JP2005300183A - 標準電波受信回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】
外部素子及び端子を削減でき、装置の小型化を達成することが可能な標準電波受信回路を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる標準電波受信回路100は、アンテナ7を介して入力された標準電波信号を入力し、強度調整を行なうAGC回路2と、AGC回路2から出力された標準電波信号を入力し、ディジタル信号の変換するAD変換回路3と、AD変換回路3により出力されたディジタル信号を入力し、妨害電波を除去するディジタルフィルタ4と、ディジタルフィルタより出力されたディジタル信号を入力し、検波処理する検波回路5とを備えている。
【選択図】 図1
外部素子及び端子を削減でき、装置の小型化を達成することが可能な標準電波受信回路を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる標準電波受信回路100は、アンテナ7を介して入力された標準電波信号を入力し、強度調整を行なうAGC回路2と、AGC回路2から出力された標準電波信号を入力し、ディジタル信号の変換するAD変換回路3と、AD変換回路3により出力されたディジタル信号を入力し、妨害電波を除去するディジタルフィルタ4と、ディジタルフィルタより出力されたディジタル信号を入力し、検波処理する検波回路5とを備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、時刻情報を含む複数の周波数の標準電波信号を受信するための回路に関する。
現在、通信総合研究所が運用している標準電波に関しては、福島県の送信所から送信周波数40kHzの電波が送信され、また佐賀県の送信所から60kHzの電波が送信されている。これらの時刻情報を含む標準電波により日本全国に標準の周波数と時刻を告知している。
標準電波は、いわゆる電波時計において利用される。電波時計は、正確な時刻を手軽に扱うことができ、広く普及してきている(例えば、非特許文献1)。この非特許文献1に開示された、標準電波受信回路の構成を図5に示す。
図に示されるように、アンテナに接続されたAGC回路301は、増幅回路302に接続され、さらに、検波回路303、アナログフィルタ305、デコーダ306に直列に接続されている。また、検波回路303からAGC帰還回路304を経てAGC回路301に接続されている。この標準電波受信回路では、増幅回路302と検波回路303間に水晶振動子307を用いて狭帯域フィルタを構成している。
また、特許文献1において複数の周波数からなる標準電波に対応するために複数の水晶振動子を用いる技術が開示され、特許文献2において狭帯域フィルタの前に周波数混合器を設けてスーパヘテロダイン方式を採用する技術が提案されている。
「電波時計への取り組みと今後」佐野貴司、長波標準電波シンポジウム資料(2001年10月24日開催) 特開2002−267775号公報
特開2002−82187号公報
「電波時計への取り組みと今後」佐野貴司、長波標準電波シンポジウム資料(2001年10月24日開催)
複数の水晶振動子を用いる場合には、次のような問題点がある。即ち、水晶振動子は、半導体IC内部に組み込むことが困難であるため、半導体ICに外付けする必要がある。そして、標準電波受信回路においては、合計4個の水晶振動子を設ける必要があるため、その水晶振動子を半導体ICチップ外に設けることになると、外部素子及び端子数が増加することに加えて実装面積が大きくなるため、装置の小型化の要請に反することになる。
他方、スーパへテロダイン方式を採用する場合には、回路が複雑になるという問題点がある。
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、主として、外部素子及び端子を削減でき、装置の小型化を達成することが可能な標準電波受信回路を提供することを目的とする。
本発明にかかる標準電波受信回路は、時刻情報を含む複数の周波数の標準電波信号を受信する標準電波受信回路であって、アンテナを介して入力された前記標準電波信号を入力し、強度調整を行なうAGC回路と、前記AGC回路から出力された標準電波信号を入力し、ディジタル信号に変換するAD変換回路と、前記AD変換回路から出力されたディジタル信号を入力し、妨害電波を除去するディジタルフィルタと、前記ディジタルフィルタから出力されたディジタル信号を入力し、検波処理する検波回路とを備えたものである。
さらに、前記アンテナを介して入力された標準電波信号に対する同調周波数を選択するチューニング回路を備え、当該チューニング回路の出力が前記AGC回路に入力されるようにしてもよい。
ここで、前記AD変換回路は、オーバーサンプリング型であることが好ましい。
前記ディジタルフィルタは、デシメーション処理を行うデシメータと、当該デシメータから出力された信号を入力し、外部から通過帯域が設定可能な狭帯域フィルタを備えるようにしてもよい。
また、前記チューニング回路は、外部に設けられた複数の同調キャパシタを切り換えるスイッチを備えることが望ましい。
さらに、前記チューニング回路は、外部に設けられたアンテナ及び同調キャパシタの誤差を補正するスイッチを備えるようにしてもよい。
本発明によれば、外部素子及び端子を削減でき、装置の小型化を達成することが可能な標準電波受信回路を提供することができる。
本発明にかかる標準電波受信回路の構成を図1に示す。図に示されるように、当該標準電波受信回路100は、チューニング回路1、AGC回路2、AD変換回路3、ディジタルフィルタ4、検波回路5及びロジック回路6を主たる構成としている。
この標準電波受信回路100は、他の回路ブロック8とともに半導体チップ200を構成している。他の回路ブロック8には、標準電波受信回路100において受信した信号の同期処理、時刻修正処理等を実行するCPU(Central Processor Unit)が含まれる。
チューニング回路1は、バーアンテナ7とキャパシタC1、C2を介して接続されている。当該バーアンテナ7と同調キャパシタC1、C2により共振回路(同調回路)を構成している。バーアンテナ7は、例えばフェライトなどをコアとして形成されている。チューニング回路1は、同調キャパシタC1、C2の接続形態を変更することにより、同調周波数を選択する機能を有する。具体的には、40kHzの信号と60kHzの信号と選択的に同調するように当該接続形態を変更している。また、チューニング回路1は、バーアンテナ7や同調キャパシタC1、C2の誤差を補正する機能も有する。
図2にチューニング回路1の具体的な構成例を示す。チューニング回路1は、図に示されるように複数のスイッチSW1〜SW10及びキャパシタC3〜C6より構成されている。このうちスイッチSW1及びSW2は、同調周波数を切り換えるためのスイッチである。具体的には、同調周波数を40kHzにするためには、スイッチSW1をオフ状態にスイッチSW2をオン状態にロジック回路6により制御する。この状態では、同調キャパシタC1及びC2が共振回路の一部となる。また、同調周波数を60kHzにするためには、スイッチSW1をオン状態にスイッチSW2をオフ状態にロジック回路6により制御する。この状態では、同調キャパシタC2が共振回路の一部となる。
その他のスイッチS3〜S10は、バーアンテナ7やキャパシタC1、C2の誤差を補正するために、適宜ロジック回路6の制御によりオンオフが設定される。スイッチS3〜S10は、キャパシタC3〜C6を切り替える。キャパシタC3〜C6は、面積低減のためNwellキャパシタであり、その電極の一部を接地する。バーアンテナ7の誤差は、インダクタンスの誤差であり、初期ばらつき、温度変化、磁気的環境変化によって発生する。また、同調容量であるキャパシタC1、C2の誤差は、初期ばらつきや温度変化によって発生する。また、半導体チップ(LSI)や実装基板の容量の誤差もある。この誤差は、初期ばらつきや温度変化によって発生する。
チューニング回路1はAGC回路2と接続されている。当該AGC回路2は、Auto Gain Control回路であり、チューニング回路1により同調されて出力された電波信号を適度な強度に増幅する調整回路である。
AD変換回路3は、AGC回路2と接続され、AGC回路2より出力された、アナログ信号からなる電波信号をディジタル信号に変換する回路である。好適な実施の形態におけるAD変換回路3は、オーバーサンプリング型AD変換回路である。オーバーサンプリング型AD変換回路を用いることにより、省電力化を達成することができる。より具体的には、AD変換回路3として、オーバーサンプリング方式のΔΣ変調器を用いるとよい。この例にかかるAD変換回路3は、3.6MHzのサンプリング周波数を有し、そして225KHzのデータレートを有する。AD変換回路3の構成例は、例えば、特開昭60−33739号公報や特開昭60−31315号公報に開示されている。
ディジタルフィルタ4は、AD変換回路3と接続され、AD変換回路3により変換されたディジタル信号を入力し、主として妨害電波を除去する機能を有する。ディジタルフィルタ4のブロック図を図3に示す。図に示されるように、ディジタルフィルタ4はデシメータ部41と狭帯域フィルタ部42を備えている。デシメータ部41は、AD変換回路3から出力されたディジタル信号に対してデシメーション処理を実行する。
デシメータ部41によってデシメーション処理されたディジタル信号は、狭帯域フィルタ部42に入力する。狭帯域フィルタ部42は、フィルタリング処理を行い、具体的には標準電波の周波数40kHzと60kHzのそれぞれを中心周波数としてバンド幅400〜800Hzの帯域の信号を通過させ、その範囲外の信号を除去する。好適な実施の形態における狭帯域フィルタ部42は、IIR(Infinite Impulse Response)型のディジタルフィルタである。狭帯域フィルタ部42に対しては外部から係数を変更することにより、通過帯域を変更可能である。従って、当該半導体チップ200を標準電波の周波数が異なる他の国に出荷する場合でも、この狭帯域フィルタ部42に対して設定した係数を変更することにより、出荷先の国において送信される標準電波の周波数に合せることができる。
検波回路5は、ディジタルフィルタ4と接続され、ディジタルフィルタ4から出力されたディジタル信号を入力し、当該ディジタル信号の搬送波を検波して振幅変調成分を取り出し、検波信号として出力する機能を有する。この検波信号は、TCOUT信号として他の回路ブロック8に対して出力されるとともに、ロジック回路6に対しても出力される。ロジック回路6は、当該検波信号に基づいて、AGC回路2を制御する。
ロジック回路6は、チューニング回路1、AGC回路2、AD変換回路3、ディジタルフィルタ4、検波回路5等の各ブロックを制御する。例えば、チューニング回路1に対して周波数切替えの信号を出力したり、各ブロックに対してパワーダウンの要求を出力したり、さらに、AGC回路2に対してその制御のための信号を出力したりする。
本発明の実施の形態にかかる標準電波受信回路では、ディジタルフィルタ4を採用して
いるので、特にディジタルフィルタ4に対する外部部品は設けなくてもよい。
いるので、特にディジタルフィルタ4に対する外部部品は設けなくてもよい。
ディジタルフィルタ4に対しては、1000ppm以下の絶対周波数誤差のクロック信号が必要であるが、本発明の標準電波受信回路を搭載するディジタル機器、特に携帯電話では、このようなクロック信号を持っている事が、元来必須であるため、ディジタルフィルタ4に対するクロック信号を新たに設ける必要はない。
尚、電波時計機能を組み込んだ場合には携帯電話の消費電流が増加する。特に、本発明にかかる信号処理方式では消費電流の点では不利であるが、電波時計は1日に1〜2回の動作で十分であるため、消費電流の増加は許容できる。
続いて、図4を用いて、本発明にかかる標準電波受信回路の処理について説明する。同図(a)は各回路構成に供給されるクロック信号、(b)は各回路構成に対して供給されるパワー信号、(c)はロジック回路に対して入力され、チューニング回路1を動作させるためのラン信号であり、ラン信号ハイ状態になるとチューニング動作を実行する。同図(d)は受信回路の状態を示し、(e)は参照電圧を示す。そして、(f)は受信動作を開始させるための信号であり、このRXACT信号をハイ状態にすると、ロジック回路6の制御によって、AGC回路2、AD変換回路3及びディジタルフィルタ4及び検波回路5が動作を開始する。同図(g)は受信データを示す。同図(h)はロジック回路から出力され、標準電波のうち40kHzの信号を受信するか、60kHzの信号を受信するかを示す選択信号をチューニング回路1に対して供給する信号である。この例では、(h)に示す信号がロー状態の場合に40kHzの信号を受信し、ハイ状態の場合に60kHzの信号を受信する。
具体的には、まず、(b)に示すパワー信号がtponにおいて各回路構成に対して供給される。(e)に示す参照電圧が1.2V程度に高まると、チューニング動作を開始させるために(c)に示すラン信号がハイ状態となる。チューニング期間ttunに、40kHzの信号と60kHzの信号をそれぞれ受信し、その受信強度を測定する。受信強度の測定の結果、強度が高い方の信号により受信を継続する。(f)に示すRXACT信号をハイ状態にすることにより、受信データを出力する。その後、ラン信号をロー状態にすると、受信回路はスタンバイ状態になる。
本発明にかかる標準電波受信回路を用いて電波時計を構成することができ、そして、いわゆるパームトップ等の携帯端末や携帯電話機に組み込むことができる。
1 チューニング回路
2 AGC回路
3 AD変換回路
4 ディジタルフィルタ
5 検波回路
6 ロジック回路
7 バーアンテナ
8 他の回路ブロック
41 デシメータ部
42 狭帯域フィルタ部
100 標準電波受信回路
200 半導体チップ
2 AGC回路
3 AD変換回路
4 ディジタルフィルタ
5 検波回路
6 ロジック回路
7 バーアンテナ
8 他の回路ブロック
41 デシメータ部
42 狭帯域フィルタ部
100 標準電波受信回路
200 半導体チップ
Claims (6)
- 時刻情報を含む複数の周波数の標準電波信号を受信する標準電波受信回路であって、
アンテナを介して入力された前記標準電波信号を入力し、強度調整を行なうAGC回路と、
前記AGC回路から出力された標準電波信号を入力し、ディジタル信号に変換するAD変換回路と、
前記AD変換回路から出力されたディジタル信号を入力し、妨害電波を除去するディジタルフィルタと、
前記ディジタルフィルタから出力されたディジタル信号を入力し、検波処理する検波回路とを備えた標準電波受信回路。 - さらに、前記アンテナを介して入力された標準電波信号に対する同調周波数を選択するチューニング回路を備え、当該チューニング回路の出力は、前記AGC回路に入力されることを特徴とする請求項1記載の標準電波受信回路。
- 前記AD変換回路は、オーバーサンプリング型であることを特徴とする請求項1記載の標準電波受信回路。
- 前記ディジタルフィルタは、デシメーション処理を行うデシメータと、当該デシメータから出力された信号を入力し、外部から通過帯域が設定可能な狭帯域フィルタを備えたことを特徴とする請求項1記載の標準電波受信回路。
- 前記チューニング回路は、外部に設けられた複数の同調キャパシタを切り換えるスイッチを備えたことを特徴とする請求項1記載の標準電波受信回路。
- 前記チューニング回路は、外部に設けられたアンテナ及び同調キャパシタの誤差を補正するスイッチを備えたことを特徴とする請求項5記載の標準電波受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004112281A JP2005300183A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 標準電波受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004112281A JP2005300183A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 標準電波受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005300183A true JP2005300183A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35331907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004112281A Pending JP2005300183A (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | 標準電波受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005300183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007189290A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 標準電波受信回路 |
JP2013007587A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Seiko Npc Corp | 電波時計用受信回路 |
-
2004
- 2004-04-06 JP JP2004112281A patent/JP2005300183A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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