JP2005256551A - 埋込型標識灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】 灯器の方向性の調整後においても灯器の方向性の調整が容易に行えしかも灯器を適切に固定できる埋込型標識灯を提供することである。
【解決手段】
基台12は、地中に埋め込まれて設置される灯器13を、基台12のフランジ部15に搭載して灯器13の埋設部を収納する。灯器13の水平角度を調整するための可動部材16は、基台12のフランジ部15の下部に配置され、締結部材17により、基台12のフランジ部16及び灯器13と共締めして取り付けられる。これにより、可動部材16は灯器13とともに基台12に強固に固着され、灯器13の取り外しとともに取り外すことができる。従って、灯器13の方向性の調整ミスが発生した場合であっても、後処理で対応が可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】
基台12は、地中に埋め込まれて設置される灯器13を、基台12のフランジ部15に搭載して灯器13の埋設部を収納する。灯器13の水平角度を調整するための可動部材16は、基台12のフランジ部15の下部に配置され、締結部材17により、基台12のフランジ部16及び灯器13と共締めして取り付けられる。これにより、可動部材16は灯器13とともに基台12に強固に固着され、灯器13の取り外しとともに取り外すことができる。従って、灯器13の方向性の調整ミスが発生した場合であっても、後処理で対応が可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空港における滑走路や誘導路に埋め込まれて通行区分等を表示する埋込型標識灯に関する。
埋込型標識灯は空港の滑走路や誘導路に基台を形成し、その基台に灯器を装着して使用される。基台は地中に位置するように形成される。通常、基台と灯器との間には調整リングが設けられ、調整リングで灯器の設置の方向を調整するようにしている(例えば、非特許文献1参照)。埋込深さに制限がある場合には、基台に直接的に灯器が設置される場合もある。
このような埋込型標識灯では、地表面には基台に設けられた調整リングや灯器の上面が露出し、複数個の埋込型標識灯の群列を空港の滑走路や誘導路に設置し、所定の明るさで点灯して、航空機の離発着および走行に視覚ガイダンスを与える。灯器の発光部にはハロゲン電球やLEDが用いられプリズムを介して地表面を照射するようにしている。
埋込型標識灯の滑走路や誘導路への設置は、まず、基台の径より大きい径を持つボーリング孔を滑走路や誘導路にあけ、路盤とエポキシ樹脂などの固着材を使用して基台を孔内に設置する。そして、灯器はその表面(上面)が露出するように空港の滑走路や誘導路に設置され、灯器の発光部を所定の明るさで点灯して、航空機の離発着および走行に視覚ガイダンスを与える。
これらの灯器は、航空機の安全運行のため日夜メンテナンスが行われ、不点や光度低下さらにはその他の不具合が発生した場合に備え、灯器のみの交換で対応ができる構造となっている。また、基台の上部に調整リングが搭載された埋込型標識灯の場合には、調整リングにて灯器の方向性を確実に調整した後に、調整リングは路盤に固着される。基台と灯器のみで構成された埋込型標識灯の場合には基台の方向性を調整した後に路盤に固着されることとなる。
視覚ガイダンスシステム第6版、発行元:財団法人航空振興財団、平成11年9月30日、P262〜P309
視覚ガイダンスシステム第6版、発行元:財団法人航空振興財団、平成11年9月30日、P262〜P309
このように、灯器の方向性を調整した後は調整リングや基台は路盤に固着されることから、その調整後においては、調整リングや基台は路盤から容易に取り外すことはできない。従って、調整ミスへの対応ができないことになる。
一方、基台の内部に調整リングを取り付け、灯器の方向性を調整した後においても調整リングを取り外せる構造とすることも考えられるが、そうした場合には基台の大きさが大きくなる。灯器外径及び灯器が基台に収納される部分の径が定められた状態であるので、その径を保持しつつ基台外径を灯器外径に近づけるように構成した場合には、スペースの問題から現状より小さい締結ネジサイズで灯器と基台とを取り付けざるを得ない状況となる。よって、万一の場合には、この調整リングごと灯器が基台より外れるおそれがある。
本発明の目的は、灯器の方向性の調整後においても灯器の方向性の調整が容易に行えしかも灯器を適切に固定できる埋込型標識灯を提供することである。
請求項1の発明に係わる埋込型標識灯は、地中に埋め込まれて設置される灯器と;前記灯器の埋設部を収納する空間及び前記灯器を搭載できるフランジ部を有した基台と;前記基台のフランジ部の下部に取り付けられ前記灯器の水平角度を調整するための可動部材と;前記可動部材を前記基台のフランジ部及び前記灯器と共締めする締結部材と;を具備していることを特徴とする。
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は以下による。
埋込標識灯は、例えば高強度アルミニウム合金鋳物で成形した灯器を有し、路中に埋設された基台のフランジ部で灯器全体を支持し装着される。基台は有底円筒状に形成され、灯器の埋設部を収納する空間を有し、その内面には灯器が載置されるフランジ部が形成されている。可動部材は、灯器の水平角度を調整する部材であり、基台のフランジ部の下部に取り付けられる。そして、可動部材は基台のフランジ部及び灯器と締結部材で共締めされて固定される。締結部材としては、スタッドボルトとナットでもよいし、通常のボルトとナットでもよいが、可動部材に少なくとも1つ以上のスタッドボルトを設けることが望ましい。
本発明によれば、灯器の水平角度を調整する可動部材は、基台のフランジ部の下部に、基台のフランジ部及び灯器と共締めされるので、灯器及び可動部材の固着は強固に保持できるとともに、灯器の取り外しとともに取り外すことができる。従って、灯器の方向性の調整ミスが発生した場合であっても、後処理で対応が可能となる。
請求項2の発明に係わる埋込型標識灯は、請求項1の発明において、前記可動部材は、前記基台のフランジ部とほぼ同じ大きさの円環を分割した円弧状部材、または前記基台のフランジ部の円周に多角形状に当接し橋絡する棒状部材であることを特徴とする。
円弧状部材部材は、フランジ部の下部の全域に配置されてもよいし、その一領域に配置するようにしてもよい。また、円弧状部材に代えて直線上の棒状部材をフランジ部の円周に沿って多角形状に配置してもよい。可動部材を棒状部材にした場合にはフランジ部の下部と当接する部分は一部の領域となるが可動部材の製作が容易となる。
本発明によれば、調整部材である可動部材は分割されて形成されているので、調整部材である可動部材を灯器の埋設部を収納する基台の空間に出し入れできる。従って、可動部材の取り付けや後処理での対応が容易に行える。
請求項3の発明に係わる埋込型標識灯は、請求項1の発明において、前記可動部材は、前記基台のフランジ部とほぼ同じ大きさの円環状に弾力性を有する部材で形成され前記円環状の一部に前記基台のフランジ部の厚さより大きい段差の切込部を有したことを特徴とする。
可動部材は、例えば、ばね座金でスプリングワッシャーのように1周の螺旋状に形成され、切込部にフランジ部の厚より大きい段差を有する。そして、可動部材の段差をフランジ部を挟むように配置して、フランジ部をガイドにして下方に押圧しながら徐々に回動させて基台内に挿入する。
本発明によれば、調整部材である可動部材を分割することなく灯器の埋設部を収納する基台の空間への出し入れが容易に行える。従って、可動部材の取り付けや後処理での対応が容易に行える。
請求項1の発明によれば、灯器の水平角度を調整する可動部材は、基台のフランジ部の下部に、基台のフランジ部及び灯器と共締めされるので、灯器及び可動部材の固着は強固に保持できるとともに、灯器の取り外しとともに取り外すことができる。従って、灯器の方向性の調整ミスが発生した場合であっても、後処理で対応が可能となる。
請求項2の発明によれば、調整部材である可動部材は分割されて形成されているので、灯器の埋設部を収納する基台の空間への出し入れが容易に行える。
請求項3の発明によれば、調整部材である可動部材を分割することなく灯器の埋設部を収納する基台の空間への出し入れが容易に行える。
図1は本発明の実施の形態に係わる埋込型標識灯の断面図である。埋込型標識灯11は、路面Gに埋設される有底円筒状の基台12と、この基台12の円筒状内部に収納固定される略円盤状の灯器13とからなり、灯器13は、上部灯器13aと下部灯器13bに分割され、この上部灯器13aの上面の一部に取付凹部14が設けられ、上部灯器13aと下部灯器13bとはそれぞれの外周部のフランジ部で連結されている。
一方、基台12の内面には、灯器13が載置されるフランジ部15が形成されている。このフランジ部15の下部には灯器13の水平角度を調整するための可動部材16が配置され、可動部材16に設けられた締結部材17により、基台12のフランジ部15及び灯器13と共締めするように構成されている。
すなわち、フランジ部15及び灯器13には締結部材17が挿入される貫通穴が形成され、フランジ部15及び灯器13(上部灯器13aと下部灯器13b)を貫通して締結部材17が上部灯器13aの取付凹部14に貫通して、取付凹部14でナットで締め付けられるようになっている。なお、基台12と下部灯器13bとの間、上部灯器13aと下部灯器13bとの間にはOリング18を介在させて水密的に固定される。また、締結部材17としては、スタッドボルトとナットでもよいし、通常のボルトとナットでもよいが、可動部材に少なくとも1つ以上のスタッドボルトを設けることが望ましい。
上部灯器13aの上面は平坦部と傾斜面とを有し、傾斜面の外周縁は路面Gに埋設される基台12の先端部分と同一平面寸法となるように形成されている。つまり、上部灯器13aの平坦部は、路面Gから傾斜面の傾斜角度分突出されるように配置されるが、傾斜面によって上部灯器13aの車輪等での踏み付け走行が可能となっている。
さらに、上部灯器13aの内面から外面に対して、所定の高さと幅寸法とで傾斜し、光学レンズ系が配置される光導出用の開口溝19が形成されている。この開口溝19は光源部20が配置される内部空間21に連通されている。開口溝19には、プリズム22が挿入配置されて水密的に固定されているとともに、このプリズム22の光入射面には、色彩フィルタ23が配置固定されている。内部空間21には、標識光を発光する発光部とこの発光部の後方に配置されて発光された標識光を反射するリフレクタからなる光源部20が取り付け配置されている。
光源部20には図示省略の点灯電力供給源からの点灯電力が供給され、光源部20の発光部が発光し、発光部からの標識光はリフレクタで反射され、色彩フィルタ23で所定の色彩光に変換され開口溝19から投射される。
図2は基台12の平面図、図3は可動部材16の平面図である。図2に示すように、基台12のフランジ部15には可動部材16の締結部材17を貫通するための貫通穴24が設けられ、また、可動部材16をフランジ部15に固定するための取付ネジを貫通させるための取付穴25が設けられている。
また、図3に示すように、可動部材16は基台12のフランジ部15とほぼ同じ大きさの円環を分割した円弧状部材で形成されている。可動部材16には、締結部材17の取付部29が設けられ、例えばスタッドボルトが取付部29に設けられる。スタッドボルトでない場合には取付部20はボルトの貫通穴となる。また、ネジ穴26は基台12に可動部材16を固定するための取付ネジが挿入されるネジ穴である。図3では、可動部材16はフランジ部15の下部の一領域に配置されるように2個の円弧状部材である場合を示しているが、フランジ部15の下部の全域に配置するようにしてもよい。
図4は基台12のフランジ15の下部に可動部材16を取り付ける工程の説明図である。図4(a)は基台12の断面図であり、基台12は有底円筒状に形成され、円筒状の内部にフランジ部15を有している。フランジ部15には、可動部材16の締結部材17を貫通するための貫通穴24、及び可動部材16をフランジ部15に固定するための取付ネジを貫通させるための取付穴25が設けられている。
基台12のフランジ部15の上部は開口しているので、図4(b)に示すようにその開口部から可動部材16を基台12内に挿入する。可動部材16は円環状部材を分割した円弧状部材であるので基台12内に挿入できる。そして、図4(c)に示すように、取付部材17を貫通穴14に挿入し、取付ネジ27で可動部材16を基台12のフランジ部15の下部に固定する。この可動部材16の固定の際に灯器13の水平角度を調整することになる。次に、締結部材17の上部先端部に図示省略の灯器13を貫通させナットで締結する。これにより、可動部材16を基台12のフランジ部15及び灯器13と共締めする。
以上の説明では、可動部材16を円弧状部材で形成したが、基台12のフランジ部12の円周に多角形状に当接し橋絡する棒状部材で形成するようにしてもよい。すなわち、円弧状部材に代えて直線上の棒状部材をフランジ部15の円周に沿って多角形状に配置する。その場合にはフランジ部15の下部と棒状部材とが当接する部分は一部の領域となるが可動部材の製作が容易となる。
さらに、可動部材16を、図5に示すように形成してもよい。図5は、可動部材16の他の一例を示す斜視図である。図5に示す可動部材16は、基台12のフランジ部15とほぼ同じ大きさの円環状に形成されている。また、可動部材16は弾力性を有する部材で形成され、円環状の一部には段差のある切込部28を有し1周の螺旋状に形成されている。
図6は基台12の一部切欠断面斜視図、図7は可動部材16の一部切欠斜視図である。図6に示すように、基台1のフランジ部15には厚さAがあるので、図7に示すように、可動部材15の切り込み部28の段差Bは、基台12のフランジ部15の厚さAより大きい段差とする。そして、可動部材16を基台12内に挿入する際には、可動部材17の切込部28を基台12のフランジ部15を挟むように配置し、フランジ部15をガイドにして下方に押圧しながら徐々に回動させて基台12内に挿入する。これにより基台12内に可動部材16を挿入することができる。そして、可動部材16は弾性力を有する部材で構成されているので、取付ネジ27や締結部材17にて可動部材16を取り付けた際には段差Bはなくなる。
本発明の実施の形態によれば、灯器13の方向性の調整ミスが発生した場合であっても、後処理で対応が可能となる。また、調整部材である可動部材16は、基台12のフランジ部15及び灯器13と共締めされるので、灯器13及び可動部材16の固着は強固に保持できる。
11…埋込型標識灯、12…基台、13…灯器、13a…上部灯器、13b…下部灯器、14…取付凹部、15…フランジ部、16…可動部材、17…締結部材、18…Oリング、19…開口溝、20…光源部、21…内部空間、22…プリズム、23…色彩フィルタ、24…貫通穴、25…取付穴、26…ネジ穴、27…取付ネジ、28…切込部、29…取付部
Claims (3)
- 地中に埋め込まれて設置される灯器と;
前記灯器の埋設部を収納する空間及び前記灯器を搭載できるフランジ部を有した基台と;
前記基台のフランジ部の下部に取り付けられ前記灯器の水平角度を調整するための可動部材と;
前記可動部材を前記基台のフランジ部及び前記灯器と共締めする締結部材と;
を具備していることを特徴とする埋込型標識灯。 - 前記可動部材は、前記基台のフランジ部とほぼ同じ大きさの円環を分割した円弧状部材、または前記基台のフランジ部の円周に多角形状に当接し橋絡する棒状部材であることを特徴とする請求項1記載の埋込型標識灯。
- 前記可動部材は、前記基台のフランジ部とほぼ同じ大きさの円環状に弾力性を有する部材で形成され前記円環状の一部に前記基台のフランジ部の厚さより大きい段差の切込部を有したことを特徴とする請求項1記載の埋込型標識灯。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004073098A JP2005256551A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | 埋込型標識灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004073098A JP2005256551A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | 埋込型標識灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005256551A true JP2005256551A (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=35082551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004073098A Withdrawn JP2005256551A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | 埋込型標識灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005256551A (ja) |
-
2004
- 2004-03-15 JP JP2004073098A patent/JP2005256551A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
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