JP2005295771A - ハイブリッド車のモード遷移制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンEからの入力を、他方に駆動系統への出力軸OUTをそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータMG1と第2モータジェネレータMG2とを連結した駆動力合成変速機TMを備えたハイブリッド車において、モータジェネレータ回転数ゼロをモード遷移条件とする「第1走行モード」から「第2走行モード」へのモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、回転数をゼロにする側のモータジェネレータについてはアシストトルクの上乗せ無しとするトルク制御を行う加速対応モード遷移制御手段を設けた。
【選択図】 図6
Description
設定された複数の走行モードのうち、2つの走行モード間でのモード遷移において、第1モータジェネレータ回転数と第2モータジェネレータ回転数のうち、少なくとも一方の回転数をゼロにした後、摩擦締結要素の締結・解放を行う第1走行モードから第2走行モードへのモード遷移パターンを有し、
運転者の加速要求を検出する運転者加速要求検出手段を設け、
前記第1走行モードから第2走行モードへのモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、回転数をゼロにする側のモータジェネレータについてはアシストトルクの上乗せ無しとするトルク制御を行う加速対応モード遷移制御手段を設けた。
図1は実施例1のモード遷移制御装置が適用されたハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1におけるハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1と、第2モータジェネレータMG2と、出力軸OUT(出力部材)と、駆動力合成変速機TMと、を有する。
前記第1回転メンバM1(S1,S2)には、第2モータジェネレータMG2が連結されている。
前記第2回転メンバM2(R1,R3)には、入出力要素の何れにも連結されていない。
前記第3回転メンバM3(PC2,R3)には、エンジンクラッチECを介してエンジンEが連結されている。
前記第1ピニオンキャリアPC1には、ハイクラッチHCを介して第2モータジェネレータMG2が連結されている。また、ローブレーキLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第2リングギヤR2には、第1モータジェネレータMG1が連結されている。また、ハイローブレーキHLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第3ピニオンキャリアPC3には、出力軸OUTが連結されている。なお、出力軸OUTからは、図外のプロペラシャフトやディファレンシャルやドライブシャフトを介して左右の駆動輪に駆動力が伝達される。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第3リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
前記「Low-iVTモード」は、図2(b)及び図3(b)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを解放し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるロー側無段変速モードである。
前記「2ndモード」は、図2(c)及び図3(c)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られる2速固定モードである。
前記「High-iVTモード」は、図2(d)及び図3(d)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるハイ側無段変速モードである。
前記「Highモード」は、図2(e)及び図3(e)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを締結することで得られるハイギヤ固定モードである。
図6は実施例1の統合コントローラ6において実行される加速対応モード遷移制御処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(加速対応モード遷移制御手段)。
図7は実施例1の統合コントローラ6において実行される通常のモード遷移制御処理(図6のステップS2での処理)の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する。なお、この例は、図6のステップS3からテップS2へ進むのに対応し、「無段変速モード(High)」から「無段変速モード(Low)」へのモード遷移の場合と、「無段変速モード(Low)」から「ローギヤ固定モード」へのモード遷移の場合を示す。
共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータMG1と第2モータジェネレータMG2とを連結し、前記出力部材の外側要素と第2モータジェネレータの連結要素をクラッチ1で締結した「無段変速モード(High)」と、前記クラッチ1を解放し、別の要素をブレーキ2で固定した「無段変速モード(Low)」と、両モータジェネレータのどちらか一方の要素、または、別の要素のいずれかをブレーキ1で固定する「ローギヤ固定モード」を備えた駆動装置において、モード遷移時で、かつ、アクセル開度が大きいシーン(キックダウン)を考える。
「ローギヤ固定モード」においては、第2モータジェネレータMG2が正トルクを出すことで、エンジンINをアシストすることになり、第1モータジェネレータMG1が負のトルクを出すことでエンジン出力の一部を発電に回すことができる。
「無段変速モード(Low)」においては、基本的に第1モータジェネレータMG1が正トルク、第2モータジェネレータMG2が負トルクを出すことでエンジン出力が出力軸OUTに伝達される。
「無段変速モード(High)」においては、基本的に第1モータジェネレータMG1が負トルク、第2モータジェネレータMG2が正トルクを出すことでエンジン出力が出力軸OUTに伝達される。
これに対し、実施例1にあっては、「無段変速モード(High)」から「無段変速モード(Low)」へのモード遷移時、または、「無段変速モード(Low)」から「ローギヤ固定モード」へモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、回転数をゼロにする側のモータジェネレータについてはアシストトルクの上乗せ無しとするトルク制御を行うことで、上記課題を解決した。
まず、従来制御の場合、t0の時点でモード遷移指令が出されると、両モータジェネレータMG1,MG2に対しアシストトルクを加算するトルク制御が行われることで、t3の時点になっても第2モータジェネレータMG2の回転数がゼロにならず、ローブレーキLBを締結してハイクラッチHCを解放するモード遷移が進行せず、従来制御の加速度特性に示すように、加速度の上昇勾配が緩やかで、滑らかな加速が得られていないことがわかる。
実施例1のハイブリッド車のモード遷移制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG1 第1モータジェネレータ
MG2 第2モータジェネレータ
OUT 出力軸(出力部材)
PG1 第1遊星歯車
PG2 第2遊星歯車
PG3 第3遊星歯車
EC エンジンクラッチ
LB ローブレーキ
HC ハイクラッチ
HLB ハイローブレーキ
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第3リングギヤ回転数センサ
Claims (4)
- 共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結した駆動力合成変速機を備えたハイブリッド車において、
設定された複数の走行モードのうち、2つの走行モード間でのモード遷移において、第1モータジェネレータ回転数と第2モータジェネレータ回転数のうち、少なくとも一方の回転数をゼロにした後、摩擦締結要素の締結・解放を行う第1走行モードから第2走行モードへのモード遷移パターンを有し、
運転者の加速要求を検出する運転者加速要求検出手段を設け、
前記第1走行モードから第2走行モードへのモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、回転数をゼロにする側のモータジェネレータについてはアシストトルクの上乗せ無しとするトルク制御を行う加速対応モード遷移制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記駆動力合成変速機は、2自由度3要素の第1差動装置と第2差動装置と第3差動装置により構成され、
前記第2差動装置の共線図上で内側に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結してエンジンを割り当て、前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素に第1モータジェネレータを割り当て、前記第1差動装置の共線図上で一端に配列される要素と前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結して第2モータジェネレータを割り当て、前記第3差動装置の共線図上で内側に配列される要素に出力部材を割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で他端に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で他端に配列される要素とを直結要素により連結し、前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素と変速機ケースとの間に第1摩擦締結要素を設け、前記第2モータジェネレータが割り当てられる要素と前記直結要素との間に第2摩擦締結要素を設け、
前記第1走行モードは、第1摩擦締結要素を解放し、第2摩擦締結要素を締結することで得られるハイ側無段変速モードであり、
前記第2走行モードは、第1摩擦締結要素を締結し、第2摩擦締結要素を解放することで得られるロー側無段変速モードであり、
前記加速対応モード遷移制御手段は、ハイ側無段変速モードからロー側無段変速モードへのモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、前記第1モータジェネレータにはアシストトルクを上乗せし、前記第2モータジェネレータにはアシストトルクの上乗せ無しとするトルク制御を行うことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項2に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記駆動力合成変速機は、第1モータジェネレータと変速機ケースとの間に設けた第3摩擦締結要素を有し、
前記第1走行モードは、第1摩擦締結要素を締結し、第2摩擦締結要素を解放し、第3摩擦締結要素を解放することで得られるロー側無段変速モードであり、
前記第2走行モードは、第1摩擦締結要素を締結し、第2摩擦締結要素を解放し、第3摩擦締結要素を締結することで得られるローギヤ固定モードであり、
前記加速対応モード遷移制御手段は、ロー側無段変速モードからローギヤ固定モードへのモード遷移時であって、運転者加速要求が設定値以上であるとき、前記第1モータジェネレータにはアシストトルクの上乗せ無しとし、前記第2モータジェネレータにはアシストトルクを上乗せするトルク制御を行うことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記運転者加速要求検出手段は、アクセル開度を検出するアクセル開度センサであり、
前記加速対応モード遷移制御手段は、第1走行モードから第2走行モードへのモード遷移時であって、アクセル開度が設定開度以上であるとき、両モータジェネレータに対するアシストトルク制御を行うことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。
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