JP2005292637A - 液体現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、液体現像剤を収容するための現像剤収容部と、一部が露出した状態にて前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤に浸っており、前記現像剤担持体に液体現像剤を供給するための現像剤供給部材と、を有し、前記現像剤担持体に担持された液体現像剤によって、像担持体に担持された潜像を現像する液体現像装置において、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有することを特徴とする液体現像装置。
【選択図】 図3
Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材により現像剤供給部材の表面に付着した気泡を掻き取ることにより、現像剤担持体への気泡の付着を抑制することが可能となるから、現像後の画像の画質低下を防止することが可能となる。
このような液体現像装置によれば、回転の際にすべり等が生じないから、回転ムラの発生を低減することができ、該現像剤供給ローラが現像剤担持体に対して、適切に液体現像剤を供給することが可能となる。
現像剤供給ローラが現像剤担持体に液体現像剤を供給する観点からすると、表面に凹部を設けた方が、表面が平滑である場合に比べて、有利である。しかし、表面に凹部があると、現像剤供給ローラが液体現像剤の液面に突入する際に気泡が発生しやすくなり、現像後の画像の画質低下がより発生しやすくなる。そのため、気泡掻き取り部材を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果がより有効に奏される。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材を現像剤供給ローラに効果的に当接させることができるから、現像剤供給ローラの軸方向において現像剤供給ローラの表面に付着した気泡を適切に掻き取ることが可能となる。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材のエッジ部が現像剤供給ローラに当接している場合には、該エッジ部が現像剤供給ローラの凹部に食い込むから、現像剤供給ローラの表面(凹部を含む)に付着した気泡をより適切に掻き取ることが可能となる。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材が現像剤供給ローラの表面の形状に沿って該現像剤供給ローラに当接するから、気泡掻き取り部材が現像剤供給ローラの表面に沿って当接するから、効果的に現像剤供給ローラの表面(凹部を含む)に付着した気泡を掻き取ることが可能となる。
このような液体現像装置によれば、現像剤供給ローラの凹部内に弾性体である気泡掻き取り部材が食い込みやすくなるから、表面(凹部を含む)に付着した気泡をより効果的に掻き取ることが可能となる。
量規制部材が設けられている場合には、現像剤供給ローラの表面に気泡が付着していると、該量規制部材は現像剤供給ローラ上の液体現像剤の量を適切に規制することが困難となる。なぜなら、量が規制された液体現像剤中に気泡が含まれているために、実際の量が規制による所定量よりも少なくなるからである。そのため、液体現像装置が量規制部材を有する場合には、気泡掻き取り部材を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果、がより有効に奏される。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材により掻き取られた気泡が、鉛直面から見て量規制部材がある側の液面とは反対側の液面に、浮力により上昇する。
このような液体現像装置によれば、気泡掻き取り部材が液体現像剤の流れを遮蔽する遮蔽板の機能を果たすから、掻き取られた気泡が量規制部材側に流れてゆくことを防止することが可能となる。
このような現像装置によれば、気泡掻き取り部材が現像剤供給ローラに対していわゆるカウンター当接していることになり、効果的に気泡を掻き取ることが可能となる。
このような液体現像装置によれば、液体現像剤が高粘度であるために、現像剤供給部材が液面に突入して気泡が発生しやすくなり、現像後の画像の画質低下がより発生しやすくなる。そのため、気泡掻き取り部材を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果がより有効に奏される。
前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有し、
前記現像剤供給部材は、回転可能な現像剤供給ローラであり、
前記現像剤供給ローラは、表面に凹部を備えており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの軸方向に沿って当接するブレードであり、
前記気泡掻き取り部材は、そのエッジ部で前記現像剤供給ローラに当接しており、
前記気泡掻き取り部材は、弾性体であり、
前記現像剤供給ローラの材質は、金属であり、
前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤から進出する側に位置し、前記現像剤供給ローラ上の液体現像剤の量を規制するための量規制部材を有し、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤に進入する側にて、前記現像剤供給ローラに当接しており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤を仕切っており、
前記気泡掻き取り部材は、該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する側の先端が、該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する当接位置から見て、該現像剤供給ローラの回転方向の上流側に向くように、設けられており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方に位置しており、
液体現像剤は、常温で不揮発性を有する不揮発性液体現像剤であることを特徴とする液体現像装置も実現可能である。
このような液体現像装置によれば、現像後の画像の画質低下を防止するという効果が最も有効に奏される。
このような画像形成装置によれば、現像後の画像の画質低下を防止することが可能な液体現像装置を備えることにより、従来よりも優れた画像形成装置を実現することが可能となる。
このような画像形成システムによれば、現像後の画像の画質低下を防止することが可能な液体現像装置を備えることにより、従来よりも優れた画像形成システムを実現することが可能となる。
次に、図1を用いて、画像形成装置としてレーザビームプリンタ(以下、プリンタともいう)10を例にとって、その概要について説明する。図1は、プリンタ10を構成する主要構成要素を示した図である。なお、図1には、矢印にて上下方向を示しており、例えば、現像ユニット50Y、50M、50C、50Kは、プリンタ10の下部に配置されており、中間転写体70は、プリンタ10の上部に配置されている。
本実施の形態に係るプリンタ10は、図1に示すように、4つの現像部15Y、15M、15C、15K、中間転写体70、二次転写ユニット80を有し、さらに、不図示の定着ユニット、ユーザへの報知手段をなし液晶パネルでなる表示ユニット、及び、これらのユニット等を制御しプリンタとしての動作を司る制御ユニット100(図2)を有している。
次に、このように構成されたプリンタ10の動作について、他の構成要素にも言及しつつ説明する。まず、不図示のホストコンピュータからの画像信号及び制御信号がインターフェイス(I/F)112を介してプリンタ10のメインコントローラ101に入力されると、このメインコントローラ101からの指令に基づくユニットコントローラ102の制御により感光体20Y、20M、20C、20K、現像ユニット50Y、50M、50C、50Kに備えられた後述する現像ローラ、及び、中間転写体70等が回転する。感光体20Y、20M、20C、20Kは、回転しながら、帯電位置において帯電ユニット30Y、30M、30C、30Kにより順次帯電される。
媒体に転写されたフルカラー現像剤像は、定着ユニットによって加熱加圧されて媒体に融着される。一方、感光体20Y、20M、20C、20Kは一次転写位置を経過した後に、除電ユニット73Y、73M、73C、73Kによって除電され、さらに、感光体クリーニングユニット75Y、75M、75C、75Kに支持された感光体クリーニングブレード76Y、76M、76C、76Kによって、その表面に付着している現像剤が掻き落とされ、次の潜像を形成するための帯電に備える。掻き落とされた現像剤は、感光体クリーニングユニット75Y、75M、75C、75Kが備える残存現像剤回収部に回収される。
次に、制御ユニット100の構成について図2を参照しつつ説明する。制御ユニット100のメインコントローラ101は、インターフェイス112を介してホストコンピュータと接続され、このホストコンピュータから入力された画像信号を記憶するための画像メモリ113を備えている。
次に、図3、図4、図5A、図5B、及び、図5Cを用いて、液体現像装置の一例である現像ユニット50Y、50M、50C、50Kの概要について説明する。図3は、イエロー現像ユニット50Yの主要構成要素を示した断面図である。図4は、供給ローラ550の表面を表した斜視概念図である。図5A乃至図5Cは供給ローラ550表面に設けられた溝の形状を示す断面図である。なお、図3においては、図1同様、矢印にて上下方向を示しており、例えば、現像ローラ510は、搬送ローラ540よりも上方にある。
イエロー現像ユニット50Yは、現像剤担持体の一例としての現像ローラ510と、現像剤収容部の一例としての収容部530と、搬送ローラ540と、現像剤供給ローラ(現像剤供給部材)の一例としての供給ローラ550と、量規制部材の一例としての規制ブレード560と、現像ローラクリーニングユニット570と、気泡掻き取り部材の一例としての気泡掻き取りブレード600と、を有している。
このように構成されたイエロー現像ユニット50Yにおいて、気泡掻き取りブレード600は、供給ローラ550が回転する際に、該供給ローラ550の表面に付着した気泡660を掻き取る。その後、搬送ローラ540は、その中心軸回りに回転することによって、収容部530に収容されている現像剤Dを気泡660が掻き取られた供給ローラ550へ搬送する。
次に、供給ローラ550の表面に気泡660が付着する要因の一例について、図6を用いて説明する。図6は、供給ローラ550の溝550aに気泡660が付着した様子を示した模式図である。なお、図6は、図3中のEの部分を拡大した図である。
上述したように、現像ユニット50Y、50M、50C、50Kは、収容部530に収容されている現像剤Dの液面650より鉛直方向下方にて供給ローラ550に当接して、供給ローラ550の表面に付着した気泡660を掻き取るための気泡掻き取りブレード600(気泡掻き取り部材)を有する。これにより、現像後の画像の画質低下を防止することが可能となる。以下において詳細に説明する。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る画像形成装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
ただし、現像剤供給部材が摩擦力で駆動されるベルト状の部材である場合には、すべり等により回転ムラが生じやすい。一方、現像剤供給部材が供給ローラ550である場合には、すべり等が生じないから、回転ムラの発生を低減することができ、該供給ローラ550が現像ローラ510に対して、適切に現像剤Dを供給することが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、供給ローラ550が現像ローラ510に現像剤Dを供給する観点からすると、表面に溝550a(凹部)を設けた方が、表面が平滑である場合に比べて、有利である。しかし、表面に溝550aがあると、供給ローラ550が現像剤Dの液面650に進入する際に空気を巻き込みやすくなることで気泡660が発生しやすくなり、現像後の画像の画質低下がより発生しやすくなる。そのため、気泡掻き取りブレード600を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果、がより有効に奏される。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
また、図4に示すように、供給ローラ550に設けられた凹部として、溝550aを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、図8Aや図8Bに示すような形状の窪みが供給ローラ550に多数設けられていることとしてもよい。なお、図8A及び図8Bは、供給ローラ550上に設けられる窪みの形状を示したものである。
ただし、気泡掻き取り部材が供給ローラ550の軸方向に沿って当接するブレード(気泡掻き取りブレード600)である場合には、気泡掻き取りブレード600を供給ローラ550に効果的に当接させることができるから、供給ローラ550の軸方向において供給ローラ550の表面に付着した気泡660を適切に掻き取ることが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、気泡掻き取りブレード600のエッジ部611aが供給ローラ550に当接している場合には、該エッジ部611aが供給ローラ550の溝550aに食い込むから、供給ローラ550の表面(溝550aを含む)に付着した気泡660を適切に掻き取ることが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、気泡掻き取り部610が弾性体の一つであるウレタンゴムである場合には、気泡掻き取り部610が供給ローラ550の表面の形状に沿って該供給ローラ550に当接するから、効果的に供給ローラ550の表面(溝550aを含む)に付着した気泡660を掻き取ることが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、供給ローラ550の材質が金属である場合には、供給ローラ550の溝550aに対し弾性体である気泡掻き取りブレード600が食い込みやすくなるから、供給ローラ550の表面(溝550aを含む)に付着した気泡660をより効果的に掻き取ることが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、規制ブレード560が設けられている場合には、供給ローラ550の表面に気泡660が付着していると、該規制ブレード560は供給ローラ550上の現像剤Dの量を適切に規制することが困難となる。なぜなら、量が規制された現像剤D中に気泡660が含まれているために、実際の量が規制による所定量よりも少なくなるからである。そのため、現像ユニットが規制ブレード560を有する場合には、気泡掻き取りブレード600を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果がより有効に奏される。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、気泡掻き取りブレード600が鉛直面Fから見て供給ローラ550が現像剤Dに進入する側にて供給ローラ550に当接している場合には、気泡掻き取りブレード600により掻き取られた気泡660が、鉛直面Fから見て規制ブレード560がある側の液面とは反対側の液面に、浮力により上昇する。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、気泡掻き取りブレード600が収容部530に収容されている現像剤Dを仕切っている場合には、気泡掻き取りブレード600が現像剤Dの流れを遮蔽する遮蔽板の機能を果たすから、掻き取られた気泡660が規制ブレード560側に流れて行くことを防止することが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、気泡掻き取りブレード600が供給ローラ550に対してトレール規制している場合には、気泡掻き取りブレード600と供給ローラ550との間の隙間が小さくなるにつれて気泡660が小さくなり、該気泡660が供給ローラ550の表面から掻き取られずに気泡掻き取りブレード600をすり抜けることがある。一方、気泡掻き取りブレード600が供給ローラ550に対してカウンター規制している場合には、気泡660が徐々に小さくなることは無いから、気泡660が気泡掻き取りブレード600をすり抜けることを防止でき、効果的に気泡660を掻き取ることが可能となる。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
ただし、現像剤Dが不揮発性液体現像剤である場合には、該現像剤Dが高粘度であるために、供給ローラ550が現像剤Dの液面650に進入する際に空気を巻き込みやすくなるから、気泡660が発生しやすくなり、現像後の画像の画質低下がより発生しやすくなる。そのため、気泡掻き取りブレード600を設けることによって現像後の画像の画質低下を防止するという効果がより有効に奏される。従って、上記実施形態の方がより望ましい。
次に、本発明に係る実施の形態の一例である画像形成システムの実施形態について、図面を参照しながら説明する。
20Y、20M、20C、20K 感光体、
30Y、30M、30C、30K 帯電ユニット、
40Y、40M、40C、40K 露光ユニット、
50Y、50M、50C、50K 現像ユニット、
60Y、60M、60C、60K 一次転写ユニット、
70 中間転写体、73Y、73M、73C、73K 除電ユニット、
75Y、75M、75C、75K 感光体クリーニングユニット、
76Y、76M、76C、76K 感光体クリーニングブレード、
80 二次転写ユニット、100 制御ユニット、101 メインコントローラ、
102 ユニットコントローラ、112 インターフェイス、113 画像メモリ、
120 CPU、510 現像ローラ、530 収容部、535 突出部、
540 搬送ローラ、550 供給ローラ、550a 溝、560 規制ブレード、
562 規制ブレード支持部材、570 現像ローラクリーニングユニット、
571 現像ローラクリーニングブレード、600 気泡掻き取りブレード、
610 気泡掻き取り部、611 先端、611a エッジ部、620 支持部、
650 液面、660 気泡、700 画像形成システム、702 コンピュータ、
704 表示装置、708 入力装置、708A キーボード、708B マウス、
710 読取装置、710A フレキシブルディスクドライブ装置、
710B CD−ROMドライブ装置、802 内部メモリ、
804 ハードディスクドライブユニット、D 現像剤、F 鉛直面
Claims (16)
- 液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、
液体現像剤を収容するための現像剤収容部と、
一部が露出した状態にて前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤に浸っており、前記現像剤担持体に液体現像剤を供給するための現像剤供給部材と、を有し、
前記現像剤担持体に担持された液体現像剤によって、像担持体に担持された潜像を現像する液体現像装置において、
前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有することを特徴とする液体現像装置。 - 請求項1に記載の液体現像装置において、
前記現像剤供給部材は、回転可能な現像剤供給ローラであることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項2に記載の液体現像装置において、
前記現像剤供給ローラは、表面に凹部を備えていることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項3に記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの軸方向に沿って当接するブレードであることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項4に記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、そのエッジ部で前記現像剤供給ローラに当接していることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項5に記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、弾性体であることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項6に記載の液体現像装置において、
前記現像剤供給ローラの材質は、金属であることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項2〜請求項7のいずれかに記載の液体現像装置において、
前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤から進出する側に位置し、前記現像剤供給ローラ上の液体現像剤の量を規制するための量規制部材を有することを特徴とする液体現像装置。 - 請求項8に記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤に進入する側にて、前記現像剤供給ローラに当接していることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項8または請求項9に記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤を仕切っていることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項2〜請求項10のいずれかに記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、
該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する側の先端が、
該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する当接位置から見て、該現像剤供給ローラの回転方向の上流側に向くように、
設けられていることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項1〜請求項11のいずれかに記載の液体現像装置において、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方に位置していることを特徴とする液体現像装置。 - 請求項1〜請求項12のいずれかに記載の液体現像装置において、
液体現像剤は、常温で不揮発性を有する不揮発性液体現像剤であることを特徴とする液体現像装置。 - 液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、
液体現像剤を収容するための現像剤収容部と、
一部が露出した状態にて前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤に浸っており、前記現像剤担持体に液体現像剤を供給するための現像剤供給部材と、を有し、
前記現像剤担持体に担持された液体現像剤によって、像担持体に担持された潜像を現像する液体現像装置において、
前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有し、
前記現像剤供給部材は、回転可能な現像剤供給ローラであり、
前記現像剤供給ローラは、表面に凹部を備えており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの軸方向に沿って当接するブレードであり、
前記気泡掻き取り部材は、そのエッジ部で前記現像剤供給ローラに当接しており、
前記気泡掻き取り部材は、弾性体であり、
前記現像剤供給ローラの材質は、金属であり、
前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤から進出する側に位置し、前記現像剤供給ローラ上の液体現像剤の量を規制するための量規制部材を有し、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤供給ローラの中心軸を通る鉛直面から見て該現像剤供給ローラが回転して液体現像剤に進入する側にて、前記現像剤供給ローラに当接しており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤を仕切っており、
前記気泡掻き取り部材は、該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する側の先端が、該気泡掻き取り部材の、前記現像剤供給ローラに当接する当接位置から見て、該現像剤供給ローラの回転方向の上流側に向くように、設けられており、
前記気泡掻き取り部材は、前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方に位置しており、
液体現像剤は、常温で不揮発性を有する不揮発性液体現像剤であることを特徴とする液体現像装置。 - 潜像を担持するための像担持体、及び、
液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、液体現像剤を収容するための現像剤収容部と、一部が露出した状態にて前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤に浸っており、前記現像剤担持体に液体現像剤を供給するための現像剤供給部材と、を有し、前記現像剤担持体に担持された液体現像剤によって、前記像担持体に担持された潜像を現像する液体現像装置、
を備えた画像形成装置において、
前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有することを特徴とする画像形成装置。 - コンピュータ、並びに、
これに接続可能な画像形成装置であって、
潜像を担持するための像担持体、及び、
液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、液体現像剤を収容するための現像剤収容部と、一部が露出した状態にて前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤に浸っており、前記現像剤担持体に液体現像剤を供給するための現像剤供給部材と、を有し、前記現像剤担持体に担持された液体現像剤によって、前記像担持体に担持された潜像を現像する液体現像装置、
を備えた画像形成装置、
を具備した画像形成システムにおいて、
前記現像剤収容部に収容されている液体現像剤の液面より鉛直方向下方にて前記現像剤供給部材に当接して、該現像剤供給部材に付着した気泡を掻き取るための気泡掻き取り部材を有することを特徴とする画像形成システム。
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