JP2005265318A - 断熱パネルの連結構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 断熱性を損なうことなくボルトの突出を少なくし、パネルの連結部の美観の向上を図ると共に、パネル同士の連結作業を容易にした断熱パネル連結構造を提供すること。
【解決手段】 一対の表面板3と、表面板3の辺部間に介在される枠材4A,4Bと、両表面板3間及び枠材4A,4Bにて形成される空間内に、充填される断熱性心材5とで形成される2枚の断熱パネルP1,P2を直交状に連接し、断熱パネルP2の枠材4A及び心材5を貫通するボルト6を、ワッシャ7を介して断熱パネルP1にねじ結合して固定する断熱パネルの連結構造において、ワッシャ7の中心孔73部外周にボルト6の頭部61を収容可能な収容凹部72を設け、頭部61を収容凹部72に合致する上端平坦状に形成し、ボルト6のねじ結合に伴って収容凹部72を押圧してワッシャ7を枠材4Aに食い込ませることで、ボルト6の頭部61の上端面とワッシャ7の上面とを略面一状にする。
【選択図】 図1
【解決手段】 一対の表面板3と、表面板3の辺部間に介在される枠材4A,4Bと、両表面板3間及び枠材4A,4Bにて形成される空間内に、充填される断熱性心材5とで形成される2枚の断熱パネルP1,P2を直交状に連接し、断熱パネルP2の枠材4A及び心材5を貫通するボルト6を、ワッシャ7を介して断熱パネルP1にねじ結合して固定する断熱パネルの連結構造において、ワッシャ7の中心孔73部外周にボルト6の頭部61を収容可能な収容凹部72を設け、頭部61を収容凹部72に合致する上端平坦状に形成し、ボルト6のねじ結合に伴って収容凹部72を押圧してワッシャ7を枠材4Aに食い込ませることで、ボルト6の頭部61の上端面とワッシャ7の上面とを略面一状にする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えば冷蔵庫又は冷凍庫等を構成する断熱パネルの連結構造に関するものである。
従来、冷蔵庫又は冷凍庫等の外装壁を構成する軽量かつ耐食性及び断熱性に優れた断熱パネルの1つとして、一対のアルミニウム製表面板と、両表面板の辺部間に配置されるアルミニウム製の枠材と、両表面板間及び枠材内に断熱性心材を充填してなるサンドイッチパネルが広く使用されている。
一般に、冷蔵庫等の外装壁を構成する断熱パネルを連結する際、パネルの端部同士を直交状に連接させ、ボルトによって連結している。この場合、断熱パネルは強度性が低いためワッシャを介してボルトを連結している。しかし、このようにパネル同士をワッシャを介してボルトによって連結すると、ボルトの頭部が外部に突出するために冷蔵庫等の外装壁の美観が損なわれる。
そこで、従来では、断熱パネルに強度性をもたせるために、断熱パネル内にブロック状のスペーサを埋設してボルトの頭部を薄く形成したものが用いられている(例えば特許文献1参照)。
また、ボルトの頭部をパネルの枠材に埋設されたスリーブ内に収容して、パネル同士を連結する構造が知られている(例えば特許文献2参照)。
実開昭64−31986号(図1)
特開平9−264491号公報(「特許請求の範囲」、段落番号0021〜0028、図2〜図4)
しかしながら、前者すなわち実開昭64−31986号に記載のものにおいては、パネルのボルト箇所にブロック状のスペーサを埋設するため、部材数が増えると共に、スペーサ部の断熱性が損なわれるという問題があった。
また、後者すなわち特開平9−264491号公報に記載の技術においては、枠材内に予めスリーブを埋設するのに手間がかかると共に、発泡ウレタン等の断熱性心材をパネル内に充填する際に、枠材とスリーブとのわずかな隙間から断熱性心材が外部に漏れ出し、断熱性が低下する虞がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、断熱性を損なうことなく、パネルの連結部のボルトの突出を少なくし、パネルの連結部の美観の向上を図ると共に、パネル同士の連結作業を容易に行えるようにした断熱パネルの連結構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明のパネル連結構造は、一対の表面板と、これら表面板の辺部間に介在される枠材と、上記両表面板間及び枠材にて形成される空間内に、充填される断熱性心材とを具備する2枚の断熱パネルを直交状に連接し、一方の断熱パネルの枠材及び断熱性心材を貫通するボルトを、ワッシャを介して他方の断熱パネルにねじ結合して固定する断熱パネルの連結構造であって、 上記ワッシャの中心孔部外周に、上記ボルトの頭部を収容可能な収容凹部を設け、 上記ボルトの頭部における上記ワッシャの収容凹部に合致する上部を、平坦状に形成し、上記ボルトのねじ結合に伴って上記ワッシャの収容凹部を押圧すると共に、上記中心孔の開口縁部を上記枠材に食い込ませて、ボルトの頭部の上端面とワッシャの上面とを略面一状にする、ことを特徴とする(請求項1)。
この発明において、上記ワッシャの収容凹部を、中心孔に向かって狭小テーパ状に形成すると共に、中心孔の開口縁に食い込み片を形成し、上記ボルトの頭部を、略逆截頭円錐状に形成する方が好ましい(請求項2)。
この発明によれば、上記のように構成されているので、以下のような効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明によれば、ワッシャの収容凹部にボルトの頭部を収容すると共に、ワッシャを枠材に食い込ませることによって、ボルトの頭部の上端面とワッシャの上面とを略面一状に形成し、パネルの連結部のボルトの突出を少なくすることができるので、パネルの連結部の美観の向上を図ることができる。また、パネルを孔明けした後に、ワッシャを介してボルトをねじ結合してパネル同士を連結することができるので、パネル同士の連結作業を容易にすることができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、ワッシャの収容凹部を、中心孔に向かって狭小テーパ状に形成すると共に、中心孔の開口縁に食い込み片を形成し、ボルトの頭部を、略逆截頭円錐状に形成することにより、上記(1)に加えて、更にワッシャの食い込みを確実にすることができると共に、強固に連結することができる。
以下に、この発明に係る断熱パネルの連結構造の最良の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、この発明に係る断熱パネルの連結構造を冷蔵庫の側壁と天井の連結部に適用した場合について説明する。
図1は、この発明に係る断熱パネルの連結構造を示す断面図(a)、及び(a)のI部を示す拡大断面図(b)、図2は、上記断熱パネルの連結構造を示す断面斜視図、図3は、図2の分解斜視図である。
上記冷蔵庫は、側壁を構成する断熱パネルP1(以下に側壁パネルP1という)の上端に天井を構成する断熱パネルP2(以下に天井パネルP2という)が直交状に連接され、天井パネルP2側から側壁パネルP1に向かって孔明けした状態で、ワッシャ7を介してボルト6を貫通させ、側壁パネルP1にねじ結合する(ねじ込む)ことによってパネルP1,P2同士が連結されている。なお、天井パネルP2の端部にボルト6及びワッシャ7を外部から目隠しするための化粧カバー8が装着されている。
上記側壁パネルP1及び天井パネルP2(断熱パネル)は、図1ないし図3に示すように、一対の表面板3と、これら表面板3の辺部間に介在される枠材4A又は4Bと、両表面板3及び枠材4A又は4Bにて形成される空間内に充填される例えば発泡ポリウレタン等の発泡性の断熱心材5(以下に心材5という)とで主に構成されている。
上記表面板3は、例えばアルミニウム合金製の一定規格の大きさの薄板状に形成されており、各辺には対向する表面板3に向かって垂直に折曲される端部折曲片31が形成されている。
上記枠材4Aは、天井パネルP2の一対の表面板3の辺部間に、その長手方向に沿って設けられる断面略コ字状に形成され、下方すなわち側壁パネルP1との連結側に、断面が略逆台形状に形成される係合凹条41を有し、開口側すなわち表面板3が位置する側の端部には、上記両表面板3に対して垂直に延在すると共に、表面板3の端部折曲片31が嵌合可能な嵌合溝44を有する垂直片43が連続的に形成されている。また、上記垂直片43の端部から表面板3に対して平行に屈曲されて表面板3の内面に当接する端片45が連続的に形成されている。
一方、上記枠材4Bは、側壁パネルP1の一対の表面板3の辺部間の長手方向に設けられており、枠材4Aの係合凹条41と嵌合(係合)し得る断面略台形状の係合凸条42を有し、この係合凸条42の両端部に連続し、断面が二股状に分かれ、上記両表面板3の端部折曲片31を嵌合可能な嵌合溝46を有する嵌合片47a及び水平片47bが形成されている。また、上記水平片47bの端部から表面板3に対して平行に屈曲されて表面板3の内面に当接する端片48が連続的に形成されている。また、係合凸条42の略中央には、パネルPの内方に突出する凹溝42aが形成されており、後述するボルト6のねじ部62がねじ込み可能に形成されている。
上記枠材4Aの係合凹条41と枠材4Bの係合凸条42とを互いに係合(嵌合)させることによって、側壁パネルP1と天井パネルP2が互いに直交状に連接されている。なお、上記枠材4A,4Bは、例えば合成樹脂製部材にて形成されている。
上記ボルト6は、図1及び図3に示すように、上端が平坦状の逆截頭円錐状(断面逆台形状)の頭部61と、先端が鋭角に形成されたねじ部62とを具備している。このように、ねじ部62を鋭角に形成することで、上記係合凸条42に形成された凹溝42aにねじ部62を容易にねじ込むことができる。
上記ワッシャ7は、図1及び図3に示すように、ドーナツ円形状の平板部71と、この平板部71と中心孔73部の外周との間に位置し、ボルト6の頭部61を収容可能な収容凹部72とで形成されている。この場合、収容凹部72は、平板部71の内周側から中心孔部73に向かって狭小テーパ状のテーパ面74を有する内方空間が上記ボルト6の頭部61と合致し得るように形成されており、中心孔73の開口縁に食い込み片75が形成されている。なお、上記ワッシャ7は、金属製部材によって形成されている。
上記のように形成されるボルト6とワッシャ7を用いて側壁パネルP1と天井パネルP2を連結する際、中心孔73を貫通したボルト6を側壁パネルP1にねじ結合する(ねじ込む)ことにより、ボルトの頭部61の下面が収容凹部72のテーパ面74に圧接して、収容凹部72が押圧され、食い込み片75が枠材4Aの表面に食い込む。これにより、ボルト6の頭部61の上端平坦面がワッシャ7の平板部71の上面と面一状に近似した状態となり、外部へのボルト6の突出を少なくして、美観の向上を図ることができる。また、ワッシャ7の食い込み片75が枠材4Aに食い込むので連結を強固にすることができる。
なお、上記化粧カバー8は、例えば側壁パネルP1又は天井パネルP2の表面板3と同質の金属製(ここではアルミニウム合金製)の板材を断面略L字状に形成し、枠材4Aに例えばスナップ嵌合により取り付けられる。なお、この場合、化粧カバー8は例えば接着剤等によって枠材4Aに固定される。このように化粧カバー8形成することにより、枠材4Aの表面に露出したボルト6の頭部61及びワッシャ7を覆うことができるので、更にパネルPの連結部の美観の向上を図ることができる。
次に、側壁パネルP1と天井パネルP2の連結方法を説明する。まず、組立現場において、天井パネルP2と側壁パネルP1とを互いに直交状になるように配置すると共に、枠材4Aの係合凹条41に枠材4Bの係合凸条42を連接することで位置決め行う。この際、係合凹条41の略中央すなわち係合凸条42に形成された凹溝42aに対向する位置及び、この係合凹条41に対向する面の対向位置に、長手方向に適宜間隔をおいて複数の貫通孔49a,49bを例えばドリル等の穴開け手段によって穿設する。次いで、貫通孔49bにワッシャ7を介したボルト6を貫挿させると共に、貫通孔49aにボルト6を貫通させ、ボルト6のねじ部62を係合凸条42の凹溝42a内にねじ込む。この状態で、さらにボルト6をねじ込むことにより、ボルトの頭部61の下面が収容凹部72のテーパ面74に圧接して、収容凹部72が押圧され、食い込み片75が枠材4Aの表面に食い込む。これにより、ボルト6の頭部61の上端平坦面がワッシャ7の平板部71の上面と面一状に近似した状態となり連結作業を終了する。次いで、天井パネルP2の枠材4Aに沿って化粧カバー8を例えば接着材によって取り付ける。
したがって、ワッシャ7の収容凹部72にボルト6の頭部61を収容すると共に、ワッシャ7を枠材4Aの表面に食い込ませることで、ボルト6の頭部61とワッシャ7とを略面一状にすることができ、側壁パネルP1と天井パネルP2の連結部の美観の向上を図ることができる。また、枠材4Aの表面に露出したボルト6の頭部61及びワッシャ7を覆うように化粧カバー8を取り付けることによって、更に側壁パネルP1と天井パネルP2の連結部の美観の向上を図ることができる。
なお、上記説明においては、冷蔵庫の側壁パネルと天井パネルの連結構造について説明したが、冷蔵庫に限定することなく、例えば、建造物等を構成する断熱パネル同士の連結に適用してもよい。
P1 側壁パネル(断熱パネル)
P2 天井パネル(断熱パネル)
3 表面板
4A,4B 枠材
5 心材(断熱性心材)
6 ボルト
7 ワッシャ
61 頭部
72 収容凹部
73 中心孔
75 食い込み片
P2 天井パネル(断熱パネル)
3 表面板
4A,4B 枠材
5 心材(断熱性心材)
6 ボルト
7 ワッシャ
61 頭部
72 収容凹部
73 中心孔
75 食い込み片
Claims (2)
- 一対の表面板と、これら表面板の辺部間に介在される枠材と、上記両表面板間及び枠材にて形成される空間内に、充填される断熱性心材とを具備する2枚の断熱パネルを直交状に連接し、一方の断熱パネルの枠材及び断熱性心材を貫通するボルトを、ワッシャを介して他方の断熱パネルにねじ結合して固定する断熱パネルの連結構造であって、
上記ワッシャの中心孔部外周に、上記ボルトの頭部を収容可能な収容凹部を設け、
上記ボルトの頭部における上記ワッシャの収容凹部に合致する上部を、平坦状に形成し、
上記ボルトのねじ結合に伴って上記ワッシャの収容凹部を押圧すると共に、上記中心孔の開口縁部を上記枠材に食い込ませて、ボルトの頭部の上端面とワッシャの上面とを略面一状にする、ことを特徴とする断熱パネルの連結構造。 - 請求項1記載の断熱パネルの連結構造において、
上記ワッシャの収容凹部を、中心孔に向かって狭小テーパ状に形成すると共に、中心孔の開口縁に食い込み片を形成し、上記ボルトの頭部を、略逆截頭円錐状に形成してなる、ことを特徴とする断熱パネルの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004079372A JP2005265318A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 断熱パネルの連結構造 |
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JP2004079372A JP2005265318A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 断熱パネルの連結構造 |
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ID=35090062
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101427214B1 (ko) * | 2013-02-18 | 2014-09-23 | 전남수 | 마감장치를 갖는 덕트 |
JP2015025584A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | 日軽パネルシステム株式会社 | 断熱パネルの連結構造 |
JP7477345B2 (ja) | 2020-03-31 | 2024-05-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 壁つなぎ用治具及び該治具を備えた外壁パネル部材 |
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2004
- 2004-03-19 JP JP2004079372A patent/JP2005265318A/ja active Pending
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