JP2005276633A - モジュラコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 通信ケーブルを確実に且つ容易に接続することができ、さらに通信ケーブルの確実な防水が可能な防水型モジュラコネクタを提供する。
【解決手段】 機器に固定されるコンセント部1と、通信ケーブル23の先端側に配設されコンセント部に着脱可能なプラグ部21とを有するモジュラコネクタ100において、プラグ部の先端側には、通信ケーブルを固定し、かつ防水機能を有するケーブルクランプ36が螺合され、ケーブルクランプの先端側には、通信ケーブルを被覆する蛇腹管等の管状部材28を密閉で固定する手段が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図3




Description

本発明は、情報通信に使用されるモジュラコネクタに係り、特に屋外での使用に耐える防水型モジュラコネクタに関する。
屋外設置の無線基地局等では、装置設置後にモジュラコネクタを使用する通信ケ−ブルの接続を行うので、設備工事を行う作業者は、装置のカバーや扉を開けることなく、簡単なコネクタで接続工事が短時間に行えることが望まれていた。
従来、通信ケ−ブルの接続は、非防水のモジュラコネクタが使用されており、屋外基地局等の設置工事においては、設置工事完了後に通信ケ−ブルの接続のために通信装置の小扉を開けて、非防水タイプモジュラコネクタの接続配線をして、再度小扉を締めていた(例えば、特許文献1を参照)。
しかし、上記の設置工事においては、モジュラコネクタの接続を行った後に、小扉の締め忘れや防水不完全な状態による浸水事故を起こす危険性が有った。特に、取り付け場所が高所で足元が定まりにくい場所では、設置工事も困難を呈していた。
また、通信ケーブルとして非防水性ケーブルを用いる場合は、蛇腹などの管で保護するが、管の固定方法は、通信装置本体と自己融着テープ等で何重にも巻きつけて固定していたが、防水不完全な状態による浸水事故を起こす虞があった。
このため、移動体通信システムの無線基地局などの屋外に設置される通信機器では、通信ケーブルを接続するコネクタに防水型のものを使用する必要がある。防水型の通信コネクタに関しては、多くの提案がされている。
例えば、特開2001−6798号公報(特許文献2)には、フード部を有する雌コネクタハウジングとアウタピース及びインナピースを有する雄コネクタハウジングとが防水リングアセンブリを介して密着嵌合することで端子金具収容部が個室防水状態となる防水コネクタが開示されている。また、非防水型同軸コネクタの形状を若干変更し、Oリングと防水リングを追加することにより比較的簡単な構造で防水性能を得られるようにした防水型同軸コネクタが開示されている(例えば、特許文献3を参照)。
実開平05−31387号 特開2001−6798号 特開平9−129322号
しかしながら、上記従来の防水コネクタは、同軸コネクタやピンコネクタのための防水構造を有しており、モジュラコネクタのための防水構造ではない。一般に、屋外に設置される無線基地局などで使用される通信ケーブルには、非防水のモジュラコネクタが使用されている。
従って、屋外でモジュラコネクタを用いた通信ケーブルを容易に且つ確実に接続することは、接続工事の効率化及び安全性の向上に必要である。また、屋外での使用に耐えるためにモジュラコネクタは、防水型でなければならない。
さらに、上述したように、通信ケーブルとして非防水性ケーブルを用いる場合に、蛇腹管等で通信ケーブルを保護するが、屋外での使用時に通信ケーブルを防水する際に、この蛇腹管等がより容易に通信ケーブルに装着できることが望まれている。
そこで、本発明は、従来の防水コネクタが有する上記問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、通信ケーブルを確実に且つ容易に接続することができ、さらに通信ケーブルの確実な防水が可能な、新規かつ改良された防水型モジュラコネクタを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、機器に固定されるコンセント部と、通信ケーブルの先端側に配設され前記コンセント部に着脱可能なプラグ部とを有するモジュラコネクタにおいて、プラグ部の先端側には、通信ケーブルを固定し、かつ防水機能を有するケーブルクランプが螺合され、ケーブルクランプの先端側には、通信ケーブルを被覆する蛇腹管等の管状部材を密閉で固定する手段が設けられていることを特徴とする、モジュラコネクタが提供される。
このような構成とすることにより、通信ケ−ブルを屋外環境でも保護する蛇腹管を簡便に取り付け可能となり、通信ケーブルを屋外環境でも使用できるようになるので、モジュラコネクタの着脱が装置外側だけで簡単に接続可能となる。
また、このときケーブルクランプは、通信ケーブルに固着され、先端側にテーパ部が設けられる第1ケーブルクランプと、この第1ケーブルクランプの先端側に螺合する第2ケーブルクランプと、を備え、第1ケーブルクランプと第2ケーブルクランプの間に環状弾性体が設けられていることとしてもよい。
このような構成とすることにより、第2ケ−ブルクランプをネジ締め付けにより嵌合させると第1ケーブルクランプのテーパが締め付けられ、環状弾性体の内径が狭まり、通信ケ−ブルを締め付けることで防水性を確実に向上できる。
以上説明したように本発明によれば、略円筒型コネクタに非防水モジュラコネクタが組み込まれ、非防水ケーブルが蛇腹管等の管状部材に保護されることでモジュラコネクタの着脱が装置外側だけで簡単に接続できる。また、防水組立された通信装置のケ−スやカバーあるいは扉を外すことなく、接続工事が簡単かつ確実に短時間で行うことができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
まず、本発明の第1実施形態における防水型モジュラコネクタの構成について図面を使用しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態における防水型モジュラコネクタのコンセント部の分解斜視図である。
図1に示すように、略円筒形のコンセント筐体1には、取り付けねじ4を通す孔5aが四隅に配設された略方形の角型フランジ5が設けられている。コンセント筐体1は、その一方の端部6がOリングパッキン3を通して装置パネル2に形成された孔2aに挿入され、装置パネル2に形成されたねじ孔2bに取り付けねじ4を螺合して固定される。
コンセント筐体1の内部には、モジュラジャックユニット17を保持した絶縁体プラスチック製のモジュラジャックホルダ18が組み込まれている。モジュラジャックホルダ18の一端には、抜け防止爪20が設けられている。この抜け防止爪20は、コンセント筐体1内に挿入されたときに、コンセント筐体1の側面に形成されたロック用抜け防止爪受け孔9と嵌合することでモジュラジャックホルダ18の脱落を防止する。
また、コンセント筐体1の先端側に向いた挿入口11には、リブ8が、挿入口11近傍には、プラグ挿入方向の位置を規制するためのリブ12が設けられ、モジュラジャックホルダ18をコンセント筐体1内に挿入したときに、モジュラジャックホルダ18に保持されたモジュラジャックユニット17を所定の位置に正しく位置決めする。
モジュラジャックユニット17は、プラグ挿入口が互いに反対方向に向いた、すなわち一方が装置パネル2の方へ、他方が挿入口11の方へ向いた、2個のモジュラジャック14、15を有し、これらモジュラジャック14、15は、プリント基板16上に固定されると共に互いに電気的に接続されている。モジュラジャック14、15とプリント基板16とから構成されるモジュラジャックユニット17は、モジュラジャックホルダ18の位置決め爪19によりモジュラジャックホルダ18内の所定位置に保持される。
このようなモジュラジャックホルダ18がコンセント筐体1内に挿入されることで、モジュラジャックユニット17は、コンセント筐体1内の所定位置に所定の向きで固定される。すなわち、モジュラジャック15の挿入口がコンセント筐体1の挿入口11を通して露出し、モジュラジャック14の挿入口が装置パネル2の内部に露出するように配置される。
また、コンセント筐体1の先端10の外周部には、プラグ部との締結のためのねじ溝13が形成されている。
図2は、本実施形態による防水型モジュラコネクタのプラグ部の分解斜視図である。略円筒形のプラグ筐体21には、通信ケーブル23が貫通し、プラグ筐体21の基端側には、通信ケーブル23の先端に接続されたモジュラプラグ24がプラグホルダ25に組み込まれ保持されている。
プラグ筐体21の基端側の外周には、溝32が形成され、プラグ筐体21に回転自在に嵌り込んだコネクタ締結ねじキャップ31の脱落防止のために、溝32にC型リテーナ33が嵌め込まれている。また、プラグ筐体21の先端側の内周には、ねじ部35が形成されている。さらに、プラグ筐体21とコンセント筐体1との接続部の防水性を高めるために、プラグ筐体21とコンセント筐体1との間に防水Oリングパッキン30を挟んでコネクタ締結ねじキャップ31が締め付けられる。
プラグ筐体21の先端側には、通信ケーブル23を固定し、かつ防水機能を有する防水キャプコン部36が設けられている。この防水キャプコン部36は、2つのケーブルクランプ34、37を具備する。すなわち、プラグ筐体21の先端側内周に形成されたねじ部35には、通信ケーブル23を固定する防水ケーブルクランプ34が螺合する。さらに、防水ケーブルクランプ37を環状弾性体であるブッシュ29を挟んで防水ケーブルクランプ34の先端側外周のねじ部34aに螺合させる。
本実施形態では、防水ケ−ブルクランプ34の先端側には、ケーブル23をより締め付けるためのテーパ部34bが形成されている。このテーパ部34bについては、後述するものとする。なお、この防水キャプコン部36は、市販のものを使用することができる。
次に、本実施形態におけるコンセント部とプラグ部を組み合わせたときに構成される防水型モジュラコネクタの構成について、図面を使用しながら説明する。
図3は、本実施形態による防水型モジュラコネクタ100の側面断面図である。上述したように、コンセント筐体1では、モジュラジャックユニット17がコンセント筐体1内の所定位置に所定の向きで固定され、モジュラジャック15の挿入口がプラグ挿入口側に、モジュラジャック14の挿入口が通信機器側にそれぞれ配置されている。
プラグ筐体21は、プラグホルダ25がプラグ筐体21内に押し込まれた状態で、プラグ筐体21に設けられた位置決めマーク21aをコンセント筐体1に設けられた位置決めマーク1aと一致させてコンセント筐体1の挿入側開口22に差し込まれる。これによって、モジュラプラグ24は、コンセント筐体1のモジュラジャック15に差し込まれて接続される。そして、コネクタ締結ねじキャップ31をコンセント筐体1のねじ溝13に螺合させ、防水Oリングパッキン30を挟んで締め付けることで、コンセント筐体1とプラグ筐体21とが締結され防水を確実にすることができる。
装置パネル2内部の通信ケーブル101のモジュラプラグ102は、コンセント筐体1内のモジュラジャック14に差し込まれて接続される。モジュラジャック14、15は、プリント基板16を通して互いに接続されているから、外部の通信ケーブル23と装置内部のケーブル101とは、2個のモジュラジャック14、15を通して電気的に接続される。
また、モジュラコネクタを外す場合は、防水キャプコン部を外すと共にコネクタ締結ねじキャップ31を緩めてコンセント筐体1のねじ溝13から外してプラグ筐体21を引き抜いてから、モジュラプラグ24をコンセント筐体1内のモジュラジャック15から外せばよい。
上述したように、本実施形態では、防水ケ−ブルクランプ34の先端側には、ケーブル23をより締め付けるためのテーパ部34bが形成されている。このため、防水ケ−ブルクランプ37のネジ締め付けを実行することによりテーパ部34bが締め付けられ、弾性体のブッシュ29の内径が狭まり、通信ケ−ブル23がブッシュ29により締め付けられることで通信ケーブル23の防水を確実にできる。
さらに、本実施形態では、防水ケ−ブルクランプ37は、既存のエアー継ぎ手と同様にして、管状部材を密閉状態で固定する手段を有するため、外線ケ−ブル23を屋外環境でも保護する蛇腹管28等の管状部材を簡便に取り付け可能となるので、外線ケーブル23を屋外環境でも使用できる。
以上、説明したように、本実施形態のモジュラコネクタ100は、コンセント部とプラグ部をコネクタ締結ねじキャップ31を用いて連結することにより、防水機能を有するコネクタとなる。
また、防水ケーブルクランプ37の先端側に蛇腹管28等の管状部材を密閉状態で固定する手段を有するため、通信ケ−ブル23を屋外環境でも保護する蛇腹管28を簡便に取り付け可能となり、非防水性の通信ケーブル23が防水される。このため、通信ケーブル23を屋外環境でも使用できるようになるので、モジュラコネクタ100の着脱が装置外側だけで簡単に接続可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記第1実施形態では、2個のモジュラジャック14および15をプリント基板16で電気的に接続したが、反対方向を向いた2つの挿入口を有する単体のジャックをホルダ18に取り付けるようにしてもよい。
本発明は、電話回線と電話機、あるいはLAN(Local Area Network)回線と端末等を接続するモジュラコネクタに適用可能であり、特に屋外設置の無線基地局等へのハイウェイ通信ケ−ブル接続に使用される防水型モジュラコネクタに適用可能である。
本発明の第1実施形態による防水型モジュラコネクタのコンセント部の分解斜視図である。 同実施形態による防水型モジュラコネクタのプラグ部の分解斜視図である。 同実施形態による防水型モジュラコネクタの側面断面図である。
符号の説明
1 コンセント筐体
2 装置パネル
3 Oリングパッキン
4 取り付けねじ
5 角型フランジ
8、12 (位置決め)リブ
11 挿入口
13 ねじ溝
14、15 モジュラジャック
16 プリント基板
17 モジュラジャックユニット
18 モジュラジャックホルダ
19 位置決め爪
20 抜け防止爪
21 プラグ筐体
23 通信ケーブル
24 モジュラプラグ
25 プラグホルダ
29 ブッシュ
30 防水Oリングパッキン
31 コネクタ締結ねじキャップ
32 溝
33 C型リテーナ
35 ねじ部
36 防水キャプコン部
34、37 (防水)ケーブルクランプ
34a ねじ部
34b テーパ部
100 モジュラコネクタ
101 (装置パネル内部の)通信ケーブル
102 モジュラプラグ

Claims (3)

  1. 機器に固定されるコンセント部と、通信ケーブルの先端側に配設され前記コンセント部に着脱可能なプラグ部とを有するモジュラコネクタにおいて、
    前記プラグ部の先端側には、前記通信ケーブルを固定し、かつ防水機能を有するケーブルクランプが螺合され、
    前記ケーブルクランプの先端側には、前記通信ケーブルを被覆する管状部材を密閉で固定する手段が設けられていることを特徴とする、モジュラコネクタ。
  2. 前記ケーブルクランプは、
    前記通信ケーブルに固着され、先端側にテーパ部が設けられる第1ケーブルクランプと、
    前記第1ケーブルクランプの先端側に螺合する第2ケーブルクランプと、を備え、
    前記第1ケーブルクランプと前記第2ケーブルクランプの間に環状弾性体が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のモジュラコネクタ。
  3. 前記管状部材は、蛇腹管であることを特徴とする、請求項1または2に記載のモジュラコネクタ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100998593B1 (ko) 2009-02-10 2010-12-07 시온종합무역(주) 케이블용 단자커넥터

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