JP2005299801A - ホイールバランス調整構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 見栄えが良好で、ホイールデザインの制約を受け難く、且つ、バランス調整が容易なホイールバランス調整構造の提供。
【解決手段】 ホイール10の外周部に周方向に沿って複数の穴20が形成されており、該複数の穴20の何れにも装着可能なバルブ本体32と、バルブ本体32に装着可能であり、所定質量を有するバランスウエイト40とを有することを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ホイールのアンバランスを修正するためのホイールバランス調整構造、アルミホイール及びホイールバランス調整方法に関する。
従来から、タイヤが装着されたホイールのアンバランスを修正するために、鉛等からなるバランスウエイトを、ホイールに適切な周方向の位置で取り付けることが広く行われている。この類のバランス修正方法において、ホイールのディスクに、径方向に複数の螺子穴の列を形成し、その何れかの螺子穴にバランスウエイトを螺着させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来技術では、径方向に延在する複数の螺子穴の中からバランスウエイトを螺着させる螺子穴を選択することができる。従って、バランスウエイトの位置を径方向に調整可能とすることで、実質的に重量の異なる複数のバランスウエイトを準備するのと同等の効果を得ることができる。
また、その他の従来技術として、リム部の裏面におけるディスク部とウェル部との間にバランスウエイトを着脱可能に設ける技術が知られている(例えば、特許文献2,3参照)。また、ホイールのリム内周面に全周に亘り環状の溝を刻設してバランスウエイトを装着する技術が知られている(例えば、特許文献4参照)。
特開平11−257434号公報 特開平05−164192号公報 特開平05−164193号公報 特開2001−99234号公報
ところで、上述の従来技術(特許文献1)のように、バランスウエイトを打ち込み等によらず螺着によりホイールに取り付ける手法は、ホイールを傷つけずにバランス調整が可能であり、また、バランスウエイトの再利用が可能な点で有効である。一方、ホイールは意匠部品でもあるので、ホイールの設計はデザイン性(意匠性)の観点から大きく制約を受ける。従って、上述の従来技術のように、径方向に複数の螺子穴の列を形成することは、ホイールの見栄え上好ましくない場合があり、また、例えばメッシュタイプのホイールに対しては成立し難いといったように、ホイールデザインの制約により適用範囲が限定されるという問題点がある。
そこで、本発明は、見栄えが良好で、ホイールデザインの制約を受け難く、且つ、バランス調整が容易なホイールバランス調整構造、アルミホイール及びホイールバランス調整方法の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、ホイールの外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されており、
該複数の穴の何れにも装着可能な第1部材と、
第1部材に装着可能な所定質量の第2部材とを有することを特徴とする、ホイールバランス調整構造が提供される。
本局面において、前記第2部材は、質量の異なる複数種が設定されてよい。また、前記複数の穴は、タイヤ内に連通する貫通穴であってよい。また、効果的には、前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有してよい。また、前記第2部材は、前記第1部材に装着された状態で、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有してよい。この場合、前記複数の穴の全てに、前記第1部材が装着されてよく、若しくは、前記複数の穴の少なくとも1つに、前記第1部材が装着され、前記第1部材が装着されない穴には、バルブ機能を有さない第3部材が装着されてもよい。後者の場合、効果的には、前記第3部材には、前記第2部材が装着可能である。
また、本発明のその他の一局面によれば、外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されており、該複数の穴の何れにも第1部材が装着可能であり、第1部材には、所定質量を有する第2部材が装着可能である、アルミホイールが提供される。
本局面において、前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有してよい。
また、本発明のその他の一局面によれば、外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されたホイールを回転させることで、該ホイールのバランスを計測する計測ステップと、
前記複数の穴の少なくとも1つに装着された第1部材に、第2部材を装着する調整ステップとを備えることを特徴とする、ホイールバランス調整方法が提供される。
本局面において、前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有してよい。
本発明によれば、見栄えが良好で、ホイールデザインの制約を受け難く、且つ、バランス調整が容易なホイールバランス調整構造、アルミホイール及びホイールバランス調整方法を得ることができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明によるホイールバランス調整構造の一実施例が適用されるホイール10の正面視である。ホイール10は、典型的には、アルミ等の軽合金により形成される。ホイール10には、周知の如く、タイヤ(図示せず)が取り付けられ、ホイール10は、ハブアセンブリ(図示せず)にハブボルトにより装着される。
本実施例のホイール10は、その外周部に周方向に沿って規則的に複数の穴20が形成されている。この穴20は、図1に示すように、ホイール10のスポーク部12を除く外周部に、規則的な態様で設定されてよい。但し、本発明は、特にこの穴20の配列態様を特定するものでなく、穴20は、例えばスポーク部12を含めたホイール10の全周に沿って等間隔で形成されてもよい。
第1実施例では、ホイール10に設けた全ての穴20に、タイヤに空気を入れるためのバルブ30が装着される。バルブ30は、図2に示すように、ホイール10のリム14に圧入されるバルブ本体32を有する。バルブ本体32のネジ部33には、バランス調整用のバランスウエイト40が螺着可能であると共に、バルブキャップ34が螺着可能である。バランスウエイト40は、重量の異なる複数種類が用意されてよく、例えば5〜50gまで5g毎に設定されてよい。
バランスウエイト40のネジ部43には、バルブキャップ34が螺着可能である。従って、バルブキャップ34は、バランスウエイト40及びバルブ本体32の何れにも螺着可能である。尚、バランスウエイト40のネジ部43に装着可能なキャップと、バルブ本体32のネジ部33に装着可能なキャップとが必ずしも同一である必要はない。但し、この場合であっても、好ましくは、これらのキャップの重量は同一にしておく。尚、バランスウエイト40は、バルブ本体32に螺着された状態において、バルブ本体32と協働してバルブ機能(タイヤに空気を入れる機能)を有する構成であってよい。
ホイール10は、タイヤが装着された状態で、バランサ等のような計測装置によりのアンバランス位置(ホイール周方向での位置)が測定される。本実施例では、測定により特定されたアンバランス位置に応じたバルブ本体32に、適切な重量のバランスウエイト40が螺着される。次いで、装着されたバランスウエイト40のネジ部43に、バルブキャップ34が螺着されると共に、残りのバルブ本体32(バランスウエイト40が装着されていないバルブ本体32)のネジ部33に、バルブキャップ34が螺着される。尚、代替的に、バルブキャップ34が螺着された状態で上記測定が実行されてもよい。
本実施例によれば、ホイール10に通常的に設けられるバルブ30に、バランス調整機能を持たせることで、バランス調整機能とバルブ機能の全体構成を簡易化することができる。また、ホイール10の外周部に通常的に設けられるバルブ30を利用するため、ホイール10のデザインに制約を受けることが無く、あらゆる形状のホイールに対しても適用可能である。また、ホイール10の外周部に規則的に配設されるバルブキャップ34が、ツーピースのアルミホイール(ディスク部とリム部が別体のアルミホイール)を髣髴させ、見栄えが良好である。
また、本実施例によれば、バランスウエイトを打ち込み等によらず螺着によりホイールに取り付けるので、ホイールを傷つけずにバランス調整が可能であり、また、バランスウエイトの再利用が可能である。
尚、本実施例において、バランスウエイト40が螺着されるバルブ本体32は、必ずしも1つである必要はなく、即ち、複数のバランスウエイト40が複数のバルブ本体32に螺着されてもよい。
第2実施例では、ホイール10に複数設けた穴20のうちの幾つかに(例えば1つ)に、タイヤに空気を入れるためのバルブ本体32が装着される。バルブ本体32が装着される穴20は、任意の穴20であってよく、若しくは、ホイール10自体(タイヤ非装着状態のホイール10)のバランス計測により特定された適切な位置の穴20であってもよい。バルブ本体32が装着されないその他の穴20には、金属製若しくは樹脂製のピアスボルト(図示せず)が埋め込まれる。
本実施例のホイール10は、同様に、タイヤが装着された状態で、バランサ等のような計測装置によりのアンバランス位置が測定される。本実施例では、バルブ本体32に螺着させるバランスウエイト40の重量により最終的なバランス調整が可能である。
本実施例においても、上述の第1実施例と同様の効果が得られる。
第3実施例では、ホイール10に複数設けた穴20のうちの幾つかに(例えば1つ)に、タイヤに空気を入れるためのバルブ本体32が装着される。バルブ本体32が装着される穴20は、任意の穴20であってよい。バルブ本体32が装着されないその他の穴20には、バランスウエイト20が螺着可能な代用部材(図示せず)が装着される。代用部材は、バルブ機能を有しない点を除いて、バルブ本体32と同一の構成であってよい。
本実施例のホイール10は、同様に、タイヤが装着された状態で、バランサ等のような計測装置によりのアンバランス位置が測定される。本実施例では、測定により特定されたアンバランス位置に応じたバルブ本体32若しくは代用部材に、適切な重量のバランスウエイト40が螺着される。次いで、装着されたバランスウエイト40のネジ部43に、バルブキャップ34が螺着されると共に、残りのバルブ本体32若しくは代用部材(バランスウエイト40が装着されていないバルブ本体32若しくは代用部材)のネジ部33に、バルブキャップ34が螺着される。
本実施例においても、上述の第1実施例と同様の効果が得られる。
第4実施例では、ホイール10に設けた全ての穴20に、バルブ本体32の代用部材が設けられる。ホイール10には、別途通常的なバルブ(図示せず)が設けられる。従って、本実施例のバルブは、上述の実施例のバルブ30とは異なり、バランス調整機能を有していない。代用部材は、第3実施例と同様、穴20に装着可能で、バランスウエイト40が装着可能であれば、如何なる構成であってもよい。
本実施例のホイール10は、同様に、タイヤが装着された状態で、バランサ等のような計測装置によりのアンバランス位置が測定される。本実施例では、測定により特定されたアンバランス位置に応じた代用部材に、適切な重量のバランスウエイト40が螺着される。次いで、装着されたバランスウエイト40のネジ部43に、バルブキャップ34が螺着されると共に、残りの代用部材(バランスウエイト40が装着されていない代用部材)のネジ部33に、バルブキャップ34が螺着される。
第5実施例では、ホイール10に複数設けた穴20のうちの幾つかに(例えば1つ)に、上述の代用部材が装着される。ホイール10には、別途通常的なバルブ(図示せず)が設けられる。従って、本実施例のバルブは、上述の実施例のバルブ30とは異なり、バランス調整機能を有していない。代用部材は、第3実施例と同様、穴20に装着可能で、バランスウエイト40が螺着可能であれば、如何なる構成であってもよい。
代用部材が装着される穴20は、任意の穴20であってよく、若しくは、ホイール10自体(タイヤ非装着状態のホイール10)のバランス計測により特定された適切な位置の穴20であってもよい。バルブ本体32が装着されないその他の穴20には、金属製若しくは樹脂製のピアスボルト(図示せず)が埋め込まれる。
本実施例のホイール10は、同様に、タイヤが装着された状態で、バランサ等のような計測装置によりのアンバランス位置が測定される。本実施例では、代用部材に螺着させるバランスウエイト40の重量により最終的なバランス調整が可能である。
尚、第4及び第5実施例において、穴20は、第1乃至第3実施例とは異なり、必ずしもホイール10のリム14を貫通する必要はなく、また、タイヤ内の空間に連通する必要もない。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
特に、本発明は、特にアルミホイールの構成に制約を与えるものでなく、メッシュタイプのアルミホイールや、ツーピースのアルミホイールに対しても適用可能である。
また、当然に、バルブ本体32(若しくは代用部材)、バランスウエイト40及びバルブキャップ34の接続方法は、一方の側にネジ部があり、他方の側にそれに対応した螺子穴がある構成であればよく、必ずしも上述の構成には限定されない。また、装着方法は、必ずしも螺着である必要は無く、脱着可能な装着形態であればよい。
また、上述の各実施例において、バランスウエイト40に、更に別のバランスウエイトが装着可能な構成であってもよい。即ち、複数のバランスウエイト40が一のバルブ本体32(若しくは代用部材)に装着可能な構成であってもよい。
本発明によるホイールバランス調整構造の一実施例が適用されるホイール10の正面視である。 図1のホイール10のA−A断面である。
符号の説明
10 ホイール
20 穴
30 バルブ
32 バルブ本体
33 ネジ部
34 バルブキャップ
40 バランスウエイト
43 ネジ部

Claims (12)

  1. ホイールの外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されており、
    該複数の穴の何れにも装着可能な第1部材と、
    第1部材に装着可能な所定質量の第2部材とを有することを特徴とする、ホイールバランス調整構造。
  2. 前記第2部材は、質量の異なる複数種が設定されている、請求項1記載のホイールバランス調整構造。
  3. 前記複数の穴は、タイヤ内に連通する貫通穴である、請求項1記載のホイールバランス調整構造。
  4. 前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有する、請求項1又は3記載のホイールバランス調整構造。
  5. 前記第2部材は、前記第1部材に装着された状態で、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有する、請求項4記載のホイールバランス調整構造。
  6. 前記複数の穴の全てに、前記第1部材が装着される、請求項4記載のホイールバランス調整構造。
  7. 前記複数の穴の少なくとも1つに、前記第1部材が装着され、前記第1部材が装着されない穴には、バルブ機能を有さない第3部材が装着される、請求項4記載のホイールバランス調整構造。
  8. 前記第3部材には、前記第2部材が装着可能である、請求項7記載のホイールバランス調整構造。
  9. 外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されており、該複数の穴の何れにも第1部材が装着可能であり、第1部材には、所定質量を有する第2部材が装着可能である、アルミホイール。
  10. 前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有する、請求項9記載のアルミホイール。
  11. 外周部に周方向に沿って複数の穴が形成されたホイールを回転させることで、該ホイールのバランスを計測する計測ステップと、
    前記複数の穴の少なくとも1つに装着された第1部材に、第2部材を装着する調整ステップとを備えることを特徴とする、ホイールバランス調整方法。
  12. 前記第1部材は、タイヤに空気を入れるためのバルブ機能を有する、請求項11記載のホイールバランス調整方法。
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