JP2005251007A - エネルギー管理システム - Google Patents

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弘幸 三宅
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Abstract

【課題】 管理項目別に各電源設備の最適運用の実績を収集し、管理対象電源設備全体が最適運用となるようにしたエネルギー管理システムを得る。
【解決手段】 電源設備毎に配置されたエネルギー管理システム1により各電源設備を運用管理し、総合エネルギー管理システム4は、この各エネルギー管理システム1の最適な運用形態を表わす最適データを収集したデータ収集データベース3と、このデータ収集データベース3に収集されたエネルギー管理システム1の最適データをこのエネルギー管理システム1の実績データ3bと、最適データ収集装置5の判定手段5aにより比較して最適かどうかを判定し、最適と判定された場合には、項目別最適データ抽出装置6により管理項目別の最適データを抽出して、これをエネルギー管理システム1の運用形態の決定に用いるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、分散電源を一括に管理すると共に、分散電源全体のエネルギーの最適運用を行うエネルギー管理システムに関するものである。
従来のエネルギーを管理するシステムでは、特許文献1に示されるように、エネルギーを一括に管理し、データベース化し、指定したグラフを出力するシステムを提供している。
特開平10−49552号公報(第2〜4頁、図1)
特許文献1に示される従来のエネルギーを管理するシステムでは、エネルギーを一括に管理し、データベース化し、指定したグラフを出力するのみで、管理対象項目全体のエネルギー最適化ができないという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、管理項目別に各電源設備の最適運用の実績を収集し、管理対象電源設備全体が最適運用となるようにしたエネルギー管理システムを得ることを目的とする。
この発明に係わるエネルギー管理システムにおいては、電源設備毎に配置され、配置された電源設備を運用管理する分散エネルギー管理システム、及びこの分散エネルギー管理システムによって運用された最適な運用形態を表わす最適データを収集し、この収集した最適データに基づき各電源設備全体の最適な運用管理を行う総合エネルギー管理システムを備え、分散エネルギー管理システムは、配置された電源設備の最適な運用形態を示す最適データを保存する最適情報データベースを有し、総合エネルギー管理システムは、分散エネルギー管理システムの最適情報データベースの最適データを収集したデータ収集データベースと、このデータ収集データベースに収集された分散エネルギー管理システムの最適データについてこの分散エネルギー管理システムの実績データと比較することにより最適かどうかを判定する判定手段を有する最適データ収集装置と、この最適データ収集装置の判定手段により最適と判定された収集された最適データから管理項目別の最適データを抽出する項目別最適データ抽出装置とにより構成され、項目別最適データ抽出装置により抽出された管理項目別の最適データを分散エネルギー管理システムに転送して分散エネルギー管理システムの運用形態の決定に用いるものである。
この発明は、以上説明したように、電源設備毎に配置され、配置された電源設備を運用管理する分散エネルギー管理システム、及びこの分散エネルギー管理システムによって運用された最適な運用形態を表わす最適データを収集し、この収集した最適データに基づき各電源設備全体の最適な運用管理を行う総合エネルギー管理システムを備え、分散エネルギー管理システムは、配置された電源設備の最適な運用形態を示す最適データを保存する最適情報データベースを有し、総合エネルギー管理システムは、分散エネルギー管理システムの最適情報データベースの最適データを収集したデータ収集データベースと、このデータ収集データベースに収集された分散エネルギー管理システムの最適データについてこの分散エネルギー管理システムの実績データと比較することにより最適かどうかを判定する判定手段を有する最適データ収集装置と、この最適データ収集装置の判定手段により最適と判定された収集された最適データから管理項目別の最適データを抽出する項目別最適データ抽出装置とにより構成され、項目別最適データ抽出装置により抽出された管理項目別の最適データを分散エネルギー管理システムに転送して分散エネルギー管理システムの運用形態の決定に用いるので、電源設備全体の運用管理における最適化を図ることが可能となる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1によるエネルギー管理システムを示す構成図である。
図1において、エネルギー管理システム1(分散エネルギー管理システム)は、各電源設備ごとに設置され、それぞれ各電源設備単位のエネルギーを、使用目的に応じて発電量や使用量などの最適化または省コスト化などの管理を行う。各エネルギー管理システム1は、それぞれの電源設備を最適運用した結果を、最適な運用形態を表わす最適データとして保存する最適情報データベース2と、電源設備の運用形態を決定する運用形態決定データベース2aを有する。
総合エネルギー管理システム4は、各エネルギー管理システム1からデータ収集を行い、総合的に管理するように次のように構成されている。すなわち、各エネルギー管理システム1の最適情報データベース2から一括して最適データのデータ収集を行うデータ収集データベース3と、データ収集データベース3から最適データを収集する最適データ収集装置5と、発電量、電力使用量、燃料使用量などの各管理項目について、項目別の最適データを抽出する項目別最適データ抽出装置6とにより構成される。
データ収集データベース3は、項目別データ3aと、各エネルギー管理システムの過去の最適データである実績データ3bとを有し、最適データ収集装置5には、収集された最適データを判別する判定手段5aが設けられ、項目別データ収集装置6には、項目別の最適データを判別する項目別判定手段6aが設けられている。
次に、動作について説明する。
図1において、各電源設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1を運用することによって得られた各電源設備ごとの最適な運用形態を表わす最適データをそれぞれの最適情報データベース2に保存する。最適情報データベース2に格納された最適データは、総合エネルギー管理システム4内のデータ収集データベース3に転送される。データ収集データベース3に転送された最適データは、最適データ収集装置5へ転送される。最適データ収集装置5に転送された最適データは、データ収集データベース3内のそのエネルギー管理システムの過去の最適データである実績データ3bと判定手段5aにより比較判定され、その結果、収集された最適データが最適と判断されれば、その最適データを項目別最適データ抽出装置6へ転送する。判定手段5aにより、最適と判断されないデータは、破棄される。
項目別最適データ抽出装置6では、最適データ収集装置5によって最適と判断された最適データについて、各電源設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1の発電量、電力使用量、燃料使用量などの各管理項目別に項目別判定手段6aにて判別して管理項目別の最適データを抽出し、この抽出された最適データをデータ収集データベース3内の項目別データ3aに転送する。
項目別データ3a内に転送された各管理項目別の最適データから、それぞれのエネルギー管理システムの運用形態を最適にするように、該当するエネルギー管理システム1の運用形態決定データベース2aに通知され、各設備のエネルギー管理の全体の運用形態を最適にすることが可能となる。
実施の形態1によれば、総合エネルギー管理システム4内に最適データ収集装置5および項目別最適データ抽出装置6を持つことで、従来までのエネルギー管理システムでは不可能であった設備全体のエネルギー管理における最適化を図ることが可能となる。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2によるエネルギー管理システムを示す構成図である。
図2において、1〜6、2a、3a、3b、5a、6aは図1におけるものと同一のものである。実施の形態1では、設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1の最適データを総合エネルギー管理システム4内のデータ収集データベース3へ転送し、最適データ収集装置5の判別手段5aで実績データ3bとを比較し、最適データを収集し項目別最適データ抽出装置6にて必要な項目の最適データを抽出し、データ収集データベース3を介して設備ごとに必要なデータを、設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1へ転送し、設備全体のエネルギー管理における最適化を図る場合について述べたが、図2では以下のものが追加されている。すなわち、総合エネルギー管理装置4内に各設備に設置しているエネルギー管理システム1を監視するプラント監視装置7及び総合エネルギー管理システム4を使用する総合エネルギー管理者端末8が追加され、プラント監視装置7には、プラントの状況を確認するためのプラント選択7aが設けられている。
実施の形態1では、総合エネルギー管理システム4で項目別最適データ抽出装置6にて最適データを抽出して設備全体のエネルギー管理の最適化を図ったが、その情報を確認するために、実施の形態2では、総合エネルギー管理者が総合エネルギー管理者端末8を使用して、監視したいエネルギー管理システム1を選択する。この監視したいエネルギー管理システム1の内容を総合エネルギー管理システム4内のプラント監視装置7に転送する。プラント監視装置7では、該当するエネルギー管理システム1をプラント選択7aにて選択し、その情報をデータ収集データベース3の実績データ3bから読み出し、その結果を総合エネルギー管理者端末8へ転送する。
実施の形態2によれば、総合エネルギー管理者が総合エネルギー管理者端末8を使用して、必要時に監視したいエネルギー管理システム1を監視することが可能となる。
実施の形態3.
図3は、この発明の実施の形態3によるエネルギー管理システムを示す構成図である。
図3において、1〜8、2a、3a、3b、5a、6a、7aは図2におけるものと同一のものである。図3では、プラント異常検出装置9により、プラント(電源設備)の異常を検出し、プラント異常検出装置9内のプラント異常判定手段9aによりプラントの異常を判断する。プラント停止命令10は、プラントの停止を指示する。このプラント停止命令10内には、プラントの停止を判断するプラント停止判断10aが設けられている。
実施の形態3では、設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1が異常となった場合、総合エネルギー管理者端末8から監視する手段が設けられている。
次に、動作について説明する。
実施の形態1にて説明した設備ごとに設置されているエネルギー管理システム1の最適データは、データ収集データベース3へ転送される。転送された最適データは、実績データ3bと共にプラント異常検出装置9へ転送される。プラント異常検出装置9では、プラント異常判定手段9aにて最適データと実績データ3bを比較判別し、このデータが異常に違えば、プラントが異常であると判断し、その結果を総合エネルギー管理者端末8へ転送する。総合エネルギー管理者端末8により、プラント監視装置7へプラント異常のデータを転送し、プラント選択7aを経てプラント停止命令10へ転送する。プラント停止命令10内のプラント停止判別10aにより、プラント異常検出装置9のデータと比較し、一致すれば該当プラントのエネルギー管理システム1へプラント停止するデータを転送する。
実施の形態3によれば、エネルギー管理システム1に異常が生じた場合でも総合エネルギー管理者端末8で確認が可能となり、該当するエネルギー管理システム1を停止することが可能となる。
実施の形態4.
図4は、この発明の実施の形態4によるエネルギー管理システムを示す構成図である。
図4において、1〜10、2a、3a、3b、5a、6a、7a、9a、10aは図3におけるものと同一のものである。図4では、総合エネルギー管理者端末8が複数設けられている。
実施の形態3では、プラントの異常を検出するプラント異常検出装置9、プラントの異常を判断するプラント異常判定手段9a、プラントの停止を指示するプラント停止命令10、プラント停止判別10aを設置することで、設備ごとに設置されたエネルギー管理システム1で異常が生じた場合、総合エネルギー管理者端末8にて確認することができ、該当するエネルギー管理システム1を停止することが可能になることについて述べたが、実施の形態4は、図4のように、総合エネルギー管理者端末8が複数台設置され、それぞれの総合エネルギー管理者端末8のどれを用いてもエネルギー管理システムの異常を確認することができるようにした。
実施の形態4によれば、総合エネルギー管理者端末を複数設置し、どの総合エネルギー管理者端末を使用してもエネルギー管理システムの異常を確認することができる。
この発明の実施の形態1によるエネルギー管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態2によるエネルギー管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるエネルギー管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態4によるエネルギー管理システムを示す構成図である。
符号の説明
1 エネルギー管理システム、2 最適情報データベース、
2a 運用形態決定データベース、3 データ収集データベース、
3a 項目別データ、3b 実績データ、4 総合エネルギー管理システム、
5 最適データ収集装置、5a 判定手段、6 項目別最適データ抽出装置、
6a 項目別判定手段、7 プラント監視装置、7a プラント選択、
8 総合エネルギー管理者端末、8n 総合エネルギー管理者端末、
9 プラント異常検出装置、9a プラント異常判定手段、
10 プラント停止命令、10a プラント停止判別。




Claims (5)

  1. 電源設備毎に配置され、上記配置された電源設備を運用管理する分散エネルギー管理システム、及びこの分散エネルギー管理システムによって運用された最適な運用形態を表わす最適データを収集し、この収集した最適データに基づき上記各電源設備全体の最適な運用管理を行う総合エネルギー管理システムを備え、上記分散エネルギー管理システムは、上記配置された電源設備の最適な運用形態を示す最適データを保存する最適情報データベースを有し、上記総合エネルギー管理システムは、上記分散エネルギー管理システムの上記最適情報データベースの最適データを収集したデータ収集データベースと、このデータ収集データベースに収集された上記分散エネルギー管理システムの最適データについてこの分散エネルギー管理システムの実績データと比較することにより最適かどうかを判定する判定手段を有する最適データ収集装置と、この最適データ収集装置の判定手段により最適と判定された上記収集された最適データから管理項目別の最適データを抽出する項目別最適データ抽出装置とにより構成され、上記項目別最適データ抽出装置により抽出された管理項目別の最適データを上記分散エネルギー管理システムに転送して上記分散エネルギー管理システムの運用形態の決定に用いることを特徴とするエネルギー管理システム。
  2. 上記総合エネルギー管理システムは、上記分散エネルギー管理システムの上記電源設備の運用状態を監視するプラント監視装置と、このプラント監視装置によって監視される分散エネルギー管理システムを選択する総合エネルギー管理者端末とを有することを特徴とする請求項1記載のエネルギー管理システム。
  3. 上記総合エネルギー管理システムは、上記収集された最適データにより上記分散エネルギー管理システムによって運用管理される電源設備の異常を検出するプラント異常検出装置を有し、このプラント異常検出装置により異常を検出したときは、上記総合エネルギー管理者端末に通知することを特徴とする請求項2記載のエネルギー管理システム。
  4. 上記総合エネルギー管理システムは、上記異常が検出された電源設備の停止を命令するプラント停止命令を有していることを特徴とする請求項3記載のエネルギー管理システム。
  5. 上記総合エネルギー管理者端末は、複数台設置されていることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれかに記載のエネルギー管理システム。
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