JP2005299995A - 送風フラップおよびこれを備えた空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】長期に渡ってカビ発生を防いだ送風フラップおよびそれを用いた空調装置を実現すること。
【解決手段】空気の吹き出し口11に設けられ空気の向きを変えると共に、少なくとも上流側端面に、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5を配設したもので、常に空気流と衝突し、空気中に浮遊するカビが付着する確率が最も高い上流側端面に水分により抗菌抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5を配設することで、カビの発生しやすい結露時に結露水分により抗カビ成分が溶解し送風フラップ4の端面に付着したカビ胞子に効果的に作用する。そのため長期にわたり送風フラップ4の表面のカビ生長を抑制することが可能となる
【選択図】図1
【解決手段】空気の吹き出し口11に設けられ空気の向きを変えると共に、少なくとも上流側端面に、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5を配設したもので、常に空気流と衝突し、空気中に浮遊するカビが付着する確率が最も高い上流側端面に水分により抗菌抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5を配設することで、カビの発生しやすい結露時に結露水分により抗カビ成分が溶解し送風フラップ4の端面に付着したカビ胞子に効果的に作用する。そのため長期にわたり送風フラップ4の表面のカビ生長を抑制することが可能となる
【選択図】図1
Description
本発明は、吹き出し口から送風される空気の向きをコントロールする送風フラップおよびこれを備えた空気調和機に関するものである。
送風フラップを備えた空気調和機を冷房運転している場合、室内機内に導入された室内空気は、熱交換器によって冷却されて、吹き出し口を通って、送風フラップで設定された方向に吹き出され部屋全体の空調を行なう。また送風フラップ自体は、低温の空気に連続して曝されるために室温よりも低い温度に保持される。
ここで吹き出し口の部分で室内の空気が巻き込まれるために、送風フラップ上で結露が生じることがある。そのため室内空気中に浮遊していたカビ胞子が送風フラップに付着し、栄養が存在する条件下では、高湿度雰囲気下で生長、再生産を繰り返し目に見えるカビコロニーとなることがある。これが空気調和機の吹き出し口に見られる黒いカビ様物質の正体である。
従来この種のカビの発生を防止するために、吹き出し部の表面に植毛部材を接着させ、この植毛部材や接着剤に抗カビ剤を添加しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開昭63−118544号公報
しかしながら前記従来の構成では、植毛部材や接着剤の中に抗菌抗カビ剤を添加しているため、抗菌抗カビ剤とカビが接触する確率が低く、充分な抗菌抗カビ性を発揮することはできなかった。また植毛上にホコリが堆積しそのホコリ上にカビ胞子が付着して生長した場合、植毛部材や接着剤の中に添加された抗菌抗カビ剤の効果がほとんど発揮されないという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、長期に渡ってカビ発生を防ぐ事ができる送風フラップおよび空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の送風フラップは、空気の吹き出し口に設けられ空気の向きを変えると共に、少なくとも上流側端面に、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能を備えたもので、常に空気流と衝突していて空気流と共に浮遊しているカビが付着する確率が最も高い上流側端面に水分により抗菌抗カビ成分が溶解する抗カビ機能を配設することで、カビの発生しやすい結露時に結露水分により抗カビ成分が溶解しフラップ端面に付着したカビ胞子に効果的に作用する。そのため長期にわたり送風フラップ表面のカビの成長を抑制することが可能となる。
本発明の送風フラップは、カビ胞子が付着するフラップ端面において、抗カビ成分が結露水と接触して溶解するためフラップ上でのカビの繁殖を長期にわたり抑制することができる。
第1の発明は、空気の吹き出し口に設けられ空気の向きを変えると共に、少なくとも上流側端面に、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能を備えたもので、常に空気流と衝突していて空気流と共に浮遊しているカビが付着する確率が最も高い上流側端面に水分により抗菌抗カビ成分が溶解する抗カビ機能を配設することで、カビの発生しやすい結露時に結露水分により抗カビ成分が溶解しフラップ端面に付着したカビ胞子に効果的に作用する。そのため長期にわたり送風フラップ表面のカビの成長を抑制することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の抗カビ機能は、水に対する溶解度が0.1%以下で、かつ常温で固体である有機系抗カビ剤を含むもので、有機抗カビ剤の結露水中への溶解が少ないので、抗カビ機能の抗菌抗カビ剤の寿命が長くなり、長期にわたり抗カビ効果を発揮することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の送風フラップの表面に有機系抗カビ剤を粉末状に付着させて抗カビ機能を形成したもので、容易に結露水と接触することができ、そのため効率的に結露水中に有機系抗菌抗カビ剤が溶出し、送風フラップ表面に付着したカビ胞子に作用するこができる。
第4の発明は、特に、第2又は第3の発明の有機系抗カビ剤を紙もしくは不織布の繊維間に挟持して抗カビ機能を形成したもので、送風フラップ上の結露水と容易に接触することができ結露水中に有機系抗カビ剤が溶出するため送風フラップ表面に付着したカビ胞子に作用することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の有機系抗カビ剤を繊維と接着させたもので、送風フラップ稼動時にその振動により落下することがなく長期にわたり有機系抗カビ剤を送風フラップ上に保持することができ、長期にわたり抗菌抗カビ効果を発揮することができる。
第6の発明は、特に、第4又は第5の発明の不織布を親水性とするもので、結露水が容易に不織布に染み込むため抗カビ剤が溶解しやすくなり効果的に送風フラップ上に付着したカビ胞子の成長、繁殖を抑制することができる。
第7の発明は、特に、第2〜6のいずれか1つの発明の有機系抗カビ剤は少なくとも2、4、4−トリクロロ−2−ヒドロキシジフェニルエーテル又は2−ピリジンチオール亜鉛−1−オキシドを含むもので、ごく微量で抗カビ効果が得られるため長期に渡り送風フラップ上のカビの繁殖を抑制することができる。
第8の発明は、熱交換器と、前記熱交換機で熱交換された空気を吹き出す吹き出し口と、前記吹き出し口に設けられた請求項1〜7のいずれか1項に記載の送風フラップを備えたもので、送風フラップに付着したカビ胞子に効果的に抗カビ剤を作用させることができ長期に渡り送風フラップ上のカビの繁殖を抑制する空気調和機を提供する事ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における送風フラップを備えた空気調和機の室内機の断面図、図2は、同送風フラップの斜視図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における送風フラップを備えた空気調和機の室内機の断面図、図2は、同送風フラップの斜視図である。
図1において、室内機10は、熱交換器3と、熱交換器3に空気を通す為の送風ファン1と、前部に配され室内の空気が流入する吸入グリル2と、熱交換機3で熱交換された空
気が吹き出される吹き出し口11と、吹き出し口11に設けられ吹き出し風の向きを変える送風フラップ4とを備えている。
気が吹き出される吹き出し口11と、吹き出し口11に設けられ吹き出し風の向きを変える送風フラップ4とを備えている。
そして、図2に示すように、送風フラップ4の上流側端面には、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5が配設されている。抗カビ機能5は、親水性を有する紙もしくは不織布の繊維間に水分により溶解する抗カビ成分を挟持して形成されている。挟持方法は特に指定しないが、繊維間に摩擦力ですりこんだり接着剤を塗付しその上から抗カビ成分を吹きつける等の方法を用いることができる。
摩擦力だけですり込むのは最も簡単で、安価に形成できるが送風フラップ4の稼動時に振動で抗カビ剤が脱離する可能性がある。より好ましくは接着剤を塗付しその上から抗カビ成分を吹きつけるようにすると良い。このようにすることによって抗カビ成分は送風フラップ4表面に偏在するようになり風に乗って付着するカビ胞子の生長を効果的に抑制することができる。ここで用いる紙または不織布、接着剤の種類は特に指定しないがすべて親水性であることが望ましい。たとえばアクリルエマルジョン系やウレタン系の接着剤を用いることができる。
また送風フラップ4上に抗カビ成分を含有した紙または不織布を配設したのちにプラズマ処理または紫外線処理により表面改質し表面を親水性としても構わない。
以上のように、本実施の形態においては、送風フラップ4の上流側端面に親水性を有する紙もしくは不織布の繊維間に水分により溶解する抗カビ成分が挟持されていることにより、結露水が紙もしくは不織布に浸透しやすくなりその結果それらに挟持されている抗カビ成分が溶解しやすいためフラップ端面に付着したカビ胞子を不活化することができる。
抗カビ機能5は、送風フラップ4の端面だけでなく、送風フラップ4全体に設置しても構わないが、送風ファン1による風に乗って運ばれてきたカビ胞子が常に衝突するのが送風フラップ4の上流側端面であるため少なくともその端面に、抗カビ機能5を配設する必要がある。
また抗カビ機能を送風フラップ4全体に配設するとコスト高になるため特に必要な上流側端面部分のみに限って配設しても構わない。抗カビ成分の送風フラップ4の端面への保持方法は特に規定しないが、送風フラップ4の上流側端面のみ、もしくは表面全体を紙もしくは不織布で覆い、少なくとも端面表面に有機系抗カビ剤を粉末状に付着するのが好ましい。また、抗カビ剤を表面に配設することによって、従来の樹脂や接着剤内部に抗菌剤を練り込んだ場合と比較して、送風フラップ4に付着したカビ胞子に効果的に作用することができる。
本発明で用いることのできる抗菌防カビ剤は水分により溶解する抗カビ成分である。しかし水分に対する溶解性が高すぎると結露水に過剰に抗カビ剤が溶解し、送風フラップ4の端面から流出し、抗カビ剤がすぐになくなってしまう可能性がある。そこで、持続的に抗カビ剤を溶出させるために、抗カビ剤の溶解度を0.1%以下、すなわち水100立方cmあたり0.1g以下にするのが好ましい。また抗カビ剤の形状は特に指定しないが粉末状が抗カビ剤の表面積を高くし効果的に抗カビ剤が溶解するため好ましい。
さらに、有機系抗菌抗カビ剤として少なくとも2、4、4−トリクロロ−2−ヒドロキシジフェニルエーテル、2−ピリジンチオール亜鉛−1−オキシドのどちらか一方を含むものを使用するのが好ましい。ここで2、4、4−トリクロロ−2−ヒドロキシジフェニルエーテルの25℃における水に対する溶解度は0.002%、2−ピリジンチオール亜鉛−1−オキシドの25℃における水に対する溶解度は0.001%でありどちらも0.
1%以下でわずかしか水に溶解しない。
1%以下でわずかしか水に溶解しない。
以上のように構成された空調装置について、以下その動作、作用を説明する。
送風ファン1の運転により、室内の空気が吸入グリル2から入り、熱交換器3、送風ファン1、吹き出し口11を通って、送風フラップ4で設定された方向に吹き出され、室内機10外へ出て行く。
室内機10の熱交換器3より風下の部分は冷房運転中には冷却されている。そこで送風フラップ4は室内の暖かい空気を巻き込みやすく送風フラップ4上で結露しやすい。この結露により抗カビ剤が送風フラップ4の端面に溶出し送風フラップ4端面に広がる。またカビの胞子は通常100μm以下で空気中に浮遊している。室内機10に空気と共に吸入されたカビ胞子は室内機10内で加速され障害物である送風フラップ4の端面に衝突して付着する。付着したカビ胞子は速やかに抗カビ剤の作用によりその活性を消失し目に見えるカビコロニーが生じなくなる。
以上のように、本実施の形態においては空気調和機の室内機10の送風フラップ4の端面に水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能5を配設することにより、結露水により抗カビ成分が溶解し送風フラップ4端面に付着したカビ胞子を不活化することができる。
また、抗カビ機能5を送風フラップ4の上流側端面だけでなく両端面に設置すれば、送風フラップ4での結露が室内側から起こった場合でも、効果的に抗菌剤が送風フラップ4上へ溶出するために抗カビ効果を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる送風フラップおよびこれを備えた空気調和機は、送風フラップ端面に付着する結露水により抗カビ剤が溶解し送風フラップ端面に付着したカビの繁殖を長期にわたり抑制することが可能となるので、天井埋め込み型の空気調和機だけでなく壁掛け型の空気調和機や車両用空調装置の送風フラップ等の用途にも適用できる。
1 送風ファン
2 吸入グリル
3 熱交換器
4 送風フラップ
5 抗カビ機能
11 吹き出し口
2 吸入グリル
3 熱交換器
4 送風フラップ
5 抗カビ機能
11 吹き出し口
Claims (8)
- 空気の吹き出し口に設けられ空気の向きを変えると共に、少なくとも上流側端面に、水分により抗カビ成分が溶解する抗カビ機能を備えた送風フラップ。
- 抗カビ機能は、水に対する溶解度が0.1%以下で、かつ常温で固体である有機系抗カビ剤を含む請求項1記載の送風フラップ。
- 表面に有機系抗カビ剤を粉末状に付着させて抗カビ機能を形成した請求項2記載の送風フラップ。
- 紙もしくは不織布の繊維間に有機系抗カビ剤を挟持して抗カビ機能を形成した請求項2又は3記載の送風フラップ。
- 有機系抗カビ剤を繊維と接着させた請求項4記載の送風フラップ。
- 不織布が親水性である請求項4又は5に記載の送風フラップ。
- 有機系抗カビ剤は少なくとも2、4、4−トリクロロ−2−ヒドロキシジフェニルエーテル又は2−ピリジンチオール亜鉛−1−オキシドを含む請求項2〜6のいずれか1項記載の送風フラップ。
- 熱交換器と、前記熱交換機で熱交換された空気を吹き出す吹き出し口と、前記吹き出し口に設けられた請求項1〜7のいずれか1項に記載された送風フラップを備えた空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004115297A JP2005299995A (ja) | 2004-04-09 | 2004-04-09 | 送風フラップおよびこれを備えた空気調和機 |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2005299995A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010012000A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Panasonic Corp | 衣類乾燥装置 |
JP2010063523A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Panasonic Corp | 衣類乾燥装置およびサウナ機能付衣類乾燥装置 |
JP2010088704A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | ミスト発生機能付き衣類乾燥装置 |
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2004
- 2004-04-09 JP JP2004115297A patent/JP2005299995A/ja not_active Withdrawn
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