JP2005288097A - 歩行訓練装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】患者等が介護者の手を借りることなく脚部の筋力を回復させることができる脚部機能回復装置を提供する。
【解決手段】歩行訓練装置1として、一側に前後一対の偏心駆動輪9,10をその偏心方向が同一方向となるようにそれぞれ前後に配置してなる回転軸13,14に軸架し、前記回転軸の他側に前後一対の偏心駆動輪11,12をその偏心方向が同一方向とで、かつ、前記偏心駆動輪の偏心方向と対抗方向となるように軸架してなり、前後における回転軸を正逆反対方向に回転するように駆動源に接続してなり、さらに、前記それぞれの一対の偏心駆動輪に踏板15,16を傾動可能に載置したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は歩行訓練装置に関し、特に、ペダルの動きに従って強制的に歩行させることによって脚部の筋力の回復を図り得る歩行訓練装置に関するものである。
従来、長期の入院患者や病弱な老人のようにベッドに寝ている時間が長い者、心臓の弱い者および過度の肥満者などは、歩行する機会が少ないため、脚部の筋力が低下し、自力で歩行できない状態になったり、そこまで行かなくとも長時間立っていたり、歩いたりできない状態になることがある。一旦低下した筋力はなかなか回復しないため、患者等は、通常は退院後の社会復帰や病気回復後の自立した日常生活を考慮して、入院中から自力で脚部を動かしたり、また自力で動かせない場合には、寝ながら脚部の屈伸運動を行ったり、介護者の助けを借りて脚部を動かしたりするなどして、脚部の歩行機能を回復させている。
しかしながら、自力で脚部の屈伸運動を行うことができる患者や老人などでは問題とならないが、介護者の助けを借りて脚部の機能を回復させなければならない患者等の場合には、リハビリの機会の多少は介護者の都合により左右されるため、リハビリを毎日行うことができない場合も生じる。このため、脚部の筋力を効果的に回復させることができず、社会復帰が遅れたり、老人の場合には筋力が戻らず寝たきりの生活を送らなければならなくなるといった問題がある。
また、介護者の立場からは、患者や老人の脚部のリハビリを毎日補助することは精神的にも肉体的にも、また時間的にも大変な負担となるという問題がある。
一方、脚部の機能を回復させる装置として、自転車状のサイクリングマシーンが一般的に知られている。かかるサイクリングマシーンは、室内に設置された状態でペダルを漕ぐことにより脚部の筋力を向上させることができるようになっている。しかし、このサイクリングマシーンは、リハビリ用ではなく、ある程度筋力を有している者が自力でペダルを漕ぐことによって筋力トレーニングを行ものである。このため、この装置には、筋力がない老人等が使用すれば、脚部に過度の負担がかかり、かえって脚部を痛めてしまうという問題がある。
また、患者等が介護者の手を借りることなく脚部の筋力を回復させることができる脚部機能回復装置として、本体部に設けられた座部と、本体部の座部の前方下方に設けられ、両足をそれぞれ載置可能に構成されると共に座部に対して接離動可能な一対のペダルと、本体部内に設けられ一対のペダルを交互に接離運動させる駆動機構とを備え他者が提案されている。
さらにまた、完全麻痺状態や高齢者などの歩行がまったく困難な患者等の下肢を強制的に歩行運動させ、早期の社会復帰のためのリハビリテーション効果を促進させ得る機能回復訓練装置として、枠体に取り付けられた座席部と、座席部の下方位置に設けられ患者等が座席部に乗架した状態でその足部を載置させて受けるペダルと、側面視前進方向を先鋭端とし後部側を袋部25とする涙状の軌跡を移動するようにペダルを駆動させる駆動機構部と、を備える。ペダルを支持固定させたペダル支持体と、ペダル支持体にそれぞれ一端を枢着されペダル支持体のループ移動を行なわせる複数の操作アームを含む機構部と、により構成するので人の疑似歩行運動に近い軌道に近い動きでペダルを駆動させる構成を有する機能回復訓練装置が提案されている。
しかしながら、前記の先行技術に示される機能回復装置にあっては、長期の入院患者や病弱な老人、高齢者である使用者は、座席に座乗することが必要であり、かかる行為は、前述する運動機能の低下した人間が装置を使用するための最初の難関となり、このために介護者の介助を必要とし、介護者の極めて肉体的な負担を必要とすると共に、介助の為の人的資源が大きく費やされる。
特開平10−33605号公報 特開2003−661号公報
本発明は、前述する諸点に鑑みなされたものであり、患者等が自立姿勢による自己の体重を支持することから、機能の回復に従って肉体的負荷を調整し得るとともに、簡単な構成で歩行運動に近似した運動を再現することを目的とする。
前述の課題を解決するための本発明に係る歩行訓練装置の構成は、一側に前後一対の偏心駆動輪をその偏心方向が同一方向となるようにそれぞれ前後に配置してなる回転軸に軸架し、前記回転軸の他側に前後一対の偏心駆動輪をその偏心方向が同一方向とで、かつ、前記偏心駆動輪の偏心方向と対抗方向となるように軸架してなり、前後における回転軸を正逆反対方向に回転するように駆動源に接続してなり、さらに、前記それぞれの一対の偏心駆動輪に踏板を傾動可能に載置した点に存するものである。
また、前述する歩行訓練装置において、踏板を傾動可能に、かつ、前後方向に移動可能とした点に存するものである。
さらにまた、前述する歩行訓練装置において、偏心駆動輪の偏心量を調整可能とした点に存するものである。
前述の構成を有する本発明に係る歩行訓練装置にあっては、長期の入院患者や病弱な老人、高齢者である使用者の身体状態、即ち、症状に合わせて立ち姿勢から歩行運動までを選択的に行なうことができ、特に、自立した立ち姿勢をとることによって、全身に刺激を与えて決行を促進し、活性化を促進する効果を奏し、また、駆動機構も偏心機構を利用することからシンプルなものであり、利用者の症状に合わせて運動量を調整することが可能なものであり、運動機能回復の効果も絶大なものである。
以下、図示の実施例に基づいて本発明にかかる歩行訓練装置について説明するが、本発明を限定する意図のものではなく、技術的思想を逸脱しない範囲において変更しうるものであることは勿論である。歩行訓練装置1は、長期の入院患者や病弱な老人、高齢者である使用者(以下、単に利用者という。)の待機するベッドB、あるいは、車椅子C等の利用者に便利なように車輪3を有する移動台車2として構成され、移動台車2の前方位置に、利用者の身体を支える上部が湾曲したアーム5を有するフレーム4が立設され、このフレーム4は利用者の身長に合わせて高さ調整を可能とするために、アーム5の支柱6を筒状のフレーム4に昇降自在に嵌挿され、フレーム5にピン7により固定される。
移動台車2の後端は、車椅子の利用者に対して、車椅子CのフットレストC1の間に進入できるように移動台車2の一部を細幅2’に形成され、また、移動台車2の前後には衝突時に緩衝を行うバンパー8を固定するのが望ましい。
移動台車2には、両側には前後一対の偏心量eを有する偏心駆動輪9,10および11,12がそれぞれ回転軸13,14に軸架され、この偏心駆動輪9,10および11,12のそれぞれの上部に利用者が自立する踏板15,16が前後に揺動自在に軸受17により軸支されている。前記踏板15,16のそれぞれには、利用者が自立すること確実さを期するために、是を固定しうる鼻緒あるいはバンド18を設けるのが望ましい。
前述する偏心駆動輪9,10および11,12の構成は、その概要を図3に示すように、偏心駆動輪9および11は図示を省略しているが軸受に支承された回転軸13に、また、偏心駆動輪10および12は回転軸14に装着されてなり、その偏心方向は、偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12のそれぞれは同一方向に偏心され、他方、偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12とは偏心方向が反転されている。
前記回転軸13は、電動機50の回転軸に固定された歯車51と、回転軸13に固定してなる歯車17を巻回してなるチェーン18により同一方向に回転され、一方、回転軸14はギアーボックス19に軸支された前記歯車17に噛合う歯車20と回転軸14に取り付けられた歯車21とチェーン22を介して連結駆動する構成を採用している。この結果、偏心駆動輪9、10は相互に反対方向の回転をなし、偏心駆動輪9、10、および、偏心駆動輪11,12に載置される踏板15、16は、交互の傾動運動(シーソー運動)を行うことになり、即ち、偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12とは偏心方向が反転して付与されていることから、踏板15,16のシーソー運動の方向が相互に反対方向となる。
偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12と踏板15,16は、歯車としての噛合い関係を有する。即ち、偏心駆動輪9、10および偏心駆動輪11,12の外周面には所定の角度範囲において、また、偏心駆動輪の厚み方向の両側に間隔を隔ててセグメントギアー23、24が形成され、他方、踏板15,16の下面の所定範囲には歯25が形成され、噛合い関係を持つもので、これにより踏板15,16に前後方向の往復移動を生起せしめるもので、また、踏板15,16の下面には偏心駆動輪に設けられた平滑部44に当接する滑動面、あるいは、図示の実施例のごとく小径の空転するローラ45を列設してなり、その作用については後で詳述する。
偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12の外周にセグメントギアー23、24を形成するに際して、特に限定するものではないが、環状リング26,27の外周に歯26’、27’を加工し、ベアリング28,29を介して偏心駆動輪に装架するのが好ましい。
また、偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12は図4に示される構成を採用する。即ち、偏心駆動輪9、10、11,12はその中央部に摺動溝30を設けてなり、この摺動溝30に沿って移動可能に軸受箱31を嵌装してなり、該軸受箱31を介してそれぞれ回転軸13,14に軸支されている。軸受箱31は、その頂部に設けられたT溝32に契合するT型の突部34を有するねじ軸33が回転可能に連結され、このねじ軸33は、支持部材35により回転可能に支持されたナット36に螺合してなり、ナット36を回転することによって前記軸受箱31を摺動溝30に沿って上下動させ、即ち、軸受箱31の位置を変更することによって偏心量e、換言すれば、利用者に対する身体状況に応じた運動量に調整するものである。
前述する踏板15,16は、移動台車2上において傾動し、かつ、前後の往復運動を可能とするために、図5に示される構造が推奨されるが、これに止まらず種種の構成を採用しうるものであることを理解されたい。踏板15,16の軸受17は、移動台車2上に固定された下部フレーム37と、これにピン39により揺動可能に枢支された上部フレーム38とからなり、この上部フレーム38に摺動移動を許容するスライダー40を固定してなり。このスライダー40に、踏板15,16の下面に支持フレーム41に固定されたガイドロッド42を嵌挿するとともに、スライダー40の両サイドにおける支持フレーム41との間にスプリング、ゴム等の弾性部材43を介装してなる構成を有し、これにより、踏板15,16を常時中立の位置に復帰せしめる作用をなさしめる。
なお、図示を省略したが、偏心駆動輪の電動機を制御する制御機器、バッテリー(電源)、スイッチ類、移動台車のその位置に固定するブレーキ等々を移動台車に搭載することは当然である。
また、本実施例にあっては、移動台車として説明したが、これを固定式のものとすることも本発明の技術的範囲に属するものである。
上述の構成を有する歩行訓練装置1において、予め利用者に対する身体状況に応じた運動量となるように、偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12における偏心量eを調整する。即ち、ナット36を回転させ、該ナット36に螺合するねじ軸33が回転し、にねじ軸33はナット36昇降することになり、これに連結されている軸受箱31が摺動溝30に沿って移動し、この結果、偏心量eが調整される。
ついで、利用者をベッドB、車椅子Cの近くまで移動させて歩行訓練を行わせるもので、利用者をフレーム4のアーム5を使用させて、踏板15、16の上に自立させる。この自立状態において利用者に上半身を揺する運動をさせるのみでも、自己の体重を支持することによる全身の血行促進がなされ、細胞組織の活性化が図られる。
利用者をして図示を省略した制御器の始動スイッチを入れ、電動機50を駆動すると、チェーン18,22、ギアー17,19を介して連結され偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12は回転を開始する。偏心駆動輪9、11と偏心駆動輪10,12の回転方向は、ギアー19を介設している関係から相互に反対方向に回転する。この結果、踏板15,16はシーソー運動を行う。
踏板15,16はそれぞれその下面において偏心駆動輪9、10と偏心駆動輪11,12のセグメントギアー23、24と噛合していることから、前後の移動が行われる。説明を簡単にするために一方向のものについて説明をすると、偏心駆動輪9、10は同時に回転を開始するが、偏心駆動輪9と偏心駆動輪10とは反対方向に、即ち、偏心駆動輪9は矢印図中Lの方向に、また、偏心駆動輪10は図中矢印Rの方向に回転することとなり、偏心駆動輪9は偏心作用によって、踏板15を持ち上げる作用を、また、偏心駆動輪10はこれと反対に踏板15を持ち下げる方向の回転を行いつつ、偏心駆動輪9の外周に形成したセグメントギアー23が踏板15の下面に設けられた歯25と噛合うことから、踏板15を前方に押し出し移動させ、このとき偏心駆動輪10のセグメントギアー23’は踏板15の歯25との噛み合いを行わず、偏心駆動輪10の平滑面44によって支持されることとなり、踏板15は、その下面に固定したガイドロッド42がスライダー40に案内され,かつ、弾性部材43aの弾発力に抗して前進する。
なお、偏心駆動輪については、図面を簡単にするために偏心量eの調整機構を省略している
偏心駆動輪9、10が所定角度範囲における回転すると、偏心駆動輪9のセグメントギアー23との噛み合い関係が外れ、偏心駆動輪10とセグメントギアー23’とが噛み合いを開始し、戦術とは反対に、偏心駆動輪10は偏心作用によって、踏板15を持ち上げる作用を行いつつ踏板15を後方に押し出し移動させることとなり、この一連の作動によって擬似歩行動作が行われることになる。
他方の踏板16においても、前述すると同様の作用をなすが、偏心駆動輪11、12の偏心方向が偏心駆動輪9、10と反転して形成されていることから、逆の運動家庭を経ることになり、これによって左右交互の擬似歩行動作が行われることになる。
本発明に係る歩行訓練装置の概略正面図 本発明に係る歩行訓練装置の概略平面図 偏心駆動輪の駆動関係を示す模式図 偏心駆動輪の詳細を示す説明図 踏板の支持機構を示す説明図 偏心駆動輪の作動状態を示す説明図
符号の説明
1:歩行訓練装置
2:移動台車
9、10、11、12:偏心駆動輪
13、14:回転軸
15、16:踏板

Claims (3)

  1. 一側に前後一対の偏心駆動輪をその偏心方向が同一方向となるようにそれぞれ前後に配置してなる回転軸に軸架し、前記回転軸の他側に前後一対の偏心駆動輪をその偏心方向が同一方向とで、かつ、前記偏心駆動輪の偏心方向と対抗方向となるように軸架してなり、前後における回転軸を正逆反対方向に回転するように駆動源に接続してなり、さらに、前記それぞれの一対の偏心駆動輪に踏板を傾動可能に載置したことを特徴とする歩行訓練装置。
  2. 請求項1記載の歩行訓練装置において、踏板を傾動可能に、かつ、前後方向に移動可能としたことを特徴とする歩行訓練装置。
  3. 請求項1、2記載の歩行訓練装置において、偏心駆動輪の偏心量を調整可能としたことを特徴とする歩行訓練装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011067273A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Nakamura Sangyo Gakuen 身障者用起立運動装置
CN110025460A (zh) * 2019-05-09 2019-07-19 广西科技大学 一种用于悬臂梁的导轨滑块机构

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