JP2005260892A - 心象風景記録機 - Google Patents

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Abstract

【課題】生涯記録のニューコンセプトの確立。
【解決手段】個人の人体と同体的に移動する本体(4)に搭載されるカメラ(7)により撮影される撮影画像の画像データ(22)が記憶される。制御回路(9)は、個人の肉体の中で生成される電気的信号(14)を検出するセンサ(8)と、電気的信号(14)のうち閾値値より大きい電気的信号を感情起伏信号(18)として抽出する抽出回路(24)とから形成されている。カメラ(7)は感情起伏信号(18)の生成時期に対応する撮影時期に人体の外界に相当する生涯断面(Z)を撮影する。本人の外界である生涯断面は、撮影対象(Z)として同定される。感情起伏に対応する外界は、精神的により高められる心象的実在として記録され、ダイナミックな4次元化により、心象は生涯の断面として概念化される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、心象風景記録機に関し、特に、ユーザーの感動等に基づいて風景を記録する心象風景記録機に関する。
画家により描かれる肖像は、その人の生涯の瞬間的な一断面として作成されている。写真機の発明により、そのような断面の数は飛躍的に増大している。写真アルバムは、生涯を記録するための記録台帳である。写真アルバムから選択される複数の断面は、結婚披露宴でスライド式投射機でスクリーンに映し出されることがある。ディジタルカメラ、カメラ付き携帯電話機は、そのような写真撮影を場所的に、時間的に多様化している。個人の生涯データは、このように飛躍的に今後更に増大することが確実である。
そのようなデータ量の増大に歩調を合わせてデータメモリの容量が飛躍的に増大している。データ量とメモリ容量の増大は、生涯記録の飛躍的増大を可能にする。
そのような膨大なデータ量の生涯記録を可能にする近未来を迎えるために、記録方法を斬新に変革することが望まれる。公知の生涯記録方法は、写真館のプロの写真家の指導を受けて生涯に一度の結婚写真を製作することに見られるように、その記録には自然さがない。”チーズ”といわされて強制的に撮影される映像は自然ではなく感動的ではない。他人にとられる写真は、とられる側の意識が映像に現れて面白くなく生々しくない。意識して景色を撮影する撮影者には、理性的判断があり、理性的判断と撮影者の本当の感動とは必ずしも一致していない。
生涯記録とは何であるか哲学的に基本に立ち返って、生涯記録の概念を斬新に変革することが望まれる。
本発明の課題は、生涯記録のニューコンセプトを確立する心象風景記録機を提供することにある。
本発明の他の課題は、そのニューコンセプトを容易に実現する心象風景記録機を提供することにある。
本発明による心象風景記録機は、ユーザに装着される本体(4)と、本体(4)に搭載されるカメラ(7)と、本体(4)に搭載されカメラ(7)により撮影される撮影画像の画像データ(22)を記憶するメモリ(13)と、本体(4)に搭載されカメラ(7)の動作を制御する制御回路(9)とから構成されている。制御回路(9)は、個人の肉体の中で生成される電気的信号(14)を検出するセンサ(8)と、電気的信号(14)のうち閾値値より大きい電気的信号を感情起伏信号(18)として抽出する抽出回路(24)とから形成されている。カメラ(7)は感情起伏信号(18)の生成時期に対応する撮影時期に人体の外界に相当する生涯断面(Z)を撮影する。
本人の外界である生涯断面は、撮影対象(Z)として同定される。単に物理的に人の網膜に映像化されるデータは、人の記憶に強く残らず、又は、全く残らない。人の脳に記録される映像は、明確に再生されにくい。電子的に記録される画像は高精細に再生される。電子的記録画像は、それが撮影され記録された時点の心象として高精細に印象的に再生され、メモリ(13)は脳の外部記憶装置として利用される。画像データ(22)は、撮影時の時刻とともに保存される。
本体(4)は、首か吊られるペンダント型に形成される。この場合には、電気的信号としては心臓の鼓動に相当する信号が適正である。電気信号は、電気に起因する磁気信号又は電磁気的信号を含むことは当業者には自明的である。又は、本体(4)は人体の頭に装着される。この場合には、電気的信号は脳内電流に相当する信号である。脳内電流波の検出は、近年ますます高精度化されつつある。
抽出回路(24)には、感情起伏信号(18)の単位時間内のパルス数を計数する計数回路が属している。撮影時期の連続時間の長短は、そのパルス数の多少に対応することは有意義である。又は、撮影時期は単位時間当たりの撮影回数として定義され、その撮影回数の多少はパルス数の多少に対応することが有意義である。ここで、連続時間は、カメラの2次元CCDの撮影サイクルを示す時系列点の集合として定義される。
本体(4)にアンテナ(27)を結合することは有意義である。アンテナ(27)は撮影画像(22)を電波により本体(4)の外界に装備される記録装置(31)に送信される。このような送信により、メモリ13の記憶容量を飛躍的に削減することができる。この場合に、記録装置は個人に対応するパソコン(31)であることは有意義である。撮影画像(22)は更にインタネット(30)を介してパソコン(31)に送信されることが便利である。
カメラ(7)は、第1カメラ(7−1)と、第2カメラ(7−2)とで構成されることが有意義である。第1カメラ(7−1)と第2カメラ(7−2)は、水平方向に配列され、撮影画像を立体化することができる。水平方向に配列される第1カメラ(7−1)と第2カメラ(7−2)は、人の両眼の立体的視覚に忠実に画像を再生するために有意義である。立体化は、過去に見た外界を生々しく再生する効果がある。
本発明による心象風景記録機によれば、生涯断面の集合としての時間軸上の画像列を得ることができる。
以下に添付図面を参照して、本発明の心象風景記録機について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態による心象風景記録機3の構成を示している。実施形態による心象風景記録機は、生涯風景を記録すべきユーザの首1に吊り紐2を介して吊られるペンダント(胸飾り)のような形状で提供される。生涯記録撮影器3は、ディジタルカメラまたはビデオカメラを備えている。このデジタルカメラは、静止画を撮影し、ビデオカメラは動画を撮影する。以降、単にカメラと言うときには、ディジタルカメラまたはビデオカメラのいずれであってもよい。生涯記録撮影器3は、図2に示されるように、筐体4と、蓋5とを備えている。蓋5には、把手6が形成されている。把手6を操作することにより、蓋5を筐体4に対して着脱することができる。筐体4の中には、個人のID番号札が装着されている。その番号札は、生涯記録撮影器3の紛失時に生涯記録撮影器3をそのユーザに戻すために用いられる。蓋5は、生涯記録撮影器3の裏面側に形成されることが好ましい。生涯記録撮影器3には左右対称位置(水平方向の2位置)に、2つの撮影器7(7−1,7−2)が配置されている。こうして、2つの撮影器7は、立体画像を撮影することができる。生涯記録撮影器3には、感情起伏センサ8が内蔵されている。
図3は、本発明による心象風景記録機の生涯記録システムを示している。図3は、撮影器7と撮影対象(例示:富士山)Zとの位置関係を誇張して示している。その生涯記録システムは、生涯記録制御回路9と撮影器7とから構成されている。撮影器7は、第1カメラ7−1と第2カメラ7−2とから構成されている。生涯記録制御回路9は、図3に示されるように、電源電池11と、既述の感情起伏センサ8と、感情信号抽出増幅回路12と、画像記録メモリ13とから形成されている。
電源電池11は、燃料型発電電池、太陽光発電電池、又は、充電型電池として提供される。感情起伏センサ8は、心臓で生成される脈動周期生成電気に起因する心臓起因電気信号14の振幅Pを検出することができる。図4は、心臓起因電気信号14を例示している。感情起伏センサ8は、平常時脈動パルス15と平常時脈動パルス15より振れ幅が大きい感情起伏検出パルス16を検出することができる。感情信号抽出増幅回路12は、閾値電圧レベル又は閾値電流レベル17よりレベルが高い電圧あるいは電流の波形の存在を抽出することにより感情起伏検出パルス16を出力する。感情起伏センサ8から出力される感情起伏検出パルス16は、感情信号抽出増幅回路12で増幅され、感情起伏増幅信号18として出力される。このとき、感情起伏増幅信号18は、感情起伏検出パルス16が出力されるたびに出力されても良い。あるいは、一度感情起伏増幅信号18が出力されると、所定時間の間は感情起伏検出パルス16が出力されても、感情起伏増幅信号18の出力が禁止されてもよい。感情起伏増幅信号18が存在するときにのみ、撮影が許されてもよい。従って、撮影は、ユーザがシャッタを押すことにより行われても良いし、感情起伏増幅信号18の出現に応答しておこなわれてもよい。
その後、第1カメラ7−1と第2カメラ7−2の各々の、電荷結合素子で形成されている2次元イメージセンサ19は、感情起伏増幅信号18に応答して、風景を画像データとして同期的に撮影する。こうして、第1カメラ7−1と第2カメラ7−2により、風景あるいは背景が時系列画像データとして得られる。両方の2次元イメージセンサ19により撮影された左側映像22と右側映像23は、画像記録メモリ13に蓄積される。
感情信号抽出増幅回路12は、感情起伏検出パルス16を平常時脈動パルス15から区別して抽出する抽出回路24と、感情起伏検出パルス16の感情起伏態様を識別する感情起伏態様マップ25を形成している。抽出回路24は、感情起伏対応ハイパルス16を感情起伏対応ハイパルス16−Hと感情起伏対応ローパルス16−Lとに区別して抽出することができる。感情起伏対応ハイパルス16−Hは、第1レベル17−1より高く且つ第2レベル17−2より高い信号として同定され、感情起伏対応ローパルス16−Lは第1レベル17−1より高く第2レベル17−2より低い信号として同定される。感情起伏態様マップ25は、単位時間当たりの感情起伏対応ハイパルス16−Hと単位時間当たりの感情起伏対応ローパルス16−Lとのパルス数を計数し、且つ、単位時間内で感情起伏対応ハイパルス16−Hと感情起伏対応ローパルス16−Lのそれぞれの単位時間内密度分布(閾値時間内密度)を計算により検出することができる。感動が瞬時に大きい場合には、感情起伏対応ハイパルス16−Hの高密度時間領域と感情起伏対応ローパルス16−Lの低密度時間領域が時系列上で先行する。感情起伏対応ハイパルス16−Hの高密度時間領域を検出する感情起伏態様マップ25は、単位時間当たりでより多い感情起伏増幅信号18を選択し、感情信号抽出増幅回路12はより多いパルス数の感情起伏増幅信号18を出力する。感情起伏が激しい間では、より多くの感情起伏増幅信号18が生成され、より多くの左側映像22と右側映像23が画像記録メモリ13に貯蔵される。感情起伏対応ハイパルス16−Hの時間的密度がより小さい場合には、より少ない感情起伏増幅信号18が生成され、より少ない左側映像22と右側映像23が画像記録メモリ13に貯蔵される。
抽出回路24には、感情起伏信号の単位時間内のパルス数を計数する計数回路(図示されず)が形成されている。撮影時期の連続時間の長短はパルス数の多少に対応することが好ましく、又は、撮影時期は単位時間当たりの撮影回数として定義され、撮影回数の多少はパルス数の多少に対応することが好ましい。
生涯記録撮影器3には、図2に示されるように、送信用手動操作ボタン26と送信用アンテナ27が装備されている。送信用手動操作ボタン26が押される場合には、左側映像22と右側映像23のうち画像記録メモリ13に新規に貯蔵されている画像データ22’,23’は、図5に示されるように、送信回路28に転送され、更に増幅回路29で増幅されて、アンテナ27から送出される。画像データ22’,23’は、基地局、インタネット30を介して個人の自宅のパソコン31に送信され、更に、生涯画像記録ストレージ32に時系列的に貯蔵される。パソコン31には、アンテナ33が付属し、画像記録メモリ13のデータは、アンテナ33を介して生涯画像記録ストレージ32に貯蔵される。
本発明による心象風景記録機3は、基本的には自動モードで動作する。図2に示されるように、心象風景記録機3には自動モード解消ボタン34と、非自動モード操作ボタン35とが追加されてもよい。自動モード表示ランプ36と非自動モード表示ランプ37の追加は更に好ましい。非自動モード操作ボタン35が押されたときには、自動モード中に撮影ボタン38を操作することにより意識的に撮影することができる。
生涯記録撮影器3の第1カメラ7−1と第2カメラ7−2は、そのユーザーの前方に常に向けられている。自動モード解消ボタン34が押されていない限り、2次元イメージセンサ19は常に撮像可能状態にあり、感情起伏検出パルス16が生成される場合に、撮影が自動的に行われる。このような撮影は、ユーザーにとって無意識的に行われる。本発明による心象風景記録機の基本的な使用形態では、ユーザー本人は撮影されず、ユーザーにとっては外界の存在である撮影対象Zに対してユーザーが感動する際に、ユーザーにとって外界である撮影対象が撮影される。撮影対象に対する感動意識は、ユーザーの本当の感動を示しているとは限らない。富士山を見るユーザーは、それを撮影しなければならないとする理性的義務感覚により撮影意識を持つている可能性が高い。本発明では、原則的に、無意識的感動が存在する場合のみ外界が撮影される。そのときの外界は、そのユーザーの無意識的意識のオブジェクトである可能性が高い。後日にその映像を再生して見るユーザーは、撮影時には気づかなかった自己意識を発見することができる。感動の度合いが大きい場合には、多数の感情起伏増幅信号18により連写的画像が採取される。動画像の推移は、自己意識をより明らかにする分析の資料を提供する。パソコン31は、後日に生涯画像記録ストレージ32の画像データを分析し編集して生涯ドラマを作成し、ドラマ毎にパソコン31にファイルすることができる。
感動が限度を超えて強く自己に意識される場合には、非自動モード操作ボタン35の押し動作により、その感動的場面の詳細を意識的に撮影し、又は、そのような感動状態の自己を撮影することができる。
尚、上記実施形態では、2つのカメラが使用されているが、1つのカメラが搭載されていてもよいことは言うまでもない。
多様な感情と脳の感情対応生理活性部位の対応が詳細に知られつつある。図1に示されるように、脳内電流変化探知アンテナ39を頭面に装着することが有意義である。脳内電流変化探知アンテナ39に生涯記録撮影器3を装着し、又は、眼鏡(図示されず)に生涯記録撮影器3を装着することができる。この場合には、心臓起因電気信号14に代替されて脳内電気対応信号が用いられる。複数のカメラにより撮影される画像は、パソコン31のディスプレイ部位に2色カラーで表示され、又は、多眼レンズ付き立体表示画面にカラーで表示される。立体映像は、感情のダイナミックな変動を思い出させる効果がある。映像に時系列的に対応する周囲音声又は周囲音響を記録することは有意義である。
図1は、本発明による心象風景記録機の実現態を示す正面図である。 図2は、ペンダントを示す正面図である。 図3は、制御回路を示す回路ブロック図である。 図4は、感情起伏信号を示すグラフである。 図5は、データ送信システムを示す回路ブロック図である。
符号の説明
4…本体
7…カメラ
7−1…第1カメラ
7−2…第2カメラ
8…センサ
9…制御回路
13…メモリ
14…電気的信号
18…感情起伏信号
22…画像データ
24…抽出回路
27…アンテナ
31…パソコン
30…インタネット
Z…撮影対象(心象)

Claims (6)

  1. ユーザに装着される本体と、
    前記本体に搭載される撮像装置と、
    前記本体に搭載され、前記カメラにより撮影される撮影画像の画像データを記憶するメモリと、
    前記本体に搭載され、前記カメラの動作を制御する制御回路とを具え、
    前記制御回路は、
    前記個人の肉体の中で生成される電気的信号を検出するセンサと、
    前記電気的信号のうち閾値値より大きい電気的信号を感情起伏信号として抽出する抽出回路とを備え、
    前記撮像装置は前記感情起伏信号の生成時期に対応する撮影時期に前記ユーザの周囲の風景あるいは背景を撮影する
    心象風景記録機。
  2. 前記本体はペンダント型に形成され、前記電気的信号は心臓の鼓動に相当する信号である
    請求項1の心象風景記録機。
  3. 前記本体は前記人体の頭に装着され、前記電気的信号は脳内電流に相当する信号である
    請求項1の心象風景記録機。
  4. 前記抽出回路は、前記感情起伏信号の単位時間内のパルス数を計数する計数回路を備え、
    前記撮影間隔はパルス数の多少に基づいて決定される
    請求項1乃至3のいずれかに記載の心象風景記録機。
  5. 前記本体に結合するアンテナを更に具え、
    前記アンテナは前記撮影画像を電波により前記本体の外部に装備される記録装置に送信する
    請求項1〜4から選択される1請求項の心象風景記録機。
  6. 前記撮像装置は、
    第1撮像装置と、
    第2撮像装置とを備え、
    前記第1撮像装置と前記第2撮像装置は、概ね水平方向に配列され、前記撮影画像を立体化する
    請求項1〜5から選択される1請求項の心象風景記録機。
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