JP2005295723A - 電気接続箱 - Google Patents

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Kazuhiro Yamamoto
一浩 山本
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Abstract

【課題】 ケース内に収容する絶縁板とバスバーとを交互に積層した積層体の組み付け時やケースの組み付け時、さらには電気接続箱の車両搭載後に、絶縁板間に隙間が生じるのを防止して、同一層のバスバーの接触による絶縁不良を発生させない。
【解決手段】 ケース内に導電性金属板からなるバスバー20と絶縁樹脂からなる絶縁板30を交互に積層した積層体13を収容している電気接続箱10であって、絶縁板30に上方もしくは下方に向けてロック片31を突設し、該ロック片31の先端に設けたロック爪32を該絶縁板30の上方もしくは下方に配置する他の絶縁板30に係止して絶縁板同士がロック結合される構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気接続箱に関し、絶縁板とバスバーとを交互に積層した積層体において、同一層内の絶縁したバスバー同士が接触して短絡が生じるのを防止するものである。
従来、自動車に搭載する電気接続箱として、本出願人は特開2000−92660号(特許文献1)等を提供している。前記特許文献1の電気接続箱1は、図7に示すように、アッパーケース2とロアケース3よりなるケース内部に、バスバー5A〜5Dを絶縁板4A〜4Dと交互に積層配置すると共に、該水平バスバー5A〜5Dの所要箇所を屈折してタブ5aを設け、該タブ5aをアッパーケース2とロアケース3の外面に突出させて設けたコネクタ収容部6、リレー収容部7、ヒューズ収容部8内に突出させている。
バスバー5と絶縁板4を交互に積層配置した積層体は、図8(A)に示すように、絶縁板4の底壁4aで異なる層のバスバー5を絶縁すると共に、同一層のバスバー5は、絶縁板4に突設したリブ4bをバスバー5間に介在させて絶縁している。
しかしながら、前記積層体では、積層する絶縁板4同士を固定していないため、電気接続箱の組み付け中もしくは車両搭載後に、絶縁板4間に隙間が生じ、図8(B)に示すように、リブ4bの両側に配置したバスバー5a、5bがリブ4b上に乗り上げて互いに接触し、もしくは、図8(C)に示すように、一方のバスバー5aがリブ4bを乗り越えて他方のバスバー5bの配置位置まで移動して互いに接触することにより絶縁不良が発生する問題がある。
また、絶縁板4を積層する際、バスバー5が絶縁板4のリブ4bを乗り越えていても絶縁板間に若干の隙間が生じるだけであるため、バスバー5がリブ4bを乗り越えて絶縁不良が生じていることに気付かずそのまま積層してしまうおそれがある。この問題を解消するために目視でバスバー5がリブ4bを乗り越えていないかを確認しながら積層していては作業効率が悪くなる問題がある。
また、実開平5−23727号において提供されている電気接続箱100では、ロアケース101に溶着棒102を突設し、絶縁板103には該溶着棒102を挿通する溶着筒104を突設し、アッパーケース105には、該溶着筒104を貫通させる貫通孔106を設けており、該貫通孔106から突出する溶着筒104と溶着棒102の先端部104a、102aをアッパーケース105に一括して溶着している。
実開平5−23727号において提供されている構造であると、アッパーケース105とロアケース101を組み付けた後には、ケース及びケース内部の絶縁板やバスバー等の部材のガタつきを防止することができるため、絶縁板を複数枚設けた場合でも絶縁板間に隙間が生じることがなく、バスバーが絶縁板のリブを乗り越えて接触し絶縁不良を起こすのを防止することができる。
しかしながら、ロアケース101の溶着棒102とアッパーケース105を溶着するまで、即ち、絶縁板の組み付けやケースの組み付けの際に生じるバスバーの絶縁不良は防止することができない問題がある。
特開2000−92660号公報 実開平5−23727号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、ケース内に収容する絶縁板とバスバーとを交互に積層した積層体の組み付け時やケースの組み付け時、さらには電気接続箱の車両搭載後に、絶縁板間に隙間が生じるのを防止して、同一層のバスバーの接触による絶縁不良を発生させないことを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、ケース内に導電性金属板からなるバスバーと絶縁樹脂からなる絶縁板を交互に積層した積層体を収容している電気接続箱であって、
前記絶縁板に上方もしくは下方に向けてロック片を突設し、該ロック片の先端に設けたロック爪を該絶縁板の上方もしくは下方に配置する他の絶縁板に係止して前記絶縁板同士がロック結合される構成としていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
前記構成によれば、絶縁板同士を積層するとそれぞれロック結合されるため、下層側の絶縁板に設けたバスバーを仕切るリブの上端と上層側の絶縁板の底面との間に隙間が生じることがない。よって、積層体の組み付け時やケースの組み付け時、さらには電気接続箱の車両搭載後に、絶縁板上に配置したバスバーが前記リブに乗り上げて、同一層のバスバー同士が接触して導通されるのを防止することができる。
また、絶縁板を積層する際に、バスバーが前記リブに乗り上げていると、絶縁板同士をロック結合できないように設定しておくと、目視によらずバスバーがリブに乗り上げているか否かを検知できる。よって、バスバーがリブに乗り上げてないかを目視により確認しながら絶縁板の組み付けを行なう必要がないため、絶縁板の組付作業を効率良く行うことができる。
前記絶縁板に突設したロック片のロック爪を上方もしくは下方に隣接する層の絶縁板に係止していることが好ましい。
前記構成によれば、隣接する絶縁板をロック結合するのに、それほど大きな結合力を要しないため、絶縁板の結合状態を維持しておくことができる。
なお、絶縁板は3層以上で積層される場合、最下層の絶縁板から突出したロック片のロック爪を最上層の絶縁板に係止して、絶縁板とバスバーとの積層体を一体的にロックしてもよい。
前記絶縁板を矩形状とし、該絶縁板の各辺に少なくとも1つの前記ロック片を突設していることが好ましい。
前記構成によれば、絶縁板の各辺にロック片を設けることにより絶縁板全体に均等な結合力を付与でき結合状態を維持できる。
前記絶縁板の中央位置から上方もしくは下方に前記ロック片を突設すると共に、該絶縁板の上方もしくは下方に配置する絶縁板に前記ロック片に対向する位置に貫通孔を設け、該貫通孔に前記ロック片を貫通させて、貫通孔の周縁に前記ロック爪を係止していることが好ましい。
前記構成によれば、絶縁板が大型の場合、絶縁板の周縁同士をロック結合するだけでは絶縁板の中央位置で隙間が生じてしまうおそれがあるが、中央位置にもロック片を設けてロック結合しておくことで、中央位置で隙間が生じるのを防止できる。
前述したように、本発明によれば、絶縁板同士を積層するとそれぞれロック結合されるため、下層側の絶縁板に設けたバスバーを仕切るリブの上端と上層側の絶縁板の底面との間に隙間が生じることがない。よって、積層体の組み付け時やケースの組み付け時、さらには電気接続箱の車両搭載後に、絶縁板上に配置したバスバーが前記リブに乗り上げて、同一層のバスバー同士が接触して導通されるのを防止することができる。
また、絶縁板を積層する際に、バスバーが前記リブに乗り上げていると、絶縁板同士をロック結合できないように設定しておくと、目視によらずバスバーがリブに乗り上げているか否かを検知できる。よって、バスバーがリブに乗り上げてないかを目視により確認しながら絶縁板の組み付けを行なう必要がないため、絶縁板の組付作業を効率良く行うことができる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は、本発明の第1実施形態を示し、電気接続箱10はアッパーケース11とロアケース12からなるケース内に導電性金属板を所要形状に打ち抜いて形成したバスバー20と絶縁樹脂からなる絶縁板30とを交互に積層した積層体13を収容し、バスバーを屈折させて設けたタブ21をアッパーケース11の外面に設けたコネクタ収容部11a等の内部に突出させている。本実施形態では、下層側から絶縁板30A〜30Dの4枚の絶縁板を積層している。
最下層の絶縁板30Aは、図2に示すように、矩形状の絶縁板の各辺に1つずつロック片31を設けており、本実施形態では、4隅の近傍の周縁に上向きに突出するロック片31を設けている。該ロック片31の先端内面に上層側の絶縁板30Bの上面に係止するロック爪32を設けている。また、絶縁板30Aの上面には、絶縁板30A上に配置するバスバー20同士を絶縁する絶縁リブ33を設けると共に、絶縁板30Aの周縁に沿って外周リブ34を設けている。
前記ロック爪32の下端面32aの高さは、下層側の絶縁板30Aに突設する絶縁リブ33の上端面33aが上層側の絶縁板30Bの底面に当接したときに初めてロック爪32が絶縁板30Bの周縁を乗り越えて、ロック爪32の下端面32aが絶縁板30Bの上面に係止される高さに設定されている。よって、絶縁リブ33にバスバー20が乗り上げた状態では、ロック爪32が上層側の絶縁板30Bに係止されず、ロック結合することができない。これにより、目視によらず絶縁リブ33にバスバー20が乗り上げていることが検知される。
前記絶縁板30Aの上面側に配置する絶縁板30Bは、図3に示すように、4隅近傍の周縁かつ下層側の絶縁板30Aのロック片31とは異なる位置にロック片31を設けており、該ロック片31の先端内面に上層側の絶縁板30Cの上面に係止するロック爪32を設けている。絶縁板30Bには、絶縁板30Aと同様に絶縁リブ33と外周リブ34を設けているが、絶縁板30Aのロック片31に対応する位置には外周リブ34を設けず、周縁から切欠を設けて、該切欠を絶縁板30Aのロック片31を挿通するロック片挿通部35としている。また、絶縁板30Bには、絶縁板30A上に配置したバスバー20のタブ21を貫通させる貫通孔36を穿設している。
絶縁板30C、30Dも前記絶縁板30A、30Bと略同様の構成とし、所要箇所にロック片31を設けると共に、下層側の絶縁板のロック片31に対向する位置には外周リブを設けずにロック片31のロック爪32を係止する係止部34としている。
前記絶縁板30A〜30Dにそれぞれバスバー20を配置した後、絶縁板30A〜30Dを順次積層している。絶縁板30A〜30Dを積層する際には、下層側の絶縁板30のロック片31を上層側の絶縁板30のロック片挿通部35に挿通し、図1に示すように、ロック爪32の下面32aを上層側の絶縁板30の上面に係止して積層した絶縁板30同士をロック結合している。このとき、下層側の絶縁板30に配置したバスバー20のタブ21を上層側の絶縁板30の貫通孔36に貫通させている。
このように絶縁板30A〜30Dを積層して形成した積層体をアッパーケース11とロアケース12からなるケース内に収容して電気接続箱10を形成している。
前記構成によれば、絶縁板30A(30B、30C)に上層側の絶縁板30B(30C、30D)に係止するロック片31を設けており、積層する絶縁板30がそれぞれロック結合されるため、下層側の絶縁板30の絶縁リブ33の上端と上層側の絶縁板30の底面との間に隙間が生じることがない。よって、積層体13の組み付け時やケースの組み付け時、さらには電気接続箱10の車両搭載後に、バスバー20が絶縁リブ33に乗り上げて、同一層のバスバー20が接触して導通されるのを防止することができる。
また、絶縁板30を積層する際に、バスバー20が絶縁リブ33に乗り上げていると、下層側の絶縁板30に設けたロック片31のロック爪32が上層側の絶縁板30にロックされないため、目視によらずバスバー20が絶縁リブ33に乗り上げていることを検知できる。よって、バスバー20が絶縁リブ33に乗り上げてないかを目視により確認しながら絶縁板30の組み付けを行なう必要がないため、絶縁板30の組付作業を効率良く行うことができる。
なお、絶縁板に設けたロック片は絶縁板から上方に向けて突設するものに限らず、下方に向けて突設し、先端のロック爪の上端面を下層側の絶縁板の下面に係止する構造としてもよい。
図4及び図5は、本発明の第2実施形態を示し、本実施形態では、3枚の絶縁板30A〜30Cとバスバー20を交互に積層して積層体13を形成しており、最下層の絶縁板30Aにのみロック爪32を備えたロック片31を設けており、ロック爪32の下端面32aが最上層の絶縁板30Cの上面に係止されるように設定している。即ち、3枚の絶縁板30A〜30Cを一括でロック結合できるようにしている。
前記のように3層を一括でロック結合し、この結合状態を維持するため、ロック片31及びロック爪32の幅を、図5に示すように、第1実施形態よりも大きくして結合力を高めている。
なお、一括で積層する積層数は3層に限らず、4層以上であってもよい。
また、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
図6は、本発明の第3実施形態を示し、絶縁板30Aの周縁のロック片31に限らず中央位置にもロック片31’を設けて、上層側の絶縁板30Bに設けた貫通孔37を通して、ロック爪32’の下端面32a’を絶縁板30Bの上面に係止している。
前記構成によれば、絶縁板30が大きい場合にも、絶縁板30の中央位置でロック結合することにより十分な結合力を得られ、中央位置で絶縁板30間に隙間が生じるのを防止することができる。
なお、他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
本発明の第1実施形態の電気接続箱の断面図である。 最下層の絶縁板を示し(A)は平面図、(B)はA−A線断面図である。 最下層の絶縁板上に配置する絶縁板を示し(A)は平面図、(B)はB−B線断面図である。 本発明の第2実施形態の積層体の断面図である。 第2実施形態の絶縁板の平面図である。 本発明の第3実施形態の電気接続箱の断面図である。 従来例の図面である。 (A)は従来の積層体の断面図、(B)(C)は従来の問題点を示す図面である。 他の従来例の図面である。
符号の説明
10 電気接続箱
11 アッパーケース
12 ロアケース
13 積層体
20 バスバー
30 絶縁板
31 ロック片
32 ロック爪
33 絶縁リブ
35 ロック片挿通部
37 貫通孔

Claims (4)

  1. ケース内に導電性金属板からなるバスバーと絶縁樹脂からなる絶縁板を交互に積層した積層体を収容している電気接続箱であって、
    前記絶縁板に上方もしくは下方に向けてロック片を突設し、該ロック片の先端に設けたロック爪を該絶縁板の上方もしくは下方に配置する他の絶縁板に係止して前記絶縁板同士がロック結合される構成としていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記絶縁板に突設したロック片のロック爪は、上方もしくは下方の隣接層の絶縁板に係止している請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記絶縁板を矩形状とし、該絶縁板の各辺に少なくとも1つの前記ロック片を突設して前記他の絶縁板と結合している請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記ロック片は絶縁板の中央位置から突設すると共に、該絶縁板の上方もしくは下方に配置する絶縁板に貫通孔を設け、該貫通孔に前記ロック片を貫通させて、貫通孔の周縁に前記ロック爪を係止している請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電気接続箱。
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