JP2005257951A - 行動記録システム及びそのためのプログラム - Google Patents

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勝利 西川
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Abstract

【課題】 歩くあるいは走るといった身体運動について明確な動機付けを与える行動記録システムを提供する。
【解決手段】 地図データ取得部16が取得した所定の地図データにより表される地図情報を分割部20が所定の領域に分割し、位置情報取得部10が取得した移動端末の位置情報に基づき、上記分割された地図情報の各領域内に移動端末が進入したか否かを進入判定部12が判定し、この判定結果を表示制御部22が表示部24に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用者に歩行等の運動の動機付けを与え、健康の維持増進に資する行動記録システム及びそのためのプログラムに関する。
従来より、散歩等により歩くことが人の健康の維持増進にとって有意義であることが強く認識されている。特に、高齢者の健康の維持増進のためには、積極的に外出し、行動範囲を拡大することが重要である。
このため、例えば歩数計のように、歩いた歩数を測定し、歩く距離、範囲の目安にする装置が知られていた。また、下記特許文献1には、移動端末が地図空間をメッシュ状に区切った単位エリアを越境することを検知したときに、該移動端末の現在位置に関連する位置依存性情報を該移動端末に配信する位置依存性情報の提供方法が開示されている。この方法によれば、移動端末の所持者がどの単位エリアを通過したかを把握することができる。
特開2003−122656号公報
しかし、上記従来の技術においては、いずれも歩くあるいは走るといった身体運動による行動範囲の拡大について明確な動機付けを与えるものではなく、人の健康の維持増進に積極的に働きかけるものとはいえなかった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、歩くあるいは走るといった身体運動について明確な動機付けを与える行動記録システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、行動記録システムであって、位置検出端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段が取得した位置情報に基づき、地図情報に設定された所定の領域内に前記位置検出端末が進入したか否かを判定する進入判定手段と、前記進入判定手段の判定結果を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。また、この行動記録システムは、さらに地図データ取得手段と分割手段とを備え、前記地図データ取得手段は、所定の地図データを取得し、前記分割手段は、前記地図データにより表される地図情報を分割して前記所定の領域を設定するように構成するのが好適である。
上記進入判定手段は、前記分割された地図情報の領域内に前記位置検出端末が進入した回数を取得し、前記表示手段は、前記回数に応じて前記領域に関連づけて表示態様を変化させるように構成するのが好適である。
また、上記分割手段は、前記地図情報を円形、楕円形、多角形または同心円状に分割するように構成するのが好適である。
また、本発明は、コンピュータを、位置検出端末から該位置検出端末の位置情報を取得する位置情報取得手段、前記位置情報取得手段が取得した位置情報に基づき、地図情報に設定された所定の領域内に前記位置検出端末が進入したか否かを判定する進入判定手段、及び前記進入判定手段の判定結果を表示する表示手段、として動作させるプログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、行動範囲の対象となる地域において、使用者が歩いたあるいは走った領域を画面上に表示でき、過去の行動範囲の実績を把握できるので、身体運動について明確な動機付けを与えることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる行動記録システムの構成のブロック図が示される。図1において、行動記録システムは、位置情報取得部10、進入判定部12、地図データ記憶部14、地図データ取得部16、分割情報記憶部18、分割部20、表示制御部22、表示部24及び表示記憶部26により構成されている。この行動記録システムでは、後述する移動端末の所持者が移動した領域を地図上に記録し、これを表示することにより、歩くあるいは走るといった身体運動の動機付けを人に与え、健康の維持増進に資するように構成されている。
位置情報取得部10は、GPS(Global Positioning System)またはPHS(Personal Handyphone System)等を使用して現在位置情報を演算することができる携帯可能な移動端末から、該移動端末の位置情報を取得する。位置情報の取得は、コンピュータネットワーク、有線または無線通信、磁気記憶媒体等を介して行うことができる。また、位置情報取得部10が移動端末から直接位置情報を取得してもよいし、移動端末から所定の管理センターに一旦位置情報が集められ、位置情報取得部10が管理センターから位置情報を取得する構成としてもよい。上記移動端末は、本発明の位置検出端末に相当する。
進入判定部12は、位置情報取得部10が取得した移動端末の位置情報に基づき、後述する地図上の所定の領域に移動端末が進入したか否かを判定し、判定結果を移動端末の位置情報とともに表示制御部22に出力する。
地図データ記憶部14は、移動端末の所持者が歩く領域を含む地域の地図データを格納している。なお、この地図データ記憶部14は、行動記録システム内ではなく、所定の管理センターに配置され、複数の行動記録システムにより共用する構成としてもよい。
地図データ取得部16は、地図データ記憶部14から所定の地図データを読み出し、分割部20に出力する。分割部20は、地図データ取得部16から受け取った地図データにより表される地図(以後、地図情報という)を、所定形状の領域に分割し、分割された各領域を特定するための領域特定情報を発生する。この領域特定情報としては、領域の境界線を特定する情報であってよく、例えば境界線の座標情報であってよい。なお、分割された各領域には、それぞれを識別するための領域IDが付与される。分割部20が地図情報を分割する場合、分割された領域の大きさも適宜変更できるように構成しておく。地図情報を複数の領域に分割する際の所定形状は、分割情報記憶部18に格納されている。この所定形状としては、特に限定されず、例えば地図情報上に互いに接触または重畳しないように形成された任意の閉領域としてもよい。なお、分割情報記憶部18も、地図データ記憶部14と同様に、行動記録システム内ではなく所定の管理センターに配置され、複数の行動記録システムにより共用する構成としてもよい。各領域の境界線の座標情報は、進入判定部12に出力され、上述の分割された領域に移動端末が進入したか否かの判定に使用される。
上記分割された地図情報の各領域が本発明の所定の領域の例である。この所定の領域の形成方法としては、上記分割部20による分割の他、例えば地図データ記憶部14に予め所定の領域に関する領域特定情報を地図データとともに格納しておき、進入判定部12及び表示制御部22が地図データ記憶部14から直接領域特定情報及び地図データを取得して所定の領域を形成し、進入判定及び表示に使用する構成としてもよい。また、進入判定部12及び表示制御部22が、所定の管理センター等から領域特定情報及び地図データを取得して所定の領域を形成する構成としてもよい。
表示制御部22は、進入判定部12から取得した移動端末の位置情報及び分割部20から取得した境界線が付加された地図情報を表示部24に表示する制御を実行する。表示記憶部26は、表示制御部22が表示部24に表示するデータ等を格納する。
図2には、地図データ記憶部14から地図データ取得部16が読み出し、分割部20により複数の矩形領域に分割された地図情報が、表示部24に表示された例が示される。図2において、境界線は破線で示されている。
地図情報を分割する場合には、まず使用者(移動端末の所持者)が、地図データ取得部16に自分が歩くまたは走る所定の地域を指定し、地図データ取得部16が指定された地域の地図データを地図データ記憶部14から読み出す。地域の指定は、特に限定されないが、例えば緯度、経度により行ってもよいし、中心点を指定し、その中心点から予め設定された距離の範囲により行ってもよい。次に、分割部20が、分割情報記憶部18から分割形状に関する情報を取得し、この情報に基づいて上記地域を分割する。分割形状に関する情報としては、例えば矩形に分割する場合、辺の長さ、縦横の分割数等とすることができる。また、円形に分割する場合は、中心点と半径とすることができる。さらに、楕円形に分割する場合は、長軸、短軸の長さ及びその方向とすることができる。
上述のようにして地図情報を分割した後、分割部20が境界線の座標情報等の領域特定情報を算出し、進入判定部12及び表示制御部22に出力する。
図3には、本発明にかかる行動記録システムの動作の例のフロー図が示される。また、図4には、領域ID0から99の矩形領域に分割された地図情報が表示部24に表示された例が示される。図4では、境界線が波線で示され、地図の内容は省略してある。また、領域IDの番号は、実際には表示する必要はない。
図3において、本実施形態にかかる行動記録システムでは、地図データ取得部16が指定された地域の地図データを地図データ記憶部14から読み出し(S1)、分割部20が、この地図データを所定形状の領域に分割し、分割された各領域の境界線の座標情報等の領域特定情報を発生する(S2)。上述したように、各領域の大きさが変更可能に構成されているので、ゲーム性が向上し、使用者により強い興味を持たせることができる。
図4において、移動端末の所持者は、A地点からスタートする。A地点は、矩形領域46に含まれている。このA地点に移動端末がある場合またはあった場合、その位置情報を前述した方法のいずれかにより位置情報取得部10が取得し(S3)、表示制御部22がその位置情報を分割部20が出力した地図データと合成して表示部24に表示する。また、この場合、表示制御部22が、移動端末が存在しているまたは存在していた矩形領域46について、色変更、ハッチング付加等により他の矩形領域と区別できるように表示するよう表示部24を制御する(S4)。所定の矩形領域を色変更する場合、当初表示されていた地図の画像が見えるように半透明な色または地図の画像が見えなくなる不透明な色のいずれも選択できるように構成しておく。どのような色を使用するかは、使用者の好みあるいは所定領域の通過回数等により適宜決定できるように構成するのが好適である。
次に、移動端末の所持者が矩形領域46から矩形領域36に歩いてあるいは走って移動するときに、移動端末が所定タイミングで位置情報を発生する。この位置情報を位置情報取得部10が取得すると、進入判定部12は、位置情報取得部10が取得した上記複数の位置情報を分割部20から取得した領域特定情報と比較して移動端末が矩形領域46から矩形領域36に進入したか否かを判定する(S5)。移動端末が矩形領域36に進入したと進入判定部12が判定したときは、表示制御部22が矩形領域36の表示態様を変更し、上記矩形領域46と同様の表示にするよう表示部24を制御する(S6)。
なお、移動端末の位置情報は、移動端末の所持者の移動中に逐次位置情報取得部10が取得してもよいが、上記所定タイミングで移動端末が発生した位置情報を、一旦管理センターのサーバー等に格納しておき、その後、例えば移動端末の所持者が行動記録システムの端末を操作できるようになったときに、その者の操作、指示に基づいて位置情報取得部10が取得する構成としてもよい。
以後、移動端末の所持者が、図4に示された矩形領域35から56までを経由して矩形領域46に戻るように移動した場合、各矩形領域について上記と同様な表示態様の変更が実行される。これにより、移動端末の所持者が移動した領域が他と異なる表示となり、区別できるようになる。移動端末の所持者は、このような表示により、自分が歩いたあるいは走った範囲を確認でき、さらに行動範囲を広げるような動機付けを得ることができる。
図5には、表示記憶部26の記憶領域の例が示される。図5において、領域IDは、例えば図4に示された矩形領域の番号等の各領域を識別するデータである。また、通過回数は、各領域を移動端末が通過した回数を格納する。通過回数は、進入判定部12が所定の領域に進入したと判定する毎に1ずつ加算されて行く。
図6には、矩形領域に分割された地図情報が表示部24に表示された場合の他の例が示される。図6では、矩形領域を移動端末が通過した回数がグラフ状に表示されている。この通過回数は、上記図5に示された記憶領域に格納された通過回数である。なお、通過回数の表示態様は、図6のようなグラフ状の表示に限られない。例えば、通過回数の増加とともに当該矩形領域の色を変更する、通過回数を数字で表示する等、通過回数に応じて当該矩形領域に関連づけて表示態様を変化させる構成としてもよい。
なお、通過回数をグラフ状に表示する場合、1回の通過で増加するグラフの高さを各矩形領域毎に設定できる構成とするのが好適である。これにより、自宅周辺等他の領域に較べて通過回数が極端に多くなる領域が存在しても、グラフ表示が極端に偏ってしまうことを防止できる。
また、上記図5に示された記憶領域に格納された情報に基づき、表示制御部22が、全矩形領域のうち通過した矩形領域の割合を演算し、達成率として表示部24に表示する構成とすると、使用者により強い身体運動への動機付けを与えることができる。
図7、図8、図9には、分割部20が地図情報を所定形状の領域に分割する場合の分割形状の他の例が示される。これらの形状は、分割情報記憶部18に格納されている。
図7は、地図情報を円形の領域に分割する例である。図7において、各円形の領域の外側には円形ではない領域が存在する。この円形ではない領域も、移動端末の進入判定部12による進入判定の対象とするか否かは、使用者の好みに応じて適宜設定できるように構成するのが好適である。すなわち、円形ではない領域に進入したときに、図4に示されるように、当該領域の色を変えてもよいし、全く表示が変化しないようにしてもよい。これらの設定値は、使用者の指示に基づき分割情報記憶部18に格納するように構成する。なお、分割形状は、円形に限らず楕円形でもよい。
図8は、地図情報を多角形状に分割する例である。多角形としては、図8に限られず、多種の設定が可能なように構成しておくのが好適である。多角形の種類については、分割情報記憶部18に格納するように構成する。
図9は、地図情報を同心円状に分割する例である。図9においては、複数の同心円をさらに45度の直線で分割している。この場合、直線の数は任意に増減できる構成としておくのが好適である。各同心円の半径及びこれを分割する直線の数等の設定値は、分割情報記憶部18に格納するように構成する。
以上のように、地図情報を様々な形状に分割することにより、ゲーム性が高まり、移動端末の所持者が所望の地域を歩くあるいは走る際の興味がわいて、動機付けが強くなる効果が期待できる。
なお、複数の使用者の行動記録システムがインストールされたコンピュータ端末をネットワークを介して接続し、または所定の管理センターに必要な地図データ、移動端末の位置情報等を記憶しておき、管理センターから各コンピュータ端末が該データを取得する等の構成により、複数の使用者の行動の記録を共有できるようにすると、使用者間で競争意識を喚起でき、さらに強く身体運動についての動機付けを与えることができる。
また、本発明にかかる行動記録システムを構成する位置情報取得部10、進入判定部12、地図データ記憶部14、地図データ取得部16、分割情報記憶部18、分割部20、表示制御部22、表示部24及び表示記憶部26等は、一または複数の端末に任意に配置してよく、また行動記録システムの全部または一部の構成を移動端末と一体的に備える装置としてもよい。
本発明にかかる行動記録システムの構成のブロック図である。 地図情報の表示例を示す図である。 図1に示された行動記録システムの動作の例のフロー図である。 矩形領域に分割された地図情報の表示例を示す図である。 図1に示された表示記憶部の記憶領域の例を示す図である。 矩形領域に分割された地図情報の他の表示例を示す図である。 地図情報を分割する場合の分割形状の他の例を示す図である。 地図情報を分割する場合の分割形状の他の例を示す図である。 地図情報を分割する場合の分割形状の他の例を示す図である。
符号の説明
10 位置情報取得部、12 進入判定部、14 地図データ記憶部、16 地図データ取得部、18 分割情報記憶部、20 分割部、22 表示制御部、24 表示部、26 表示記憶部。

Claims (5)

  1. 位置検出端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、
    前記位置情報取得手段が取得した位置情報に基づき、地図情報に設定された所定の領域内に前記位置検出端末が進入したか否かを判定する進入判定手段と、
    前記進入判定手段の判定結果を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする行動記録システム。
  2. 請求項1記載の行動記録システムは、さらに地図データ取得手段と分割手段とを備え、前記地図データ取得手段は、所定の地図データを取得し、前記分割手段は、前記地図データにより表される地図情報を分割して前記所定の領域を設定することを特徴とする行動記録システム。
  3. 請求項1記載の行動記録システムにおいて、前記進入判定手段は、前記分割された地図情報の領域内に前記位置検出端末が進入した回数を取得し、前記表示手段は、前記回数に応じて前記領域に関連づけて表示態様を変化させることを特徴とする行動記録システム。
  4. 請求項1または請求項2記載の行動記録システムにおいて、前記分割手段は、前記地図情報を円形、楕円形、多角形または同心円状に分割することを特徴とする行動記録システム。
  5. コンピュータを、
    位置検出端末から該位置検出端末の位置情報を取得する位置情報取得手段、
    前記位置情報取得手段が取得した位置情報に基づき、地図情報に設定された所定の領域内に前記位置検出端末が進入したか否かを判定する進入判定手段、及び
    前記進入判定手段の判定結果を表示する表示手段、
    として動作させることを特徴とするプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008252166A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Denso It Laboratory Inc 移動体搭載装置及び移動体管理装置
JP2010214009A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Fujitsu Ltd 仮想ペット育成装置、仮想ペット育成方法、仮想ペット育成プログラム及び携帯端末装置

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