JP2005295778A - フラット配線体のプロテクト配索構造体 - Google Patents

フラット配線体のプロテクト配索構造体 Download PDF

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JP2005295778A
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Ken Abe
研 阿部
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Abstract

【課題】 本発明の目的は、従来フラット配線体の必要箇所に配索方向変換のために施
されていたプレス機等による折り曲げ部の加工を不要にし、折り曲げ部形成に伴なう加工
費の増加やフラット配線体を形成する導体や絶縁体の損傷の恐れを少なくしたり、フラッ
ト配線体の配索方向を、フラット配線体にその導体や絶縁体に損傷を施す恐れのあるよう
な折り目を生ずる恐れなく、容易に変換できるフラット配線体のプロテクト配索構造体を
提供する。
【解決手段】 本願発明のフラット配線体のプロテクト配索構造体は、構造体に配索す
るフラット配線体を保護するプロテクト配索構造体であって、該プロテクト配索構造体は
その内部でフラット配線体の表裏をフラット配線体に折り目を付けることなく捩じって反
転させ、配索方向を変換する方向変換部を有していることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば自動車の車体パネル等の構造体表面に配索されるフラット配線体の配
索構造に関するもので、特にフラット配線体の配索方向をフラット配線体自身に折り目を
付けることなく、その表裏を反転させるように捩じることにより行えるようにしたフラッ
ト配線体のプロテクト配索構造体に関するものである。
従来、例えば自動車内の車体パネル上に配線を行なう場合には、図7に示すようにモー
ター等の補機1と図示しない配線板等をフラット配線体2、具体的には例えば、長手方向
に所定間隔を設けて配線した導体に一括して絶縁テープの如き絶縁体を施した平面状の配
線体で接続している。
このようにフラット配線体2で補機1等の機器間を接続する場合、フラット配線体2の
配索は種々の部品や構造物3を避けて行わねばならない。
そのため、具体的には図8に示すように、構造物3と車体パネル4との間にフラット配
線体2を挿通する通路5を設けて配索したり、図9にその拡大図で示すように、フラット
配線体2を必要箇所で適宜折り曲げて折り曲げ部6を形成し、その表裏を反転させて配索
方向を変えながら構造物3を避ける配索方法が採られている。
ここで図7における符号7、8はフラット配線体2の両端に装着したコネクタであり、
このようなコネクタを介してフラット配線体2をモーターや室内ランプ、あるいは配線板
等の補機1に接続している。
また昨今では、車体パネル上に配索するフラット配線体2を、その長手方向に亘って特
許文献1に示すようなプロテクタで覆って保護する方法が採用される場合もある。
特開2002−78136号公報
ところで、前述した図7、図9に示すフラット配線体2の折り曲げ部分は、通常、プレ
ス機等で折り曲げ部を加圧して、図10に示すように折り曲げ部6に成形加工しておいた
ものである。
因みに図10は、図9のD−D断面を示している。
ところで前述した従来のフラット配線体2の配索方法の場合には、図9や図10に示す
ように、予めフラット配線体2の必要箇所にプレス機等で折り曲げ部6を形成しておかな
ければならないため加工時間や加工費が嵩む、という問題がある。加えてこの種のフラッ
ト配線体2の場合、フラット配線体2を構成する導体は細く、また絶縁体は薄いことが多
い。そのためプレス加工の際これら導体や絶縁体が損傷する恐れもある。
加えて、配索するフラット配線体2に折り曲げ部6があると、図8に示すような狭い通
路5にフラット配線体2を通すのが困難になる、という問題もある。
また特許文献1が示すようにフラット配線体2を、その長手方向に亘ってプロテクタで
覆う形状のものの場合、予めフラット配線体2に折り曲げ部6を設けたものにあっては、
車体パネル4上に装着したプロテクタ内に後からフラット配線体2を挿入して配索するこ
とは不可能である。そのためプロテクタの筐体を上下に2つ割りにして、車体パネル4上
に装着固定したプロテクタの下部筐体に折り曲げ部6を有するフラット配線体2をまず収
納配索し、しかる後プロテクタの上部筐体をこれに被せる構造にする必要がある。
その結果、プロテクタの構造が複雑になって加工費が嵩む、という問題がある。加えて
その配索方法として、まず車体パネル4上にプロテクタの下部筐体を装着固定し、続いて
そのプロテクタの下部筐体に折り曲げ部6を有するフラット配線体2を収納配索し、しか
る後プロテクタの上部筐体を被せるという3段階の手順からなる方法しかないため、配索
方法が限定される、とか、配索作業に時間が掛かる、という問題も出てくる。
そこで本願発明の目的は、従来フラット配線体2の必要箇所に施されていたプレス機等
によるフラット配線体の方向変換部分への折り曲げ部6の形成加工を不要にし、その結果
折り曲げ部6の形成に伴なう加工費の増加やフラット配線体2を形成する導体や絶縁体の
損傷の恐れを少なくしたり、フラット配線体2の配索方向を、該フラット配線体2が長手
方向に亘ってプロテクタで覆われるか否かを問わず、フラット配線体2にその導体や絶縁
体に損傷を施す恐れのあるような折り目を生ずる恐れなく、容易に変換できるフラット配
線体のプロテクト配索構造体を提供することにある。
前記目的を達成すべく本願請求項1記載のフラット配線体のプロテクト配索構造体は、
構造体に配索するフラット配線体を保護するプロテクト配索構造体であって、該プロテク
ト配索構造体はその内部で前記フラット配線体の表裏を該フラット配線体に折り目を付け
ることなく捩じって反転させ、その配索方向を変換する方向変換部を有していることを特
徴とするものである。
このようにしてなる本願請求項1記載のフラット配線体のプロテクト配索構造体によっ
てフラット配線体の配索方向を変えたい場合には、このプロテクト配索構造体の方向変換
部の入口に事前に折り曲げ部など形成されていない、単に真っ直ぐなフラット配線体を差
し込むだけで、該フラット配線体は方向変換部の出口に至った時には、フラット配線体自
身に折り目が付けられることなく捩じられて、その表裏が反転し、配索方向を容易に変換
することができる。
このように本願請求項1記載のフラット配線体のプロテクト配索構造体によれば、配索
経路にフラット配線体の方向変換が必要な部分がある場合にあっても、事前にフラット配
線体の方向変換部分に折り曲げ部を形成しておく必要がないので、プレス機等によるプレ
ス加工費を削減でき、またフラット配線体に折り目が付くような折り曲げ部を形成しない
ため、フラット配線体を構成する導体や絶縁体の損傷も防止できる。
また、フラット配線体に予め折り曲げ部が形成されていないことから、狭い配索通路、
例えばこの配索通路がプロテクタで構成されているような場合でも、配索通路の入口から
真っ直ぐなフラット配線体を単に挿入するだけでよいので、配索作業が容易に行なえる。
また、例えば配索されたフラット配線体をプロテクタで保護する構造の場合、プロテク
タの構造をあえて2つ割りにする必要もなく、その場合にはプロテクタの加工費を削減す
ることもできるし、また配索作業の際の手間も少なくなる、といった効果も期待できる。
以上のように本願発明によれば、フラット配線体の配索方向を、該フラット配線体がそ
の長手方向に亘ってプロテクタで覆われるか否かを問わず、フラット配線体にその導体や
絶縁体に損傷を施す恐れのあるような折り曲げ部を事前に設けておく必要もなく、また配
索作業中にフラット配線体に折り目を生ずるような折り曲げ部を形成してしまう恐れもな
く、容易に変換できるフラット配線体のプロテクト配索構造体を提供することができる。
以下に本願発明のフラット配線体のプロテクト配索構造体の第一実施例を図1〜図4に
より、また第二実施例を図5、図6を用いて詳細に説明する。
図1は、例えば自動車の車体パネル等のパネル上に配索された本願発明の第一実施例で
あるフラット配線体のプロテクト配索構造体を用いたフラット配線体2の配索状態の一例
を示す平面図である。
前述した従来のものを示す図7と異なる点は、フラット配線体2の配索方向変換部分に
、従来のプレス機等による折り曲げ部6を形成したものに換えて、本願発明のフラット配
線体のプロテクト配索構造体10(以下簡単にプロテクト配索構造体10という)を用い
てフラット配線体2の方向変換を行なった点にある。
図2は図1に示すプロテクト配索構造体10の斜視図である。図2が示すようにこのプ
ロテクト配索構造体10は、真っ直ぐのフラット配線体2を一方の挿入口から挿入するだ
けで、その内部でフラット配線体2の表裏をフラット配線体2自身に折り目を付けること
なく捩じって反転させ、その配索方向を変換する方向変換部11を有していることを特徴
としている。因みにこの第一実施例のプロテクト配索構造体10は、フラット配線体2の
方向変換部分のみ覆って保護するもので、極言すると方向変換部11のみから構成されて
いるタイプのものである。
ところで図2において、符号X、Yは各々プロテクト配索構造体10の下段の配索通路
の中心軸と、上段の配索通路の中心軸を示しており、両軸X、Yは高さ方向にずれていて
、交差していない。
プロテクト配索構造体10(方向変換部11)の内部をより判り易く説明するために、
図2に示す方向変換部11の上部をある高さで切開した状態の斜視図を図3に、また図4
に方向変換部11における平面図、正面図及び側面図の各透視図とA−A断面図を示す。
図3の斜め右下の入口12から配索通路内に挿入されたフラット配線体2は、図3や図
4が示すように突き当たった内壁13の部分と、図3では切開されている上部の内壁面1
6とで曲げられ、前記内壁13に対向して設けられている上下空間の仕切り面の端面14
によっても案内されながら表裏を反転された後、配索通路の出口15に向かって進み、該
出口15から外部へと配索されて行く。
尚、内壁13とこの内壁13に繋がる方向変換部11の上部の内壁面16(天井面)に
A−A断面図が示すように滑らかに繋がるR面取りが施されていると、このプロテクト配
索構造体10の方向変換部11内に挿入されたフラット配線体2が容易に捩じられて表裏
を反転され、方向変換できるので好ましい。同様に前記仕切り面の端面14にも滑らかに
R面取りが施されていると、捩じられたフラット配線体2に不測の引っ張り応力が負荷さ
れた際、フラット配線体2に傷が付き難くなり好ましい。
同様に、配索するフラット配線体2の挿入側の先端面、すなわちフラット配線体2の長
手方向の軸に対して直角の端面にもR面取りを施しておくと、フラット配線体2が配索通
路内を滑らかに進行し易く好ましい。
図5及び図6に本願発明のプロテクト配索構造体10の第二実施例を示す。ここで図5
は内部にフラット配線体2が挿入され配索されたプロテクト配索構造体10の斜視図であ
り、図6は図5のB−B断面図である。
この第二実施例においては、フラット配線体2の所定箇所に図示されていないピアス端
子等を介して可撓性プリント回路基板20(以下FPCという)が搭載されていて、この
FPC付きフラット配線体2がプロテクト配索構造体10の一端に設けられている入口1
2から配索通路に挿入され、このプロテクト配索構造体10のほぼ中央にある方向変換部
11で前記図2〜図4にて示したと同様に方向変換され、他端に設けられている配索通路
の出口15からプロテクト配索構造体10の外部に導かれる。然る後に適切な長さに切断
され、フラット配線体2の両端には必要によりコネクタ7、8が装着される。
因みにこの例では、前記FPC20には図6が示すように電子部品21が搭載されてお
り、このFPC20が搭載された部分には外部から湿気が入らないようにプロテクト配索
構造体10の上部に設けられた樹脂注入孔22を介して樹脂性の封止剤23が注入され固
化されている。
ところで図2〜図4に示すように、フラット配線体2にFPC20が搭載されていない
ような場合には、プロテクト配索構造体10(方向変換部11)の配索通路のどちらが入
口12で、どちらが出口15と、特に決まっている訳ではなく、フラット配線体2はどち
らから挿入して、どちらから引き出しても問題ない。
但し、図5及び図6に示すようにフラット配線体2の途中にFPC20の如き電子部品
等が搭載されているような場合には、搭載した部品の部分を方向変換部11の配索通路を
通過させることは困難である。それ故、予めフラット配線体2のどちらの端部から先にプ
ロテクト配索構造体10に挿入するかを事前に考えておく必要がある。
また図5において符号30はこのプロテクト配索構造体10を車体パネル表面等に固定
するための取り付け孔である。取り付けの際には、この取り付け孔30にボルトを通して
車体パネル等にネジ止めすればよい。もちろんネジ止めに限定されるものではなく、プロ
テクト配索構造体10を接着剤等他の手段で車体パネル等のパネル上に固定してもよいこ
とはいうまでもない。
また第一実施例においても、第二実施例においても予めプロテクト配索構造体10(方
向変換部11)にフラット配線体2を挿入したものをパネル状の構造体表面に固定しても
よいし、まずプロテクト配索構造体10(方向変換部11)のみパネル上に固定した後、
折り曲げ部6のない真っ直ぐのフラット配線体2を、前記プロテクト配索構造体10(方
向変換部11)の配索通路に挿入し、配索してもよい。いずれを先に行なうかは作業スペ
ースの大きさや配索作業の手順等に応じてその都度選択すればよい。
さらにフラット配線体2の配索方向の変換角度は、例えば図2及び図3で説明すると、
入口12、出口15の各中心線の角度を変えると同時に、内壁13及びこの内壁13に対
向して設けられている上下空間の仕切り面の端面14の、例えば入口12の中心線に対す
る傾き角を変えることにより容易に行なうことができる。
具体的には、プロテクト配索構造体10(方向変換部11)を、例えば射出成形により
製造する際、その金型において角度調整をすればよい。因みに図2〜図4には、フラット
配線体2の配索方向をほぼ90度変更した例を示している。
以上説明したように、本願発明のプロテクト配索構造体10としては、第一実施例のよ
うにフラット配線体2の方向変換部11のみを有する構造のものであってもよいし、フラ
ット配線体2の方向変換部11を含むフラット配線体2の長手方向の一部を保護するもの
、あるいは第二実施例のように方向変換部11を含むフラット配線体2の長手方向をほぼ
全体的に覆い、保護するものであってもよい。いずれを適用するかは保護する必要がある
か否か等、その都度使用環境に応じて判断すればよい。
また前記各実施例ではパネル等の構造体表面にフラット配線体2及びプロテクト配索構
造体10を配索する例のみ示したが、本願発明はパネル状の構造体以外の構造体表面、あ
るいはそれら構造体の内部に、フラット配線体2及びプロテクト配索構造体10を配索す
る場合にも適用できることはいうまでもない。
以上述べたように本願発明のプロテクト配索構造体によれば、フラット配線体2の配索
方向を、フラット配線体2がその長手方向に亘ってプロテクタで覆われるか否かに関係な
く、フラット配線体2にその導体や絶縁体に損傷を施す恐れのあるような折り曲げ部を事
前に設けておく必要もなく、また配索作業中にフラット配線体2に折り目を生ずるような
折り曲げ部を形成してしまう恐れもなく、容易に配索方向の変換ができるフラット配線体
のプロテクト配索構造体を提供できる。
本願発明のプロテクト配索構造体を適用したフラット配線体の配索状態の一例を示す平面図である。 本願発明のプロテクト配索構造体(方向変換部)の第一実施例を示す斜視図である。 図2に示すプロテクト配索構造体(方向変換部)の上部を切開した状態を示す斜視図である。 本願発明の第一実施例のプロテクト配索構造体(方向変換部)にフラット配線体2を挿入した状態を示す平面図、正面図及び側面図の透視図と、平面図におけるA−A断面図である。 本願発明のプロテクト配索構造体(方向変換部)の第二実施例を示す斜視図である。 前記図5におけるB−B断面図である。 従来におけるフラット配線体の配索状態の一例を示す平面図である。 パネル上にあって構造物の下に設けられた通路を介してフラット配線体を配索した状態を示すもので図7におけるC−C断面図である。 図7におけるフラット配線体の折り曲げ部を示す一部平面図である。 図9におけるD−D断面図である。
符号の説明
1 補機
2 フラット配線体
6 折り曲げ部
10 プロテクト配索構造体
11 方向変換部
12 入口
15 出口
20 FPC
22 樹脂注入口
23 封止剤

Claims (1)

  1. 構造体に配索するフラット配線体を保護するプロテクト配索構造体であって、該プロテ
    クト配索構造体はその内部で前記フラット配線体の表裏を該フラット配線体に折り目を付
    けることなく捩じって反転させ、その配索方向を変換する方向変換部を有していることを
    特徴とするフラット配線体のプロテクト配索構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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