JP2005251724A - 照明装置 - Google Patents

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俊成 松井
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Abstract

【課題】 照度変化による威嚇効果が十分に高く、かつ街路灯として使用しても歩行者に与える不快感が十分に低い照明装置を提供する。
【解決手段】 人体Mが検知されたときに光源の光出力を変化させる照明装置において、光源の光の照射範囲における、人体Mが検知されていないときの平均水平面照度を、人体Mが検知されているときの平均水平面照度の20%〜50%とした。この範囲の照度変化は、75%以上の人に明るさの変化が知覚される変化であるから十分な威嚇効果を有するということができ、かつ不快感を抱く人が50%に満たない変化であるから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋外に配設され人体の存在を検知して動作を切り換える照明装置に関するものである。
従来から、防犯のために玄関等に配設される照明装置において、人体の存在を検知したときに光源を点灯させることによって威嚇するものが提供されている。
また、路上を照明するために屋外に配設される街路灯のような照明装置においては、人体の存在が検知されているときには光源を明るく点灯させる一方で、人体の存在が検知されていないときには光源の輝度を下げることにより消費電力の低減を図ることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、近年は、路上での犯罪の発生を防止するため、後者の街路灯のような照明装置において光源の輝度の変化を大きくすることにより、前者の照明装置と同様の威嚇効果を持たせることが考えられている。
特開2003−308986号公報
しかし、人体の存在が検知されたときの照度の変化が大きすぎれば歩行者に不快感を与えるおそれがあり、逆に照度の変化が小さすぎれば威嚇効果が発揮されないおそれがあった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、照度変化による威嚇効果が十分に高く、かつ街路灯として使用しても歩行者に与える不快感が十分に低い照明装置を提供することにある。
請求項1の発明は、所定の照射範囲内に光を照射する光源と、光源を点灯させる点灯手段と、少なくとも前記照射範囲を含む範囲の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記照射範囲の平均水平面照度を、人体検知手段によって人体の存在が検知されているときには第1の照度とし、人体検知手段によって人体の存在が検知されていないときには第1の照度よりも低い第2の照度とする照度制御手段とを備え、第2の照度を第1の照度の20%〜50%としたことを特徴とする。
この発明によれば、暗いときの平均水平面照度が明るいときの平均水平面照度の20%〜50%という照度変化は、75%以上の人に知覚される変化であるから十分な威嚇効果を有するということができ、かつ不快感を抱く人が50%に満たない変化であるから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、第2の照度を第1の照度の25%〜50%としたことを特徴とする。
この発明によれば、暗いときの平均水平面照度が明るいときの平均水平面照度の25%〜50%という照度変化は、75%以上の人に知覚される変化であるから十分な威嚇効果を有するということができ、かつ不快感を抱く人が25%に満たない変化であるから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、第2の照度を第1の照度の28%〜44%としたことを特徴とする。
この発明によれば、暗いときの平均水平面照度が明るいときの平均水平面照度の28%〜44%という照度変化は、90%以上の人に知覚される変化であるから十分な威嚇効果を有するということができ、かつ不快感を抱く人が10%に満たない変化であるから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
請求項4の発明は、請求項2又は3の発明において、第2の照度を1ルクス以上としたことを特徴とする。
この発明によれば、遠方からの障害物の視認に十分な明るさが確保される。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの発明において、第1の照度を3ルクス以上としたことを特徴とする。
この発明によれば、照射範囲の人物の顔の向きや挙動を4mという十分な距離から視認できる。
請求項6の発明は、請求項1乃至3のいずれかの発明において、人体検知手段によって人体の存在が検知されているときに、水平方向から見た光源の輝度を大きくする手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、水平方向から見た光源の輝度が大きくなることによって、人体が検知されたことが遠方から視認しやすくなる。
本発明によれば、人体が検知されていないときの前記照射範囲の平均水平面照度を、人体が検知されているときの前記照射範囲の平均水平面照度の20%〜50%としたことにより、75%以上の人に明るさの変化が知覚されるから十分な威嚇効果を有するということができ、かつ不快感を抱く人が50%に満たないから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図1に示すように路傍や公園や駐車場に立てられた電柱Pや鉄柱などに取り付けられる照明装置であって、人体Mが検知されたときに照度を増すことによって威嚇効果を有するものである。
具体的に説明すると、図2に示すように、所定の照射範囲に光を照射する光源1と、光源1に点灯のための電力を供給する点灯部2と、光源1の照射範囲を含む範囲内の人体Mの存在を検知する人感センサ3と、光源1の周囲の照度を検知する照度センサ4と、人感センサ3及び照度センサ4の出力に応じて点灯部2を制御する制御部5とを備える。
光源1は例えば蛍光灯であって、図3に示すように、光源1の光を下方へ配光する反射板Rと透光性を有する材料からなり光源1の下側を覆うカバーCとを有する灯具LBの内部に設けられたソケットSに取り付けられる。
点灯部2は、例えばインバータ回路を用いた従来周知の電子安定器で実現され、器体2aに収納される。点灯部2の器体2aは、灯具LB内に取り付けられる。反射板Rは、灯具LB内において点灯部2の器体2aと光源1との間に配置される。
人感センサ3は、例えばそれぞれ人体Mから発せられる熱線を検知する焦電センサを有し器体Hに対して図3(b)における紙面に直交する方向に並べて取り付けられた2個のセンサユニット3aを備え、2個のセンサユニット3aの出力の論理和を制御部5に入力する。各センサユニット3aは、それぞれ器体Hに対して向きを可変としてあり、向きを変えることによって検知範囲を変更可能となっている。図1に矢印で示すように各センサユニット3aの向きを互いに異ならせることにより、検知範囲を広くとることができる。
照度センサ4は、例えばフォトダイオードを有し光源1の周囲の照度に応じた出力を生成する。
制御部5は、例えば従来周知の電子回路で実現され、照度センサ4の出力が所定の閾値以上であるとき、つまり周囲が明るいときに光源1を消灯させ、照度センサ4の出力が所定の閾値以下であるとき、つまり周囲が暗いときに光源1を点灯させる。また、光源1点灯時には、点灯部2を制御して光源1に供給される電力を調整することにより、人感センサ3によって人体Mが検知されているときには照射範囲の平均水平面照度が第1の照度となり、人感センサ3によって人体Mが検知されていないときには照射範囲の平均水平面照度が第1の照度よりも低い第2の照度となるように、光源1の輝度を調整する。つまり、制御部5が照度制御手段である。照度の変更にかかる時間は例えば0.5秒である。なお、人感センサ3に人体Mが検知されなくなったとき即座に第2の照度とする代わりに、人感センサ3に人体Mが検知されなくなった後も所定の保持時間(例えば10秒)の間は第1の照度が維持されるようにしてもよい。制御部5は、例えば回路基板に実装され、この回路基板は人感センサ3が取り付けられた器体Hに収納される。
灯具LBと器体Hとはそれぞれ断面コ字形状の取り付け具H1に取り付けられ、取り付け具H1は例えばバンド(図示せず)を用いて電柱Pや鉄柱に括り付けられる。取り付け具H1は断面コ字形状であるので、凹部の両側を電柱P又は鉄柱に当接させることにより、互いに外径の異なる電柱Pと鉄柱とのいずれに対しても、がたつきなく取り付けることができる。
ここで、本発明者は、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaを変化させたときに、照度の変化をはっきり知覚できた人の割合と、照度の変化に不快感を抱く人の割合とがそれぞれどのように変化するかを調査するために照明評価実験を行った。なお、第1の照度Eaは、一般的な街路灯を想定して10ルクスとした。この照明評価実験の結果を図4に示す。図4では、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaを横軸にとり、照度の変化をはっきり知覚できた人の割合と、照度の変化に不快感を抱く人の割合とを、それぞれ実線L1(左軸)と破線L2(右軸)とで示している。
照明評価実験の結果、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaが0.55以下であれば照度の変化をはっきり知覚できた人の割合L1が50%以上となり、かつ第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaが0.20以上であれば照度の変化に不快感を抱く人の割合L2は50%以下となった。
従って、50%以上の人が照度の変化をはっきりと知覚でき、かつ不快感を抱く人が50%以下とするには、第2の照度Eiを第1の照度Eaの20%以上55%以下に設定するとよい。さらに、75%以上の人が照度の変化をはっきりと知覚できるようにするには、第2の照度Eiを第1の照度Eaの50%以下とすればよい。
また、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaが0.25以上であれば照度の変化に不快感を抱く人の割合L2は25%以下となった。
ここで、人が不快感を感じないようにパラメータを決定する場合、平成7年度 第二東名・名神高速道路のトンネル照明に関する調査研究 報告書(財団法人高速道路調査会)の第150頁でされているように、75%以上の人が不快感を感じないパラメータを妥当とする考え方がある。
そこで、本実施形態においては上記の考え方を採用し、照度の変化を目にした人のうち、照度の変化をはっきり知覚できる人の割合と不快感を抱かない人の割合とがともに75%以上となるように、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaを0.25以上0.50以下としている。
上記構成によれば、75%以上の人に照度の変化がはっきり知覚できるのであるから、引ったくりなどの犯罪を企図する者に対して十分な威嚇効果を有するということができ、したがって犯罪抑止の効果が期待できる。また、不快感を抱く人が25%以下であるから歩行者に与える不快感が十分に低いということができる。
さらに、常に第1の照度Eaで光源1を点灯させる場合に比べ、消費電力を低減することができ、また、付近の生活環境や動植物への光による影響を低減することができる。
さらに、本実施形態を駐車場の照明に用いる場合、防犯の目的がより重要となるから、90%以上の人が照度の変化をはっきりと知覚でき、かつ不快感を抱く人が10%以下となるように、第2の照度Eiを第1の照度Eaの28%以上44%以下に設定することが望ましい。
例えば、第1の照度Eaを3ルクスとし、第2の照度Eiを1ルクスとする。この場合、第2の照度は第1の照度の約33%である。ここで、「都市防災と照明」(土井,照明学会誌,第12−15頁,vol88,N0.1,2004)によれば、障害物を視認するためには、本実施形態のように1ルクスの照度を確保すれば有効とされている。また、上記3ルクスの照度は、社団法人 日本防犯設備協会の推奨照度のクラスBであって、一般に、自衛のために十分な4m程度の距離から人物の顔の向きや挙動を視認できる照度といわれている。
具体的に上記照度を実現するには、例えば42Wの蛍光灯を高さ4.5mの位置に設置すれば、全光点灯時で路面照度3ルクス、光源の輝度を全光点灯時の33%とする調光点灯時で路面照度1ルクスを実現することができる。
ここで、本発明者は、第1の照度Eaに対する第2の照度Eiの比Ei/Eaを0.3としたものを実際に街路に設置した。使用した光源1は42Wの昼白色のコンパクト型の高周波専用蛍光灯(FHT42EX−N)であり、第1の照度Eaでの点灯時の全光束は3200lmであった。また、配光曲線は図5のようであった。線aは最大光度(158.6cd/1000lm)を含むθ=55°の円錐面において1000lm当たりの光度をφに対してプロットしたものであり、線bは最大光度を含むφ=105°の鉛直面において1000lm当たりの光度をθに対してプロットしたものであり、線c,dはそれぞれφ=0°,90°の鉛直面において1000lm当たりの光度をθに対してプロットしたものである。本実施形態は幅5mの街路に20mおきに設置し、設置する高さは4.5mとした。街路面における照度分布は図6のようになり、第1の照度Eaでの点灯時には街路面の平均照度は3.86ルクス、最小照度は1.61ルクス、最大照度は9.40ルクスとなった。
さらに、この街路を夜間に通行した住民に対し、本実施形態に対する感想を尋ねる聞き取り調査を行った。聞き取り調査の結果、道路の明るさについては、図7(a)に示すように77%の人が十分明るくなったと回答している。また、不安感については、図7(b)に示すように、合計90%の人が不安感が減った又はなくなったと回答した。さらに、歩きやすさについては、図7(c)に示すように、歩きやすくなったと回答した人が93%を占めた。また、道路の見通しについては、図7(d)に示すように、合計95%の人が道路の見通しがよくなったと回答した。さらに、往来する人の見やすさについては、図7(e)に示すように、人が見やすくなったという回答が合計93%を占めた。また、人通りについては、図7(f)に示すように減少したという回答はなかった。
また、照度の変化の程度については、図8(a)に示すように64%の人に明るさの変化が認識され、それによって安心感が向上した人が図8(b)に示すように82%を占めた。さらに、防犯効果が期待できるか否かについては図8(c)に示すように合計97%の人が防犯効果が期待できると回答した。一方、明るさの変化が与える印象については、図8(d)に示すように不快感を感じたという人はなく、むしろ好ましいと回答した人が37%存在した。
なお、図9に示すように、蛍光灯のような光源1又は光源1に取り付けられた反射板Rの、道に沿った方向での両側に、それぞれ発光ダイオードのような第2の光源6を、水平方向に光を照射する向きで取り付け、人感センサ3によって人体Mが検知されたときにのみ第2の光源6を点灯させるようにしてもよい。この構成を採用すれば、人感センサ3によって人体Mが検知されたときには水平方向から見て光源1の輝度が増大したように見えるので、人感センサ3に人体Mが検知されたことを遠方から視認しやすくなる。
本発明の実施形態を示す説明図である。 同上を示すブロック図である。 同上を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 同上の効果の根拠を示す説明図である。 同上の光源の配光曲線である。 同上による街路面の照度分布を示す説明図である。 同上についての調査結果を示す説明図である。 同上についての別の調査結果を示す説明図である。 同上の別の形態を示す概略構成図であり、(a)は道に交叉する方向から見た第2の光源の配置を示し、(b)は道に沿った方向から見た第2の光源の配置を示す。
符号の説明
1 光源
2 点灯部
3 人感センサ
4 照度センサ
5 制御部
6 第2の光源
M 人体

Claims (6)

  1. 所定の照射範囲内に光を照射する光源と、光源を点灯させる点灯手段と、少なくとも前記照射範囲を含む範囲の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記照射範囲の平均水平面照度を、人体検知手段によって人体の存在が検知されているときには第1の照度とし、人体検知手段によって人体の存在が検知されていないときには第1の照度よりも低い第2の照度とする照度制御手段とを備え、第2の照度を第1の照度の20%〜50%としたことを特徴とする照明装置。
  2. 第2の照度を第1の照度の25%〜50%としたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 第2の照度を第1の照度の28%〜44%としたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 第2の照度を1ルクス以上としたことを特徴とする請求項2又は3記載の照明装置。
  5. 第1の照度を3ルクス以上としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の照明装置。
  6. 人体検知手段によって人体の存在が検知されているときに、水平方向から見た光源の輝度を大きくする手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の照明装置。
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