JP2005269706A - 無停電電源システム - Google Patents

無停電電源システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005269706A
JP2005269706A JP2004074800A JP2004074800A JP2005269706A JP 2005269706 A JP2005269706 A JP 2005269706A JP 2004074800 A JP2004074800 A JP 2004074800A JP 2004074800 A JP2004074800 A JP 2004074800A JP 2005269706 A JP2005269706 A JP 2005269706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
uninterruptible power
uninterruptible
inverter
bypass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004074800A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4309789B2 (ja
Inventor
Kimiya Ogawa
川 公 也 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2004074800A priority Critical patent/JP4309789B2/ja
Publication of JP2005269706A publication Critical patent/JP2005269706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4309789B2 publication Critical patent/JP4309789B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

【課題】 インバータ電源の故障を未然に防止すると共に、負荷に対する電源変動を防止することにより、システムの信頼性を高めることのできる無停電電源システムを提供する。
【解決手段】 直流を交流に変換するインバータ電源(11〜14,21〜24)と商用電源等のバイパス電源(10,20)とをそれぞれ第1の切換装置(15,25)によって切り換えて電力を供給する複数の無停電電源系統(1,2)を有し、無停電電源系統を第2の切換装置(51)によって切り換えて電力を供給するに当たり、無停電電源系統の出力を相互に同期させる同期制御手段(30A,40A)を備える。この場合、同期制御手段は無停電電源系統毎に設けられ、それぞれ自系統のインバータ電源の出力を、複数の無停電電源系統のうちのいずれか1つのバイパス電源又は自走モードの出力電圧基準に同期させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直流を交流に変換するインバータ電源と商用電源等のバイパス電源とを切り換えて電力を供給する複数の無停電電源系統を、さらに切り換えて電力を供給する無停電電源システムに関する。
商用電源等のバイパス電源と、少なくとも直流を交流に変換するインバータ電源とが正常な同期がとれていない非同期の状態でも負荷電圧に変動を与えることなく両電源間の切換を可能にする電力変換装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、同期制御されるインバータの周波数が大きく変化する場合に生ずる直流分を減少させ、出力トランスの飽和を防止するインバータの同期制御回路も提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
図4はこれらの技術を適用しているか、又は、適用することが可能な複数組の無停電電源系統を備えた従来の無停電電源システムの概略構成を示す系統図である。同図において、一般にUPSと称される無停電電源系統1,2…はそれぞれバイパス電源とインバータ電源とを含んで構成され、このうち、無停電電源系統1の出力が開閉器31〜3nを介して負荷(図示せず)に供給され、無停電電源系統2の出力が開閉器41〜4nを介して負荷に供給される。
無停電電源系統1はバイパス電源10とインバータ電源11〜14とを相互に切換可能な第1の切換装置としての切換盤15を備え、同様に、無停電電源系統2はバイパス電源20とインバータ電源21〜24とを相互に切換可能な第1の切換装置としての切換盤25を備えている。インバータ電源11〜14,21〜24はそれぞれ商用電源又は自家発電源の電圧を降圧する変圧器、この変圧器の出力を直流に変換するコンバータ、このコンバータの出力または図示を省略した直流電源の出力を交流に変換するインバータ及びその出力波形を整形する機能を備える変圧器を含んで構成されている。
切換盤15はインバータ電源11〜14から負荷の大きさに適した容量を持つものを1つ又は複数選択して負荷に供給し、必要に応じてバイパス電源10に切り換える。また、切換盤25はインバータ電源21〜24から負荷の大きさに適した容量を持つものを1つ又は複数選択して負荷に供給する。
双方向瞬時切換装置51は第2切換装置として設けられ、1つの負荷に対して、無停電電源系統1と無停電電源系統2とを切り換えて、連続的に電力を供給しようとするもので、開閉器31を介して無停電電源系統1に接続されると共に、開閉器41を介して無停電電源系統2に接続されている。
また、無停電電源系統(以下、A系ともいう)1はインバータ電源11〜14の出力をバイパス電源10に同期させる同期制御装置を備え、同じく無停電電源系統(以下、B系ともいう)2はインバータ電源21〜24の出力をバイパス電源20に同期させる同期制御装置を備えている。図5はその概略構成を示した図で、無停電電源系統1は、バイパス電源10とインバータ電源11とを、切換スイッチ15a及び半導体スイッチ15bを介して相互に切り換える場合に、電源変動や故障を防止するための同期制御装置30を備え、さらに、無停電電源系統2は、バイパス電源20とインバータ電源21とを、切換スイッチ25a及び半導体スイッチ25bを介して相互に切り換える場合に、電源変動や故障を防止するための同期制御装置40を備えている。
図6はA系の同期制御装置30の制御動作と、B系の同期制御装置40の各種の制御動作を説明するための図表である。ここで、A系のバイパス電源10及びB系のバイパス電源20の両方が健全であれば、A系においてはバイパス電源10に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においてはバイパス電源20に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。次に、A系のバイパス電源が喪失し、B系のバイパス電源が健全である場合、A系においては自走モードの出力電圧基準に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においてはバイパス電源20に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。次に、A系のバイパス電源10が健全で、B系のバイパス電源が喪失した場合、A系においてはバイパス電源10に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においては自走モードの出力電圧基準に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。最後に、A系のバイパス電源10及びB系のバイパス電源20の両方が喪失した場合、A系もB系もそれぞれ自走モードの電圧基準に同期するようにインバータ電源11〜14やインバータ電源21〜24の位相を制御する。
特開2000−14041号公報 実開平6−57097号公報
上述した従来の無停電電源システムにおいては、無停電電源系統1がバイパス電源10又は自走モードの出力電圧基準に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、無停電電源系統2がバイパス電源20又は自走モードの出力電圧基準に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御していることから、無停電電源系統1の出力と無停電電源系統2の出力とが非同期になることがあり得る。従って、双方向瞬時切換装置51を介して、無停電電源系統1と無停電電源系統2とで負荷に対する給電切換を行った場合、横流によってインバータ電源が故障したり、負荷に対して電源変動を生じたりするため全体のシステムの信頼性が低下してしまうという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、その目的はインバータ電源の故障を未然に防止すると共に、負荷に対する電源変動を防止することにより、システムの信頼性を高めることのできる無停電電源システムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、直流を交流に変換するインバータ電源と商用電源等のバイパス電源とをそれぞれ第1の切換装置によって切り換えて電力を供給する複数の無停電電源系統を有し、無停電電源系統を第2の切換装置によって切り換えて電力を供給する無停電電源システムにおいて、無停電電源系統の出力を相互に同期させる同期制御手段を備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の無停電電源システムにおいて、無停電電源系統がそれぞれ1つ又は複数のインバータ電源を備え、同期制御手段は無停電電源系統毎に設けられ、それぞれ自系統のインバータ電源の出力を、複数の無停電電源系統のうちのいずれか1つのバイパス電源又は自走モードの出力電圧基準に同期させることを特徴とする。
本発明は上記のように構成したことにより、インバータ電源の故障を未然に防止すると共に、負荷に対する電源変動を防止することにより、システムの信頼性を高めることのできる無停電電源システムが提供される。
以下、本発明を図面に示す好適な実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る無停電電源システムの第1実施例の概略構成を示す系統図であり、図中、従来の無停電電源システムを示す図4と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。本実施例は、例えば、無停電電源系統1のバイパス電源10及び無停電電源系統2のバイパス電源20の両方が共に健全であるとき、無停電電源系統1のインバータ電源11〜14をバイパス電源10に同期させると共に、無停電電源系統2においてインバータ電源21〜24から電力を給電したとすれば、これらのインバータ電源21〜24をバイパス電源10に同期させるように制御する。ここで、無停電電源系統2がバイパス電源20から給電していたとすれば、インバータ電源21〜24をバイパス電源20に同期させると共に、無停電電源系統1においてもインバータ電源11〜14をバイパス電源20に同期させるように制御する。これによって、双方向瞬時切換装置51によって無停電電源系統1及び無停電電源系統2の相互間で給電切換を行ったとしても、インバータ電源の故障や負荷に対する電源変動を防止することができる。
なお、無停電電源系統1のインバータ電源11〜14及び無停電電源系統2のインバータ電源21〜24の全てをバイパス電源10に同期させている状態で、バイパス電源10を停電させる必要性が発生した場合、インバータ電源11〜14及び21〜24の全てをバイパス電源20に同期させる制御を実行した後、インバータ電源11〜14及びバイパス電源10の相互切換や、インバータ電源21〜24及びバイパス電源20の相互切換を実行する。
図2はこれらの同期制御を実施する制御系統の概略構成図であり、図中、従来装置を示す図5と同一の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。ここでは図5中の同期制御装置30,40に代えて同期制御装置30A,40Aを備えている。このうち、無停電電源系統1(A系)の同期制御装置30Aはバイパス電源10、20及び無停電電源系統2(B系)の出力端子にそれぞれ接続され、無停電電源系統2(B系)の同期制御装置40Aはバイパス電源20、10及び無停電電源系統1(A系)の出力端子にそれぞれ接続されている。
上記のように構成された同期制御装置30A及び40Aの動作について、図3の図表をも参照して以下に説明する。先ず、A系のバイパス電源10及びB系のバイパス電源20の両方が健全であれば、A系においてはバイパス電源10に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においてもバイパス電源10に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。次に、A系のバイパス電源が喪失し、B系のバイパス電源が健全である場合、A系においてはB系のバイパス電源20に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においてはバイパス電源20に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。次に、A系のバイパス電源10が健全で、B系のバイパス電源が喪失した場合、A系においてはバイパス電源10に同期するようにインバータ電源11〜14の位相を制御し、B系においてもバイパス電源10に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。最後に、A系のバイパス電源10及びB系のバイパス電源20の両方が喪失した場合、例えばA系を自走モードの電圧基準に同期するようにインバータ電源11〜14を制御し、B系においてはA系のインバータ電源11〜14に同期するようにインバータ電源21〜24の位相を制御する。
かくして、第1実施例によれば、双方向瞬時切換装置51によって無停電電源系統1及び無停電電源系統2の相互間で給電切換を行ったとしても、インバータ電源の故障や負荷に対する電源変動を防止することができる。
上述した第1実施例によれば、バイパス電源10及び20の両方が健全である場合、あるいは、両方が喪失した場合にそれぞれA系を基準にしてB系のインバータ電源の位相を制御したが、この代わりにB系を基準してA系のインバータ電源の位相を制御するように、すなわち、マスタ側とスレーブ側とを逆にしても上述したと同様な効果が得られる。
図2及び図3ではA系とB系の2つの無停電電源系統について説明したが、本発明はこれに適用を限定されるものではなく、無停電電源系統が3個以上であったとしても、これらの無停電電源系統の出力を相互に同期させる同期制御手段を設けることによって上述したと同様な効果が得られる。
本発明に係る無停電電源システムの第1実施例の概略構成を示す系統図。 第1実施例の制御系統の概略構成図。 第1実施例を構成する同期制御装置の各種の制御動作を説明するための図表。 従来の無停電電源システムの概略構成を示す系統図。 従来の無停電電源システムの制御系統の概略構成図。 従来の無停電電源システムを構成する同期制御装置の各種の制御動作を説明するための図表。
符号の説明
1,2 無停電電源系統
10,20 バイパス電源
11〜14,21〜24 インバータ電源
15,25 切換盤
30A,40B 同期制御装置
51 双方向瞬時切換装置

Claims (2)

  1. 直流を交流に変換するインバータ電源と商用電源等のバイパス電源とをそれぞれ第1の切換装置によって切り換えて電力を供給する複数の無停電電源系統を有し、前記無停電電源系統を第2の切換装置によって切り換えて電力を供給する無停電電源システムにおいて、
    前記無停電電源系統の出力を相互に同期させる同期制御手段を備えたことを特徴とする無停電電源システム。
  2. 前記無停電電源系統がそれぞれ1つ又は複数のインバータ電源を備え、前記同期制御手段は前記無停電電源系統毎に設けられ、それぞれ自系統のインバータ電源の出力を、前記複数の無停電電源系統のうちのいずれか1つのバイパス電源又は自走モードの出力電圧基準に同期させることを特徴とする請求項1に記載の無停電電源システム。
JP2004074800A 2004-03-16 2004-03-16 無停電電源システム Expired - Fee Related JP4309789B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004074800A JP4309789B2 (ja) 2004-03-16 2004-03-16 無停電電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004074800A JP4309789B2 (ja) 2004-03-16 2004-03-16 無停電電源システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005269706A true JP2005269706A (ja) 2005-09-29
JP4309789B2 JP4309789B2 (ja) 2009-08-05

Family

ID=35093664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004074800A Expired - Fee Related JP4309789B2 (ja) 2004-03-16 2004-03-16 無停電電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4309789B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215344A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Meidensha Corp 無停電電源システム
JP2007228666A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP2008167555A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Sanken Electric Co Ltd 交流電力供給装置
JP2009296829A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Hitachi Ltd 無停電電源システム
JP2009303419A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP2010093884A (ja) * 2008-10-06 2010-04-22 Fuji Electric Systems Co Ltd 無停電電源システム
JP2012186959A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Toshiba Corp 無停電電源システム及びプログラム
JP2014158418A (ja) * 2014-05-19 2014-08-28 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP7432111B2 (ja) 2020-03-18 2024-02-16 富士電機株式会社 無停電電源システム
JP7439979B1 (ja) 2023-06-13 2024-02-28 富士電機株式会社 無停電電源システムおよび無停電電源システムを用いた電力供給方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215344A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Meidensha Corp 無停電電源システム
JP2007228666A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP4498290B2 (ja) * 2006-02-21 2010-07-07 東芝三菱電機産業システム株式会社 無停電電源システム
JP2008167555A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Sanken Electric Co Ltd 交流電力供給装置
JP2009296829A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Hitachi Ltd 無停電電源システム
JP2009303419A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP2010093884A (ja) * 2008-10-06 2010-04-22 Fuji Electric Systems Co Ltd 無停電電源システム
JP2012186959A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Toshiba Corp 無停電電源システム及びプログラム
JP2014158418A (ja) * 2014-05-19 2014-08-28 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 無停電電源システム
JP7432111B2 (ja) 2020-03-18 2024-02-16 富士電機株式会社 無停電電源システム
JP7439979B1 (ja) 2023-06-13 2024-02-28 富士電機株式会社 無停電電源システムおよび無停電電源システムを用いた電力供給方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4309789B2 (ja) 2009-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2407129C2 (ru) Устройство для синхронизации источников бесперебойного питания
WO2015198447A1 (ja) 無停電電源装置
JP4309789B2 (ja) 無停電電源システム
JP5347415B2 (ja) 無停電電源システム
JP4498290B2 (ja) 無停電電源システム
JP4462230B2 (ja) 無停電電源システム
JP2009303419A (ja) 無停電電源システム
JP5768165B2 (ja) 無停電電源システム
JP2007330072A (ja) 無停電電源装置の同期制御方法
JP2008022643A (ja) 無停電電源システム
JP2005033923A (ja) 無停電電源装置の並列運転制御システム
JP2006060963A (ja) 無停電電源システム
JP5639752B2 (ja) 無停電電源システム
CN101291058B (zh) 用于交流源系统的双交流母线同步装置
JP5196372B2 (ja) 無停電電源システム
JP3664902B2 (ja) 無瞬断電源切換装置
JP2010220339A (ja) 無停電電源システム
JP2010148297A (ja) 無停電電源システム
KR20070023955A (ko) 다중 전원을 이용한 전력변환장치
JP5584491B2 (ja) 無停電電源システム
JP2006174573A (ja) 鉄道車両の電源装置及び電源起動方法
JP7439979B1 (ja) 無停電電源システムおよび無停電電源システムを用いた電力供給方法
JP2008172864A (ja) 無停電電源設備及びその増設方法
US11611231B2 (en) Uninterruptible power supply system having stranded power recovery
JP6589491B2 (ja) 電源装置、電源制御方法、および制御プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090417

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090508

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4309789

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130515

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130515

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140515

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees