JP2005300343A - 聴診具 - Google Patents

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Toshizo Kawai
寿三 川井
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Imoto Hamono KK
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Abstract

【課題】手が届きにくいところにも届き、楽な姿勢で聴診することができ携帯にも便利な聴診具の提供。
【解決手段】本発明に係る聴診具1は、伸縮自在のロッド3を備えている。この聴診具1には、ロッド3の後端13に耳当部5が取り付けられている。この耳当部5は、耳と当接する部分が曲面であることが好ましい。この耳当部5は、曲面を備えた曲面体15及びこの曲面体15をロッドに取り付けるための取付部品17を備えている。曲面体15は、触感がよい面から樹脂製が好適に用いられる。聴診具1の先端部分には先端が尖った触端部9が備えられている。このため聴診具1には、携帯に便利なため、先端部分を覆うカバー11が備えられることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車エンジン、モーター等の機械が発する音を診断するための聴診具に関する。
自動車の整備に際して、整備工がドライバーの先端をエンジンに当てて他端を耳に当て、エンジン音が正常か否か調べることはよく行われている。この聴診によって、異常音がある場合は、その発生源がどこかを診断している。この診断法は、自動車の整備に限らず工場の機械故障の原因発見等、多くの場所で用いられる。また、この診断法は、簡単、かつ手軽であっても、よく異常が発見できることが知られている。
ドライバーは、通常携帯されて本来の目的に用いられるとともに、上記の診断に転用できる点から便利である。しかし、ドライバーは、短いために、この診断の用途には使いにくい場合も多い。例えば、機械が折り重なった奥の部分等には、ドライバーの先端が届かないことがある。場所によっては、診断者が腰をかがめて聴診しなければならず、腰痛を引き起こす可能性がある。また、機械の熱気や油に顔を近づけなけれならない場合は、危険であり又汚れる心配がある。
ドライバーが短いために生じる不便を改良するための考案が実開平1−159818に記載されている。この考案に係る聴診器は、ドライバーの柄に当たる部分に共鳴室が設けられ、この共鳴音が医療用聴診器と同様の聴診器でチューブを介して耳に導かれるものである。この聴診器でも、奥まった部分の診断には聴診器を持つ手が届かない場合がある。また、この聴診器は、チューブからイヤホンまでの連接部分がかさばるため、携帯に不便である。聴診時のみに上記連接部分が共鳴室に接続されるとしても、連接部分の取り出し、チューブの接続等がわずらわしい欠点がある。
実開平1−159818号公報
本発明は、上記のような現状に鑑みてなされたものであり、比較的奥まった部分等手が届きにくいところにも届き、楽な姿勢で聴診することができる上、携帯にも便利な聴診具を提供することを目的としている。
本発明に係る聴診具は、
伸縮自在のロッドと、
このロッドの一端に取り付けられた耳当部と
を備えている。
好ましくは、この聴診具は、上記耳当部の耳と当接する部分が曲面である。
この聴診具は、伸縮自在のロッドが縮められて携帯され、聴診時には携帯時の数倍の長さに伸ばされて用いられる。このため、携帯に便利であり、手元から遠い機械類でも聴診できる。したがって、聴診者が無理な姿勢で機械類を診断する必要がない。また、聴診者にとって、熱や、油類が気になることが少なくなる。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る聴診具1が示された正面図である。この聴診具1は、ロッド3と、このロッド3の一端に取り付けられた耳当部5とを備えている。この図1では、聴診具1のロッド3が縮められている状態が示されている。この図では、内部の詳細は複雑であるため略して示されている。聴診具1は通常、この図1の状態で携帯又は保管される。
図2は、ロッド3が伸ばされた状態が示された正面図である。この図では、聴診具1が聴診に用いられる状態が示されている。図3は、聴診具1の後端部分が示された部分断面図である。この図3には、耳当部5及びクリップ7の取付状態が示されている。図4(a)は、聴診具1の先端部分が示された部分正面図である。図4(b)は図4(a)のB−B線に沿った断面図である。この図4(a)及び(b)では、触端部9及びカバー11の詳細が示されている。
上記ロッド3には、ラジオの受診用アンテナ等に用いられているものと同様の構造のものが用いられ得る。ロッド3は、入れ子式になった複数のパイプからなる。ロッド3のパイプの段数は特に制限はないが、少なすぎると、伸縮長さの自由度が少なく、また多すぎると聴診中の不測の衝撃等に対するロッド3の耐久性が低くなる恐れがある。図2に示されているように聴診具1では、ロッド3は、ステンレス製7段のパイプ(P1からP7)からなり、後端のパイプ(P1)が太く、先端のパイプ(P7)が細くなっている。
このロッド3は、聴診のため使用されるときにはパイプの引き出し長さを適当な長さに調節できる。なお、ロッド3は、携帯に便利であるように、パイプが縮められた収納状態で長さが5cm以上30cm以下であることが好ましい。より好ましくは、10cm以上20cm以下である。ロッド3の収納長さがこの程度であれば、聴診具が上着やズボンのポケットに収納され携帯しやすい。ロッド3の長さが自在に伸縮できるため、この聴診具1は携帯及び保管に便利である。
ロッド3が伸ばされたときの最大長さは、用途により種々設定され得る。しかし、あまり長いとロッド3が折れやすくなり、携帯や取り扱い面の制約も生じる。あまり短いと従来のドライバー聴診器と大差がなくなる。このため、ロッド3は、通常40cm以上250cm以下程度であることが好ましい。より好ましくは60cm以上120cm以下である。
ロッド3は、上記のとおり直径が異なる中空パイプからなる。ロッド3の先端部分に感知された振動音は、パイプの中で振動波が干渉し合い又は共鳴し合うせいか、微小でも後端の太径パイプP1まで意外に大きくよく伝わる。したがって、機械の軸受け部分のボールベアリングの損傷等があるときには、この聴診具によって、不規則な雑音を聴診者が明確に聞くことができる。
聴診具1には、携帯に便利であるように上記クリップ7が取り付けられていることが好ましい。このクリップ7がポケット等に留められれば、携帯中に聴診具1が移動することがない。このため、激しく動いたり、かがんだりしてもポケット等のなかから脱落したり、失ったりする恐れが少なくなる。クリップ7の種類、位置等は特に限定されない。この例では、上記クリップ7は、万年筆と同様のポケットクリップ7が太径パイプ(P1)に固定されている。このクリップ7は、一端部に取付用環部8を含み、これと一体に形成されている。後述する耳当部5が締結されるときに、この取付用環部8が耳当部5とともに締結されることによりクリップ7が固定される。
耳当部5は、図3に示されているように、上記ロッド3の後端13に取り付けられている。この耳当部5は、人の耳が当接されたときに、角部や凹凸等により違和感を生じさせないことが好ましい。このため、耳が当接する部分は、曲面を備えた曲面体15からなり、滑らかな表面を備えていることが好ましい。この聴診具1では、耳当部5は、曲面体15として球体が用いられている。
材質は、特に限定されないが、可撓性のあるゴム等では振動吸収性があり、聴診音が減衰する恐れがあるため、通常は金属又は樹脂が用いられる。金属製である場合は、耐傷性に優れているが、冬季に冷たい欠点がある。冬季にも金属より冷たくなく、耳が当接されたときに触感がよい点から、この曲面体15は、樹脂製であることがより好ましい。
樹脂製の曲面体15の場合、振動伝達性等の観点から、用いられる樹脂は、ショアD硬度が50以上であることが好ましい。より好ましくはショアD硬度が60以上である。用いられる樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、塩素化ポリエーテル、ポリスチレン、スチレンアクリロニトリル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリメチルメタクリレート、ポリアミド、ポリカーボネート、アクリル樹脂、フッ化ビニリデン樹脂、フェノキシ樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が例示される。これらの樹脂は、単独又は併用して用いることができる。
上記曲面体15の形状及び大きさに特に制限はないが、耳穴に沿いやすく、耳穴が当接されたときに隙間が小さくなることがより好ましい。この耳当部5の例では、当接感と携帯しやすさの面から曲面体15の直径が10mmから30mm程度であることが好ましい。より好ましくは15mm以上20mm以下である。
上記耳当部5は、この曲面体15が取付部品17に固定されて形成されている。曲面体15は、樹脂等からなる熱可塑性樹脂等から成形される。曲面体15の取付構造は、振動音が減衰されることなく固定される限り特に限定されない。この例では、図3に示されているように、取付部品17は、芯部19とフランジ部21とネジ切り部23とを有し一体に形成されている。上記曲面体15は、この芯部19に固着されている。固着方法は、例えば、樹脂球に形成された嵌合用穴に本体が接着される。また、本体15を中心にして樹脂が溶融、固化されて一体成形されてもよい。曲面体15が金属製である場合は、本体と曲面体とがネジ構造又は溶接により固着されてもよい。
上記フランジ部21は、ネジ切り部23が締め込まれたときにロッドの後端13に密着する。このネジ切り部23は、ロッドの後端13に固定されネジ切り部23に相応しているナット部25に適合される。このネジ切り部23がナット部25に締め込まれることにより耳当部5が固定される。万一この樹脂曲面体15が損傷した場合には、耳当部5を交換することができる。
図4(a)に示されているように、上記ロッド3の先端部分には、先端のパイプ(P7)の先端に触端部9が固定されている。この触端部9の先端は尖っているために通常は、これを覆うためのカバー11が聴診具1に付属されている。図4(b)に示されているように、この触端部9は、一体に形成されている。この触端部9は、上記パイプへの固定部分に連なりパイプP7より大きい直径を有する太径部27を備えている。この太径部27の表面は、ネジ切りされている。この太径部27のさらに先端側には細径部29が棒状に伸びている。
この細径部29は、先端に先細りのテーパーを有して円錐台状に形成された頂部31を備えている。この細径部29が太いと、微小な振動が聴診しにくくなる。しかし、この細径部が細いと頂部31はさらに細くなる。この細径部29及び頂部31が細いと、針状になって人にとって危険であるとともに、耐久性に劣る。このため、頂部31を除く細径部29の太さは、断面が円の直径にして、1mm以上3mm以下に相当する程度に形成されることが好ましい。この細径部29は、太い場合は長くし、細い場合は短く適宜調節されれば、上記の範囲を超えても用い得る場合がある。上記頂部31は、例えば形状が円とし他場合、直径が0.5mm以上1.0mm以下程度であることが好ましい。より好ましくは0.3mm以上2.0mm以下である。この範囲であれば、カバー11がされていない状態で危険性が少ない。また、機械の異常音等の振動音を十分聴診できる。
カバー11は、触端部9が、直接人に当たったり、衣服を損傷したりしないように、聴診具1を携帯し又は保管するときに装着される。このカバー11の内側には、触端部9の太径部27に設けられているネジに相応したネジ切り部33を有している。カバー11は、肌触り及び衝撃緩和性の観点から樹脂製が好適に用いられる。
図5は、本発明の他の実施形態に係る聴診具41が示された正面図である。この聴診具41も伸縮自在のロッド43と、このロッド43の一端に取り付けられた耳当部45とを備えている。この図に示されているように、この聴診具41は、耳当部45に半球径の曲面体47を備えている。この曲面体47では、耳が当接される曲面の面積が大きく、聴診者が耳を当てやすい。すなわち、耳当部45の有効面積が増加できる。このため、曲面体47が球体の場合に比べて、同じ曲面面積にすると耳当部45の重さが節減できるメリットがある。この聴診具41も図1の聴診具1と同様にクリップ48、触端部及びカバー49携帯に便利であり、聴診者の手元から遠い機械類でも聴診しやすい。
図6は、本発明のさらに他の実施形態に係る聴診具51が示された正面図である。この聴診具51も伸縮自在のロッド53と、このロッド53の一端に取り付けられた耳当部55とを備えている。この聴診具51の耳当部55には、曲面体の変わりに、医療用に用いられる聴診器と類似の構造を有する聴診管57が用いられている。この聴診管57は、上記曲面体に比べると嵩張る。しかし、この聴診具51はロッド53を備えているため、従来の聴診器に比べるとチューブの部分が大幅に短縮できる。このため、携帯時には可撓性のチューブは折りたたまれて小さくなり嵩張らない。また、聴診具51にも触端部、クリップ59及びカバー61が備えられている。この聴診具51も、聴診時には、奥まった部分で無理なく聴診でき、携帯に便利である。
本発明は、自動車、工場等に用いられる機械類の聴診に適用されうる。
図1は、本発明の一実施形態に係る聴診具が示された正面図である。 図2は、ロッドが伸ばされた状態が示された正面図である。 図3は、聴診具の後端部分が示された部分断面図である。 図4は、聴診具の先端部分が示された部分正面図及び断面図である。 図5は、本発明の他の実施形態に係る聴診具が示された正面図である。 図6は、本発明のさらに他の実施形態に係る聴診具が示された正面図である。
符号の説明
1、41、51・・・聴診具
3、43、53・・・ロッド
5、45、55・・・耳当部
7、48、59・・・クリップ
9・・・触端部
11、49、61・・・カバー
15・・・曲面体
17・・・取付部品
57・・・聴診管

Claims (2)

  1. 伸縮自在のロッドと、
    このロッドの一端に取り付けられた耳当部と
    を備えた聴診具。
  2. 上記耳当部の耳と当接する部分が曲面である請求項1に記載の聴診具。
JP2004116834A 2004-04-12 2004-04-12 聴診具 Pending JP2005300343A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008004388A1 (fr) 2006-07-04 2008-01-10 Miura Co., Ltd. Appareil de combustion
JP2008175576A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The 聴診具
KR200476636Y1 (ko) 2014-01-06 2015-03-16 한전케이피에스 주식회사 휴대용 마그네틱 청진봉
JP2016197047A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 株式会社日向製錬所 聴診棒
JP2017176243A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 パイオニア株式会社 聴診装置及び電子機器

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