JP2005298020A - 商品見本収納容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】見本収納容器の基材に折り曲げ線を入れた延長部を形成し、同延長部を折り曲げ線で折り曲げた時にできる折り曲げ部によって、同容器に見本取り出し用の穴を開け、そしてその穴を塞ぐ蓋とすることができる見本収納容器である。この構成により、従来蓋を設けることが出来なかったこの種の見本収納容器に蓋を設けることが可能となり、見本の汚染を未然に防ぐことが可能となった。
【選択図】 図1
Description
図6に示したブリスターパックの構造を簡単に説明しておくと、このブリスターパックは合成樹脂材からなる基材101と、この基材に一体に成形した容器102と、この容器102内に収納する見本商品(例えば乳液など)103と、この基材101に成形した容器部分に対応する開口部に蓋をするシート材(たとえばアルミシート等)104などで構成されている。
容器102は真空成形型等により基材101に一体に成形されており、さらに容器102には図6に示すように容器102から商品見本を取り出すための口105が形成され、さらにこの口105には基材101と共に、切り込み106が入れられていて、この切り込み106を折曲げることで容易に口105を開け、商品見本103を取り出すことができる構成となっている。また基材101の容器102に対応する開口部に張りつけるシート材104は、プラスチックフィルム、アルミシートなど種々のシート材を使用することができる。基材101およびシート材104には、商品名、商品見本の説明、使用方法等を記載しておくことで、消費者が簡単に商品見本を試してみることができるようになっている。
そこで、本発明は、見本収納容器自体にリシール(再封)性をもたせ、一度開封してしまっても、中身を使い終わるまで何度でもシール(封)することを可能にし、開封後の商品見本の中身を確実に保護することができるブリスターパックを提供し、上記問題点を解決することを目的とする。
商品見本を収納する見本収納容器において、同見本収納容器を構成する基材に折り曲げ線をいれた延長部を形成し、同延長部を折り曲げ線で折り曲げた折り曲げ部によって同容器に開けた見本取り出し用の穴を塞ぐことができるようにしたことを特徴とする見本収納容器である。
また、前記折り曲げ部には、商品見本を収納する見本収納容器のシート材に穴を開けることができる突起を有することを特徴とする見本収納容器である。
また、前記突起の周囲にはシール部を形成したことを特徴とする見本収納容器である。 また、前記延長部または前記見本収納容器の裏側の少なくとも一方側に、前記延長部によって容器に開けた穴を塞いだ際に、穴から内容物が漏洩するのを防止する粘着剤を設けたことを特徴とする見本収納容器である。
また、前記折り曲げ部には、折り曲げ部によって容器に開けた穴を塞いだ際に、折り曲げ部を基材に固定する固定手段を備えていることを特徴とする見本収納容器である。
また、前記固定手段は、前記延長部を前記見本収納容器の基材に係止することができる係止手段であることを特徴とする見本収納容器である。
また、前記固定手段は、前記延長部を前記見本収納容器の基材に再剥離可能に接着固定できる粘着剤である特徴とする見本収納容器である。
図1において、プラスチック材等からなる基材1には、前述したように商品見本を収納する容器2および容器に連通する口3が一体に形成されている。口には従来のような切り込み線はなく、また、基材1の裏面には、容器2の開口部を塞ぐためのシート材1Aが取り付けられている。
使用後は、再び折り曲げ部4Aを前述のように2回折り曲げ、前記突起7を穴の中に差し込んで穴を塞ぐ。それと同時に、突起周囲に塗布した再剥離性のある固定手段としての粘着剤8により折り曲げ部4Aをシート材1Aに貼りつけ固定する。こうすることで、シート材1Aに開けた穴に蓋をすることができ、口から内容物が漏れたり、雑菌や異物が容器内に入り込み中身が汚染されるという問題を回避することができる。
図2において、プラスチック材等からなる基材21には、第1実施例と同様に見本を収納する容器22および容器に連通する口23が一体に形成されている。基材21は図2に示すように容器の口23の部分からさらに延長した延長部24があり、同延長部24には、図に示すように1本の折り曲げ線(切り込み線)25が入れられている。また延長部24には図2中、符号26で示すような固定手段としての切り込みを入れておくこともできる。そして延長部24の先端部の折り曲げ部(蓋)24Aの裏面には第1実施例と同様に固定手段として再剥離性のある粘着剤28が図中斜線で示すような適宜範囲で塗布されている。この粘着剤28には、適宜フィルムシートが取り付けられており、蓋として使用するときにこのフィルムシートを剥がして利用することになる。
使用後は、折り曲げ部(蓋)24Aの裏面に貼られた粘着剤28部分のフィルムを剥がした状態で折り曲げ部24Aを図(a)に示すように折り曲げ、前記穴に蓋をし、固定手段である粘着材28によって折り曲げ部24Aをシート材21Aに貼りつけ固定する。こうすることで、容器裏側のシートに開けた穴を容易に塞ぐことができ、一度あけた穴から内容物が漏れたり、雑菌や異物が容器内に入り込み中身が汚染されるという問題を回避することができる。また、折り曲げ部24Aを折り曲げた状態で、前述した固定手段としての切り込み26の部分に挟みこみ、折り曲げ部24Aを容器側に固定することもできる。
第3実施例も、前述した前記実施例2と同様に基材31に図3に示すように容器の口33の部分から先端に向かって延長部34が形成されている。延長部34には図中(イ)、(ロ)、(ハ)の部分を区画する折り曲げ線35、36が形成されており、また、その延長部34の側部37(図中斜線部で示す範囲)は、適宜切り取ることができる構成となっている。具体的には、容器32の首の所から延長部34の(ロ)の範囲まで、先端に行くにつれて幅が狭くなる切り取り線(例えばミシン目等)38が入れられており、この切り取り線38を利用して、図中斜線部分を、基材31、シート材31Aと共に切り取ることができる構成となっている。
したがって、側部37を切り取った状態では、延長部の折り曲げ部34Aのみ(図中(イ)の部分)が残った状態となっている。さらにこの(イ)の部分では、切り込み線39により基材31のみが切り込まれている構成となっており、切り込み線39の外側には所定幅の非ヒートシール34Cが形成されているため、基材31と、シート材31Aとがこの部分では非接着状態となっており、後述の固定手段となる。
なお、本例の場合でも、必要に応じて蓋部に再剥離性の粘着剤を塗布することもできる。
第4実施例は、第3実施例の変形例である。第4実施例も、前述した前記実施例3と同様に基材41に図4に示すように容器の口43の部分から先端に向かって延長部44が形成されている。延長部44には図中(イ)、(ロ)、(ハ)の部分を区画する折り曲げ線45、46が形成されており、また、その延長部44の側部47(図中斜線部で示す範囲)は、適宜切り取ることができる構成となっている。具体的には、容器42の首の所から延長部44の(ロ)の範囲まで切り取り線(例えばミシン線など)48を入れておき、この切り取り線48を利用して、図中斜線部分47を基材41、シート材41Aと共に切り取ることができる構成にしておくか、あるいは抜き型等で予め切り取っておく。
加えて、切り取られる図中斜線分47の形状は外側の長辺が内側の長辺よりも短い台形を成している。即ち斜線部分47の図中、X、Yで示す辺のうち少なくとも一方側の辺が(図ではXの辺)が斜線部分47側に入り込み斜めの辺として形成されている(固定手段に相当)。
第5実施例は、第3実施例の変形例である。基材51は図のように斜線部52を切り取ることができる形状となっている。また折り曲げ部(蓋)53には、固定手段としての切り込み55が入れられている。このようにすることで、使用後、折り曲げ部53で蓋をする場合には、斜線部52を切り取り、折り曲げ部53を折り曲げ線54を利用して2回折り曲げた状態で、折り曲げ部53に入れた切り込み55により基材51を挟み、折り曲げ部53を基材に固定することができる。なお、この例でも突起56の周囲に再剥離性のある粘着剤を適宜塗布することができるし、突起56を図1(c)に示すようなシール性を有する突起とすることもできる。
また見本収納用フィルムの成形は真空成形技術に限定することなく、真空成形、サーマルフォーム、またはホットプレス等あらゆる成形技術により成形することも可能である。
また、本発明はその精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。また、前述の実施例はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。
2 容器
3 口
4 延長部
4A 折り曲げ部(蓋)
5、6 折り曲げ線
7 突起
8 粘着剤
21 基材 22 容器
23 口
24 延長部
25 折り曲げ線
26 切り込み
28 粘着剤
31 基材 32 容器
33 口
34 延長部
35、36 折り曲げ線
37 側部
38 切り取り線
39 切り込み線
41 基材 42 容器
43 口
44 延長部
45、46 折り曲げ線
47 斜線部(側部)
48 切り取り線
51 基材 52 斜線部(側部)
53 折り曲げ部
54 折り曲げ線
55 切り込み
56 突起
Claims (7)
- 商品見本を収納する見本収納容器において、同見本収納容器を構成する基材に折り曲げ線をいれた延長部を形成し、同延長部を折り曲げ線で折り曲げた折り曲げ部によって同容器に開けた見本取り出し用の穴を塞ぐことができるようにしたことを特徴とする見本収納容器。
- 前記折り曲げ部には、商品見本を収納する見本収納容器のシート材に穴を開けることができる突起を有することを特徴とする請求項1に記載の見本収納容器。
- 前記突起の周囲にはシール部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の見本収納容器。
- 前記延長部または前記見本収納容器の裏側の少なくとも一方側に、前記延長部によって容器に開けた穴を塞いだ際に、穴から内容物が漏洩するのを防止する粘着剤を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の見本収納容器。
- 前記折り曲げ部には、折り曲げ部によって容器に開けた穴を塞いだ際に、折り曲げ部を基材に固定する固定手段を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の見本収納容器。
- 前記固定手段は、前記延長部を前記見本収納容器の基材に係止することができる係止手段であることを特徴とする請求項5に記載の見本収納容器。
- 前記固定手段は、前記延長部を前記見本収納容器の基材に再剥離可能に接着固定できる粘着剤である特徴とする請求項5に記載の見本収納容器。
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