JP2005268871A - 監視システムおよび監視システムの操作履歴表示方法 - Google Patents
監視システムおよび監視システムの操作履歴表示方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 ネットワークカメラシステムの管理の効率を向上することができ、また、あるユーザの操作の傾向や、ある時間帯での操作の傾向等を、簡単に確認することができ、したがって、監視の運用方法の調査や、マーケティング調査等、アクセスログの分析の効率を向上することができるネットワークカメラにおける履歴表示装置および履歴表示方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 カメラの全可動範囲を示すパノラマ画像上に、指定時刻における撮影位置と撮影範囲とを矩形等を用いて表示し、ユーザの接続期間と操作期間とをタイムラインに合わせて、帯で表示する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ネットワークを介してカメラ制御と画像表示とを行うネットワークカメラシステムの操作履歴の表示方法に関する。
従来、ネットワークカメラシステムにおける履歴を表示する場合、ユーザの接続や切断の時刻、カメラ操作の開始や終了の時刻、撮影位置、撮影範囲等、アクセスログの項目を、テキストで表示するだけである。
また、カメラ操作の履歴を一時記憶し、カメラ制御が完了した後に、通信による遅延と制御による遅延とに相当する修正を、履歴に基づいて、逆方向に制御する方法が知られている(たとえば、特許文献1参照。)。
また、カメラを予め設定した順序で自動制御し、監視する場合、異常を発見したときに、自動制御における順序と逆方向に、カメラで撮影した映像を進めることによって、異常箇所を確認する方法が知られている(たとえば,特許文献2参照。)。
特開平6−006668号公報
特開平11−313241号公報
しかしながら、上記従来例では、時刻やユーザやアクションの情報を文字列で表示するので、正確な内容を知るためには優れている反面、文字列だけで表示するので、稼動範囲におけるカメラの撮影位置や、複数のユーザの操作や、閲覧の相関関係を知ることが困難であるという問題がある。
本発明は、ネットワークカメラシステムの管理の効率を向上することができ、また、あるユーザの操作の傾向や、ある時間帯での操作の傾向等を、簡単に確認することができ、したがって、監視の運用方法の調査や、マーケティング調査等、アクセスログの分析の効率を向上することができるネットワークカメラにおける履歴表示装置および履歴表示方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、カメラの全稼動範囲を示すパノラマ画像上に、指定時刻における撮影位置と撮影範囲とを矩形等を用いて表示し、ユーザの接続期間と操作期間とをタイムラインに合わせて、帯で表示する。
本発明によれば、ある時刻での操作ユーザと撮影位置とがビジュアル的に表示され、履歴を確認する期間を早送りのように進めても、操作の内容を理解できるので、ネットワークカメラシステムの管理の効率を向上することができ、また、あるユーザの操作の傾向や、ある時間帯での操作の傾向等を、簡単に確認することができ、したがって、監視の運用方法の調査や、マーケティング調査等、アクセスログの分析の効率を向上させることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるネットワークカメラシステム100の構成を示す図であり、ユーザが使用している場合を示す図である。
ネットワークカメラシステム100は、被写体1を撮影し、パン・チルト・ズーム操作が可能なカメラ装置2と、インターネット等のネットワーク3と、カメラ装置2の操作と、カメラ装置2が撮影した映像を表示するための端末装置4とを有する。なお、カメラ装置2および端末装置4は、それぞれソフトウエアプログラムがインストールされ、このプログラムに基づいて各装置が動作するものとする。
本ネットワークカメラシステム100において、カメラ装置2において、被写体1を撮影して得られた画像データを圧縮変換し、この変換された画像データは、ネットワーク3を通じて、端末装置4に送信され、端末装置4で表示されることになる。
そして、カメラ装置2の制御要求(具体的には撮影方向と撮影範囲の制御要求)とを、端末装置4からカメラ装置2に送信し、この送信された撮影方向情報と撮影範囲の情報とに基づいて、カメラ装置2が操作される。
図2は、実施例1において、管理者が操作履歴を参照する場合に、端末装置4の操作画面のイメージ例を示す図である。
端末装置4の操作画面には、カメラ装置2の全可動範囲の画像を合成したパノラマ画像ウィンドウ51と、時刻を表すタイムライン52と、時刻を指定するタイムラインカーソル53と、指定時刻での撮影方向と撮影範囲とをパノラマ画像上で表示するカメラカーソル54と、ユーザの接続や操作を表示するユーザ表示ウィンドウ55と、それぞれのユーザが操作を行った期間を示すユーザ操作バー56、57と、それぞれのユーザが操作を行っていないがカメラ装置2に接続し、映像データをカメラ装置2から取得している期間を示すユーザ接続バー58、59とが表示されている。
本システムでは、管理者がある時刻を指定して確認をしたい場合、タイムライン52の上で、タイムラインカーソル53を移動することによって、パノラマ画像51上に、指定時刻における撮影位置と撮影範囲とを示すカメラカーソル54(破線で示す四角の枠)が、移動し、変形して表示される。また、指定時刻におけるカメラ装置2の操作ユーザや接続ユーザは、タイムラインカーソル53が示すユーザ表示ウィンドウ55と、ユーザ操作バー56、57と、ユーザ接続バー58、59とを見ることによって、指定時刻における撮影位置と撮影範囲とを知ることができる。
図3は、タイムラインカーソル53とに対応してカメラカーソル54が動作する例を説明するための図である。
カメラカーソル541は、タイムラインカーソル531に対応し、カメラカーソル542は、タイムラインカーソル532に対応している。つまり、タイムカーソル531を、タイムカーソル532の位置に移動すると、この移動に対応して、カメラカーソル541がカメラカーソル542の位置に移動する。
図4は、ネットワークカメラシステム100における基本機能構成を示すブロック図である。
ネットワークカメラシステム100は、カメラ装置2と、ネットワーク3と、端末装置4とを有する。
カメラ装置2は、パノラマ画像記憶部21と、カメラ部22と、カメラ制御部23と、カメラ装置2を操作したログ項目であるアクセスログを記憶するアクセスログ記憶部24と、ユーザのアクセスと権限とを管理するユーザ認証部25とを有する。
パノラマ画像記憶部21は、カメラ装置2の全可動範囲の画像を合成し、保存する。カメラ部22は、撮像素子、レンズなどによって構成される。カメラ制御部23は、撮影方向および撮影範囲を制御し、カメラ装置2への接続を制御する。アクセスログ記憶部24は、カメラ装置2が制御された履歴(撮影方向・撮影範囲)を保存する。ユーザ認証部25は、カメラ装置2への接続、権限を管理する。
端末装置4は、カメラ装置の履歴を表示させる場合に、タイムラインに合わせてユーザの接続と操作の期間とを表示し、上記タイムラインにおける指定時刻での撮影位置と撮影範囲とを上記パノラマ画像上に表示する端末表示部41と、画像処理部42と、アクセスログを解析するアクセスログ解析部43と、操作入力部44とを有する。
端末表示部41は、画像等を表示し、画像処理部42は、パノラマ画像の生成など、画像の編集や合成を行う。アクセスログ解析部43は、カメラ装置2のアクセスログに基づいて、ユーザアクセスや操作内容を解析する。操作入力部44は、ユーザからのカメラ装置2の操作を受け付ける。
次に、ネットワークカメラシステム100の動作について説明する。
まず、端末装置4をカメラ装置2に接続する場合、ユーザが操作入力部44を介して、接続に必要な項目(接続先アドレス、ユーザ名、パスワード)を入力し、これら接続に必要な項目が、カメラ制御部23に送信され、ユーザ認証部25が、ユーザ名やパスワードや権限等を照合する。この照合による認証の結果を、カメラ制御部23に返し、接続のログ項目(時刻、アクセス元アドレス、ユーザ名、認証結果等のアクセスログ)を、アクセスログ記憶部24に転送し保持する。そして、認証結果に基づくユーザと権限とに応じて、接続が確立される。
端末装置4において、カメラ部22が撮影した画像を表示する場合、カメラ部22が撮影した画像データを取得し、画像処理部42により、端末表示部41に対応させて上記画像データの形式やサイズを変換し、この変換された画像データを表示する。
一般ユーザが、撮影位置と撮影範囲とを操作する場合、ユーザが操作入力部44に、パン・チルト・ズーム操作を入力する。そしてこの入力されたパン・チルト・ズーム制御要求が、カメラ制御部23に送信される。さらに、カメラ操作のログ項目(時刻、ユーザ名、撮影位置、撮影範囲、操作内容等のアクセスログ)が、アクセスログ記憶部24に保持される。そして、カメラ制御部23は取得した制御要求に基づいて、カメラ部22のパン・チルト・ズーム制御を行い、これによって、撮影位置と撮影範囲とが制御される。
ユーザによる操作または一定期間等のタイミングに応じて、パノラマ画像を作成する場合、カメラ制御部23が、カメラ部22の全可動範囲による撮影を逐次実行させ、得られた画像データをパノラマ画像記憶部21に送信する。そして、パノラマ画像記憶部21は、得られた画像データに基づいて画像データを合成してパノラマ画像を作成し、記憶する。
一方、管理ユーザが一般ユーザの操作履歴を表示する場合、画像処理部42は、パノラマ画像記憶部21からパノラマ画像を取得する。そして、アクセスログ解析手段43は、アクセスログ記憶部24からアクセスログを取得し、各ユーザの接続期間と操作期間とが算出される。また、アクセスログ記憶部24を参照し、指定時刻の撮像方向および撮像範囲に関する情報を取得する。このような処理により図2に示すような操作画面が端末表示部41に表示する。
図2に示す操作画面において、所定の時刻が指定されると、アクセスログに基づいて、指定時刻における撮影位置と撮影範囲とがアクセスログ解析手段43によって解析される。この解析された撮影位置と撮影範囲に基づいて、パノラマ画像上における位置と範囲とを表す矩形をパノラマ画像に重畳し、端末表示部41の表示画面上に表示する。
図5は、本発明の実施例2であるネットワークカメラシステム200を示すブロック図である。
ネットワークカメラシステム200は、広角レンズが装着されており、パン、チルト、ズーム操作をすることなく広角視野が撮影可能なカメラ装置2aを有している。そして、得られた画像から、クライアントの要求に対応して画像データを切り出すことにより、あたかも複数人が同時にカメラ装置2aを操作しているかのように動作する構成である。
カメラ装置2aは、パノラマ画像記憶部21aと、カメラ部22aと、カメラ制御部23aと、アクセスログ記憶部24aと、ユーザ認証部25aと、画像処理部26aとを有する。
パノラマ画像記憶部21aは、全可動範囲の画像を合成し保存する。カメラ部22aは、広角レンズが装着されており、広角視野が撮影可能である。カメラ制御部23aは、各ユーザの撮影位置および撮影範囲の管理、カメラ装置2aへの接続の制御を行う。アクセスログ記憶部24aは、カメラ装置2aへの接続およびカメラ装置2aに対する制御要求の履歴を記憶する。ユーザ認証部25aは、カメラ装置2aへの接続と権限とを管理する。画像処理部26aは、広角で撮影された画像データに基づいて、各ユーザの表示範囲を切り取る。
カメラ制御部23aは、それぞれのユーザが要求する撮影方向と撮影範囲とを管理する。そして、画像処理部26aに各ユーザの要求に対応する画像を要求する。画像処理部26aは、カメラ部22aが撮影した画像データから各ユーザが要求する撮影方向と撮影範囲とに応じて切り出す。この切り出された画像データは、端末装置4に配信され、画像処理部42において、端末表示部41対応するように画像を編集し、端末表示部41の表示画面上に表示する。
なお、管理者が操作履歴を参照するために用いられる操作画面は図2と同様であるのでその説明を省略する。
図6は、本発明の実施例3であるネットワークカメラシステム300を示すブロック図である。管理者が操作履歴を参照する場合、図2の画面における時刻の指定にともなって、その指定された時刻に対応する画像を画像蓄積装置6から取得し、その指定された画像を図2の操作画面とともに表示させてもよい。
100、200、300…ネットワークカメラシステム、
2、2a…カメラ装置、
21、21a…パノラマ画像記憶部、
22、22a…カメラ部、
23、23a…カメラ制御部、
24、24a…アクセスログ記憶部、
25、25a…ユーザ認証部、
26a…画像処理部、
3…ネットワーク、
4…端末装置、
41…端末表示部、
42…画像処理部、
43…アクセスログ解析手段、
44…操作入力部、
6…画像蓄積装置。
2、2a…カメラ装置、
21、21a…パノラマ画像記憶部、
22、22a…カメラ部、
23、23a…カメラ制御部、
24、24a…アクセスログ記憶部、
25、25a…ユーザ認証部、
26a…画像処理部、
3…ネットワーク、
4…端末装置、
41…端末表示部、
42…画像処理部、
43…アクセスログ解析手段、
44…操作入力部、
6…画像蓄積装置。
Claims (7)
- カメラ装置の撮影可能な範囲を示すパノラマ画像と、タイムラインと、カメラ装置に対する操作履歴を参照するために、上記タイムライン上で所望の時刻を指定するためのタイムラインカーソルを表示する表示手段と;
操作履歴を記憶するメモリから指定された時刻の操作履歴に関する情報を抽出する抽出手段と;
を有し、上記表示手段は、抽出された操作履歴に関する情報に基づいて、上記パノラマ画像上に撮影範囲を示す枠を表示することを特徴とする監視システム。 - 上記表示手段は、ユーザが操作している期間を上記タイムラインとともに表示することを特徴とする監視システム。
- 上記表示手段は、ユーザがアクセスしている期間を上記タイムラインとともに表示することを特徴とする監視システム。
- 上記表示手段は、さらに指定された時刻の画像を上記パノラマ画像とともに表示することを特徴とする監視システム。
- カメラ装置の撮影可能な範囲を示すパノラマ画像と、タイムラインと、カメラ装置に対する操作履歴を参照するために、上記タイムライン上で所望の時刻を指定するためのタイムラインカーソルを表示し、
操作履歴を記憶するメモリから指定された時刻の操作履歴に関する情報を抽出し、
上記表示手段は、抽出された操作履歴に関する情報に基づいて、上記パノラマ画像上に撮影範囲を示す枠を表示することを特徴とする監視システムの操作履歴表示方法。 - 請求項5に記載の表示方法を実行するためのプログラム。
- 請求項6に記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004074174A JP2005268871A (ja) | 2004-03-16 | 2004-03-16 | 監視システムおよび監視システムの操作履歴表示方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017094241A1 (en) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Display processing apparatus, display processing method, and computer-readable medium for executing display processing method |
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2004
- 2004-03-16 JP JP2004074174A patent/JP2005268871A/ja active Pending
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