JP2005285668A - 蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 - Google Patents
蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005285668A JP2005285668A JP2004100737A JP2004100737A JP2005285668A JP 2005285668 A JP2005285668 A JP 2005285668A JP 2004100737 A JP2004100737 A JP 2004100737A JP 2004100737 A JP2004100737 A JP 2004100737A JP 2005285668 A JP2005285668 A JP 2005285668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fluorescent lamp
- glass lamp
- phosphor
- lamp tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Images
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
【課題】 長尺の蛍光ランプに対しても輝度ムラ、色度ムラが発生しないように蛍光体膜を形成する。
【解決手段】 ガラスランプ管1の第1端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の半分まで蛍光体スラリー2の塗膜を形成し、次にガラスランプ管の第2端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の残り半分まで蛍光体スラリー2の塗膜を形成し、管壁の蛍光体スラリーの塗膜を乾燥させることで、ガラスランプ管の管壁の全長に蛍光体膜を形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ガラスランプ管1の第1端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の半分まで蛍光体スラリー2の塗膜を形成し、次にガラスランプ管の第2端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の残り半分まで蛍光体スラリー2の塗膜を形成し、管壁の蛍光体スラリーの塗膜を乾燥させることで、ガラスランプ管の管壁の全長に蛍光体膜を形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、バックライト装置の光源として用いるのに適した蛍光ランプ、この蛍光ランプを得るために必要な蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びこの蛍光体膜形成方法にて蛍光体膜が形成された蛍光ランプを光源とするバックライト装置に関する。
従来、ガラスランプ管の内壁に蛍光体膜を形成し、ガラスランプ管の内部に1種類以上の希ガス、又は水銀及び1種類以上の希ガスを封入し、ガラスランプ管の両端に導入線を気密に封着し、ガラスランプ管の内部においてこの導入線の端部に電極を接続し、かつガラスランプ管をC字型又はU字型屈曲管に形成した蛍光ランプの製造において、ガラスランプ管の内壁に蛍光体膜を成型する方法は、図12に示すような工程によっていた。すなわち、図12(a)に示すように両端が開放状態のガラスランプ管1を用意し、このガラスランプ管1の一端を図12(b)に示すように蛍光体スラリー2の貯溜している貯槽3内に挿入し、ガラスランプ管1の他端から真空引きすることによって貯槽3内の蛍光体スラリー2をガラスランプ管1内のほぼ全長に至るまで吸い上げる。そしてその後、真空引きを止め、ガラスランプ管1内に吸い上げられていた蛍光体スラリー2を貯槽3内に戻す。これにより、図12(c)に示すようにガラスランプ管1の内壁面に蛍光体スラリー2の塗膜が形成される。そこで、ガラスランプ管1内に乾燥気体を吹き込むことで蛍光体スラリー2の溶液分を乾燥させ、蛍光体膜をガラスランプ管1内に形成する。
しかしながら、このような従来の蛍光ランプの蛍光体形成方法では、次のような問題点があった。蛍光体には赤、緑、青の3種類のパウダーが配合されているが、色ごとに比重、粒子径が異なっている。したがって、蛍光体スラリーをガラスランプ管内に吸い上げて塗布する時に、上側と下側とでは単位面積当たりの赤、緑、青のパウダーの塗布量が異なり、蛍光体の膜厚には差が生じる。この結果、蛍光ランプとして使用する時に軸方向に色度差が発生し、これを光源とするバックライト装置でも色度、輝度ムラが発生する問題点があった。そして特にこの問題は、蛍光ランプが長尺化すればするほど顕著になっていた。
本発明は、上述した従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、長尺の蛍光ランプでも輝度ムラ、色度ムラが発生しないような形で蛍光体膜を形成できる蛍光ランプの蛍光体膜形成方法、この方法によって蛍光体膜が形成された蛍光ランプ、及びこの蛍光ランプを光源とするバックライト装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明の蛍光ランプは、ガラスランプ管の内面に、一方端及び他方端のそれぞれから吸い上げられた、かつガラスランプ管の途中に境界領域が形成されている蛍光体膜を具備したものである。
請求項2の発明の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法は、ガラスランプ管の第1端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の半分まで蛍光体スラリーの塗膜を形成する工程と、前記ガラスランプ管の第2端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の残り半分まで蛍光体スラリーの塗膜を形成する工程と、前記管壁の蛍光体スラリーの塗膜を乾燥させる工程とを有することを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項2の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法において、前記ガラスランプ管は、U字又はC字の屈曲管であることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項3の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法において、前記ガラスランプ管はU字型屈曲管であり、当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は当該ガラスランプ管の中央湾曲部内に設置することを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項3の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法において、前記ガラスランプ管はC字型屈曲管であり、当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は当該ガラスランプ管の両側屈曲部間の中間位置に設置することを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項3の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法において、当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は、当該蛍光ランプを液晶バックライトの光源として使用したときに当該液晶バックライトの無効部分となる場所に相当する部分に設置することを特徴とするものである。
請求項7の発明のバックライト装置は、請求項2〜6のいずれかの方法で蛍光体膜が形成された蛍光ランプを光源とするものである。
本発明の蛍光ランプによれば、長尺でも色度ムラ、輝度ムラの少ないものを提供できる。
本発明の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法によれば、長尺なガラスランプ管に対しても蛍光体スラリーの塗膜を均等に形成でき、当該方法で蛍光体膜を形成した蛍光ランプの色度ムラ、輝度ムラを解消することができる。また屈曲管に対して当該方法で蛍光体膜を形成し、両側から形成した蛍光体膜の境界部分を屈曲部の中心部分に設置することにより、バックライト装置の光源として当該蛍光ランプを使用するときにその部分が無効部分に位置し、バックライト装置としての色度ムラ、輝度ムラの発生を解消することができる。
本発明のバックライト装置によれば、上記の方法で蛍光体膜を形成した蛍光ランプをバックライト光源とするので、バックライト装置としての色度ムラ、輝度ムラの発生を解消することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1には本発明の1つの実施の形態の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法の工程を示している。本実施の形態では、まず図1(a)に示すように両端が開放状態のガラスランプ管1を用意し、このガラスランプ管1の一端(第1端)1Aを図1(b)に示すように蛍光体スラリー2の貯溜している貯槽3内に挿入し、ガラスランプ管1の他端(第2端)1Bから真空引きすることによって貯槽3内の蛍光体スラリー2をガラスランプ管1内のほぼ半分長に至るまで吸い上げる。そしてその後、真空引きを止め、ガラスランプ管1内に吸い上げられていた蛍光体スラリー2を貯槽3内に戻す。
次に、このガラスランプ管1を上下反転させ、逆に第2端1Bを図1(c)に示すように蛍光体スラリー2の貯溜している貯槽3内に挿入し、ガラスランプ管1の第1端1Aから真空引きすることによって貯槽3内の蛍光体スラリー2をガラスランプ管1内の残りの半分長に至るまで吸い上げる。そしてその後、真空引きを止め、ガラスランプ管1内に吸い上げられていた蛍光体スラリー2を貯槽3内に戻す。
こうして図1(c)に示すようにガラスランプ管1の内壁面の全長に渡りに蛍光体スラリー2の塗膜を形成する。この後、ガラスランプ管1内に乾燥気体を吹き込むことで蛍光体スラリー2の溶液分を乾燥させ、蛍光体膜をガラスランプ管1内に形成する。
これにより、ガラスランプ管1が長尺物であっても、蛍光体スラリーの吸い上げ長はその半分長で済むために赤、緑、青の3種類のパウダーの比重、粒子径が異なっていても単位面積当たりの塗布量を各色で均等化でき、この結果として、内壁の全長に渡り均等な厚みの蛍光体膜が形成された蛍光ランプの製造が可能となる。図1(d)において、ガラスランプ管1の軸方向の中心部分の符号5は、その両側の半分長ずつ形成した蛍光体塗膜2の境界部分である。なお、蛍光体スラリーの塗膜2の乾燥工程は、半分長ずつの蛍光体スラリーの塗膜形成工程に続いて行うこともできる。
このようにして蛍光体膜2が形成されたガラスランプ管1については、図2に示すような蛍光ランプ10として、液晶ディスプレイのバックライト装置の光源として用いられる。図2は、C字型屈曲管の蛍光ランプであり、ガラスランプ管111の内壁に蛍光体膜112を上記の方法で形成し、ガラスランプ管111の内部に1種類以上の希ガス、又は水銀及び1種類以上の希ガス113を封入し、ガラスランプ管111の両端に導入線114を気密に封着し、ガラスランプ管111の内部において導入線114の端部に電極115を接続し、かつガラスランプ管111をC字型に形成したものである。このようなC字型屈曲管蛍光ランプ10では、境界部分5は左右の屈曲部で挟まれた部分の中心部分に位置することになり、この部分はバックライト光源として用いる時に無効部分とすることで、この部分での色度ムラ、輝度ムラが発生したとしてもバックライト装置としての性能に悪影響を及ぼすことはない。
図3はC型屈曲管蛍光ランプ10を光源とするバックライト装置200を示している。このバックライト装置200では、中央部に導光板201を配置し、その3辺を取り囲むようにC字型蛍光ランプ10を配置し、蛍光ランプ10の第1辺11と第3辺13の光を導光板201にエッジから導入させて導光板201の全面を照明し、この導光板201によってその前方に配置される液晶パネルを照明する構造のものである。このバックライト装置200においてC型屈曲管蛍光ランプ10の第2辺12は無効部分6として、エッジライトに寄与しないようにしている。これによって蛍光体膜2の境界部分5に色度ムラ、輝度ムラが万一発生したとしても、バックライト装置200としての性能に悪影響を及ぼすことはない。
図4〜図6には、図3のバックライト装置200に用いたC字型屈曲管蛍光ランプ10単独での色度、輝度測定結果C1を従来品の特性C2と対比して示してある。図4、図5の軸方向Δx色度分布、軸方向Δy色度分布のグラフに示したように、本実施の形態の蛍光ランプ10では従来例の同じタイプの蛍光ランプに対して色度分布が軸方向でより一様化していることが確認できる。また、図6の軸方向相対輝度分布のグラフに示したように、本実施の形態の蛍光ランプ10は従来例の同じタイプの蛍光ランプに対して輝度分布が軸方向でより一様化していることも確認できる。
次に、図3の構成のバックライト装置200としての色度分布、輝度分布についても測定した。図7は測定ポイントを示している。図8、図9は(1)〜(9)の各ポイントでの色度Δx分布、色度Δy分布の測定結果を本実施の形態のものC1と従来例のものC2と対比して示している。これより、電極に近いポイント(1),(3)での色度ムラが本実施の形態では従来例より改善されていることが確認できる。また図10はバックライト装置200の(1)〜(9)の各ポイントでの相対輝度分布の測定結果を示している。これより、輝度ムラが本実施の形態では従来例よりも改善されていることが確認できる。
なお、上記実施の形態の方法で蛍光体膜を形成したガラスランプ管1を用いて、図11に示すようなU字型屈曲管の蛍光ランプ20を作成することもできる。このU字型屈曲管の蛍光ランプ20は、ガラスランプ管111の内壁に蛍光体膜112を上記の方法で形成し、ガラスランプ管111の内部に1種類以上の希ガス、又は水銀及び1種類以上の希ガス113を封入し、ガラスランプ管111の両端に導入線114を気密に封着し、ガラスランプ管111の内部において導入線114の端部に電極115を接続し、ガラスランプ管111の外部において導入線114の端部に給電用リード線116を接続し、かつガラスランプ管111をU字型に屈曲形成したものである。このようなU字型屈曲管蛍光ランプ20では、境界部分5は中央湾曲部分に位置することになり、この部分は直下型のバックライト光源として用いる時に無効部分とすることで、境界部分5に色度ムラ、輝度ムラが万一発生したとしても、バックライト装置としての性能に悪影響を及ぼすことはない。
1 ガラスランプ管
2 蛍光体スラリー
3 貯槽
5 境界部分
10 C字型屈曲管蛍光ランプ
20 U字型屈曲管蛍光ランプ
200 バックライト装置
2 蛍光体スラリー
3 貯槽
5 境界部分
10 C字型屈曲管蛍光ランプ
20 U字型屈曲管蛍光ランプ
200 バックライト装置
Claims (7)
- ガラスランプ管の内面に、一方端及び他方端のそれぞれから吸い上げられた、かつガラスランプ管の途中に境界領域が形成されている蛍光体膜を具備したことを特徴とする蛍光ランプ。
- ガラスランプ管の第1端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の半分まで蛍光体スラリーの塗膜を形成する工程と、
前記ガラスランプ管の第2端から蛍光体スラリーを当該ガラスランプ管内の管長の半分まで吸い上げて管壁の軸方向の残り半分まで蛍光体スラリーの塗膜を形成する工程と、
前記管壁の蛍光体スラリーの塗膜を乾燥させる工程とを有することを特徴とする蛍光ランプの蛍光体膜形成方法。 - 前記ガラスランプ管は、U字又はC字の屈曲管であることを特徴とする請求項2に記載の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法。
- 前記ガラスランプ管はU字型屈曲管であり、当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は当該ガラスランプ管の中央湾曲部内に設置することを特徴とする請求項3に記載の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法。
- 前記ガラスランプ管はC字型屈曲管であり、当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は当該ガラスランプ管の両側屈曲部間の中間位置に設置することを特徴とする請求項3に記載の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法。
- 当該ガラスランプ管の管壁に第1端、第2端両端から形成した前記蛍光体スラリー塗膜の境界部分は、当該蛍光ランプを液晶バックライトの光源として使用したときに当該液晶バックライトの無効部分となる場所に相当する部分に設置することを特徴とする請求項3に記載の蛍光ランプの蛍光体膜形成方法。
- 請求項2〜6のいずれかの方法で蛍光体膜が形成された蛍光ランプを光源とするバックライト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004100737A JP2005285668A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004100737A JP2005285668A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005285668A true JP2005285668A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35183807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004100737A Abandoned JP2005285668A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005285668A (ja) |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004100737A patent/JP2005285668A/ja not_active Abandoned
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2005071714A1 (ja) | 外部電極型放電ランプ、外部電極型放電ランプの製造方法及びバックライトユニット | |
KR100372959B1 (ko) | 투영용금속할로겐화물가스방전램프 | |
JP2008288199A (ja) | 水銀放出体、放電ランプの製造方法、放電ランプ、照明装置および液晶表示装置 | |
JP2005285668A (ja) | 蛍光ランプ、蛍光ランプの蛍光体膜形成方法及びバックライト装置 | |
US5142191A (en) | Aperture fluorescent lamp with press seal configuration | |
TW200947502A (en) | Discharge lamp for display device and backlight using the same | |
TWI307111B (en) | Manufacturing method of a cold cathode florescent lamp | |
CA2582735C (en) | A lamp tube of a covered bulb and its manufacturing method | |
CA1303662C (en) | One-side-sealed high intensity discharge lamp with a specific sealed portion | |
US6335593B1 (en) | Electric discharge lamp with an improved sealing structure improving uniformity of light output and method of making | |
JP2009021201A (ja) | 密閉ガラス容器を用いた光源 | |
JP4735673B2 (ja) | 水銀放出体および放電ランプの製造方法 | |
JP2007193978A (ja) | 扁平形蛍光ランプ及びバックライト装置 | |
JP2004247098A (ja) | 冷陰極蛍光ランプ及びその製造方法 | |
JP2007012457A (ja) | 扁平形冷陰極蛍光ランプ | |
JP2004362980A (ja) | 放電ランプの製造方法 | |
KR100697390B1 (ko) | 액정표시소자의 백라이트용 형광램프 및 그 제조방법 | |
JP2005019005A (ja) | 屈曲型蛍光ランプの製造方法、及び屈曲型蛍光ランプ、並びに照明装置 | |
JPS60165035A (ja) | 複写用螢光ランプとその製造方法 | |
JPH07230789A (ja) | 管球、光源および照明装置 | |
JP2006004664A (ja) | 冷陰極蛍光ランプ | |
JP2009158364A (ja) | 熱陰極蛍光ランプおよびバックライト装置 | |
JP2002237275A (ja) | 環形蛍光ランプおよび照明装置 | |
JP2010232169A (ja) | 水銀放出体、および、それを用いた低圧放電ランプの製造方法 | |
JPS6347102B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20081106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081111 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20081212 |