JP2005295123A - 情報配信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
配信用情報を、その内容に特に興味を持っているユーザ群に提供することが可能な情報配信装置を、提供する。
【解決手段】
情報配信装置を、配信用情報を、その配信を受けているユーザ数に応じて単位時間当たりの利用料金である視聴料が変わる形でストリーミング配信することが出来る装置であると共に、各ユーザに、現在の資料量を提示して視聴を続けるか否かを問い合わせることが出来る装置として構成しておく。
【選択図】 図5

Description

本発明は、動画データ,サウンドデータ等をストリーミング配信する情報配信装置に、関する。
周知のように、近年、動画データ,サウンドデータ等(以下、配信用情報と表記する)をストリーミング配信する有料サービス(以下、ストリーミング配信サービスと表記する)が各種事業者によって提供されるようになってきている。
そして、或る配信用情報を配信するストリーミング配信サービスは、当該配信用情報を配信するサーバの通信能力に限界があるため、通常、配信用情報の配信を受けられる者の数に制限をかけている。換言すれば、ストリーミング配信サービスは、一時期に、一定数の者しか配信用情報のストリーミング配信を受けられないサービスとなっている。
そして、ストリーミング配信サービスは、先着順に配信用情報のストリーミング配信を受けられるサービスともなっているので、受付可能な期間(時間帯)が設定されている,配信用情報のストリーミング配信サービスでは、その配信用情報に本当に興味がある者が配信用情報の配信を受けられないといったことが頻繁に生じているのが現状である。
そこで、本発明の課題は、配信用情報を、その内容に特に興味を持っているユーザ群に提供することが可能な情報配信装置を、提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、情報配信装置を、ユーザに有料でストリーミング配信するための配信用情報を保持した配信用情報保持手段と、配信用情報保持手段に保持された配信用情報を複数のユーザにストリーミング配信することが可能なストリーミング配信手段と、ストリーミング配信手段が配信用情報をストリーミング配信しているユーザ数に基づき、ストリーミング配信手段の単位時間当たりの送信情報量に基づき、配信用情報のストリーミング配信に対する単位時間当たりの利用料金を決定する利用料金決定手段であって、単位時間当たりの送信情報量が多いほど高くなるように利用料金を決定する利用料金算出手段と、ストリーミング配信手段が配信用情報をストリーミング配信している各ユーザに、利用料金算出手段により決定された利用料金を提示することにより、配信用情報のストリーミング配信を受け続けるか否かを問い合わせる問い合わせ手段とを備えた装置として構成しておく。
すなわち、本発明の情報配信装置は、配信用情報を、ストリーミング配信手段の単位時間当たりの送信情報量に応じて単位時間当たりの利用料金が変わる形でストリーミング配信することが出来ると共に、各ユーザに、現在の利用料金を提示して視聴を続けるか否かを問い合わせることが出来る構成を有する。そして、配信用情報の内容に特に興味がない各ユーザは、利用料金が高くなれば、配信用情報の視聴をやめることになるので、本情報配信装置を用いれば、単位時間当たりに送信可能な情報量の制限がある状況下、配信用情報を、その内容に特に興味を持っているユーザ群に提供できることになる。また、本情報配信装置を用いれば、適切な視聴料を決定するための煩雑な作業に行わなくても、十分な収益があがる形で、各種の配信用情報を配信できることにもなる。
なお、本発明の情報配信装置を実現するに際しては、“単位時間当たりの送信情報量”の代わりに、“単位時間当たりの送信情報量”相当の情報(例えば、配信用情報のストリーミング配信を受けているユーザの数)を使用することもできる。
また、本発明の情報配信装置を実現するに際しては、さまざまな問い合わせ手段を採用することが出来る。例えば、配信用情報のストリーミング配信を受ける各ユーザから予め最大利用料金を取得する手段であると共に、或るユーザから取得している最大利用料金が、利用料金算出手段により決定された利用料金未満となったときに、当該利用料金を提示することにより、当該ユーザに配信用情報のストリーミング配信を受け続けるか否かを問い合わせる手段を、問い合わせ手段として採用して、情報配信装置を実現することも出来る。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係る情報配信装置10の概要を説明する。
図示してあるように、本実施形態に係る情報配信装置10は、ユーザ管理データベース21,配信用情報22,視聴料テーブル23,視聴料変更時刻テーブル24等を記憶した記憶部20と、現視聴料特定処理,情報配信処理等を実行可能な配信処理部30とを、備えた装置である。なお、詳細説明は省略するが、本情報配信装置10のハードウェア構成は、一般的なサーバコンピュータと同様のものとなっている。
この情報配信装置10は、所定の手続き(課金を可能とするための手続き)を行っている者(以下、ユーザと表記する)に、記憶部20に記憶されている配信用情報22(いわゆる動画コンテンツ)を有料でストリーミング配信するための装置である。
記憶部20に記憶されているユーザ管理データベース21は、各ユーザの認証用情報(ユーザ名及びパスワード),住所,氏名等を記憶したデータベースである。このユーザ管理データベース21は、各ユーザについて、配信用情報22の利用状況を表す利用状況情報(後述する最大視聴料、配信開始時刻等からなる情報)や配信用情報22の利用に対する課金額を記憶しておくためにも使用されるデータベースとなっている。
記憶部20に記憶されている視聴料テーブル23は、図2に模式的に示したように、単位時間当たりの送信情報量(単位時間当たりの送信パケット数;以下、単に送信情報量と表記する)に関する複数の区分(以下、送信情報量区分と表記する)のそれぞれに対して、単位時間当たりの視聴料(以下、単に視聴料と表記する)と待機指示受付待機時間とを記憶したテーブルである。この視聴料テーブル23の具体的な用途については後述するが、視聴者料テーブル23は、配信用情報22の配信を実際に開始する前に、送信情報量と視聴料との間に正の相関が存在するように(送信情報量が多くなるにつれ、視聴料が高くなるように)、情報配信装置10の運用者によって作成されるテーブルとなっている。また、視聴料テーブル23は、配信用情報22の配信が開始された後に、その内容が書き換えられることがないテーブルとなっている。
一方、視聴料変更時刻テーブル24は、配信用情報22の配信が開始される前は、何も記憶していないテーブルであって、配信用情報22の配信が開始された後に、配信処理部30(現視聴料特定処理)により、情報が追加されていくテーブルとなっている。
以上のことを前提に、以下、本実施形態に係る情報配信装置10の構成及び動作をさらに具体的に説明する。
まず、配信処理部30が実行する現視聴料特定処理の内容を、説明する。
現視聴料特定処理は、配信用情報22の配信受付開始時から、情報配信装置10の運用者が指定した時間が経過したときに開始される処理である。そして、現視聴料特定処理は、配信処理部30(情報配信処理)による送信情報量をモニタし、送信情報量が、視聴者テーブル23に規定されている別の送信情報量区分に属するものとなったときに、現在時刻と、当該送信情報量区分に対応づけられて視聴者テーブル23に記憶されている視聴料とからなるレコードを、視聴料変更時刻テーブル24に追加する処理となっている。さらに、現視聴料特定処理は、視聴料変更時刻テーブル24へのレコードの追加時に、配信処理部30内に設けられているメモリに記憶されている現視聴料(初期値は、視聴者テーブル23に記憶されているいずれかの視聴料(例えば、最少視聴料))を、当該レコード内に設定した視聴料に書き換える処理ともなっている。
次に、配信処理部30が実行する情報配信処理の内容を、説明する。
情報配信処理は、図3に示した手順の処理である。なお、この情報配信処理は、情報配信装置10への各アクセス者に対するものが並行的に実行される処理であると共に、アクセス者にユーザ名及びパスワードを入力させた後に(アクセス者が、ユーザであることを確認した後に)、実行される処理となっている。
すなわち、或るアクセス者に対する情報配信処理時、配信処理部30は、まず、最大視聴料問い合わせ処理(ステップS101)を行う。
この最大視聴料問い合わせ処理は、アクセス者のPC(の動画再生用ソフト)に、図4に示したような構成の最大視聴料問い合わせ画面を表示させることにより、アクセス者に、配信用情報22の視聴を行うか否かと、最大視聴料とを問い合わせる処理である。なお、最大視聴料問い合わせ処理により表示される最大視聴料問い合わせ画面は、現視聴料(配信処理部30内のメモリに記憶されている,現視聴料特定処理によってその値が変更される情報)を超える視聴料の中から、最大視聴料が選択できる画面となっている。
アクセス者が最大視聴料問い合わせ画面上の“OK”ボタンを押下した場合、配信処理部30は、アクセス者が指定した最大視聴料をメモリ上に記憶し、最大視聴料と配信開始時刻(=現在時刻)とを含む利用状況情報をアクセス者に関する利用状況情報としてユーザ管理データベース21に登録する処理(ステップS102)を行う。次いで、配信処理部30は、アクセス者に対する,配信用情報22のストリーミング配信を実際に開始する(ステップS103)。なお、図3への表記は、省略してあるが、アクセス者が最大視聴料問い合わせ画面上の“視聴しない”ボタンを押下した場合、配信処理部30は、ステップS102以降の処理を行うことなく(アクセス者のPCに所定の画面を表示させてから)、情報配信処理を終了する。
ステップS103の処理を終えた配信処理部30は、配信用情報22のストリーミング配信が完了するというイベントの発生と、現視聴料(現視聴料特定処理によってその値が変更されるメモリ上の情報)が、アクセス者により指定されている最大視聴料を超えるというイベントの発生とを待機(監視)する処理(ステップS104,S105)を開始する。
そして、配信処理部30は、配信用情報22のストリーミング配信が完了する前に、現視聴料が最大視聴料を超えた場合(ステップS105;YES)には、視聴継続諾否問い合わせ処理(ステップS106)を行う。
この視聴継続諾否問い合わせ処理は、アクセス者のPCに、図5に示したような構成の視聴継続諾否問い合わせ画面を表示させることにより、アクセス者に、視聴料が最大視聴料以上となるが配信用情報22の視聴を続けるか否かを問い合わせる処理である。また、視聴継続諾否問い合わせ処理は、視聴料テーブル23(図2)から、現視聴料(視聴者数が増えたため上昇した視聴料)に対応づけられている継続指示受付待機時間を読み出し、読み出した継続指示受付待機時間に応じた文字列(図5における“1分以内”)が示された視聴継続諾否問い合わせ画面をPCに表示させる処理であると共に、視聴継続諾否問い合わせ画面上のボタンが押下されることなく、当該待機指示受付待機時間が経過したときには、自動的に終了する処理となっている。
アクセス者が視聴継続諾否問い合わせ画面上の“視聴継続”ボタンを押下した場合(ステップS107;YES)、配信処理部30は、メモリ上の最大視聴料を現視聴料に変更すると共に、ユーザ管理データベース21内のアクセス者に関する利用状況情報に、最大視聴料と現在時刻とを追加する処理(ステップS108)を行ってから、ステップS104及びS105の処理ループを再び開始する。なお、ステップS108において、アクセス者に関する利用状況情報に、最大視聴料と現在時刻とが追加されるようにしてあるのは、アクセス者が“視聴継続”ボタンを押下したことを記録しておくためである。
そして、配信処理部30は、配信用情報22のストリーミング配信が完了した場合(ステップS104;YES)には、ユーザ管理データベース21内のアクセス者に関する利用状況情報に配信完了時刻を追加(ステップS109)してから、ステップS110にて、視聴料変更時刻テーブル24内の情報,アクセス者に関する利用状況情報等に基づき、アクセス者への課金額を算出してユーザ管理データベース21内に記憶する処理と、図6に示したような構成の料金明細画面をアクセス者のPCに表示させるための処理とを行う。
すなわち、ステップS110が行われるとき、視聴料変更時刻テーブル24には、送信情報量が変化したため視聴料が変更された時刻と変更後の視聴料とを含む幾つかの(0個以上の)レコードが記憶されている。また、アクセス者に関する利用状況情報には、配信開始時刻と配信完了時刻とが含まれているので、ステップS110では、それらの情報に基づき、課金額を算出してユーザ管理データベース21に記憶する処理や、料金明細画面上に表示する情報を決定して、実際に料金明細画面をPCに表示させる処理が、行われる。
そして、ステップS110の処理を終えた配信処理部30は、この図の処理(情報配信処理)を終了する。
また、配信処理部30は、アクセス者が視聴継続諾否問い合わせ画面上の“視聴継続”ボタンを押下しなかった場合(ステップS107;NO)、すなわち、アクセス者が視聴継続諾否問い合わせ画面上の“視聴しない”ボタンを押下したか、継続指示受付待機時間内にアクセス者が視聴継続諾否問い合わせ画面上のボタンを押下しなかった場合には、アクセス者への配信用情報21のストリーミング配信を中止(図示せず)してから、ステップS109以降の処理を開始する。
以上、説明したように、本実施形態に係る情報配信装置10は、配信用情報22を、情報処理装置10の送信情報量(配信用情報22の視聴者数と相関する情報)に応じて視聴料が変わる形でストリーミング配信することが出来る装置であると共に、視聴料が最大視聴料を超えたときに各ユーザに視聴を続けるか否かを問い合わせる装置となっている。そして、配信用情報22の内容に特に興味がない各ユーザは、視聴料が高くなれば、配信用情報22の視聴をやめることになるので、本情報配信装置10を用いれば、単位時間当たりに送信可能な情報量の制限がある状況下、配信用情報22を、その内容に特に興味を持っているユーザ群に提供できることになる。また、本情報配信装置10を用いれば、適切な視聴料を決定するための煩雑な作業に行わなくても、十分な収益があがる形で、各種の配信用情報22を配信できることにもなる。
また、視聴者テーブル23に記憶されている最少視聴料とは異なる視聴料を、現視聴料の初期値(配信用情報22の配信受付開始時の視聴料)として情報配信装置10を運用すれば、配信用情報22に人気がない場合には自動的に視聴料が下がる形で配信用情報22をストリーミング配信できることになる。
<変形形態>
上記した情報配信装置10は、各種の変形を行うことが出来る。例えば、ステップS101にて、図7に示した画面が表示され、この画面上の“OK”ボタンが押下された場合、最大視聴料に現視聴料と同じ値がセットされて、ステップS102以降の処理が行われるように(各ユーザが、最大視聴料を指定(選択)できないように)、情報配信装置10を変形しておいても良い。また、図5に示した視聴継続諾否問い合わせ画面の代わりに、最大視聴料の再指定が可能な視聴継続諾否問い合わせ画面が表示されるように、情報配信装置10を変形しておいても良い。
さらに、視聴を継続するか否かの問い合わせ時に、配信用情報22の配信が一時的に中止されるように、情報配信装置10を変形しておいても良く、“単位時間当たりの送信情報量”ではなく、配信用情報のストリーミング配信を受けているユーザの数によって、視聴料が定まるように、情報配信装置10を変形しておいても良い。
また、各画面の具体的な構成を上記したものと異なるものとしておいても良いことや、情報配信装置10と同機能の装置(システム)を、複数のサーバ(ストリーミングサーバ、キャッシュサーバ、認証サーバ、課金サーバ等)を組み合わせたものとして実現しても良いことは、当然のことである。
本発明の一実施形態に係る情報配信装置の構成及び使用形態の説明図。 実施形態に係る情報配信装置が保持する視聴料テーブルの説明図。 実施形態に係る情報配信装置が実行する情報配信処理の流れ図。 実施形態に係る情報配信装置がPCに表示させる最大視聴料問い合わせ画面の説明図。 実施形態に係る情報配信装置がPCに表示させる視聴継続諾否問い合わせ画面の説明図。 実施形態に係る情報配信装置がPCに表示させる料金明細画面の説明図。 実施形態に係る情報配信装置の変形形態を説明するための図。
符号の説明
10 情報配信装置
20 記憶部
21 ユーザ管理データベース
22 配信用情報
23 視聴料テーブル
24 視聴料変更時刻テーブル
30 配信処理部

Claims (2)

  1. ユーザに有料でストリーミング配信するための配信用情報を保持した配信用情報保持手段と、
    前記配信用情報保持手段に保持された前記配信用情報を複数のユーザにストリーミング配信することが可能なストリーミング配信手段と、
    前記ストリーミング配信手段の単位時間当たりの送信情報量に基づき、前記配信用情報のストリーミング配信に対する単位時間当たりの利用料金を決定する利用料金決定手段であって、単位時間当たりの送信情報量が多いほど高くなるように前記利用料金を決定する利用料金算出手段と、
    前記ストリーミング配信手段が前記配信用情報をストリーミング配信している各ユーザに、前記利用料金算出手段により決定された利用料金を提示することにより、前記配信用情報のストリーミング配信を受け続けるか否かを問い合わせる問い合わせ手段と
    を備えることを特徴とする情報配信装置。
  2. 前記問い合わせ手段は、前記配信用情報のストリーミング配信を受ける各ユーザから予め最大利用料金を取得する手段であると共に、或るユーザから取得している最大利用料金が、前記利用料金算出手段により決定された利用料金未満となったときに、当該利用料金を提示することにより、当該ユーザに前記配信用情報のストリーミング配信を受け続けるか否かを問い合わせる手段である
    ことを特徴とする請求項1記載の情報配信装置。
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