JP2005296455A - 磁気治療器 - Google Patents

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Abstract

【課題】肌に貼付しても目立つことがなく、そのうえ、皮膚の弱い人でも貼付後にムレやかぶれが発生することを抑制することができる改良された磁気治療器を提供することである。
【解決手段】1または2以上の薄い通気性を有する透明の基層、該基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層、該下部粘着剤層上に設けられた粒状磁石体および下部剥離シート、および前記基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙を備え、前記上部剥離紙に切れ目が設けられてなることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明はピップエレキバン(登録商標)と称する磁気治療器の改良に関する。さらに詳しくは、薄い通気性を有する透明の基層の下面に設けられた、肌への刺激の少ない材料からなる粘着剤層の上に粒状磁石体と下部剥離シートを備え、当該基層の上面に粘着剤層を介して、切り目が設けられた上部剥離紙を備えた磁気治療器に関する。
従来の磁気治療器(ピップエレキバン(登録商標))は、直径約20mmの布製の基材の下面に設けられた粘着剤層のほぼ中央に80〜180ミリテスラの磁場の強さを有する直径約5mm、厚さ約2.5mmのフェライト磁石からなる円盤状を呈した粒状磁石体が設けられ、当該粒状磁石体を除く粘着剤層上に剥離紙が取り外し自在に設けられている。
また、特許文献1には、ポリウレタンで形成された粘着性シート基材1と、基材1の接着面のほぼ中央部に設けられた17mm×26mm×0.7mmの長方形の磁性体シート2とを備え、磁性体シート2はS極とN極とが交互に着磁されており、基材1の接着面の両端部に取り外し自在に剥離紙3、3の一端部が貼着され、磁性体シート2が剥離紙3、3の他端部に覆われてなる救急絆創膏型の磁気治療器が開示されている(図11参照)。
特開平11−290465号公報
如上の従来の磁気治療器(ピップエレキバン(登録商標))の場合、基層が比較的厚く(約0.1mm)そのうえ透明でないので、肌の色に近い色で着色されてはいるものの、首などの露出部分に貼付されたときに、どうしも目立つという欠点がある。また、皮膚の弱い人の場合は粘着剤自体、かぶれやムレが生じる場合もあるという欠点がある。
一方、前記特許文献1に開示された磁気治療器の場合、磁気治療器を肌に貼付した際に目立つという課題を解決するために、粒状磁石体に代えて磁性シートを採用した救急絆創膏型であるので、従来の磁気治療器(ピップエレキバン(登録商標))を貼付したときのように、使用者の年齢が高くみられるようなことは避けられるが、基層自体が透明でないので、目立つという欠点は完全には解消できない。
本発明の目的は、従来の磁気治療器の欠点を解消し、肌に貼付しても目立つことがなく、そのうえ、皮膚の弱い人でも貼付後にムレやかぶれが発生することを抑制することができる改良された磁気治療器を提供することである。
本発明の磁気治療器は、1または2以上の薄い通気性を有する透明の基層、
該基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層、
該下部粘着剤層上に設けられた粒状磁石体および下部剥離シート、および
前記基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙
を備え、
前記上部剥離紙に切れ目が設けられてなる
ことを特徴としている。
また、前記基層の厚さが約30μmであることが好ましい。
また、前記切れ目が波状に形成されてなることが好ましい。
また、前記下部粘着剤層がアクリル系粘着剤からなることが好ましい。
また、前記基層および上部剥離紙がほぼ円形を呈していることが好ましい。
また、前記基層および上部剥離紙がほぼ楕円形を呈するようにしてもよい。
また、前記基層および上部剥離紙がほぼ長方形を呈するようにしてもよい。
また、前記基層および上部剥離紙がほぼ正方形を呈するようにしてもよい。
本発明の他の態様の磁気治療器は、薄い通気性を有する透明の基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層と、
該下部粘着剤層上のほぼ中央部に設けられた磁性体シートと、
前記基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙と
を備えた磁気治療器であって、
前記磁性体シートは、S極とN極とが交互に着磁され、
前記下部粘着剤層の両端部それぞれに、取り外し自在に下部剥離紙の一端部が貼着され、
前記磁性体シート2が前記下部剥離紙の他端部に覆われおり、
前記上部剥離紙に切れ目が設けられてなる
ことを特徴としている。
本発明の他の態様は、上部剥離紙と透明の基層とがロール状に巻かれた素材を繰り出しつつ、該基層の上部剥離紙と反対側から下部剥離シートを押し付けて貼り合わせる工程と、
前記上部剥離紙に切れ目を設け、同時に絆創膏として使用する円形の外形部を打ち抜く工程と、
前記下部剥離シートに切れ目を設け、同時に粒状磁石体を設ける部分の穴を開口する工程と、
前記上部剥離紙の不要部分を除去する工程と、
前記下部剥離シートの不要部分を除去して、穴を設ける工程と、
前記下部剥離シートの穴に粒状磁石体を設ける工程
とを含む磁気治療器の製法である。
本発明の磁気治療器によれば、薄い通気性を有する透明の基層と、該基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層とを構成上の特徴としているので、磁気治療器を肌に貼付しても目立つことはなく、皮膚の弱い人でもかぶれやムレの発生を抑制することができる。さらに、本発明の磁気治療器は、基層の上面に上部粘着剤層を介して上部剥離紙が設けられた基材が薄いにもかかわらず、貼付時に下部粘着剤層同士が互いにくっついたり、しわになったりしにくいという利点がある。また、上部剥離紙に切れ目が設けられているため、粒状磁石体による押し上げ作用により身体のうち、背中や耳の後側など目で確かめることができない部位にも容易に貼付できる。
実施の形態1
本発明の磁気治療器について添付図面を参照しながら以下に詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかわる磁気治療器を示す斜視図、図2は図1の磁気治療器の正面図、図3は本発明の他の実施の形態にかかわる磁気治療器の断面説明図および要部説明図、図4は図1の磁気治療器の背面説明図、図5および図6は本発明の磁気治療器の皮膚への貼着方法を示す説明図、図7は本発明の磁気治療器の上部剥離紙の変形例を示す説明図である。
図3を参照すると、本発明の磁気治療器10は、薄い通気性を有する透明の基層11と、基層11の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層13と、下部粘着剤層13上に設けられた粒状磁石体14と、下部剥離シート15と、基層11の上面に上部粘着剤層12aを介して設けられた上部剥離紙12とから構成されており、上部剥離紙12には切れ目16が設けられている。
図1、2および4には、図3に示されたとおりの構造を有する磁気治療器10を6つ備えたものが示されている。しかしながら、本発明の磁気治療器は、図1または3に示されたような数に限られることはなく、たとえば、2、3、4、5、7、8、9または10であってもよい。
本実施の形態の磁気治療器10の場合、基層11の素材としては、たとえば、テガダーム(Tegaderm、米国ミネソタ州セントポールのミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニーの登録商標)が好適に採用される。テガダーム(登録商標)は、厚さ約30μmの透明な薄いポリウレタンフィルムであり、水蒸気に対する透過性を有しているが、水(液体)や細菌を透過させないという特徴を有している。また、テガダーム(登録商標)の一方の面には、耐水性を有するアクリル系粘着剤が塗布されており(この粘着剤が本発明の下部粘着剤層として機能する)、当該粘着剤の上にライナー(liner、本発明の下部剥離シートとして機能する)が貼付されている。
本実施の形態の磁気治療器10に用いられる粒状磁石体14は、前述のピップエレキバン(登録商標)に用いられているものと同じもので、80〜180ミリテスラの磁場の強さを有する直径約5mm、厚さ約2.5mmのフェライト磁石からなる円盤状を呈したものである。
図1〜2を参照すると、本実施の形態の磁気治療器10の上部剥離紙12に設けられる切れ目は、磁気治療器を肌に貼付したときに切れ目16に沿う上部剥離紙12の端縁が自然に持ち上がるように剥離する量と、指で摘むときの把持の容易さの観点から、波状の切れ目が好ましい。しかし、本発明の磁気治療器の上部剥離紙12に設けられる切れ目16は、図1および2に示されるような波状の切れ目に限られることはなく、たとえば図7において、(a)に示されるような略U字状の切れ目16、(b)に示されるような上部剥離紙12の中心より上方に設けられた波状の切れ目16、(c)に示されるような上部剥離紙12を2分割するように設けられ、波の山と谷がそれぞれ1つづつ現れるような波状の切れ目16、(d)に示されるような弦のような切れ目16を採用することも可能である。また、上部剥離紙12の外形形状は、図1〜2に示すような円形に限られることはなく、たとえば、楕円形、三角形、四角形(長方形、正方形またはひし形を含む)、5角形、六角形などの多角形を採用することもできる。
つぎに、本発明の磁気治療器の皮膚への貼付方法について図3、5および6を用いて説明する。
まず、図3に示される下部剥離シート15を除去すると、下部粘着剤層13が露出する。このとき、上部剥離紙12が支持体として機能するため、基層11は、厚さが約30μmの薄いフィルムであるにもかかわらず、下部接着剤層11が互いにくっついたり、しわがよることなく、下部剥離シート15を除去した磁気治療器を指でつまみながら、皮膚Sに貼付することができる(図5参照)。
磁気治療器を皮膚Sに貼付すると、粒状磁石体14には厚さ(約2.5mm)があるので、図5に示されるように、上部剥離シート12の切れ目に沿って、端縁が持ち上がるように自然に剥離する。
ついで、上部剥離紙12の持ち上がった端縁を指でつまんで上部剥離紙12を剥がすと(図6参照)、磁気治療器の皮膚Sへの貼付が完了する。
つぎに、図8〜10を参照しながら、本発明の磁気治療器の製法について説明する。
工程(a):まず、図8に示されるように、上部剥離紙12と透明の基層11とがロール状に巻かれた素材Mを繰り出しつつ、基層11の上部剥離紙と反対側から下部剥離シート15を押し付けて貼り合わせる(なお、素材の段階で基層11には、下部粘着剤層13がすでに設けられている)。
工程(b):上部剥離紙12に切れ目16を設け(このとき、透明の基層11は切断しない)、同時に絆創膏として使用する円形の外形部を打ち抜く(図9参照)。
工程(c):下部剥離シート15に切れ目HCを設け(このとき、透明の基層11は切断しない)、(図10参照)、同時に粒状磁石体を設ける部分の穴を開口する。
工程(d):上部剥離紙12の不要部分12rを除去する(図9参照)。
工程(e):下部剥離シート15の不要部分15rを除去して、穴を設ける(図10参照)。
工程(f):下部剥離シート15の穴に粒状磁石体を設ける。
こうして、本発明の磁気治療器が得られる。
実施の形態2
本発明の磁気治療器の基層11は、前述の特許文献1に記載された磁気治療器に適用することも可能である。
この場合、磁気治療器は、テガダーム(登録商標)からなる下部粘着剤層と、該下部粘着剤層上のほぼ中央部に設けられた磁性体シートと、基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙とから構成される。磁性体シートは、S極とN極とが交互に着磁され、前記下部粘着剤層の両端部それぞれに、取り外し自在に下部剥離紙の一端部が貼着され、前記磁性体シート2が前記下部剥離紙の他端部に覆われるようにすればよい。また、前記上部剥離紙には、実施の形態1と同様に切れ目が設けている。
本発明の一実施の形態にかかわる磁気治療器を示す斜視図である。 図1の磁気治療器の正面図である。 図1の磁気治療器の変形例を示す断面説明図および要部説明図である。 図1の磁気治療器の背面説明図である。 本発明の磁気治療器の皮膚への貼着方法を示す説明図である。 本発明の磁気治療器の皮膚への貼着方法を示す説明図である。 本発明の磁気治療器の上部剥離紙の変形例を示す説明図である。 本発明の磁気治療器の製造工程を示す説明図である。 本発明の磁気治療器の製造工程を示す説明図である。 本発明の磁気治療器の製造工程を示す説明図である。 従来の磁気治療器を示す説明図である。
符号の説明
1 粘着性シート基材
2 磁性体シート
3 剥離紙
10 磁気治療器
11 基層
12 上部剥離紙
12r上部剥離紙の不要部
13 下部粘着剤層
14 粒状磁石体
15 下部剥離シート
15r下部剥離シートの不要部
16 切れ目
S 皮膚

Claims (10)

  1. 1または2以上の薄い通気性を有する透明の基層、
    該基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層、
    該下部粘着剤層上に設けられた粒状磁石体および下部剥離シート、および
    前記基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙
    を備えた磁気治療器であって、
    前記上部剥離紙に切れ目が設けられてなる
    ことを特徴とする磁気治療器。
  2. 前記基層の厚さが約30μmである請求項1記載の磁気治療器。
  3. 前記切れ目が波状に形成されてなる請求項1または2記載の磁気治療器。
  4. 前記下部粘着剤層がアクリル系粘着剤からなる請求項1、2または3記載の磁気治療器。
  5. 前記基層および上部剥離紙がほぼ円形を呈している請求項1、2、3または4記載の磁気治療器。
  6. 前記基層および上部剥離紙がほぼ楕円形を呈している請求項1、2、3または4記載の磁気治療器。
  7. 前記基層および上部剥離紙がほぼ長方形を呈している請求項1、2、3または4記載の磁気治療器。
  8. 前記基層および上部剥離紙がほぼ正方形を呈している請求項1、2、3または4記載の磁気治療器。
  9. 薄い通気性を有する透明の基層の下面に設けられた、肌への刺激が少ない材料からなる下部粘着剤層と、
    該下部粘着剤層上のほぼ中央部に設けられた磁性体シートと、
    前記基層の上面に上部粘着剤層を介して設けられた上部剥離紙と
    を備えた磁気治療器であって、
    前記磁性体シートは、S極とN極とが交互に着磁され、
    前記下部粘着剤層の両端部それぞれに、取り外し自在に下部剥離紙の一端部が貼着され、
    前記磁性体シート2が前記下部剥離紙の他端部に覆われおり、
    前記上部剥離紙に切れ目が設けられてなる
    磁気治療器。
  10. 上部剥離紙と透明の基層とがロール状に巻かれた素材を繰り出しつつ、該基層の上部剥離紙と反対側から下部剥離シートを押し付けて貼り合わせる工程と、
    前記上部剥離紙に切れ目を設け、同時に絆創膏として使用する円形の外形部を打ち抜く工程と、
    前記下部剥離シートに切れ目を設け、同時に粒状磁石体を設ける部分の穴を開口する工程と、
    前記上部剥離紙の不要部分を除去する工程と、
    前記下部剥離シートの不要部分を除去して、穴を設ける工程と、
    前記下部剥離シートの穴に粒状磁石体を設ける工程
    とを含む磁気治療器の製法。
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