JP2005289098A - 車両用表示装置 - Google Patents

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修 大川原
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Abstract

【課題】 街燈光,太陽光等の外光によってゴースト像が発生する虞が少ない車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 発光型表示器10は、表示光Lを発する。透光性部材20は、表示光Lを透過させる。第一の反射部材30は、透光性部材20を透過した表示光Lを反射させる。ハウジング80は、第一の反射部材30で反射された表示光Lが通過する開口部81cを有し、発光型表示器10と透光性部材20と第一の反射部材30とを収容する。第二の反射部材51は、第一の反射部材30で反射され開口部81cを通過した表示光Lを反射させる。排出部材40は、ハウジング80の開口部81cから侵入した液体をハウジング80の外に排出するための排出部43を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用表示装置に関するものであり、特に、発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示する車両用表示装置に関するものである。
従来より、蛍光表示管等の発光型表示器が発した表示光を反射させて虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。ヘッドアップディスプレイ装置は、車両のダッシュボード1に配設されており、発光型表示器2が発した表示光Lを反射ミラー3で反射させて虚像Vを表示させるものである(図5参照)。
実開昭63−9041号公報
発光型表示器2はハウジング5に収容されており、このハウジング5には窓部5aが設けられている(図6参照)。窓部5aは、アクリル等の透光性樹脂からなるものであり、発光型表示器2が発した表示光Lを透過させる。窓部5aは、ハウジング5の内部に塵埃が入ることを防ぐものであって、塵埃が発光型表示器2の表示面に付着して表示品位が低下することを防止できる。反射ミラー3は保持部材4に貼着されており、この保持部材4は回動可能な状態でハウジング5に支持され、反射ミラー3が開閉できる構成になっている。
保持部材4には歯車6が固定されており、この歯車6にはモーター7の回動軸7aに固定された歯車8が噛合されている。反射ミラー3は保持部材4の回動軸4aを中心にして開閉できるようになっており、ヘッドアップディスプレイ装置を使用しない時には反射ミラー3を閉じておき、使用する時にモーター7の駆動力により反射ミラー3を所定の角度位置まで開けることができる。
しかしながら、街燈光,太陽光等の外光Mが窓部5aで反射され、更に反射ミラー3で反射されることで、不要な像Gが発生し、虚像Vの視認の妨げになる虞があった。このような不要な像Gは、ゴースト像と称されている。本発明は、ゴースト像が発生する虞が少ない車両用表示装置を提供するものである。
本発明は、前記課題を解決するため、請求項1に記載したように、表示光Lを発する発光型表示器10と、前記表示光Lを透過させる透光性部材20と、前記透光性部材20を透過した前記表示光Lを反射させる第一の反射部材30と、前記第一の反射部材30で反射された前記表示光Lが通過する開口部81cを有し前記発光型表示器10と前記透光性部材20と前記第一の反射部材30とを収容するハウジング80と、前記第一の反射部材30で反射され前記開口部81cを通過した前記表示光Lを反射させる第二の反射部材51と、を有するものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、表示光Lを発する発光型表示器10と、前記表示光Lを透過させる透光性部材20と、前記透光性部材20を透過した前記表示光Lを反射させる第一の反射部材30と、前記第一の反射部材30で反射された前記表示光Lが通過する開口部81cを有し前記発光型表示器10と前記透光性部材20と前記第一の反射部材30とを収容するハウジング80と、前記第一の反射部材30で反射され前記開口部81cを通過した前記表示光Lを反射させる第二の反射部材51と、前記ハウジング80の前記開口部81cから侵入した液体を前記ハウジング80の外に排出するための排出部43を前記第一の反射部材20の下端側に設けた排出部材40と、を有するものである。
また、本発明は、請求項3に記載したように、前記排出部材40は、前記透光性部材20及び前記第一の反射部材30の少なくとも一方を保持する保持部41,42を有するものである。
また、本発明は、請求項4に記載したように、前記透光性部材20は、湾曲形状であるものである。
請求項1に係る発明によれば、街燈光,街燈光,太陽光等の外光が透光性部材に入射したとしても、ゴースト像が発生しないため、虚像を良好に視認することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、ゴースト像対策としてハウジング上部に開口部を有する構造としたことにより、その開口部から液体が侵入したとしても、その液体をハウジングの外に排出することができる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。ヘッドアップディスプレイ装置は、液晶表示器10(発光型表示器),透光性カバー20(透光性部材),反射ミラー30(第一の反射部材),排出部材40,反射器50,第一の駆動手段60,第二の駆動手段70,ハウジング80,支持部材90等で構成されている。
液晶表示器10は、TFT型の液晶表示素子11及びこの液晶表示素子11を後方から照明するバックライト12を有しており、表示光Lを発する。液晶表示器10は、ナイトビジョン情報,ナビゲーション情報等を表示するものである。透光性カバー20は、透光性樹脂(例えばポリカーボネート)からなる薄板であり、液晶表示器10側に凸となる湾曲形状となっている。透光性カバー20は、液晶表示素子11と略対向するように設けられており、液晶表示器10が発した表示光Lは透光性カバー20を透過する。透光性カバー20は、上端20aが後述する開口部の近傍に、下端20bが後述する排出部の近傍に位置するように、略垂直な状態で配置されている。
反射ミラー30は、ガラス基板に反射層を蒸着形成してなるものであり、透光性カバー20を透過した表示光Lを反射器50に向けて反射させる。反射ミラー30は、透光性カバー20と略対向する箇所に配置されている。排出部材40は、黒色の樹脂からなるものであり、透光性カバー20を保持する保持部41と、反射ミラー30を保持する保持部42と、貫通孔43aが形成された排出部43と、底壁44とを有している。排出部材40の保持部41には、透光性カバー20に対応する矩形の開口41aが形成されている。
反射器50は、反射ミラー51(第二の反射部材)及びこの反射ミラー51を保持する保持部材52を有している。反射ミラー51は、ポリカーボネートからなる樹脂基板に反射層を蒸着形成してなるものであり、反射ミラー30で反射された表示光Lを更に反射させる。保持部材52は、略扇形状の基部52aと、略円柱形状の軸部52bと、反射ミラー51を貼着する保持部52cと、略扇形状の歯車部52dとを有している。基部52aは軸部52bの一端に設けられ、歯車部52dは軸部52bの他端に設けられている。
基部52aには、反射器50が所定の角度位置まで開いたときに後述するレバーの突出部に対向する凹部52eと、反射器50が閉じたときに前記突出部によって押圧される当接面52fとが形成されている(図3参照)。歯車部52dには、後述するギヤ部材に噛合するギヤ部52gが形成されている(図2参照)。反射器50の軸部52bはハウジング80と支持部材90とによって挟持され、反射器50が回動可能な状態で支持されている。
第一の駆動手段60は、直流モーター61と、この直流モーター61の回動軸61aに固定されたウォーム64と、このウォーム64に噛合するウォームホイール部材65と、このウォームホイール部材65と同軸に配設されたギヤ部材66と、を有している。ウォーム64は、ウォームホイール部材65に噛合するネジ部64aを有している。ギヤ部材66は、保持部材52のギヤ部52gに噛合している。
第二の駆動手段70は、ステッピングモーター71と、このステッピングモーター71の回動軸71aに固定されたカム72と、横方向にスライド移動可能な状態でハウジング80に保持されたフレーム部材73と、このフレーム部材73がカム72に当接するようにフレーム部材73を引っ張るバネ74と、フレーム部材73に軸支されたレバー75と、レバー75の先端部に設けられたバネ76と、を有している。
フレーム部材73は、バネ74によって右向きに引っ張られており、当接部73aがカム72に接触している。フレーム部材73は、カム72の回動にしたがってスライド移動する。レバー75は、側面視で略半円形状の突出部75aを有しており、後端部に設けられた軸部75bによって回動可能な状態でフレーム部材73に軸支されている。レバー75は、先端部に設けられたバネ76によって上向きに引っ張られており、突出部75aが保持部材52の基部52aに接触している。
ハウジング80は、上ケース81及び下ケース82で構成されている。上ケース81には、保持部材52を回動可能にするための穴部81aと、反射ミラー30で反射された表示光Lを通過させるための開口部81cとが形成されている。下ケース82には、排出部43に対応する穴部82aが形成されている。検出素子100は、リミットスイッチ等からなるものであり、レバー75の突出部75aが保持部材52の凹部52eに嵌まり、反射器50が所定の角度位置に開いたことを検出する。
支持部材90は、図示しないビスによって上ケース41に取付けられている。上ケース81の穴部81aから侵入した液体は、図示しない排出部からハウジング40の外に排出される。支持部材90には、軸受け部90aが設けられており、保持部材52の軸部52bは、支持部材90の軸受け部90aと、上ケース81の軸受け部81bとによって挟持されている。
次に、反射器50の開閉について詳述する。ヘッドアップディスプレイ装置を使用しない時には反射器50を閉じておき、使用する時に第一の駆動手段20によって反射器50を所定の角度位置まで開くことができる。反射部材10を開くときには、直流モーター21の回動軸21aが回り、直流モーター21の駆動力が第一の駆動機構200を介して保持部材12に伝えられる。保持部材12の基部12aは、レバー35の突出部35aに当接しながら左回りに回動し、反射器50が所定の角度位置まで起き上がったときに、レバー25の突出部35aが保持部材12の凹部12eに嵌まり、反射器50が位置決めされる。
反射器50が閉じられるときには、直流モーター21の回動軸21aが回り、直流モーター21の駆動力が第一の駆動機構200を介して保持部材12に伝わり、保持部材12の基部12aが、レバー35の突出部35aに当接しながら右回りに回動する。反射器50が完全に閉じられたときは、レバー35の突出部35aによって基部12aの当接面12fが押圧される。
次に、反射器50の角度調整について詳述する。反射器50が所定の角度位置まで開いているときは、図示しない押ボタンスイッチを操作することによって、反射器50の角度Aを調整することができる。反射器50の角度Aを小さくする場合には、ステッピングモーター71の回動軸71aと共にカム32が左に回り、フレーム部材33及びレバー35が左にスライド移動し、保持部材52が右回りに回動する。反射器50の角度Aを大きくする場合には、ステッピングモーター71の回動軸71aと共にカム72が右に回り、フレーム部材73及びレバー75が右にスライド移動し、保持部材52が左回りに回動する。
本実施形態では、透光性カバー20を略垂直に配置したことにより、ハウジング80の開口部81cから透光性カバー20に入射した外光Mは、排出部材40の底壁44に向けて反射され、反射ミラー51に向かうことがないため、ゴースト像が発生する虞がない。なお、透光性カバー20を略垂直に配置することは、本実施形態のような光学的なレイアウト、即ち、液晶表示器10が発した表示光Lが透光性カバー20を透過し、次に、反射ミラー30によって反射され、透光性カバーが設けられていない開口部81cを通過し、反射ミラー51によって更に反射されるという光学的なレイアウトによって可能になったものである。
また、ハウジング80の開口部81aから、ハウジング80の中に侵入した液体は、排出部材40の排出部43によって、ハウジング80の外に排出されるため、例えば、ドライバーが飲み物を零したときに、その飲み物が底壁44に溜まることがない。
なお、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、発光型表示器は、有機ELパネルであっても良い。また、本実施形態の反射器50は反射ミラー51を有するものであったが、例えば車両のフロントガラス(第二の反射部材)をコンバイナとして用いても良い。また、透光性カバー20は平板形状であっても良いが、本実施形態の如く湾曲形状であることが望ましく、種々の方向から入射する外光Mを底壁44に向かわせることができる。
本発明の実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す断面図。 従来例を示すヘッドアップディスプレイの概略構成図。 同上従来例を示す断面図。
符号の説明
10 液晶表示器(発光型表示器)
20 透光性カバー(透光性部材)
30 反射ミラー(第一の反射部材)
40 排出部材
41 保持部
42 保持部
43 排出部
51 反射ミラー(第二の反射部材)
81c 開口部
80 ハウジング
L 表示光

Claims (4)

  1. 表示光を発する発光型表示器と、前記表示光を透過させる透光性部材と、前記透光性部材を透過した前記表示光を反射させる第一の反射部材と、前記第一の反射部材で反射された前記表示光が通過する開口部を有し前記発光型表示器と前記透光性部材と前記第一の反射部材とを収容するハウジングと、前記第一の反射部材で反射され前記開口部を通過した前記表示光を反射させる第二の反射部材と、を有することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 表示光を発する発光型表示器と、前記表示光を透過させる透光性部材と、前記透光性部材を透過した前記表示光を反射させる第一の反射部材と、前記第一の反射部材で反射された前記表示光が通過する開口部を有し前記発光型表示器と前記透光性部材と前記第一の反射部材とを収容するハウジングと、前記第一の反射部材で反射され前記開口部を通過した前記表示光を反射させる第二の反射部材と、前記ハウジングの前記開口部から侵入した液体を前記ハウジングの外に排出するための排出部を前記第一の反射部材の下端側に設けた排出部材と、を有することを特徴とする車両用表示装置。
  3. 前記排出部材は、前記透光性部材及び前記第一の反射部材の少なくとも一方を保持する保持部を有することを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記透光性部材は、湾曲形状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用表示装置。
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