JP2005271413A - 棒状描画材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避しながら所望の芯径まで確実に細径化を図ることができる棒状描画材を提供する。
【解決手段】 長さ方向に沿って線状に形成され、被描画体31上に擦り付けられることにより線を描画する描画部分11と、透明色若しくは半透明色又は被描画体と略同一色を被描画体31上に擦り付けることにより被描画体31上に線を描画しないようにする非描画部分12とからなる棒状描画材1であって、描画部分11が、非描画部分12により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられることにより補強されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばまゆずみ等の化粧品、クレヨン等の筆記具などに用いられる棒状描画材に関する。
従来の棒状描画材としては、例えば軸線周りに巻き付けられる複数の螺旋状部分によって形成され、被描画体上に擦り付けることにより複数の色彩をもつ線を描画することができるものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−219840号公報
ところで、近年、より専門的で技巧的な描画を重視する消費者ニーズにより、従来の棒状描画材に対しては、特別な技能を必要とすることなく、より細い線により被描画体上に線を描画し得ることが要請されている。
ここで、単純に所望の芯径まで細径化を図るという方法によって、より細い線による描画を実現しようとすると、折れに対する抵抗性を失う事態を招いてしまう。
特に、化粧品としての棒状化粧料の場合、使用感の維持、つまり、柔らかさの確保を前提としているため、芯の細径化を図ること自体が殆ど不可能である。
そこで、本発明の課題は、使用者が特別な技能を必要とすることなくより細い線により被描画体上に線を描画することが可能となるように、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避しながら所望の芯径まで確実に細径化を図ることができる棒状描画材を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る棒状描画材は、長さ方向に沿って線状に形成され、被描画体上に擦り付けられることにより線を描画する描画部分と、透明色若しくは半透明色又は被描画体と略同一色を被描画体上に擦り付けることにより被描画体上に線を描画しないようにする非描画部分とからなる棒状描画材であって、描画部分が、非描画部分により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられることにより補強されていることを特徴としている。
このような棒状描画材によれば、線を描画する描画部分が線を描画しない非描画部分による横方向からの保持により長さ方向の全体に亘って補強されているので、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避しながら所望の芯径まで確実に細径化を図ることができる。
したがって、これによれば、使用者が、特別な技能を必要とすることなく、より細い線により被描画体上に線を描画することが可能となる。
このような技術的手段において、複数の細い線を同時に描画することを可能として、より専門的で技巧的な描画を重視する消費者ニーズにさらに適合させるという観点からすれば、描画部分が、長さ方向に沿って設けられ、かつ、非描画部分中に間欠的に配された複数の線状部分として形成されており、各線状部分が、非描画部分により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられることにより補強されていることが好ましい。
また、被描画体上に描画した線をぼかすことをも可能として、より専門的で技巧的な描画を重視する消費者ニーズにさらに一層適合させるという観点からすれば、非描画部分が、描画部分により描画された被描画体上の線をなぞることによってぼかすことを可能とする硬度を有していることが好ましい。
本発明に係る棒状まゆずみによれば、より細い線により皮膚表面上に線を描画することが可能となる。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る棒状まゆずみの使用状態を示す斜視図、図2は同棒状まゆずみの全体構成を示す斜視図、図3は同棒状まゆずみの部分構成を示す縦断面図、図4は同棒状まゆずみの部分構成を示す横断面図である。
なお、これらの図において、符号1は、棒状描画材たる棒状まゆずみ、符号11は、描画部分、符号12は、非描画部分、符号31は、被描画体たる皮膚表面、符号32は、棒状化粧料繰出容器、を示している。
この実施の形態における棒状まゆずみ1は、図2に示すように、通常の棒状まゆずみ1と同様、横断面視で略円形形状を有するものとして構成されている。
そして、この棒状まゆずみ1は、図1に示すように、中空筒状の専用容器たる棒状化粧料繰出容器32内の固定手段に装着された状態で適宜繰り出され使用されるものであり、被描画体たる皮膚表面31上に擦り付けられることにより線で眉を描画する役割を果たすものとして構成されている。
具体的には、この棒状まゆずみ1は、図2〜図4に示すように、描画部分11と、非描画部分12とを備えるものとして構成されている。
以下、これらの各構成要素についてさらに詳細に説明する。
(1)描画部分11
描画部分11は、通常の棒状まゆずみと同様、被描画体たる皮膚表面31上に擦り付けられることにより線により眉を描画する役割を果たすものとして構成されている(図1参照)。
描画部分11は、図2〜図4に示すように、長さ方向に沿って線状に形成された横断面視で略円形形状を有するものとして構成されている。
ここで、これらの図に示すように、描画部分11に線状に形成されたものであることを要求するのは、線状に形成された描画部分11を後述する非描画部分12で保持して補強することにより、より細い線により皮膚表面31上に眉を描画することが可能な棒状化粧料とするためである。したがって、このような役割を果たすものであれば、本発明において横断面視で略円形形状を有する描画部分11の代わりに、横断面視で楕円形、四角形その他の形状を有する描画部分を用いても差し支えない。また、このような役割を果たすものであれば、本発明において連続的に線状に形成された描画部分11の代わりに、間欠的に線状に形成された描画部分を用いることが可能である。このような間欠的に線状に形成された描画部分によれば、皮膚表面上に眉を描画するとともに皮膚表面上に描画した線をぼかす機能を発揮する棒状まゆずみが得られることになる。
描画部分11は、これらの図に示すように、非描画部分12により、長さ方向の全体に亘って、横方向から抱きかかえられるようにして保持されている。
具体的には、描画部分11は、これらの図に示すように、非描画部分12により、外周面の殆どの部分が、つまり、外周面のうち長さ方向に帯状に延びる露出領域を除く殆どの部分が、横方向から抱きかかえられるようにして保持されている。
ここで、これらの図に示すように、描画部分11に長さ方向の全体に亘って保持されることを要求するのは、非描画部分12により保持されていない部分が長さ方向の全体に亘って出来ないようにすることにより、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避することが可能な棒状化粧料とするためである。したがって、このような役割を果たすものであれば、本発明においては、長さ方向の全体に亘って外周面の殆どの部分が非描画部分12により抱きかかえられる態様で保持された描画部分11の代わりに、長さ方向の全体に亘って保持されるものの、ある区間では外周面の殆どの部分が非描画部分により抱きかかえられる態様で保持された描画部分を用い、余りの区間では外周面の全部が非描画部分により抱きかかえられる態様で保持された描画部分を用いてもよい。
また、これらの図に示すように、描画部分11に横方向から抱きかかえられるようにして保持されることを要求するのは、横方向から単に添設されているに過ぎないような、つまり、実質的に補強することが不可能な態様で横方向から保持される部分が出来ないようにすることにより、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避し得る棒状化粧料とするためである。したがって、このような役割を果たすものであれば、本発明においては、外周面の殆どの部分が非描画部分12により抱きかかえられる態様で保持された描画部分11の代わりに、外周面の全部が非描画部分により抱きかかえられる態様で保持された描画部分を用いることが可能である。
(2)非描画部分12
非描画部分12は、透明色を皮膚表面31上に擦り付けることにより皮膚表面31上に眉を描画しないようにする役割を果たすものとして構成されている。
ここで、非描画部分12に透明色を皮膚表面31上に擦り付けるものであることを要求するのは、皮膚表面31上に眉を描画し得る描画部分11ではなく、透明色を描画し得る非描画部分12を擦り付けることにより、その部分については、透明色のみが擦り付けられるようにして、眉を描画しないようにするためである。したがって、このような役割を果たすものであれば、本発明において透明色を擦り付ける非描画部分12の代わりに半透明色や皮膚表面31たる皮膚と略同一色を擦り付ける非描画部分を用いても差し支えない。また、このような役割を果たすものであれば、本発明においては、描画部分と非描画部分とで摩耗速度が著しく異なるような特別の場合を除くほか、描画部分11と略同じ硬さを有する非描画部分12の代わりに描画部分と異なる硬さを有する非描画部分を用いてもよい。
非描画部分12は、図2〜図4に示すように、前述したように、描画部分11を長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえるようにして保持している。
そして、非描画部分12は、描画部分11を補強するものとして構成されている。
このような非描画部分12により、所定の硬さを有しないような、つまり、実質的に描画部分11を補強する目的を達成できないような非描画部分12を排除することが可能となっており、その結果、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避し得る棒状化粧料を実現させることが可能となっている。
非描画部分12は、描画部分11により線で描画された皮膚表面31上の眉をなぞることによってぼかすことを可能とする硬度を有している。
このような非描画部分12により、皮膚表面31上に線で眉を描画するのみならず、皮膚表面31上に線で描画した眉をぼかすことをも可能となっており、その結果、より専門的で技巧的な描画を重視する消費者ニーズにさらに一層適合させることが可能となっている。しかも、線で眉を描画する動作と線で描画した眉をぼかす動作とを同時的に行うことが可能となっており、より専門的で技巧的な描画を短時間で確実に完成させることが可能となっている。
なお、非描画部分12の硬度は、描画部分11の硬度、皮膚31表面の硬さその他の条件を勘案して適宜決定することが可能である。また、ここにいう皮膚表面31上の眉をなぞることとは、使用者が通常行う描画と同等の強さで皮膚表面31上の眉をなぞることを意味する。
ところで、このような棒状まゆずみ1の製造方法としては特別な方法を採用することを要求されない。すなわち、通常用いられている棒状まゆずみの製造方法を適宜選択し組み合わせることが可能である。具体的には、ワックス類・油分を加温・溶解した後、顔料を含む粉体を混合し、ローラー処理や押出成型を行うことによって、棒状まゆずみを製造することができる。
ここで、ワックス類として、硬化ヒマシ油、固形パラフィン、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ミツロウ、セレシン、コメヌカロウ、合成炭化水素ワックス、ワセリン、ラノリンおよびラノリン誘導体等を使用することができる。また、油分として、流動パラフィン、スクワラン、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイルアルコール、オクチルドデカノール、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、トリオクタン酸トリメチロールプロパン、ステアリン酸イソセチル、オリーブ油、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサンおよびデカメチルシクロペンタシロキサン等を使用することができる。さらに顔料として、マイカ、タルク、セリサイト、無水ケイ酸、硫酸バリウム、合成樹脂系パウダー、有機顔料、無機顔料、パール顔料、カルミン等の天然色素等を使用することができる。これらの成分は、それぞれ一種又は二種以上を選択して配合することができる。
また、これらの成分の他にも、防腐剤、界面活性剤、酸化防止剤、増粘剤、美白剤、皮膚保護剤、皮膚軟化剤、皮膚緩和剤、抗炎症剤、角質保護剤などを使用目的に応じて適宜添加することができる。
なお、このようにして製造した棒状まゆずみは、例えば芯形の溝を有する木部の一方に装着して、もう一方の対になる木部をその上に圧着することによって鉛筆状に加工することができる。
上記したように、この実施の形態1における棒状まゆずみ1によれば、眉を描画する描画部分11が眉を描画しない非描画部分12による横方向からの保持により長さ方向の全体に亘って補強されているので、所望の芯径まで確実に細径化を図ることができ、しかも、折れに対する抵抗性を失う事態を有効に回避することが可能となっている。
したがって、このような棒状まゆずみ1によれば、使用者が特別な技能を必要とすることなく、より細い線により皮膚表面31上に眉を描画することが可能となっている。
<実施の形態2>
図5は本発明の実施の形態2に係る棒状まゆずみ1の使用状態を示す斜視図、図6は同棒状まゆずみ1の全体構成を示す斜視図、図7は同棒状まゆずみ1の部分構成を示す縦断面図、図8は同棒状まゆずみ1の部分構成を示す横断面図である。
なお、実施の形態1と同様な構成要素については実施の形態1と同様な符号を付してここではその詳細な説明を省略する。
この実施の形態2に係る棒状まゆずみ1は、図5〜図8に示すように、実施の形態1と略同様であるが、実施の形態1と異なり、描画部分11が、長さ方向に沿って設けられ、かつ、非描画部分12中に間欠的に配された複数の線状部分として形成されており、各線状部分が、非描画部分12により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられるよう保持されることにより補強されている。
したがって、この実施の形態2における棒状まゆずみ1によれば、使用者が特別な技能を必要とすることなく、同時に複数の細い線により眉を描画することが可能となっており、より専門的で技巧的な描画を重視する消費者ニーズにさらに適合させることが可能となっている(図5参照)。
以上、本実施の形態においては、化粧品としての棒状まゆずみについて説明したが、本発明は、このような実施の形態に限られるものではない。例えばアイライナーペンシル、リップライナーペンシル、コンシーラーペンシル等の芯に適用してもよいし、棒状口紅、リップクリーム、アイシャドウ等に適用してもよい。また、化粧品に限定されず、クレヨンや色鉛筆の芯等の筆記具その他の物品に広く適用可能である。
本発明の実施の形態1に係る棒状まゆずみの使用状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る棒状まゆずみの全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る棒状まゆずみの部分構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係る棒状まゆずみの部分構成を示す横断面図である。 本発明の実施の形態2に係る棒状まゆずみの使用状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る棒状まゆずみの全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る棒状まゆずみの部分構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態2に係る棒状まゆずみの部分構成を示す横断面図である。
符号の説明
1 棒状まゆずみ
11 描画部分
12 非描画部分
31 皮膚表面
1 棒状化粧料繰出容器

Claims (3)

  1. 長さ方向に沿って線状に形成され、被描画体上に擦り付けられることにより線を描画する描画部分と、透明色若しくは半透明色又は前記被描画体と略同一色を被描画体上に擦り付けることにより被描画体上に線を描画しないようにする非描画部分とからなる棒状描画材であって、
    前記描画部分が前記非描画部分により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられることにより補強されていることを特徴とする棒状描画材。
  2. 前記描画部分が、長さ方向に沿って設けられ、かつ、前記非描画部分中に間欠的に配された複数の線状部分として形成されており、各線状部分が、前記非描画部分により長さ方向の全体に亘って横方向から抱きかかえられることにより補強されていることを特徴とする請求項1に記載の棒状描画材。
  3. 前記非描画部分が、前記描画部分により描画された前記被描画体上の線をなぞることによってぼかすことを可能とする硬度を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の棒状描画材。
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JP2008173334A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Tokiwa Corp 棒状描画材
JP2021090684A (ja) * 2019-12-12 2021-06-17 プラスワン株式会社 眉描き用芯材

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