JP2005283324A - 車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 - Google Patents
車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005283324A JP2005283324A JP2004097454A JP2004097454A JP2005283324A JP 2005283324 A JP2005283324 A JP 2005283324A JP 2004097454 A JP2004097454 A JP 2004097454A JP 2004097454 A JP2004097454 A JP 2004097454A JP 2005283324 A JP2005283324 A JP 2005283324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- navigation
- vehicle
- program
- interrupt signal
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
【課題】
OS(オペレーティングシステム)上で動作する車載ナビゲーション装置において、電源投入直後から車両センサのデータを取得できるようにする。
【解決手段】
車載ナビゲーション装置に電源投入直後からOSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成する割込み信号生成部と、前記割込み信号を受けて車両センサからセンサが取得したデータを取り込んで内蔵のメモリの所定領域に格納する処理を行なうセンサデータ取得処理部とを設けるようにする。
【選択図】 図5
OS(オペレーティングシステム)上で動作する車載ナビゲーション装置において、電源投入直後から車両センサのデータを取得できるようにする。
【解決手段】
車載ナビゲーション装置に電源投入直後からOSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成する割込み信号生成部と、前記割込み信号を受けて車両センサからセンサが取得したデータを取り込んで内蔵のメモリの所定領域に格納する処理を行なうセンサデータ取得処理部とを設けるようにする。
【選択図】 図5
Description
本発明はオペレーティングシステム(以下、OSと称する)上で動作する車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法に関するものである。
近年、OS上で動作する車載ナビゲーション装置が出現してきている。そうしたOS上で動作する車載ナビゲーション装置の内部構成例を図1に、電源投入からOS上でナビゲーションプログラムが動作するまでの処理について図2に示す。
通常、車両キーがONされると(S100)ナビゲーション装置にも電源が供給されるようになっており、CPU11はROM12に格納されているブートローダ20(システム起動用プログラム;以後、便宜上ROM内の格納領域と同一の符号を使用する)を読み出し、起動させる(S102)。ブートローダ20はメモリや周辺デバイスの初期化を行なった後(S104)、OSイメージをROM12の所定領域22(以後、便宜上OSイメージも同一符号を使用する)から読み出して、SDRAMなどの高速で読書きが可能なRAM13に展開し(S106)、プログラムカウンタをOSイメージの先頭番地に設定して終了する(S108)。その後、OS22が起動して(S200)初期化処理を開始し(S202)、ROM12に格納されている周辺デバイス等のドライバ24をロードし、初期化する(S204)。そして初期化されたドライバによりセンサデータの取得などの処理が行なわれる。その後、OSによる処理が完了すると(S206)CPU11はナビゲーションを始めとするアプリケーションプログラム26を読み出して起動させる(S300)。ここでナビゲーションのプログラムはドライバを介してジャイロなどの車両センサやGPSレシーバからセンサデータを取得して、それらのデータを基に自車位置を算出して地図情報とともに自車位置を示すマークを表示部15に表示するなどの処理を行なう。なお、地下駐車場に停車していたりしてGPS衛星からの電波が受信できない場合などの為にGPS衛星からのデータを取得して自車位置を算出できるまで、電源が落とされる直前の自車位置情報をバックアップしておき、それを基に車速センサやジャイロなどの車両センサからのデータから自車位置を推定して表示している。
特許文献1には制御装置を、複数のプログラムを同時に実行可能なOSで動作するマイコンで構成し、その動作プログラムは各種のアプリケーションプログラムから構成されることが記載されている。
また一方、特許文献2には車両が発進してからGPS衛星からの電波が受信できるまでに経過した時間と、車両センサから定期的に取得したデータから車両の出発時刻や出発地点を推測する方法が提案されている。
しかしながら、車両センサ(車速センサやジャイロなど)のデータは通常、OSによりナビゲーションプログラムが起動された後、ナビゲーションプログラムにより取得される為にエンジン始動後すぐに車両を発進させてしまうと車両センサのデータが取得できず、自車位置を推定できない期間があった。従って、バックアップしておいた車両の位置情報を基に取得したセンサデータにより車両の位置を推定する前述の方法では、ナビゲーションプログラムが起動して車両センサのデータが取得できるようになる前に車両が発進して道52を曲がったりしてしまうと本来、図3に示すように時間(時間t0→tm→tn→ts)とともに車両マーク50が図3に示すように移動して表示されなければならないのに発進してしばらく経った、例えば、時間tmの時に始めてセンサデータが取得できるようになる為、図4に示すように時間tnからさらに時間が経過した時間tsでGPS衛星からの電波を受信できて正確な自車位置が算出できるようになると車両位置を示すマーク50が図4に示すように表示され、そして瞬間的に移動するような現象が起きてしまうという問題点があった。
このような点に鑑み、本発明はOSによるナビゲーションプログラムの起動が遅くなっても自車位置を正しく表示することができる車載ナビゲーション装置及び車両センサデータの取得方法を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明の車載ナビゲーション装置では、ブートローダ動作中およびOS起動中にCPUに対して定期的に割込み信号を送るようにして該割込み信号を受けた際に車両センサのデータを取得し、予め設定したメモリ領域に該センサデータを格納していくようにしている。
本発明は、エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるオペレーションシステム(OS)によって動作される車載ナビゲーション装置および方法において、エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を発生させる割込み信号生成部と、前記割り込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによる、ナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成するナビゲーション処理部と、前記ナビゲーションデータを所定領域に格納する内蔵のメモリとを有する車載ナビゲーション装置および方法を提供する。
以上説明したような車載ナビゲーション装置およびナビゲーション取得方法によりエンジン始動直後からセンサデータを取得できるようになるので、OSが起動してナビゲーションプログラムが動き始めるのが遅くなっても、それまでの車両の動きを把握することができ、ナビゲーションプログラムが起動した際に車両の位置を地図上に正しく表示することができるようになる。
本実施例の車載ナビゲーション装置は、エンジン始動直後から定期的に割込み信号を生成する割込み信号生成手段と、前記割込み信号を受けてセンサデータを取得してそれらをメモリ内の所定領域に格納する処理を行なうセンサデータ取得処理部とを備える。
更に具体的には、エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるOSによって動作される車載ナビゲーション装置によって表示画面にナビゲーションデータに基づく画面を表示する方法において、エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成し、前記割込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによるナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成し、該ナビゲーションデータによって表示画面にナビゲーション画を表示させるようにした車載ナビゲーション装置による画面表示方法を構成する。
図5に本発明にかかる車載ナビゲーション装置の一実施例の基本構成を示す。同図で車載ナビゲーション装置1は、中央処理装置(以下、CPUと略す)11、リードオンリーメモリ(以下ROMと略す)12、ランダムアクセスメモリ(以下RAMと略す)13、入力部14、表示部15及びセンサインタフェース部16を有し、これらは内部バス17によって相互に結合されている。また、ナビゲーション装置1に電源投入された後、定期的に割込み信号32を生成してCPU11に対して送出する割込み信号生成部30を備えている。なお、図5に示す本実施例では該割込み信号生成部を独立して1つ設けてCPUに対して割込みをかける例を示しているが、割込み信号の発生タイミングを各センサに応じて変えられるように各車両センサごとに割込み信号生成部を設けて各センサからCPUに対して割込みをかける構成にしてもいい。
ROM12には車載ナビゲーション装置1のブートローダ20、OS22、そしてナビゲーションプログラムを含む各種アプリケーションプログラム24が格納されている。ROM12に代えてフラッシュメモリ等の不揮発性のメモリを用いることもできる。RAM13は各種のプログラムの実行の際にワークエリア等に使用される領域で、高速に情報の書き込みや読み出しが可能なシンクロナスDRAM等のメモリである。ここには各種車両センサにより取得されたデータが格納される領域26が設定されている。ROM12に格納されたプログラムを実行することにより得られたデータ、たとえば車両の現在地を示すマークが地図情報とともに表示部15に表示される。また、入力部14は表示された画面を見ながらユーザにより指示された情報を入力する場合等に用いられる。さらに、センサインタフェース部16には、車速センサやジャイロ、GPSレシーバなどのセンサ(図示せず)が接続される。
エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるオペレーションシステム(OS)によって動作される車載ナビゲーション装置は、エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を発生させる割込み信号生成部30と、前記割り込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによる、ナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成するナビゲーション処理部、すなわち中央処理装置11と、前記ナビゲーションデータを所定領域に格納する内蔵のメモリ(各種メモリ12、13)とを有する。
本実施例の車載装置に搭載された車載ナビゲーション装置における起動処理について図6を用いて説明する。
ブートローダによるブートアップ処理S10とOS起動処理S20自体は図2に示す従来の処理と同じであり、本実施例にあっても図2の処理方法が採用される。ここでは図2の内容を繰り返して説明せず、先の説明を援用する。他の実施例についても同じである。
ブートローダによるブートアップ処理S10とOS起動処理S20自体は図2に示す従来の処理と同じであり、本実施例にあっても図2の処理方法が採用される。ここでは図2の内容を繰り返して説明せず、先の説明を援用する。他の実施例についても同じである。
各処理中に割込み信号生成部30により定期的(例えば、100msごと)に割込み信号32が生成されてCPU11に対して送られる。例えば、ブートアップ処理中にCPU11がこの割込みを受けるとブートアップ処理を中断して、車両センサデータ取得の割込み処理S30を実行する。該割込み処理S30はドライバを介して車両センサからセンサデータを取得する処理(S302)と、前記処理にて取得したデータをセンサI/F16、及び内部バス17を経由してRAM13の所定の領域26に格納する処理(S304)に分かれており、前記センサデータの、RAMへの格納が完了すると再び、ブートアップ処理に戻り、ブートアップ処理を再開する。なお、前記割込みがOS起動処理中に発生した場合にも同様の処理を行なう。
このような処理方法によって、エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるOSによって動作される車載ナビゲーション装置によるナビゲーションデータ取得方法において、エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成し、前記割込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによるナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成する車載ナビゲーション装置によるナビゲーションデータ取得装置および方法が構成される。
実施例1はCPUが1つの場合の例であったが、図7に示すようにOS等を起動するCPU(メインCPU)11とは別にセンサデータを取得する処理を行なうCPU(サブCPU)60を設けて行なう方法もある。図8を用いて本実施例における車両キーがONされてからの処理について説明する。車両キーがONされたことを検出すると(S400)、サブCPU60は低消費モードにあった自身を起動させ(S402)、内部のレジスタ等を初期化した後(S404)、定期的に自身に対して割込みをかける為に内蔵のタイマを設定し(S406)、WAIT状態に移行する(S408)。
以後、前記タイマによる割込みが発生するとタイマ割込み処理(S500)に移行し、センサデータを取得して(S502)、専用のメモリ62に格納していく(S504)。センサデータの格納が終了すると再びWAIT状態になる(S506)。
次に、ナビゲーションにおけるセンサデータ取得処理について説明する。メインCPU11とサブCPU60との間はシリアルで通信を行なえるようになっており、ナビゲーションのアプリケーションプログラムの実行においてセンサデータが必要になると、シリアルインタフェース64を介してメインCPU11からサブCPU60に対してセンサデータ要求コマンドが出され、それに対してサブCPU62は専用メモリ62から所望のセンサデータを読み出してメインCPU11に対して返す。以後、随時、この処理を行なうことで所望のセンサデータを取得していく。
1…車載ナビゲーション装置、11、60…CPU、12…ROM、13、62…RAM、14…入力部、15…表示部、16…センサインタフェース部、17…内部バス、20…ブートローダ、22…OS(オペレーティングシステム)、24…アプリケーションプログラム、26…センサデータ格納領域、28…割込み処理プログラム、30…割込み信号生成部、32…割込み信号、40…ナビ画面、50…車両マーク、52…道路、64…シリアルインタフェース。
Claims (3)
- エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるオペレーションシステム(OS)によって動作される車載ナビゲーション装置において、
エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を発生させる割込み信号生成部と、前記割り込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによる、ナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成するナビゲーション処理部と、前記ナビゲーションデータを所定領域に格納する内蔵のメモリとを有すること
を特徴とする車載ナビゲーション装置。 - エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるOSによって動作される車載ナビゲーション装置によって表示画面にナビゲーションデータに基づく画面を表示する方法において、
エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成し、前記割込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによるナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成し、該ナビゲーションデータによって表示画面にナビゲーション画を表示させるようにしたこと
を特徴とする車載ナビゲーション装置による画面表示方法。 - エンジンの起動に伴なってシステム起動用プログラムを起動させ、かつナビゲーションプログラムを含む各種のアプリケーションプログラムを起動させるOSによって動作される車載ナビゲーション装置によるナビゲーションデータ取得方法において、
エンジンの起動のための電源投入から前記OSが起動完了するまでの間、定期的に割込み信号を生成し、前記割込み信号を受けて車両センサが取得したセンサデータを取り込んで前記ナビゲーションプログラムによるナビゲーション処理を行ってナビゲーションデータを生成すること
を特徴とする車載ナビゲーション装置によるナビゲーションデータ取得方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097454A JP2005283324A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097454A JP2005283324A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005283324A true JP2005283324A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35181877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004097454A Pending JP2005283324A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005283324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018128410A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | クラリオン株式会社 | ナビゲーション装置および現在地の算出方法 |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004097454A patent/JP2005283324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018128410A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | クラリオン株式会社 | ナビゲーション装置および現在地の算出方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU748984B2 (en) | Information display apparatus and navigation apparatus | |
US20110175772A1 (en) | Positioning device, positioning method and storage medium | |
JP2007529735A (ja) | 進行情報を表示するナビゲーションデバイス | |
JP6409297B2 (ja) | 測位装置、測位方法及びプログラム | |
JP2007158887A (ja) | 撮像装置、およびデータ記録方法、データ表示制御方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4968320B2 (ja) | 情報取得装置、位置情報記憶方法及びプログラム | |
WO2014112017A1 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP2020060461A (ja) | リアルタイムクロック装置、電子機器及び移動体 | |
WO2014129112A1 (ja) | 車両用データ処理装置 | |
WO2006064605A1 (ja) | ナビゲーションシステム | |
JP2008101996A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2006275520A (ja) | ナビゲーション装置、方法及びプログラム | |
JP2004094732A (ja) | 電源制御装置 | |
JP2007203764A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2009264853A (ja) | 車両停止判定装置、車両停止判定方法、及び車両停止判定プログラム | |
JP2005283324A (ja) | 車載ナビゲーション装置およびナビゲーションデータ取得方法 | |
JP2005189060A (ja) | カーナビゲーション装置 | |
JP5007154B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2005106720A (ja) | Gps信号を用いた位置検出装置および位置検出方法 | |
JP2006069350A (ja) | 車載装置 | |
JP6683235B1 (ja) | 車両用記録制御装置、車両用記録装置、車両用記録制御方法およびプログラム | |
JP2006293789A (ja) | 車載情報処理装置 | |
JP2004317298A (ja) | 情報端末、情報端末の位置取得方法、情報端末の位置取得機能を発揮させるプログラム及び、情報端末の位置取得機能を発揮させるプログラムを記録した情報記録媒体 | |
JP2002372424A (ja) | 位置表示装置及び位置算出方法 | |
JP5458786B2 (ja) | 電子機器 |