送られ、送信信号(チャープ信号)として空中に放射される。
他方、RFアンプ8の出力(送信信号)の一部は検波器12に入力し、さらにA/D(アナログ/ディジタル)変換器13によりディジタルデータに変換され、検波出力として演算装置1に取り込まれる。演算装置1内には、検波出力(送信信号)の目標値(規格)が予め記憶されており、この目標値と実際の検波出力との差を演算する。そしてその差が零となるよう、再計算され、ディジタルデータを作成し、フィードバック処理が行われる。具体的には、元のチャープ信号波形データ(オリジナルディジタルデータ)を修正して、再計算後のディジタルデータとして記憶し、この再計算後のディジタルデータを基にして、上述の処理を行い、送信信号を形成する。送信信号の一部は、検波器12に入力し、目標値と一致するまで、フィードバック処理が繰り返されることにより、RFアンプ8の出力は目標値に一致していく。なお、目標値は通常パルス内で常に一定値を取るような理想的な値を設定しておく。
図3に示す例では、RFアンプ8の出力である送信電力(振幅)がパルスの後方で低下し、目標値との差が拡大している。この差は演算装置1で検知できるので、次にD/A変換器に送出するデータを、この低下分を補正するようにパルスの後方に向けて順に振幅を増加するように修正することになる。このように構成することにより、常にフィードバック制御がかかるので、送信出力が安定したチャープ信号を送信することができるようになる。
従って、チャープ信号発生装置を構成するミキサやRFアンプ、フィルタ等について厳しい周波数特性や温度特性等を要求しなくても、常に精度の良い送信信号を形成することができることになる。
図2は本発明の実施例2におけるチャープ信号発生回路のブロック図で、図4は実施例2の動作を説明するための図である。図2に示すように、CCD素子14およびCCD素子14を駆動するためのクロック回路15が、D/A変換器2とバンドパスフィルタ3の間に設けられている。クロック周波数およびクロックのスタート、ストップを制御するクロック回路15の制御は、演算装置1により行われる。その他の構成は図1と同じである。
図4に示すように、演算装置1から出力されるディジタルチャープ信号波形データに従って、D/A変換器2によりチャープ源信号が生成されるが、このチャープ源信号は、まずCCD素子14に記憶される。例えば、この時のCCD素子のクロック周波数を50MHzとしてチャープ源信号の中心周波数を20MHzとし、CCD素子14にチャープ源信号が全て記憶される。その後、クロック周波数を50MHzから100MHzにしてCCD素子14からチャープ源信号を出力させると、周波数変換されて40MHzのチャープ源信号となる。
CCD素子により、周波数変換されたチャープ源信号は、実施例1同様、バンドパスフィルタ3により必要な周波数成分のみ取り出されて、IFアンプ4で増幅され、ミキサ5に送られる。ミキサ5でRF発振器6から供給されるマイクロ波とミキシング(変調)されて、チャープマイクロ波信号となる。
次に、図1に示すように作成されたチャープ信号は50〜70MHzのみを通過するバンドパスフィルタ3を経由して高調波成分等が取り除かれ、波形整形した後に、IFアンプ4により増幅されて、ミキサ5に送られる。一方RF発振器6の出力は、例えばレーダ帯である9400MHzで発振させておき、ミキサ5でチャープマイクロ波信号により変調される。
次に、図1に示すように作成されたチャープ信号は50〜70MHzのみを通過するバンドパスフィルタ3を経由して高調波成分等が取り除かれ、波形整形した後に、IFアンプ4により増幅されて、ミキサ5に送られる。一方RF発振器6の出力は、例えばレーダ帯である9400MHzで発振させておき、ミキサ5でチャープマイクロ波信号により変調される。
続いて、ミキサ5で変調されたRF波(チャープマイクロ波信号)は9450〜9470MHzを通過させるバンドパスフィルタ7を経由してRFアンプ8により電力増幅された後、送受切替器9を通ってアンテナ10に送られ、送信信号として空中に放射される。
他方、RFアンプ8の出力(送信信号)の一部が検波器12に入力し、さらにA/D変換器13によりディジタルデータに変換され、検波出力として演算装置1に取り込まれる。この過程では、検波出力(送信信号)の目標値(規格)が予め演算装置1内に記憶されており、この目標値と実際の検波出力との差が零となるよう、フィードバック処理を行う。具体的には、元のチャープ信号波形データ(オリジナルディジタルデータ)を修正して、再計算後のディジタルデータとして記憶し、この再計算後のディジタルデータを基にして、上述の処理を行い、送信信号を形成する。送信信号の一部は、検波器12に入力し、目標値と一致するまで、フィードバック処理が繰り返され、RFアンプ8の出力は目標値に一致していく。なお、目標値は通常パルス内で常に一定値を取るような理想的な値を設定する。
このように構成することにより、通常は、チャープ信号の周波数の3〜4倍以上必要とされるD/A変換器の変換速度が1/2以下の低変換速度のものを使用できるようになるので、さらに低価格で図1と同様に、リニアリティの良いチャープ信号を得ることができる。このことは変換速度を基準に考えれば変換速度はそのままで倍以上の周波数帯域をもつチャープ信号を得ることに相当する。
なお、本発明に用いられる演算装置は、マイクロコンピュータや同等の機能をもつ演算装置を専用プロセッサで実現したものを含むものである。
1;演算装置、2;D/A変換器、3;バンドパスフィルタ、4;IFアンプ、5;ミキサ、6;RF発振器、7;バンドパスフィルタ、8;RFアンプ、9;送受切替器、10;アンテナ、11;受信器、12;検波器、13;A/D変換器、14;CCD素子、15;クロック発生回路、16;ROM、17;VCO
Claims (2)
- ディジタルチャープ信号波形データを記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出された前記ディジタルチャープ信号波形データをアナログ信号に変換するD/A変換手段と、該D/A変換手段によりアナログ信号に変換されたチャープ源信号により、発振器から発振されたマイクロ波を変調する変調手段と、該変調手段により変調されたチャープマイクロ波信号を増幅し、送信信号を形成する増幅手段とを有するチャープ信号発生装置であって、
前記送信信号の一部を入力する検出手段と、該検出手段に入力した前記送信信号をディジタル信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段により変換された前記ディジタル信号と、予め設定した送信信号をディジタル信号に変換した設定値とを比較し、両者が一致するように、前記記憶手段に記憶されている前記ディジタルチャープ信号波形データを修正する演算手段とを備えたことを特徴とするチャープ信号発生装置。 - 前記D/A変換手段から出力されるアナログ信号を入力するCCD素子と、該CCD素子の駆動回路とを備え、
前記アナログ信号に変換されたチャープ源信号を所定のクロック周波数により前記CCD素子に記憶させた後、前記所定のクロック周波数と異なるクロック周波数で読み出したCCD出力を前記チャープ源信号として、前記マイクロ波を変調することを特徴とする請求項1記載のチャープ信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004119978A JP2005300446A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | チャープ信号発生装置 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
EP1775356A2 (en) | 2005-10-14 | 2007-04-18 | Ricoh Company, Ltd. | Crystal growth apparatus and manufacturing method of group III nitride crystal |
JP2015052515A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置及びパルス送受信方法 |
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2004
- 2004-04-15 JP JP2004119978A patent/JP2005300446A/ja active Pending
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