JP2005252905A - ブロードバンドルータの自動設定システムおよび方法 - Google Patents

ブロードバンドルータの自動設定システムおよび方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
ブロードバンドルータを新たに接続したときでも、インターネット等のネットワークを経由することなく自動的にブロードバンドルータの接続情報の設定を可能にする。
【解決手段】
回線終端装置に接続情報検出部103と接続情報メモリ104とを設け、コンピュータとインターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を格納しておく。ブロードバンドルータが接続されると、ブロードバンドルータは接続情報要求を発行し、回線終端装置に格納された接続情報を受け取って自身のブロードバンド接続制御部204に設定する。
【選択図】 図2




Description

本発明はブロードバンド対応通信機器の設定技術に係り、特にインターネット接続に必要なブロードバンドルータの自動設定システムおよび方法に関する。
近年、家庭やオフィス内のインターネット利用は、xDSL(Digital Subscriber Line)、FTTH(Fiber To The Home)などのブロードバンド技術によりますます高速化しており、それに伴って複数ユーザの利用を可能にするブロードバンドルータが広く使用されるようになってきた。
一般に、ブロードバンドルータような通信機器は正しく動作させるための初期設定が必要であり、新規導入した場合や買い換えた場合にはブロードバンドルータを動作させるのに必要な各種設定をその都度ユーザ自身が手作業で行っているのが現状である。そのためユーザは毎回多くの設定時間を要し、また設定ミスをおかす可能性も大きかった。この問題を解決しようとする技術がいくつか提案されている。
たとえば、特開2000−69080号公報(特許文献1)には、LAN接続された端末をリモート操作することでルータ宛のフレームからルータの動作条件の設定を行う従来例の記載があり、またこの従来例の問題を解決する手段として、ルータネットワーク管理者サイトからインターネット経由で初期設定用のアドレスなどを付与するリモートインストール方法の記載がある。
特開2000−69080号公報
本発明の目的は、ブロードバンドルータを新たに接続したときでも、インターネット等のネットワークを経由することなく自動的にブロードバンドルータの接続情報を設定することができる自動設定システムおよび方法を提供することにある。
本発明によれば、コンピュータをインターネットサービスプロバイダ経由でインターネットに接続するための接続情報をブロードバンドルータに自動設定する方法は、前記コンピュータと前記インターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を格納し、前記ブロードバンドルータを接続したときに、前記格納された接続情報を前記ブロードバンドルータに自動設定する、ことを特徴とする。
前記接続情報は、前記コンピュータを前記インターネットサービスプロバイダに接続する回線の回線終端装置に格納されることが望ましい。
前記ブロードバンドルータは、接続されたとき自動設定方式を利用可能か否かを問い合わせ、前記回線終端装置から前記自動設定方式が利用可能であることを通知されると、前記回線終端装置に対して接続情報要求を行い、前記回線終端装置からの応答として前記接続情報を受信する、ことを特徴とする。
又、本発明によるブロードバンドルータ自動設定システムは、コンピュータを回線終端装置およびインターネットサービスプロバイダを介してインターネットに接続するための接続情報をブロードバンドルータに自動設定するシステムであって、
前記回線終端装置は、前記コンピュータと前記インターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を検出する接続情報検出手段と、前記接続情報を格納する格納手段と、前記ブロードバンドルータが接続されたとき、当該ブロードバンドルータからの接続情報要求に従って前記接続情報を送信する制御手段と、を有し、
前記ブロードバンドルータは、新たに接続されると前記接続情報要求を送信し、当該接続情報要求に応答して接続情報を受信すると、当該受信した接続情報を設定する自動設定制御手段を有する、ことを特徴とする。
本発明によれば、今までブロードバンドルータを使用していなかった初心者やブロードバンドルータに不慣れなユーザに簡易な設定方法を提供できる。ADSLモデムまたはONUなどの回線終端装置とブロードバンドルータと間で自動的に接続情報を交換し設定を行うことができ、ユーザは設定について特に考えることなくインターネット接続まで行うことができるためである。
さらに、本発明によれば、ブロードバンドルータの故障や買い換え時にユーザの負担を軽減することができる。回線終端装置に格納される接続情報がブロードバンドルータの機種に依存しないものであれば、以前の機種から引き継いで自動的に設定することができるためである。基本的に旧機種、新機種間で同じ共通の設定はユーザが意識することなく自動的に設定することができる。
図1は本発明の一実施形態によるブロードバンドルータ自動設定システムの使用例を示すネットワーク構成図であり、(A)はブロードバンドルータを使用しない場合の接続例を、(B)はブロードバンドルータを接続したときの接続例をそれぞれ示す。
図1(A)において、ユーザのパーソナルコンピュータ(PC)10はイーサネット(登録商標)ケーブル12によって回線終端装置11に接続され、回線13を通してインターネットサービスプロバイダ(ISP)経由でインターネット15に接続される。ただし、回線終端装置11はxDSL回線、光回線あるいは高速無線回線を終端する機能を有する変換装置であり、ここではADSL(Asymmetric DSL)モデムあるいはONU(Optical Network Unit:光回線終端装置)であるとする。
一般的には、ADSLやFTTHによるインターネット接続サービスを始める場合、最初はインターネット接続事業者からADSLモデムやONUをレンタルし、図1(A)の接続例で始めることが多いと考えられる。また、インターネット利用の初心者もこの構成から始める者が多いと思われる。
図1(A)の構成では、接続方式やユーザID、パスワードなどの情報はすべてPC10に記憶されるのが一般的であるが、本実施形態では、後述するように、回線終端装置11が必要な接続情報を収集して記憶する。回線終端装置11は、ユーザ自身で購入する場合もあるが、インターネット接続事業者からレンタルすることも多く、度々交換する類の通信機器ではない。したがって、回線終端装置11に必要な設定情報を記憶させておけば、次に述べるように、コンピュータの接続をネットワーク化するためにブロードバンドルータを接続するような場合でも、必要な情報を即座にブロードバンドルータへ設定することができる。ユーザが複数のPCでのインターネット接続やセキュリティの向上を希望した場合、図1(A)の構成から図1(B)の構成に乗り換えることは大いにあり得ることである。
図1(B)の接続構成では、回線終端装置11がケーブル12によってブロードバンドルータ21に接続され、さらにLAN20を介して複数のパーソナルコンピュータに接続される。この接続構成では、一般的に、ブロードバンドルータ21が接続方式やユーザID、パスワードなどの諸情報を記憶し、ISP14経由でインターネット15への接続が行われる。
図2は、本発明の一実施形態によるブロードバンドルータ自動設定システムを構成するブロードバンドルータおよび回線終端装置の概略的な構成を示すブロック図である。
回線終端装置11は、ケーブル12を通してブロードバンドルータ21とパケットの送受信を行うためのトランシーバ101を有し、ATU−R/ONU部102を通してADSL/光ファイバ回線と接続している。回線終端装置11は、さらに、ケーブル12を通してPC10がISP14とやりとりするパケットから必要な接続情報を検出する接続情報検出部103を有し、検出された接続情報は接続情報メモリ104に格納される。後述するように、ブロードバンドルータ21からの要求に応じて、自動設定応答制御部105は格納された接続情報をブロードバンドルータ21へ送信する。
ブロードバンドルータ21は、ケーブル12を通して回線終端装置11とパケットの送受信を行うためのトランシーバ201を有し、これらパケットはルータ部202を通してローカルエリアネットワーク(LAN)20に接続された各コンピュータとの間でやりとりされる。ブロードバンドルータ21は、さらに、自動設定制御部203およびブロードバンド接続制御部204を有し、後述するように、自動設定制御部203が回線終端装置11から取得した接続情報をブロードバンド接続制御部204に設定することができる。
次に、ユーザが図1(A)の構成から図1(B)の構成へ乗り換える場合を例にとって、本実施形態の動作を説明する。なお、接続方式は一例としてPPP(Point to Point Protocol)とする。
図3は、本実施形態によるブロードバンドルータ自動設定動作を示すシーケンス図である。まず、図1(A)に示すブロードバンドルータを使用しない構成において、PC10とISP14とがLCP Configure_RequestおよびLCP Configure_Ackを互いに交換することでLCP(Link Control Protocol)が確立する(ステップS300〜S303)。LCP確立後に、PAP/CHAPによる認証フェーズ304を経てPPP接続が成功し(ステップS304)、PC10はインターネット15へ接続する。
この間のパケットのやりとりは、回線終端装置11の接続情報検出部103によりモニタされ、必要な接続情報(ここでは接続方式やユーザID、パスワードなどの情報)が接続情報メモリ104に蓄積される。
次にユーザが新たにブロードバンドルータ21をケーブル12によって回線終端装置11に接続し図1(B)の構成に変更すると(ステップS305)、ブロードバンドルータ21の自動設定制御部203は、自動設定プログラムを起動し、自動設定装置サーチ信号をケーブル12に送出する(ステップS306)。
回線終端装置11の自動設定応答制御部105は、ケーブル12に自動設定装置サーチ信号を検出すると、自動設定装置サーチ信号に対する自動設定利用可信号を生成してブロードバンドルータ21へ返送する(ステップS307)。これによって、本実施形態による自動設定方式が双方の装置で利用可能であることが確認される。
ブロードバンドルータ21の自動設定制御部203は、回線終端装置11から自動設定利用可信号を受信すると、設定情報要求を回線終端装置11へ送出する(ステップS308)。設定情報要求を受信すると、回線終端装置11の自動設定応答制御部105は接続情報メモリ104に蓄積された接続情報を読み出し、設定情報取得信号に載せて返送する(ステップS309)。
設定情報取得信号を受信すると、ブロードバンドルータ21の自動設定制御部203はその信号に載せられた接続情報を読み出し、その接続情報に基づきブロードバンド接続制御部204を設定する。こうして、接続情報を設定されたブロードバンドルータ21はその設定内容に従ってステップS310〜S314を実行し、ISP14経由でインターネット15に接続する。ステップS310〜S314は、上述したステップS300〜S304と同じであるから説明は省略する。
上述したように、回線終端装置11の接続情報メモリ104に蓄積された接続情報は、以前正しくインターネットに接続していたときの接続情報であり、それが新たなブロードバンドルータ21に自動的に設定される。したがって、ユーザはブロードバンドルータ21を接続しただけで、他に何も操作することなくインターネットを利用することが可能となる。
また、ブロードバンドルータ21を接続した後も、回線終端装置11の接続情報検出部103は送受信されるパケットをモニタし、必要な接続情報を接続情報メモリ104に蓄積する。したがって、ユーザが様々な理由でブロードバンドルータ21を他の機種のブロードバンドルータに交換した場合も、全く同じ動作により新規ブロードバンドルータに接続情報が自動的に設定される。
なお、上述した動作を行う回線終端装置11の自動設定応答制御部105と、ブロードバンドルータ21の自動設定制御部203およびブロードバンド接続制御部204とは、プログラム制御プロセッサを用いてソフトウエアで実現することができる。ここでは、図示されていないが、回線終端装置11およびブロードバンドルータ21には、それぞれCPUとプログラムメモリとが設けられ、回線終端装置11のプログラムメモリに格納された自動設定応答制御プログラムをCPUにより実行し、かつ、ブロードバンドルータ21のプログラムメモリに格納された自動設定制御プログラムをCPUにより実行することで、図3に示す動作を実現することができる。
本発明の一実施形態によるブロードバンドルータ自動設定システムの使用例を示すネットワーク構成図であり、(A)はブロードバンドルータを使用しない場合の接続例を、(B)はブロードバンドルータを接続したときの接続例をそれぞれ示す。 本発明の一実施形態によるブロードバンドルータ自動設定システムを構成するブロードバンドルータおよび回線終端装置の概略的な構成を示すブロック図である。 本実施形態によるブロードバンドルータ自動設定動作を示すシーケンス図である。
符号の説明
10 パーソナルコンピュータ
11 回線終端装置(ADSLモデム/ONU)
12 ケーブル
13 回線
14 インターネットサービスプロバイダ
15 インターネット
20 LAN
21 ブロードバンドルータ
101 トランシーバ
102 ATU−R/ONU部
103 接続情報検出部
104 接続情報メモリ
105 自動設定応答制御部
201 トランシーバ
202 ルータ部
203 自動設定制御部
204 ブロードバンド接続制御部

Claims (6)

  1. コンピュータをインターネットサービスプロバイダ経由でインターネットに接続するための接続情報をブロードバンドルータに自動設定する方法において、
    前記コンピュータと前記インターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を格納し、
    前記ブロードバンドルータを接続したときに、前記格納された接続情報を前記ブロードバンドルータに自動設定する、
    ことを特徴とするブロードバンドルータの自動設定方法。
  2. 前記接続情報は、前記コンピュータを前記インターネットサービスプロバイダに接続する回線の回線終端装置に格納されることを特徴とする請求項1に記載のブロードバンドルータの自動設定方法。
  3. 前記ブロードバンドルータは、
    接続されたとき自動設定方式を利用可能か否かを問い合わせ、
    前記回線終端装置から前記自動設定方式が利用可能であることを通知されると、前記回線終端装置に対して接続情報要求を行い、
    前記回線終端装置からの応答として前記接続情報を受信する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のブロードバンドルータの自動設定方法。
  4. コンピュータを回線終端装置およびインターネットサービスプロバイダを介してインターネットに接続するための接続情報をブロードバンドルータに自動設定するシステムにおいて、
    前記回線終端装置は、
    前記コンピュータと前記インターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を検出する接続情報検出手段と、
    前記接続情報を格納する格納手段と、
    前記ブロードバンドルータが接続されたとき、当該ブロードバンドルータからの接続情報要求に従って前記接続情報を送信する制御手段と、
    を有し、
    前記ブロードバンドルータは、新たに接続されると前記接続情報要求を送信し、当該接続情報要求に応答して接続情報を受信すると、当該受信した接続情報を設定する自動設定制御手段を有する、
    ことを特徴とするブロードバンドルータの自動設定システム。
  5. コンピュータをインターネットサービスプロバイダ経由でインターネットに接続するための接続情報をブロードバンドルータに自動設定するシステムにおける回線終端装置において、
    前記コンピュータと前記インターネットサービスプロバイダとの間でやりとりされるパケットをモニタして接続情報を検出する接続情報検出手段と、
    前記接続情報を格納する格納手段と、
    前記ブロードバンドルータが接続されたとき、当該ブロードバンドルータからの接続情報要求に従って前記接続情報を送信する制御手段と、
    を有することを特徴とする回線終端装置。
  6. コンピュータをインターネットサービスプロバイダ経由でインターネットに接続するための接続情報を必要とするブロードバンドルータにおいて、
    ルータ手段と、
    ブロードバンド接続制御手段と、
    イーサネットケーブルにより回線終端装置に新たに接続されると、自動設定方式を利用可能か否かを問い合わせ、前記自動設定方式が利用可能であることを通知されると、前記回線終端装置に対して接続情報要求を行い、前記回線終端装置からの応答として前記接続情報を受信すると、前記ブロードバンド接続制御手段に受信した接続情報を設定する自動設定制御手段と
    を有することを特徴とするブロードバンドルータ。

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