JP2005280314A - 連結式印判 - Google Patents

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Abstract

【課題】 相互に連結される単位印判の上下位置を相対的に微調節し、連結式印判の各単位印判の印面位置をフラットに揃えることができ、濃淡の差ができない良好な印影を得られる連結式印判を提供する。
【解決手段】 一方の側面に連結用凸部を設けると共に反対の側面に連結用凹部を設けてなる印判本体に、印字体を備えた印字体ホルダーを装着して単位印判とし、当該単位印判を複数連結してなる連結式印判において、前記印判本体の下面に雄ねじを形成した調節部材を設け、前記印字体ホルダーの上面に雌ねじを形成した調節部材受を設け、前記印判本体の雄ねじと前記印字体ホルダーの雌ねじを螺着してなる連結式印判。

Description

本発明は、単位印判を複数連結してなる連結式印判に関するものである。
印字体を備えた単位印判を複数個用意して、単位印判同士を連結可能とした連結式印判は従来からよく知られている。そして、単位印判同士を連結するための連結方法としては、単位印判の印判本体の側面に設けた凸部と凹部を嵌合することが一般的であり、例えば、実開昭55−146263号、実開昭56−098462号、実開昭59−082753号などが開示されている。
このような連結式印判は単位印判の複数個を連結させた状態で押印することになるが、それぞれの単位印判は日時や場所を別にして製造されることがほとんどであって、印字体の厚みや印字体の組み付け位置などがそれぞれ微妙に異なることが多く、印面の位置を全く同一に製造することが困難であって、単位印判を複数個連結させた状態で押印すると特定の単位印判の印影がかすれたり、にじんだりしやすい欠点があった。
そこで、印影の濃淡を均一にするために、使用する単位印判の印字体の位置を相対的に上下に調節して印面がフラットになるように調節するのであるが、1mm以下の誤差を調節することはほとんど不可能であり、極めて不具合であった。
実開昭55−146263号公報 実開昭56−098462号公報 実開昭59−082753号公報
本発明は、相互に連結される単位印判の上下位置を相対的に微調節し、連結式印判の各単位印判の印面位置をフラットに揃えることができ、濃淡の差ができない良好な印影を得られる連結式印判を提供する。
一方の側面に連結用凸部を設けると共に反対の側面に連結用凹部を設けてなる印判本体に、印字体を備えた印字体ホルダーを装着して単位印判とし、当該単位印判を複数連結してなる連結式印判において、
前記印判本体の下面に雄ねじを形成した調節部材を設け、前記印字体ホルダーの上面に雌ねじを形成した調節部材受を設け、
前記印判本体の雄ねじと前記印字体ホルダーの雌ねじを螺着してなる連結式印判。
又は、
一方の側面に連結用凸部を設けると共に反対の側面に連結用凹部を設けてなる印判本体に、印字体を備えた印字体ホルダーを装着して単位印判とし、当該単位印判を複数連結してなる連結式印判において、
前記印字体ホルダーの上面に雄ねじを形成した調節部材を設け、前記印判本体の下面に雌ねじを形成した調節部材受を設け、
前記印字体ホルダーの雄ねじと前記印判本体の雌ねじを螺着してなる連結式印判。
本発明の連結式印判は、シンプルな構成で少ない部品点数ながら、相互に連結される単位印判の上下位置を1mm以下の寸法で調節することができるので、日時や場所を異にして製造された単位印判であっても、単位印判同士を連結したときの各単位印判の印面位置をフラットに揃えることができ、濃淡の差がなく均一で鮮やかな印影を得られる連結式印判を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は単位印判、図5〜図6は連結式印判を示している。
1は単位印判であって、印判本体2の下端に印字体ホルダー4を装着して組み立てられる。
印判本体2は、主にプラスチックを用いて直方体に形成したものであって、一方の側面に連結用凸部5を設けると共に、反対の側面に連結用凹部6が設けてある。また、下面にはボルトの如く雄ねじ8を形成した凸状の調節部材7が設けてある。雄ねじ8は、ピッチを0.2mmとした1条ねじに形成してある。また、横側面には指を引っ掛けて連結式印判の連結の解除を容易にするための凹状の引掛部14が設けてある。
印字体ホルダー4は、主にプラスチックを用いて直方体に形成したものであって、印面を彫刻した多孔質ゴムにインキを含浸させた印字体3を備えている。また、上面にはナットの如く雌ねじ13を形成した調節部材受12を設けてある。雌ねじ13は、雄ねじ8のピッチに適合するよう形成してある。また、上面にはインキ補充口16を備えている。
本発明で用いる雄ねじ及び雌ねじは、1回転にピッチの分だけ進む1条ねじが通常用いられるが、1ピッチの間に2条あるいは3条の螺旋がある多条ねじを用いることもできる。ねじを1回転させたときに進む距離として定義されるリードは、0.1mm〜0.3mmに設定することが望ましい。相互間で微少に異なる高さの印面位置を完全にフラットにするために必要だからである。
印判本体2に印字体ホルダー4を螺着しつつ印判本体2の下端に印字体ホルダー4を装着すると単位印判1が得られ、当該構成を有する単位印判1を複数個用意し、連結用凸部5と連結用凹部6をそれぞれ連結すると本発明の連結式印判が得られる。
次に、本発明の上下位置を調節する方法について説明する。
本発明の連結式印判で紙等に押印すると、各単位印判の印影に濃淡の差が出現することがある。これは、それぞれの単位印判が日時や場所を別にして製造されることがほとんどであって、印字体の厚みや印字体の組み付け位置などがそれぞれ微妙に異なることが多く、印面の位置を全く同一に製造することが困難なためであった。
そうした際は、単位印判の連結を一旦解除し、印字体ホルダーを適量分だけ左右に回動させ、印字体ホルダーを上下に微少分だけ移動せしめる。この状態で、再度紙等に押印して印影を確認する。そして、適正な印影を得られるまでこの作業を繰り返し行なうと単位印判同士の印面位置をフラットに揃えることができ、均一な濃淡の印影を得られるのである。
ここで、説明を容易にするために2個の単位印判からなる連結式印判の場合について図5を例示する。
まず、上記構成を有する単位印判A及び単位印判Bを用意し、単位印判Aの連結用凸部5と単位印判Bの連結用凹部6を連結して連結式印判とする。この連結した状態で紙等に押印してみると単位印判A及び単位印判Bの印影に濃淡の差が出現することがある。例えば、単位印判Aの印影は濃すぎて滲んでしまっており、他方単位印判Bの印影は薄い場合を想定すると、単位印判Aの印面が単位印判Bの印面に比べて相対的に突出したような状態になっている為に単位印判Aの加重が大きくなって、印影の濃淡が生じていると考えられる。この場合は、単位印判の横側面に設けてある凹状の引掛部14に指を引っ掛けて、連結式印判の連結の解除を一時的に解除し、単位印判Aの印字体ホルダーを右方向に1回転回動させる。そうすると、単位印判Aの印判本体と印字体ホルダーの間隔が0.2mm狭くなる位置関係となる。これによって単位印判Aと単位印判Bを再連結したときの単位印判Aの印面と単位印判Bの印面の相対的な位置関係が改善され、双方の印面がフラットな状態となる。この状態で再び紙等に押印して印影を確認すると、印面の位置がフラットなため、濃淡の無い鮮明な印影を得ることができる。
単位印判Aの印影が薄く、単位印判Bの印影が濃い場合は、単位印判Aの印字体ホルダーを左方向に1回転回動させる。そうすると、単位印判Aの印判本体と印字体ホルダーの間隔が0.2mm広がる位置関係となり、双方の印面がフラットな状態となる。
上記の通り、単位印判Aと単位印判Bは上下位置を微調節できることとなる。本実施形態では、単位印判A及び単位印判B共に上下位置を微調節することができるが、どちらか一方のみが調節機構を有していても連結式印判の上下位置を調節することができる。
図6は、3個の単位印判を連結して連結式印判にした後、単位印判の側面を保護し、かつ、全体的な見栄えが良くなるようにするための保護カバーを、連結式印判の両側面に連結した状態図である。通常保護カバーは、連結用凸部を有する保護カバーと連結用凹部を有する保護カバーを対にして用いられ、保護カバーの下端には、不使用時に連結式印判を持ち上げておくと共に押印時には押印感覚を良好にするための弾性体付き脚体15を備えている。
本発明の連結式印判は、単位印判の連結場所を組み替えることによって、様々なレイアウトの印面を得ることができ、例えば「住所」「氏名」「電話番号」の3個の単位印判からは6通りのレイアウトができる。また、単位印判の種類を変更したり、増種することも自由自在である。レイアウトを変更する際は、単位印判の横側面に設けてある凹状の引掛部14に指を引っ掛けて単位印判を分離すると、容易に連結式印判の連結の解除をすることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図7〜図10は単位印判、図11〜図12は連結式印判を示している。
1’は単位印判であって、印判本体2’の下端に印字体ホルダー4’を装着して組み立てられる。
印字体ホルダー4’は、主にプラスチックを用いて直方体に形成したものであって、印面を彫刻した多孔質ゴムにインキを含浸させた印字体3’を備えている。また、上面にはボルトの如く雄ねじ8’を形成した凸状の調節部材7’が設けてある。雄ねじ8’は、ピッチを0.2mmとした1条ねじに形成してある。また、上面にはインキ補充口16’を備えている。
印判本体2’は、主にプラスチックを用いて直方体に形成したものであって、一方の側面に連結用凸部5’を設けると共に、反対の側面に連結用凹部6’が設けてある。また、下面にはナットの如く雌ねじ13’を形成した調節部材受12’を設けてある。雌ねじ13’は、雄ねじ8’のピッチに適合するよう形成してある。また、横側面には指を引っ掛けて連結式印判の連結の解除を容易にするための凹状の引掛部14’が設けてある。
本発明で用いる雄ねじ及び雌ねじは、1回転にピッチの分だけ進む1条ねじが通常用いられるが、1ピッチの間に2条あるいは3条の螺旋がある多条ねじを用いることもできる。ねじを1回転させたときに進む距離として定義されるリードは、0.1mm〜0.3mmに設定することが望ましい。相互間で微少に異なる高さの印面位置を完全にフラットにするために必要だからである。
印判本体2’に印字体ホルダー4’を螺着しつつ印判本体2’の下端に印字体ホルダー4’を装着すると単位印判1’が得られ、当該構成を有する単位印判1’を複数個用意し、連結用凸部5’と連結用凹部6’をそれぞれ連結すると本発明の連結式印判が得られる。
次に、本発明の上下位置を調節する方法について説明する。
本発明の連結式印判で紙等に押印すると、各単位印判の印影に濃淡の差が出現することがある。これは、それぞれの単位印判が日時や場所を別にして製造されることがほとんどであって、印字体の厚みや印字体の組み付け位置などがそれぞれ微妙に異なることが多く、印面の位置を全く同一に製造することが困難なためであった。
そうした際は、単位印判の連結を一旦解除し、印字体ホルダーを適量分だけ左右に回動させ、印字体ホルダーを上下に微少分だけ移動せしめる。この状態で、再度紙等に押印して印影を確認する。そして、適正な印影を得られるまでこの作業を繰り返し行なうと単位印判同士の印面位置をフラットに揃えることができ、均一な濃淡の印影を得られるのである。
ここで、説明を容易にするために2個の単位印判からなる連結式印判の場合について図11を例示する。
まず、上記構成を有する単位印判C及び単位印判Dを用意し、単位印判Cの連結用凸部5’と単位印判Dの連結用凹部6’を連結して連結式印判とする。この連結した状態で紙等に押印してみると単位印判C及び単位印判Dの印影に濃淡の差が出現することがある。例えば、単位印判Cの印影は濃すぎて滲んでしまっており、他方単位印判Dの印影は薄い場合を想定すると、単位印判Cの印面が単位印判Dの印面に比べて相対的に突出したような状態になっている為に単位印判Cの加重が大きくなって、印影の濃淡が生じていると考えられる。この場合は、単位印判の横側面に設けてある凹状の引掛部14’に指を引っ掛けて、連結式印判の連結の解除を一時的に解除し、単位印判Cの印字体ホルダーを右方向に1回転回動させる。そうすると、単位印判Cの印判本体と印字体ホルダーの間隔が0.2mm狭くなる位置関係となる。これによって単位印判Cと単位印判Dを再連結したときの単位印判Cの印面と単位印判Dの印面の相対的な位置関係が改善され、双方の印面がフラットな状態となる。この状態で再び紙等に押印して印影を確認すると、印面の位置がフラットなため、濃淡の無い鮮明な印影を得ることができる。
単位印判Cの印影が薄く、単位印判Dの印影が濃い場合は、単位印判Cの印字体ホルダーを左方向に1回転回動させる。そうすると、単位印判Cの印判本体と印字体ホルダーの間隔が0.2mm広がる位置関係となり、双方の印面がフラットな状態となる。
上記の通り、単位印判Cと単位印判Dは上下位置を微調節できることとなる。本実施形態では、単位印判C及び単位印判D共に上下位置を微調節することができるが、どちらか一方のみが調節機構を有していても連結式印判の上下位置を調節することができる。
図12は、3個の単位印判を連結して連結式印判にした後、単位印判の側面を保護し、かつ、全体的な見栄えが良くなるようにするための保護カバーを、連結式印判の両側面に連結した状態図である。通常保護カバーは、連結用凸部を有する保護カバーと連結用凹部を有する保護カバーを対にして用いられ、保護カバーの下端には、不使用時に連結式印判を持ち上げておくと共に押印時には押印感覚を良好にするための弾性体付き脚体15’を備えている。
本発明の連結式印判は、単位印判の連結場所を組み替えることによって、様々なレイアウトの印面を得ることができ、例えば「住所」「氏名」「電話番号」の3個の単位印判からは6通りのレイアウトができる。また、単位印判の種類を変更したり、増種することも自由自在である。レイアウトを変更する際は、単位印判の横側面に設けてある凹状の引掛部14’に指を引っ掛けて単位印判を分離すると、容易に連結式印判の連結の解除をすることができる。
単位印判の正面図 単位印判の背面図 単位印判の横断面図 単位印判の縦断面図 単位印判Aと単位印判Bとからなる連結式印判 保護カバーを連結式印判の両側面に連結した状態図 第2の実施の形態の単位印判の正面図 第2の実施の形態の単位印判の背面図 第2の実施の形態の単位印判の横断面図 第2の実施の形態の単位印判の縦断面図 第2の実施の形態の単位印判Aと単位印判Bとからなる連結式印判 第2の実施の形態の保護カバーを連結式印判の両側面に連結した状態図
符号の説明
1、1’ 単位印判
2、2’ 印判本体
3、3’ 印字体
4、4’ 印字体ホルダー
5,5’ 連結用凸部
6,6’ 連結用凹部
7,7’ 調節部材
8,8’ 雄ねじ
12、12’ 調節部材受
13、13’ 雌ねじ
14、14’ 引掛部
15、15’ 弾性体付き脚体
16、16’ インキ補充口

Claims (2)

  1. 一方の側面に連結用凸部を設けると共に反対の側面に連結用凹部を設けてなる印判本体に、印字体を備えた印字体ホルダーを装着して単位印判とし、当該単位印判を複数連結してなる連結式印判において、
    前記印判本体の下面に雄ねじを形成した調節部材を設け、前記印字体ホルダーの上面に雌ねじを形成した調節部材受を設け、
    前記印判本体の雄ねじと前記印字体ホルダーの雌ねじを螺着してなる連結式印判。
  2. 一方の側面に連結用凸部を設けると共に反対の側面に連結用凹部を設けてなる印判本体に、印字体を備えた印字体ホルダーを装着して単位印判とし、当該単位印判を複数連結してなる連結式印判において、
    前記印字体ホルダーの上面に雄ねじを形成した調節部材を設け、前記印判本体の下面に雌ねじを形成した調節部材受を設け、
    前記印字体ホルダーの雄ねじと前記印判本体の雌ねじを螺着してなる連結式印判。
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