JP2005293269A - 相当材料出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 主材料及び相当材料の相当性をより容易に確認する。
【解決手段】 出力すべき主材料を指定する操作部と、主規格上に規定された主材料の主材料データと、主規格に対応する対応規格上で主材料に相当する相当材料の材料データであって主材料データに対応する相当材料データと、を記憶する記憶部と、操作部によって指定された主材料について主材料データと相当材料データとを対比させて出力する出力手段とを具備する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、相当材料出力装置に関する。
各種の材料に関して異種規格間の対応関係を示すものとして規格対応表がある。この規格対応表は、本としての出版物であり、例えば国内のJIS規格(主規格)に規定された各種材料(主材料)に相当する外国規格(対応規格)の材料(相当材料)がその属性を示す材料データ(相当材料データ)と共に記載されている。この相当材料データは、引張り応力及び降伏点等の強度データや化学組成等である。
ところで、従来の規格対応表は相当材料データが記載されているのみであり、主材料の材料データ(主材料データ)との相当性を容易に確認することができないという問題点がある。相当材料データと主材料データとの相当性を確認するためには、例えば規格対応表と主規格つまりJIS規格の規格表とを見比べる必要がある。
また、従来の規格対応表では主材料や相当材料の化学組成や強度に関する相当性を確認することができるが、例えば材料寸法(サイズ)の相当性等、各材料のより細かな属性に関する相当性を確認することができないという問題点がある。この材料寸法(サイズ)の相当性を確認するためには、したがって、従来の規格対応表は、実用的には使い勝手が悪い。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、以下の点を目的とするものである。
(1)主材料及び相当材料の相当性をより容易に確認する。
(2)材料寸法の相当性を確認する。
上記目的を達成するために、本発明では、出力すべき主材料を指定する操作部と、主規格上に規定された主材料の主材料データと、主規格に対応する対応規格上で主材料に相当する相当材料の材料データであって主材料データに対応する相当材料データと、を記憶する記憶部と、操作部によって指定された主材料について主材料データと相当材料データとを対比させて出力する出力手段とを具備する、という解決手段を採用する。
本発明によれば、主材料データと相当材料データとを対比させて出力するので、主材料と相当材料の相当性を容易に確認することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る相当材料表示装置の機能構成を示すブロック図である。この図1において、符号1は操作部、2は記憶部、3は表示演算部、4は表示部である。なお、これら各構成要素のうち、表示演算部3と表示部4とは、本実施形態における出力手段を構成している。
操作部1は、表示演算部3に表示部4への画像表示に関する指示(表示指示)を与えるものであり、例えばマウス等のポインティングデバイス及び/あるいはキーボードである。記憶部2は、表示演算部3が処理する表示プログラム及び表示演算部3の処理に必要な各種データを記憶する。この各種データの1つは、JIS規格(主規格)上に規定された材料(主材料)の材料データ(主材料データ)、JIS規格に対応するGB規格(中国国家標準、対応規格)上で上記主材料に相当する相当材料の材料データであって主材料データに対応する相当材料データである。
また、上記主材料データ及び相当材料データの詳細は、主材料及び相当材料に関する寸法データ、化学組成データ及び強度データ等である。記憶部2は、このような主材料データ及び相当材料データからなる表示要素データをJIS規格で規定された材料種類毎及び各材料種類における材料(規格番号)毎に記憶する。
表示演算部3は、上記表示プログラム及び表示指示に基づいて主材料データと相当材料データとを対比して示す各種表示画面の映像信号を生成するコンピュータであり、当該映像信号を表示部4に出力する。表示部4は、上記映像信号に基づいて各種表示画面を表示するものであり、CRTティスプレイあるいは液晶ディスプレイ等の各種画像表示装置である。
次に、このように構成された相当材料表示装置の動作について図2〜図6を参照して具体的に説明する。
図2は、本相当材料表示装置の「表示対象・検索方法の選択画面」を示す第1の模式図である。この「表示対象・検索方法の選択画面」では、表示対象として材料の種類、つまり「鋼管」と「鋼板」との何れかを選択するように構成されており、また検索方法として「JIS規格とGB規格との対応DB(データベース)」と「GB規格」との何れかを選択するように構成されている。本相当材料表示装置が起動すると、表示演算部3は、初期画面として「表示対象・検索方法の選択画面」に関する映像信号を生成して表示部4に出力し、この結果として表示部4は、図2に示す「表示対象・検索方法の選択画面」を表示する。
この「表示対象・検索方法の選択画面」において、作業者が操作部1を操作することによって「鋼管」かつ「JIS規格とGB規格との対応DB」が選択されると、図3に示すように鋼管材のJIS規格番号を選択指定する選択ボタン(規格番号選択ボタン)が「表示対象・検索方法の選択画面」に追加表示される。すなわち、表示演算部3は、操作部1によって「鋼管」かつ「JIS規格とGB規格との対応DB」が選択されたことを検出すると、上記規格番号選択ボタンを「表示対象・検索方法の選択画面」に追加表示映像信号を生成して表示部4に出力し、この結果として表示部4は、図3に示す「表示対象・検索方法の選択画面」を表示する。
そして、作業者が操作部1を操作することによって規格番号選択ボタンで特定鋼管材のJIS規格番号、一例として「SUS304HTB」が選択指定されると、図4に示す「GB規格選択画面」が表示部4に表示される。この「GB規格選択画面」は、図示するように「SUS304HTB」としてJIS規格上に規定された鋼管材(主鋼管材)に関する主材料データとGB規格上で当該主鋼管材に相当する相当鋼管材の相当材料データとを上下に並べることにより対応表示する。
より詳細には、「GB規格選択画面」には、主鋼管材及び相当鋼管材の化学組成、主鋼管材及び相当鋼管材の強度に関する降伏点及び引張り強さ等を上下に対比して表示する表示欄が設けられている。すなわち、この「GB規格選択画面」は、主鋼管材及び相当鋼管材に関する化学組成及び強度の相対性を把握し易いように表示するものである。なお、図4は、GB規格番号「GB13296-91」及びGB規格番号「GB9948-88」に該当する2つの相当鋼管材がJIS規格番号「SUS304HTB」の主鋼管料に相当するものとして例示している。
表示演算部3は、操作部1によって「SUS304HTB」が選択指定されたことを検出すると、「SUS304HTB」を検索条件として記憶部2の表示要素データを検索することにより「SUS304HTB」に該当する表示要素データを取得し、当該表示要素データを各表示欄に当てはめることにより「GB規格選択画面」の画像データ生成して表示部4に出力し、この結果として表示部4は、図4に示す「GB規格選択画面」を表示する。
ここで、上記「GB規格選択画面」には、図4に示すように各相当鋼管材に関するサイズの表示を指示するサイズ表示ボタンが付随して表示されている。作業者が操作部1を操作することによって、例えばGB規格番号「GB13296-91」のサイズ表示ボタンが選択指定されると、最初に図5に示す「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」が表示される。この「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」は、図示するようにJIS規格番号「SUS304HTB」の鋼管材の厚さ及び外形についてJIS規格に規定された全寸法を一覧表示するものである。
表示演算部3は、GB規格番号「GB13296-91」のサイズ表示ボタンが選択指定されたことを検出すると、先に記憶部2から取得したJIS規格番号「SUS304HTB」の主材料データに含まれる寸法データに基づいて「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」の画像データを生成して表示部4に出力し、この結果として表示部4は、図5に示す「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」を表示する。
この「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」において、作業者が操作部1を操作することによって特定のサイズを選択指定すると、サイズに相当するGB規格番号「GB13296-91」のサイズが表示部4に表示される。例えば外形42.7mmかつ厚さ2.9mmがサイズとして選択指定されると、当該サイズに相当するGB規格番号「GB13296-91」のサイズが図6に示す「JIS規格・GB規格対応図」として表示部4に表示される。
ここで、JIS規格では、JIS規格番号「SUS304HTB」の主鋼管材について3つの区分、つまり自動アーク溶接鋼管及びレーザー溶接鋼管及び電気抵抗溶接鋼管、熱間仕上継目無鋼管、冷間仕上継目無鋼管が規定されている。一方、GB規格では、GB規格番号「GB13296-91」の相当鋼管材について2つの区分、つまり熱間と冷間とが規定されている。上記「JIS規格・GB規格対応図」は、図6の左側に示すようにJIS規格及びGB規格の各区分を選択指定する選択ボタン(区分選択ボタン)が設けられており、各区分に応じた主鋼管材及び相当鋼管材のサイズが右側の寸法対応図表に表示される。
この寸法対応図表は、図6に示すように横軸に厚さが、また縦軸に外形がそれぞれ設定された図表である。この寸法対応図表では、JIS規格番号「SUS304HTB」の主鋼管材について、外形42.7mmかつ厚さ2.9mmの寸法が代表値として「○」印で表示されると共に、代表値に対する偏差が当該偏差に対応する横幅及び縦幅の赤色帯グラフG1として赤色表示される一方、「GB13296-91」の相当鋼管材については、寸法の代表値が「×」印で、また寸法の偏差が当該偏差に対応する横幅及び縦幅の青色帯グラフG2で表示される。
なお、図6では、横軸方向(厚さ方向)に延びる4本の青色帯グラフG2が表示されているが、これは、相当鋼管材の厚さ方向に隣り合う各寸法の厚さに関する偏差が互いにオーバーラップしているために、厚さ方向に互いに隣り合う各寸法(代表値が「×」印)の青色帯グラフG2が重なり合っているためである。
このような寸法対応図表は、主鋼管材と相当鋼管材との寸法に関する相当性を分かり易く表示する。すなわち、寸法対応図表には赤色帯グラフと青色帯グラフとがビジュアルに対比して表示されているので、作業者は外形42.7mmかつ厚さ2.9mmの主鋼管材に最も近い相当鋼管材の寸法を容易に確認することができる。
表示演算部3は、先に記憶部2から取得したJIS規格番号「SUS304HTB」の主材料データに含まれる寸法データ及びGB規格番号「GB13296-91」の相当材料データに基づいて上記「JIS規格・GB規格対応図」の画像データを生成して表示部4に出力し、この結果として表示部4は、図6に示す「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」を表示する。
なお、「JIS規格・GB規格対応図」では、図7に示すようにマウスポインタを寸法対応図表上において相当鋼管材の寸法代表値である「×」印に合わせると、当該寸法代表値がウインドウG3内に数値表示される。したがって、相当鋼管材の寸法確認が極めて容易である。
また、「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」では、相当鋼管材の寸法代表値である「×」印をマウスポインタでクリックすると、図8に示すように当該「×」印に該当する青色帯グラフG2と主鋼管材の寸法代表値である「○」印の赤色帯グラフG1のみが表示される。これによって、主鋼管材の寸法と相当鋼管材について複数ある寸法の中の1つの寸法との1対1の比較を容易に行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態ではJIS規格(主規格)の材料に相当するGB規格(対応規格)の材料を表示するものであるが、主規格及び対応規格はこれに限定されるものではない。
(2)上記実施形態では鋼管と鋼板とを材料の種類として説明したが、材料の種類はこれに限定されるものではない。
(3)上記実施形態では寸法、化学組成及び強度を材料データとして表示したが、これらに加えて、主材料に代えて相当材料を使用した場合の使用実績を記憶部2に予め記憶させ、この使用実績情報を主材料データと相当材料データとに付随させて表示するようにしても良い。
本発明の一実施形態に係わる相当材料表示装置の機能構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態における「表示対象・検索方法の選択画面」を示す第1の模式図である。 本発明の一実施形態における「表示対象・検索方法の選択画面」を示す第2の模式図である。 本発明の一実施形態における「GB規格選択画面」を示す模式図である。 本発明の一実施形態における「圧力配管用炭素鋼鋼管の寸法及び質量画面」を示す模式図である。 本発明の一実施形態における「JIS規格・GB規格対応図」を示す第1の模式図である。 本発明の一実施形態における「JIS規格・GB規格対応図」を示す第2の模式図である。 本発明の一実施形態における「JIS規格・GB規格対応図」を示す第3の模式図である。
符号の説明
1…操作部、2…記憶部、3…表示演算部、4…表示部

Claims (7)

  1. 出力すべき主材料を指定する操作部と、
    主規格上に規定された主材料の主材料データと、前記主規格に対応する対応規格上で前記主材料に相当する相当材料の材料データであって前記主材料データに対応する相当材料データと、を記憶する記憶部と、
    前記操作部によって指定された主材料について主材料データと相当材料データとを対比させて出力する出力手段と
    を具備することを特徴とする相当材料出力装置。
  2. 主材料データと相当材料データとは寸法データを含むことを特徴とする請求項1記載の相当材料出力装置。
  3. 出力手段は、主材料の寸法データと相当材料の寸法データとを図表として対比出力することを特徴とする請求項2記載の相当材料出力装置。
  4. 主材料が配管材であり、かつ、当該配管材の寸法データが厚さと外径とを含む場合、図表は、厚さ及び外径によって横幅と縦幅とが規定される帯グラフであることを特徴とする請求項3記載の相当材料出力装置。
  5. 主材料データと相当材料データとは、化学組成あるいは強度の何れか一方あるいは両方を含むことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の相当材料出力装置。
  6. 記憶部は主材料に代えて相当材料を使用した場合の使用実績をも記憶し、出力手段は、前記実績をも主材料データと相当材料データとに付随させて出力することを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載の相当材料出力装置。
  7. 出力手段は、主材料データと相当材料データとを対比させて表示することを特徴とする請求項1〜6いずれかに記載の相当材料出力装置。

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