JP2005276734A - 面発光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 RGB各色の発光ダイオード2r,2g,2b(点光源)を有する点光源モジュール2と、入光面3cから入光したRGB各色の光を出光面3bに向かって導きつつ、白色光に混合する混合用導光板3と、この混合用導光板3からの白色光を面状光として発光する発光面4aを有する導光板4とを設ける。さらに、混合用導光板3には、入光面3aから出光面3b側への導光方向に対し傾斜した下面(傾斜面)3dを形成する。
【選択図】 図1
Description
具体的には、上記面発光装置は、例えば下記特許文献1に記載されているように、液晶パネルの入射面の下側に配置された導光板と、この導光板の側方に配列された複数の発光ダイオードとを備えている。そして、この面発光装置では、上記発光ダイオードからの光を導光板に入射させ、導光板からほぼ均一な面状光を上記パネル入射面に照射することで携帯電話などの液晶表示装置用バックライトとして使用されていた。
ところが、各発光ダイオードから放射される各色光の最大放射角度は一定であることから、全ての色光の混色により合成される白色光の混合位置はほぼ固定されており、このため、各発光ダイオードと上記導光板導入面との配置を変更した場合に、フルカラー画像を表示できなくなったり、装置のコストアップを招いたりした。
一方、各発光ダイオードを混合位置から遠ざけるにつれて、各色光の利用効率を高めて上記導入面への白色光の入光量を増やすことは可能であるが、各発光ダイオードを当該導入面から離していることから、導光板から発光される白色の上記面状光の輝度低下が発生した。この結果、導光板の上側に設置される光学シートの枚数増加などを行うことが要求されて、装置コストが上昇した。
前記混合用導光板には、その入光面から出光面側への導光方向に対して傾斜した傾斜面が形成されていることを特徴とするものである。
この場合、上記混合用導光板に入光される点光源モジュールの各色光の入光量を大きくできることから、当該混合用導光板から導光板への白色光の出光量を増やすことができ、導光板からの上記面状光の輝度を上昇させることができる。
この場合、上記反射手段が混合用導光板の上記表面を通過した各色光を当該混合用導光板内側に反射するので、各色光に損失を生じることなくこれら各色光を最大限に混合して所望の色光を得ることができる。
この場合、上記拡散反射シートが混合用導光板の上記表面を通過した各色光を当該混合用導光板内側に拡散しつつ反射し、さらには金属板が拡散反射シートを通過した各色光を前記導光板内側に反射するので、各色光を最大限に混合して白色光を得ることができる。
この場合、輝度上昇手段が上記出光面から出光される白色光の輝度を上昇させるので、導光板が出光する上記面状光の輝度をも上昇させることができる。
この場合、各色光は光路形成手段によって3次元的に形成された光路を進行することとなり、対応する発光ダイオードから短い距離で効率よく各色光を上記所望の色光に混合することができる。
この場合、点光源モジュールの各点光源からの各色光は上記入光面に直接的、または基板もしくは第1リフレクターを介して間接的に入光されることとなり、各色光に損失が生じることなく混合用導光板内に入光させることができる。
この場合、混合用導光板が導光板の下方に配置されているので、面発光装置の縦及び横寸法が混合用導光板や点光源モジュールなどによって大きい寸法となるのを防ぐことができる。また、第2リフレクターが混合用導光板からの色光を導光板側に入光させるので、当該色光に損失が発生するのを防ぐことができ、上記面状光の輝度低下をより確実に防止することができる。
上記基板2sは、アルミニウムなどの光反射性を有する金属板により構成されている。また、この基板2sには、各発光ダイオード2r、2g、2bが放射した各色光を混合用導光板3の上記入光面3aに入射させる断面円弧状の第1リフレクター6が取り付けられており、点光源モジュール2では、入光面3a側に開口された開口部を除いて、基板2sと第1リフレクター6とによって密閉されている。すなわち、点光源モジュール2では、直線状に配列された発光ダイオード2r、2g、2bが基板2s、入光面3a、及び第1リフレクター6によって囲まれている。これにより、点光源モジュール2では、各発光ダイオード2r、2g、2bからの各色光は入光面3aに直接的、または基板2sもしくは第1リフレクター6を介して間接的に入光され、各色光に損失が生じることなく混合用導光板3内に入光させることが可能となっている。
また、混合用導光板3は、上記入光面3aと、この入光面3aに平行に形成された出光面3bとを具備し、点光源モジュール2からの各色光を入光面3aから出光面3b側に向かう導光方向(図の左方向)に導きつつ、これら各色光を互いに混ざり合わせて所望の白色光に合成するようになっている。
また、この混合用導光板3には、入光面3aと出光面3bとの間で上記導光方向に平行に形成された上面3cと、当該導光方向に対して傾斜した傾斜面としての下面3dとが設けられており、図に示すように、混合用導光板3は断面くさび形状に形成されている。
また、混合用導光板3では、下面3dの入光面3aに対する傾斜角度が、上記のように、90度未満に設定されているので、当該下面3dで反射する各色光の反射角度は小さいものとなる。これにより、混合用導光板3では、各色光は当該混合用導光板内部で互いに混じり合い易くなり、対応する発光ダイオード2r、2g、2bから短い距離で効率よく白色光に混合される。また、この下面3dの傾斜角度を変更することにより、混合用導光板3では、各発光ダイオード2r、2g、2bが一定の最大放射角度で放射する各色光の白色光への混合位置を変更できるように構成されている。
上記金属板7、8及び拡散反射シート9、10は、混合用導光板3の内側に光を反射する反射手段を構成するものであり、各色光を混合用導光板内側に反射することで当該各色光の混合用導光板3の外側への放射を防いでいる。これにより、混合用導光板3の内部を進行する各色光に伝播損失が生じるのを防止することができ、各色光の利用効率が低下するのを防ぐことができる。
上記金属板7、8には、好ましくはステンレス材やアルミニウム材などの光の反射率が比較的高い金属材が用いられており、各色光が対応する拡散反射シート9、10にて反射されずに当該拡散反射シート9、10を混合用導光板3外側に通過したときでも、その通過した各色光を混合用導光板内側に反射する。尚、混合用導光板内側の表面に銀蒸着膜などが形成された光反射率が高い金属板7、8を使用した場合は、拡散反射シート9、10の設置を省略することもできる。
また、混合用導光板3では、上記ドットパターン、拡散反射シート、及び金属板が入光面3aと出光面3bとの間の両側面の外側にも設置されており、入光面3a及び出光面3bを除く全ての表面外側がこれらの三層構造の部材によって覆われている。これにより、混合用導光板3では、当該導光板内部を進行する各色光が導光板外部に放射され各色光に進行(伝播)損失が生じるのを極力防止できるようになっている。尚、点光源モジュール2や混合用導光板3等の構成部材を収納する面発光装置1の筐体の内面が光反射性を有している場合には、上記両側面でのドットパターン、拡散反射シート、及び金属板の設置を省略することもできる。
また、導光板4では、図に示すように、導入面4aと上記出光面3bとの間に設けられた断面半円弧状の第2リフレクター11を介して、混合用導光板3からの白色光が導入されるようになっている。この第2リフレクター11は、導入面4a及び混合用導光板3の出光面側全体(上記金属板7等の出光面側端部を含む。)を密閉するように取り付けられており、混合用導光板3から導光板4への伝播経路上で白色光に損失が発生するのを防いで、上記面状光の輝度低下をより確実に防止するようになっている。
また、本実施形態では、上記入光面3aが出光面3bより広く形成されて混合用導光板3への各色光の入光量を極力増やすようになっているので、混合用導光板3から導光板4への白色光の出光量の低下を防いで、導光板4からの白色面状光の輝度低下をも防止することができる。
図2に示すように、本実施形態では、混合用導光板13は、出光面13bよりも大きい面積を有し、上記各色光が入光される入光面13aと、その右縁及び左縁が入光面13aの上縁及び出光面13bの上縁に対してそれぞれ90度未満の傾斜角度で設けられた傾斜面としての上面13cと、その右縁及び左縁が入光面13aの下縁及び出光面13bの下縁に対してそれぞれ直交するように設けられた下面13dとを備えている。尚、上面13cの傾斜角度は、導光板14の下面14dの傾斜角度に一致するように決定されている。
また、上記導光板14には、断面くさび形状のアクリル樹脂等が使用されており、図に示すように、その非発光面14d側が混合用導光板13の上面13c側との間に隙間を生じることなく、導光板14は混合用導光板13と互いに密接するように配置されている。つまり、この導光板14は、上記白色面状光を発光するフラットな発光面14aと、この発光面14aに直交するように設けられ、混合用導光板13からの白色光が導入される導入面14bとを有している。また、この導光板14には、導入面14bに平行に設けられて対向する対向面14cと、上記下面13cと同一の傾斜角度を有し、導入面14bと対向面14cとの間に設けられた非発光面14dとを備えており、第2リフレクター11を介して導入面14bに導入された白色光を対向面14c側に導きつつ、発光面14aから白色の面状光を出光する。
図3に示すように、本実施形態では、混合用導光板23には、出光面23bよりも大きい面積を有し、上記各色光が入光される入光面23aと、その右縁及び左縁が入光面23aの上縁及び出光面23bの上縁に対してそれぞれ直交するように設けられた上面23cと、その右縁及び左縁が入光面23aの下縁及び出光面23bの下縁に対してそれぞれ90度未満の傾斜角度で設けられた傾斜面としての下面23dとを備えている。上記出光面23bは、上記導光方向(図の左方向)に関して入光面23aから遠ざかるように傾斜されており、当該出光面23bの下縁がその上縁に対して導光方向に傾斜されている。
また、この実施形態では、第2リフレクター20の形状が混合用導光板23の出光面側の形状に合わせて変更されており、180度未満の中心角を有する円弧状断面形状に構成されている。
以上の構成により、本実施形態では、上記実施形態1と同様に、混合用導光板23は、上記各色光を上面23c側及び下面23d側で交互に当該混合用導光板内側に反射させながら、導光方向に進行させ、かつ互いに混じり合わせることによって白色光に混合する。従って、本実施形態では、実施形態1と同様な効果を奏することができる。
図4に示すように、本実施形態では、混合用導光板33は、出光面33bよりも大きい面積を有し、上記各色光が入光される入光面33aと、その右縁及び左縁が入光面33aの上縁及び出光面33bの上縁に対してそれぞれ直交するように設けられた上面33cと、その右縁及び左縁が入光面33aの下縁及び出光面33bの下縁に対してそれぞれ90度未満の傾斜角度で設けられた傾斜面としての下面33dとを備えている。上記出光面33bは、上記導光方向(図の左方向)に関して入光面33aに近づくように傾斜されており、当該出光面33bの下縁がその上縁に対し導光方向と反対方向に傾斜されている。
また、この実施形態では、第2リフレクター30の形状が混合用導光板33の出光面側の形状に合わせて変更されており、180度よりも大きい中心角を有する円弧状断面形状に構成されている。
以上の構成により、本実施形態では、上記実施形態1と同様に、混合用導光板33は、上記各色光を上面33c側及び下面33d側で交互に当該混合用導光板内側に反射させながら、導光方向に進行させ、かつ互いに混じり合わせることによって白色光に混合する。従って、本実施形態では、実施形態1と同様な効果を奏することができる。
図5に示すように、本実施形態では、混合用導光板43は、出光面43bよりも大きい面積を有し、上記各色光が入光される入光面43aと、その右縁及び左縁が入光面43aの上縁及び出光面43bの上縁に対してそれぞれ直交するように設けられた上面43cと、その右縁及び左縁が入光面43aの下縁及び出光面43bの下縁に対してそれぞれ90度未満の傾斜角度で設けられた傾斜面としての下面43dとを備えている。また、出光面43b側には、輝度上昇手段としての集光レンズ部43b1が設けられている。この集光レンズ部43b1は、図に示すように、混合用導光板43の両側面の間に形成された複数の三角条によって構成されたものであり、各三角条の頂部突出方向が上記導光方向に一致するように構成されている。これにより、集光レンズ部43b1は、出光面側から第2リフレクター側に出光される白色光を集光して、その輝度を上昇させることができる。この結果、上記白色面状光の輝度も上昇させることが可能となって面発光装置1の高輝度化を図ることができる。尚、この説明以外に、上記集光レンズ部43b1と同様な機能を有するレンズシートや拡散パターンなどを平坦な出光面上に設置する構成でもよい。また、このような輝度上昇手段を上記実施形態1〜4の各出光面に設けてもよい。
また、上記の説明では、混合用導光板においてその上面または下面を傾斜面とした場合について説明したが、上面及び下面の双方を傾斜面に構成してもよい。また、傾斜面を上面及び下面の少なくとも一方に部分的(好ましくは入光面側)に設ける構成でもよい。
2 点光源モジュール
2r、2g、2b (赤色、緑色、青色の)発光ダイオード(点光源)
2s 基板
3、13、23、33、43 混合用導光板
3a、13a、23a、33a、43a 入光面
3b、13b、23b、33b、43b 出光面
43b1 集光レンズ部(輝度上昇手段)
3d、23d、33d 上面(傾斜面)
13c 下面(傾斜面)
4、14 導光板
4a、14a 発光面
4b、14b 導入面
6 第1リフレクター
7、8 金属板(反射手段)
9、10 拡散反射シート(反射手段)
11、20、30 第2リフレクター
15、16 ドットパターン(光路形成手段)
Claims (8)
- 少なくとも二色の点光源を有する点光源モジュールと、
前記点光源モジュールからの各色の光を入光面から出光面に向かって導きつつ、これら各色の光を混合する混合用導光板と、
前記混合用導光板からの光を面状光として発光する発光面が設けられた導光板とを具備し、
前記混合用導光板には、その入光面から出光面側への導光方向に対して傾斜した傾斜面が形成されていることを特徴とする面発光装置。 - 前記混合用導光板は、その入光面が出光面に比べ広く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の面発光装置。
- 前記混合用導光板には、その入光面と出光面との間の表面外側に、当該混合用導光板の内側に光を反射する反射手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の面発光装置。
- 前記反射手段は、前記表面外側に順次配置された拡散反射シート及び金属板を具備していることを特徴とする請求項3に記載の面発光装置。
- 前記混合用導光板の出光面側には、光の輝度を上昇させる輝度上昇手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の面発光装置。
- 前記混合用導光板には、その内部を進行する前記各色の光の光路を3次元的に形成する光路形成手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の面発光装置。
- 前記点光源モジュールは、その点光源が装着されるとともに、光反射性を有する基板を備え、
前記基板及び前記入光面とともに前記点光源を囲むように設けられ、かつ、前記点光源モジュールからの各色の光を前記入光面を入射させる第1リフレクターを備えていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の面発光装置。 - 前記混合用導光板が、前記導光板の下方に配置され、
前記出光面からの光を前記導光板の導入面に入射させる第2リフレクターを備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の面発光装置。
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