JP2005262586A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省電力モードから機器の状態を確認する確認モードに移行したときに、通常給電モード時の消費電力よりも低減させることのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 CPU2を含むメイン制御部1に第一周波数のクロックを供給して画像形成ジョブが実行可能な状態に維持する第一給電モードと、前記メイン制御部1への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モードとの間で動作モードを切替えるとともに、前記第二給電モード時に前記メイン制御部1を設定周期で作動させて機器の状態を検出する第三給電モードに移行させるモード切替手段を備えて構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機やファクシミリ装置などの画像形成装置に関し、詳述すると、CPUを含む制御部に第一周波数のクロックを供給して画像形成ジョブが実行可能な状態に維持する第一給電モード(「通常給電モード」ともいう。)、前記制御部への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モード(「省電力モード」ともいう。)との間で動作モードを切替えるとともに、前記第二給電モード時に前記制御部を設定周期で作動させて機器の状態を検出する第三給電モード(「確認モード」ともいう。)に移行させるモード切替手段を備えてなる画像形成装置に関する。
従来、システム制御部1をASIC装置で構成し、低消費電力モード時には外部ROMに代えてASIC装置内のRAMを用いて低周波数のクロックでCPUを動作させることにより、消費電力を削減する技術が提案されている。
上述の従来技術によれば、低消費電力モード時であってもCPUを動作させるためにクロックが供給されている点でさらに改善の余地があった。
近年の高機能化した画像形成装置では、描画処理などを実行するプリント制御部と、駆動モータや定着ヒータなどの画像出力エンジン部を制御するエンジン制御部と、低圧電源部と、その他のオプションブロックなどの複数のブロックが互いに通信ラインで接続されて制御部が構成されている。このような制御部に常に給電すると消費電力が増すので、画像形成ジョブを実行可能な第一給電モードと、前記制御部への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モードとの間で動作モードを切替えるように構成し、画像形成ジョブが要求されないときには第二給電モードによりCPUをスリープモードに移行させて更なる省電力を達成するモード切替手段を設けることが考えられる。この場合、最も消費電力の高いプリント制御部が制御対象として好適である。
特開2000−307779号公報
しかし、この場合プリント制御部は、第二給電モードであっても画像形成ジョブの要求がなされているか否かの検出や、他の制御部のステータス情報の入力などのために設定周期で第三給電モードに移行して所定の時間動作することが必要とされ、当該第三給電モードでは第一給電モードと同じ周波数のクロックが供給されていたために、短時間であっても消費電力が嵩むという問題があった。
本発明は、上述の従来欠点に鑑み、省電力モードから機器の状態を確認する確認モードに移行したときに、通常給電モード時の消費電力よりも低減させることのできる画像形成装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による画像形成装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、CPUを含む制御部に第一周波数のクロックを供給して画像形成ジョブが実行可能な状態に維持する第一給電モードと、前記制御部への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モードとの間で動作モードを切替えるとともに、前記第二給電モード時に前記制御部を設定周期で作動させて機器の状態を検出する第三給電モードに移行させるモード切替手段を備えてなる画像形成装置であって、前記モード切替手段は、前記第三給電モードにおいて前記制御部へ供給するクロックの周波数を前記第一周波数よりも低くなるように制御する点にあり、このように構成することにより、第三給電モードでは、低速であるものの確実に機器の状態を検出しながら、効果的に消費電力を低減させることができるようになるのである。
同第二の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記モード切替手段に、前記第三給電モードに移行させる前記設定周期を可変設定する周期設定手段を設けてある点にあり、このように構成することにより、必要に応じて設定された第三給電モードに移行させる設定周期が長くなればそれだけ省電力効果も高くなるのである。
同第三の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述の第二特徴構成に加えて、前記周期設定手段は、前記画像形成ジョブの要求頻度の高い時間帯に前記設定周期が短くなるように可変設定する点にあり、このように構成することにより、平日の昼間など頻繁に画像形成ジョブが要求されるときには、迅速な対応が可能になり、また休日など画像形成ジョブの要求がほとんど無いときには、効果的に消費電力を低減させることができるのである。
同第四の特徴構成は、同請求項4に記載した通り、前記モード切替手段は、前記周期設定手段による設定周期に基づいて前記第三給電モードにおける前記制御部へのクロック周波数を設定する点にあり、このように構成することにより、平日の昼間など頻繁に画像形成ジョブが要求されるときには、より一層、迅速な対応が可能になり、また休日など画像形成ジョブの要求がほとんど無いときには、より一層、効果的に消費電力を低減させることができるのである。
以上説明した通り、本発明によれば、省電力モードから機器の状態を確認する確認モードに移行したときに、通常給電モード時の消費電力よりも低減させることのできる画像形成装置を提供することができるようになった。
以下に本発明による画像形成装置の実施の形態を説明する。
図1は、画像形成装置の制御ユニットの構成を表すブロック図である。システム全体を管理制御するメイン制御部1は、CPU(中央処理装置)2、ASIC3、前記CPU2に所定周波数のクロックを供給するクロック制御部7、現在時刻をカウントするRTC(リアルタイムクロック)4、所定のプログラムが格納されたROM5、ワーキングエリアとして使用されるRAM6、コンピュータとの接続部としてのHOSTI/F等を備えて構成される。
メイン制御部1は、スキャナ制御部8、エンジン制御部9、FAX制御部10と相互にデータを送受信可能に接続されており、それらから送られてくるデータに基づき画像形成動作を管理するとともに、画像データの解像度変換や、変倍処理などの様々な画像処理を実行する。
前記ASIC3には、前記CPU2に第一周波数のクロックを供給して画像形成ジョブが実行可能な状態に維持する第一給電モードと、前記制御部への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モードとの間で動作モードを切替えるとともに、前記第二給電モード時に前記制御部を設定周期で作動させて機器の状態を検出する第三給電モードに移行させ、前記第三給電モードにおいて前記制御部へ供給するクロックの周波数を前記第一周波数よりも低くなるように制御するモード切替手段を備え、さらに前記モード切替手段は前記第三給電モードに移行させる前記設定周期を可変設定する周期設定手段を設けてある。
前記クロック制御部7は、クロック信号発生器、PLL回路3a等を備えて構成され前記モード切替手段からの指令に基づき前記CPU2に所定のクロック信号を供給する。
図2は前記第一給電モード、前記第二給電モード、前記第二給電モード時に前記第三給電モードが起動する際の消費電力量を、時間経過に沿って示した図である。前記第一給電モードでは第一周波数のクロック信号が、前記クロック制御部7によって前記CPU2に供給されおり、通常の画像形成ジョブが実行可能な状態に維持されている。
画像形成ジョブが一定時間実行されない場合に前記第二給電モードに移行するよう設定されている。この時、CPU2はスリープモードに移行し、前記クロック制御部7から前記CPU2へのクロック供給が停止され、前記第二給電モードに移行する。そして、その結果、消費電力量が減少する。つまり、前記第一給電モードとは画像形成動作可能な通常の動作モードをいい、前記第二給電モードとは、待機時の節電モードをいう。
前記画像形成装置が前記第二給電モードに移行した後、外部からの何らかの信号入力があると、前記第一給電モードに復帰する必要がある。その為、前記第二給電モード時に前記制御部を設定周期で作動させて機器の状態を検出する前記第三給電モードに移行させるモード切替手段を備えてあり、前記第三給電モードにおいて、例えば前記FAX制御部10から画像形成ジョブの指令が送られてきたり、スキャナに原稿がセットされたり、といった何らかの外部操作がなされたことを検知すると、それをトリガーとして前記第一給電モードに復帰するように構成されている。
図3は、前記第二給電モード時に、前記第三給電モードに移行する様子を示している。第一給電モード時に、所定のプログラムに従って、前記CPU2が前記モード切替手段に前記第二給電モードへの移行信号を送り、前記モード切替手段によりクロック周波数が設定され、前記周期設定手段により設定周期が設定され、それらの条件に基づいて、前記第二給電モード時に、前記第三給電モードが起動される。前記第三給電モードでは、他の制御部の状態や、何らかの画像形成動作の為の信号入力の有無が検知され、信号入力が検知されると、第三給電モードから第一給電モードに復帰する。
前記周期設定手段は前記ROM5に格納された所定のプログラムとそのプログラムの処理を行う前記CPU2から構成される。前記RTC4から送られてくる現在時刻の信号を基に、CPU2は前記周期設定手段に前記第三給電モードに移行する周期を設定、制御する。詳述すると、画像形成ジョブの要求頻度が高い時間帯に前記設定周期を短くし、画像形成ジョブの要求頻度が低い時間帯に前記設定周期を長くするよう設定する。
例えば、図4において、通常画像形成ジョブの要求頻度が高いと考えられる平日9時から平日17時は前記設定周期が短い第一周期状態(1)に設定し、画像形成ジョブの要求頻度が比較的少ないと考えられる平日17時から平日23時は前記設定周期が比較的長い第二周期状態(2)に設定し、画像形成ジョブの要求頻度が少ないと考えられる平日23時から翌平日9時、日曜日、祝日等の休日には前記設定周期が長い第三周期状態(3)に設定する。
また前記CPU2は、一定期間、画像形成ジョブの要求頻度を時間帯別に、収集し、判定する要求頻度判定手段によって収集した情報に基づいて、時間帯ごとに前記周期を決定するものでもよい、即ち、ある特定の時間帯に画像形成ジョブの要求が多い場合、その時間帯に短い設定周期を設定し、また他の特定の時間帯に画像形成ジョブの要求が少ない場合、その時間帯に長い設定周期を設定するものでもよい。例えば、平日の10時から12時までの時間帯に画像形成ジョブの要求が少ないと前記要求頻度判定手段によって判定されると、その時間帯は長い設定周期で動作し、また、例えば日曜日の9時から12時に画像形成ジョブの要求が多いと前記要求頻度判定手段によって判定されると、その時間帯は短い設定周期で動作することになる。
前記第三給電モード動作時において前記CPU2に供給されるクロック信号の周波数は前記クロック制御部7により制御される。図5に示すように、前記第三給電モード時に供給されるクロック信号の周波数は前記第一給電モード時におけるクロック信号周波数と同じにすることができ(図5に示す第一周波数状態(1))、また、それよりも低くすることが可能である(図5に示す第二周波数状態(2))。ここで周波数を低くすることにより消費電力量を少なくすることが出来るものである。
図6は前記第二給電モード時にモード切替手段により前記第三給電モードに移行する第一状態(1)と、第一状態(1)での設定周期よりも設定周期が長く、状態(1)での前記CPU2に供給されるクロック信号の周波数よりも低いクロック信号の周波数が供給されており消費電力量が少ない第二状態(2)を示したものである。
前記第三給電モードを動作させる前記設定周期を長くすることにより、前記第三給電モード動作による消費電力量を少なくすることができる。さらにその前記設定周期での前記CPU2に供給するクロック信号の周波数を小さくすることでより一層、消費電力量を少なくすることができる。
図7、図8は前記第一給電モードから前記第二給電モードに切り替わり、前記第二給電モード時に前記第三給電モードが所定の設定周期、所定のクロック周波数で起動する場合のフローチャートである。
画像形成ジョブの実行中は、画像形成ジョブを実行可能にする前記第一周波数のクロック信号が供給されている前記第一給電モードで動作する(S1)。
画像形成ジョブが終了し、所定の時間、画像形成ジョブの実行が為されないと(S2)、前記CPU2から前記モード切替手段に、前記第二給電モードへの移行信号が送られ(S3)、前記モード切替手段からクロック信号を停止する旨の信号が前記クロック制御部7に送られる。前記クロック制御部7は前記CPU2にクロック信号の供給を停止し(S4)、前記CPU2は前記第二給電モードに移行して節電状態となる(S5)。
ここで、所定時間に画像形成ジョブの実行要求があった場合(S2)、前記第一給電モードが維持され、画像形成ジョブが実行される。
前記第二給電モード時に、所定のプログラムにより、前記第三給電モードが起動されるよう設定されている場合、前記モード切替手段は、前記RTCからの現在時刻情報に基づいて、クロック周波数を設定し、周期設定の指示を前記周期設定手段に送り、前記周期設定手段は、前記RTCからの現在時刻情報に基づいて、前記第三給電モードの設定周期を設定する(S6)。設定周期とクロック周波数は前記クロック制御部7に送られ、前記クロック制御部7が、それらの条件に従って、前記CPU2にスリープモードを解除する割り込み信号及びクロック信号を供給すると(S7)、前記CPU2は前記第三給電モードでの動作を開始する(S8)。
前記第三給電モード時に、FAX制御部10から画像形成ジョブの指令が送られてきたり、利用者によって画像形成ジョブの要求の操作があると(S9)、前記CPU2から前記モード切替手段に、前記第一給電モードへの移行信号が送られ(S10)、前記モード切替手段からクロック信号の供給を開始する旨の信号が前記クロック制御部7に送られる。前記クロック制御部7は前記CPU2に前記第一周波数でのクロック信号の供給を開始し、前記CPU2は前記第一給電モードでの動作を開始し(S11)、画像形成ジョブが実行される(S12)。その後、所定の時間、前記第一給電モードが維持される。
ここで、前記第三給電モード時に、画像形成ジョブの実行要求が無い場合には(S9)、前記CPU2は再び前記第二給電モードに移行する。
制御ユニットの構成を表すブロック構成図 各給電モードにおける消費電力量を示す説明図 各給電モードにおける消費電力量を示す説明図 各給電モードにおける消費電力量を示す説明図 各給電モードにおける消費電力量を示す説明図 各給電モードにおける消費電力量を示す説明図 フローチャート フローチャート
符号の説明
1:メイン制御部
2:CPU
3:ASIC
3a:PLL回路
4:RTC
5:ROM
6:RAM
7:クロック制御部
10:FAX制御部

Claims (4)

  1. CPUを含む制御部に第一周波数のクロックを供給して画像形成ジョブが実行可能な状態に維持する第一給電モードと、前記制御部への供給クロックを停止させて消費電力を低減させる第二給電モードとの間で動作モードを切替えるとともに、前記第二給電モード時に前記制御部を設定周期で作動させて機器の状態を検出する第三給電モードに移行させるモード切替手段を備えてなる画像形成装置であって、
    前記モード切替手段は、前記第三給電モードにおいて前記制御部へ供給するクロックの周波数を前記第一周波数よりも低くなるように制御する画像形成装置。
  2. 前記モード切替手段に、前記第三給電モードに移行させる前記設定周期を可変設定する周期設定手段を設けてある請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記周期設定手段は、前記画像形成ジョブの要求頻度の高い時間帯に前記設定周期が短くなるように可変設定する請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記モード切替手段は、前記周期設定手段による設定周期に基づいて前記第三給電モードにおける前記制御部へのクロック周波数を設定する請求項3記載の画像形成装置。
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