JP2005245952A - 血圧計 - Google Patents

血圧計 Download PDF

Info

Publication number
JP2005245952A
JP2005245952A JP2004064418A JP2004064418A JP2005245952A JP 2005245952 A JP2005245952 A JP 2005245952A JP 2004064418 A JP2004064418 A JP 2004064418A JP 2004064418 A JP2004064418 A JP 2004064418A JP 2005245952 A JP2005245952 A JP 2005245952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
sphygmomanometer
blood pressure
measurement
cuff
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004064418A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Sasagawa
裕記 笹川
Katsumi Tsukuda
克美 築田
Hitoshi Ozawa
仁 小澤
Hideo Yoshikawa
英夫 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP2004064418A priority Critical patent/JP2005245952A/ja
Publication of JP2005245952A publication Critical patent/JP2005245952A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】腕帯の腕への装着を容易化できる血圧計の提供。
【解決手段】上腕へ挿入するための腕帯2からなる開口部32と、上腕への挿入を補助する把持部33とを有する測定ユニット30と、測定ユニット30とは分離して構成され、当該測定ユニット30を保持する保持部3と、当該測定ユニット30を制御する制御ユニットとを有する血圧計本体部10とを備え、測定ユニット30は、保持部3に保持されたときに、制御ユニットによる腕帯2の制御が可能なように、前記血圧計本体部に対して接続される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、上腕へ挿入する腕帯が予め所定形状を有し、被測定者の上腕に腕帯を巻き付ける必要がなく、左右いずれの上腕でも血圧測定が可能な血圧計に関する。
従来、病院などに据え付けられた腕挿入型血圧計は、被測定者の一方(例えば、利き腕ではない方)の上腕を腕帯で囲まれた開口部に挿入し、他方の手で測定開始スイッチなどの操作部を操作して血圧を測定する。しかし、上記他方の腕が不自由であると、操作が極めて困難となる。
また、腕帯を巻き付けるタイプの血圧計において、当該腕帯と血圧計本体部とを分離独立させたものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平5−56938号公報 特開平5−137697号公報
しかし、上記特許文献1では、腕帯はポンプなどを含む重量物であるため、腕帯を腕に挿入するに手間がかかり、上記特許文献2では、片腕が不自由なときに腕帯を腕に巻き付けることが難しい。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、使い勝手を向上させることにあり、特に、腕帯の腕への装着を容易にできる血圧計を提供することである。
上述の課題を解決し、目的を達成するために、本発明の血圧計は、上腕へ挿入するための腕帯からなる開口部と、前記上腕への挿入を補助する把持部とを有する測定ユニットと、前記測定ユニットとは分離して構成され、当該測定ユニットを保持する保持部と、当該測定ユニットを制御する制御ユニットとを有する血圧計本体部と、を備え、前記測定ユニットは、前記保持部に保持されたときに、前記制御ユニットによる前記腕帯の制御が可能なように、前記血圧計本体部に対して接続される。
また、好ましくは、前記血圧計本体部は、前記把持部と係合する係合部を有し、前記測定ユニットが前記保持部に保持されるときに、前記把持部を前記係合部に係合させることにより、前記測定ユニットを前記保持部の所定位置に位置決めする。
また、好ましくは、前記制御ユニットは、被測定者ごとの識別情報、血圧測定日時情報、及び当該測定日時ごとの血圧値レンド情報を記憶する記憶部と、前記情報を表示する表示部とを備える。
以上説明したように、本発明によれば、腕帯を有する測定ユニットを血圧計本体部から分離独立させたので、測定ユニットを軽量化でき、把持部を設けているので腕帯を腕に挿入する際の使い勝手が向上し、取り扱いが容易になる。
よって、予め腕帯を腕に挿入した状態で、血圧計本体部に装着するような使い方も可能となる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で下記実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
図1は、本発明に係る実施形態の血圧計の斜視図であり、(a)はカフユニットを血圧計本体部に保持した状態、(b)はカフユニットを血圧計本体部から取り外した状態をそれぞれ示している。図2は、アダプタの接続構造を拡大して示す図である。図3は、本発明に係る実施形態の血圧計の機能ブロック図である。
図1及び図3に示すように、本実施形態の血圧計1は、血圧測定時に上腕を圧迫する腕帯としてのカフ部2を有する測定ユニットとしてのカフユニット30が、血圧計本体部10の保持部3に対して分離独立して構成され、被測定者の上腕にカフ部2を巻き付ける必要がなく、左右いずれの上腕でも挿入が可能で、血圧測定が可能な血圧計である。血圧計本体部10には、オン/オフスイッチなどの操作するための操作部4と、測定結果などを表示する表示部5とが設けられている。
カフユニット30の円筒状の外形を有するハウジング31には、被測定者の腕を挿入するための開口部32が設けられており、この開口部32の内周面に可撓性の布袋やゴム袋からなるカフ部2が設けられている。また、カフユニット30には、被測定者の上腕の挿入を補助する把持部33が設けられ、この把持部33によりカフ部2への上腕の挿入が容易にできるように構成されている。
血圧計本体部10の保持部3は、カフユニット30のハウジング31の略円筒状外形に合うような凹状曲面を有し、血圧計本体部10の保持部3とハウジング31の外周面31aとには、カフユニット30が保持部3に保持されたときに、血圧計本体10の制御ユニット20によるカフ部2の膨張/収縮制御が可能なように、両者が機械的に接続されるアダプタ23,34が設けられている。また、血圧計本体部10の保持部3とカフユニット30のハウジング31とが当接する部位に面ファスナーなどを設けることで、保持時の安定性が向上する。
上記カフユニット側の突出したパイプ状のエア接続用アダプタ34はカフ部2の内部に連通し、血圧計本体側のエア接続用アダプタ23は血圧計本体部10の加圧エアポンプ26に連通しており、上記アダプタ34に嵌合するような穴部として形成されている。また、カフ部2と血圧計本体とを通信線18を介して電気的に接続する電気的接続用アダプタ23a,34aも併せて設けられている。そして、上記カフユニット側のアダプタ34は、カフユニット30を血圧計本体部10の保持部3に保持するときに、腕の自重程度の押圧力で血圧計本体側のアダプタ23に嵌合されて、適正なシール性を有する内部で連通された接続構造が実現される。両アダプタ23,34は樹脂などで構成され、図2に示すように、互いが当接する側面部に凹部又は凸部が形成され、端部にはゴムシール23bが設けられており、これらが(カフユニット30を保持部3に装着する際に腕の自重を受けて)係合することでシール性を保持した状態で密接して不用意に外れないように不図示のロック機構によりロックされる。よって、血圧計本体部10には、カフユニット30を保持部3から取り外すためのリリースレバー7が設けられている。
図3に示すように、血圧計本体部10には制御ユニット20が搭載されている。この制御ユニット20は、電気的な構成要素として、同ユニットに電力を供給するAC或いはDC(電池)電源21、制御ユニット20の起動/停止を行うオン/オフスイッチや各種機能に関する操作を行うための操作部4、複数回分の血圧測定値などを記憶する不揮発性メモリなどの記憶部22、最高/最低血圧測定値、脈拍、時刻などを表示する液晶表示器などの表示部5、パーソナルコンピュータ(PC)やプリンタなどの外部機器や、体温計、体重計、血糖値測定器、歩数計などの各測定機器に接続可能な外部接続部24、を備え、これら各要素がマイクロコンピュータ25に接続されている。上記マイクロコンピュータ25には、CPU、ROM、RAM、入出力インターフェース回路などが搭載されている。演算用クロック回路25a、時計機能を有するクロック回路25bも設けられている。更に、標準電波を受信するアンテナ、増幅や変調などの機能を持つ電波受信回路25cを設けて、時刻を補正し、常に正しい時刻を表示するようにしてもよい。
更に、制御ユニット20は、機械的な構成要素として、血圧測定開始時にカフ部2に加圧エアを送る加圧エアポンプ26、加圧エアの圧力を一定圧或いは急速排気により調整する排気弁27、カフの圧力変動から血管の振動を検知する圧力センサ28、血流音を検知するマイク29などを備える。なお、血圧測定は、オシロメトリック法やコロトコフ音法が適用可能であり、前者の方法に従う場合にはマイク29及び電気的接続用アダプタ23a,34aは不要である。後者の方法に従う場合、マイク29はカフユニット30に入らなければならないため、電気的接続用アダプタ23a,34aが必要となる。
図1(a)に示すように、制御ユニット20は、カフユニット30が血圧計本体部10に対して正しい位置に保持され、つまり両アダプタ23,34が接続された状態で、カフユニット30に対して加圧エアを導入及び排気する血圧測定に係る制御が可能となる。制御ユニット20のマイクロコンピュータ25は、ROMに記憶された血圧測定プログラムの手順に従って、制御ユニット20の操作部4からの操作信号を入力すると共に、センサ類28,29からの検知信号を入力して加圧エアポンプ26や排気弁27の駆動信号を出力する一方、圧力センサ28やマイク29の検知信号から血圧や脈拍などの測定値を決定し、これら測定値を記憶部22に逐次記憶すると共に、表示信号に基づいて表示部5を表示制御する。
更に、制御ユニット20は、外部接続部24を介して各測定データをPCにダウンロードしたり、プリントアウトすることができる。
制御ユニット20の記憶部22には、図4に例示するように、制御ユニット20や他の測定機器から取得した情報として、例えば、被測定者ごとの識別番号などの識別情報D1、測定日時情報D2、血圧値(最高値/最低値)D3、脈拍数D4、体温D5、体重D6、血糖値D7、服用した降圧剤や特定保険用食品などの薬剤名D8、運動量(歩数)D9などがトレンド情報として記憶されている。そして、表示部5には、一定期間(例えば、1年間)に蓄積された測定日時(或いは、朝、昼、晩)ごとのトレンド情報がグラフなどで色分けされて表示される。
上記構成において、カフユニット30を血圧計本体部10から取り外すことができるように分離独立させたので、カフユニットを軽量化できる。また、カフユニットに把持部を設けているので腕の挿入がより簡単になる。
更に、予めカフユニット30を血圧計本体部10に装着した状態で上腕を挿入するような使い方も可能となり、カフユニット30を片腕で挿入することができる。また、血圧計本体部10に、測定結果を血圧手帳などにプリントアウトするためのプリンタや、血圧手帳やメモリーカードなどに血圧値のトレンド情報を読取り/書込みする機能を設けてもよい。
[変形例]
図5は、本発明に係る実施形態の変形例の血圧計の斜視図であり、(a)はカフユニットを血圧計本体部から取り外した状態、(b)はカフユニットを血圧計本体部に保持した状態をそれぞれ示している。
図1に示す構成と異なる点は、図5に示すように、血圧計本体部10のハウジング11を、カフユニット30の外形を取り囲むような開口部11aを有する形状とし、この開口部11aの一部にカフユニット30の把持部33が係合する溝部11bを設けたところにある。また、この変形例では、被測定者の手首から上腕までを保持し、底面Aから所定角(例えば、10〜30°)傾斜したアームレスト12を血圧計本体部10から延設している。なお、このアームレスト12は、好ましくは血圧計本体部10に対して着脱自在或いは折り畳み可能に構成されている。
上記構成においては、把持部33は、カフユニット30を開口部11aに位置決めする機能を有し、カフユニット30の把持部33を溝部11bに係合させながら開口部11aに挿入、保持させることによって、カフユニット30を血圧計本体部10に対して正確且つ容易に位置決めすることができる。
その他の構成については、図1及び図2と同一の機能を有する要素には同一の番号を付して説明を省略する。
[他の実施形態]
図6は、本発明に係る他の実施形態の血圧計の斜視図である。図7は、本発明に係る他の実施形態の血圧計の機能ブロック図である。
図1に示す構成と異なる点は、図6及び図7に示すように、カフユニット30に操作部35や表示部36を設け、このカフユニット30を血圧計本体部10に対して電気的接続用アダプタ23a,34aで電気的に接続可能としたところにある。なお、オシロメトリック法による血圧測定を行う場合、マイク29は不要である。
この構成では、制御ユニット20のマイクロコンピュータ25がカフユニット30の操作部35や表示部36に対して通信線18を介して通信可能となり、図1において血圧計本体部10の操作部や表示部が設けられていたスペースに、測定結果を血圧手帳などにプリントアウトするためのプリンタ16や、被測定者のトレンド情報などが書き込まれた血圧手帳やメモリカード38などを光学的或いは磁気的に読取り/書込みするための読取/書込部17を設けることができ、多機能化が可能となる。
その他の構成については、図1及び図2と同一の機能を有する要素には同一の番号を付して説明を省略する。
本発明に係る実施形態の血圧計の斜視図であり、(a)はカフユニットを血圧計本体部に保持した状態、(b)はカフユニットを血圧計本体部から取り外した状態をそれぞれ示す図である。 アダプタの接続構造を拡大して示す図である。 本発明に係る実施形態の機能ブロック図である。 記憶部に記憶した情報を例示する図である。 本発明に係る他の実施形態の血圧計の斜視図である。 本発明に係る他の実施形態の血圧計の斜視図である。 本発明に係る他の実施形態の血圧計の機能ブロック図である。
符号の説明
1 血圧計
2 カフ部
3 保持部
4,35 操作部
5,36 表示部
7 リリースレバー
10 血圧計本体部
11 ハウジング
11a 開口部
11b 溝部
12 アームレスト
16 プリンタ
17 読取/書込部
18 通信線
20 制御ユニット
21 電源
22 記憶部
23,34 エア接続用アダプタ
23a,34a 電気的接続用アダプタ
23b ゴムシール
24 外部接続部
25 マイクロコンピュータ
25a 演算用クロック回路
25b 時計用クロック回路
25c 電波受信回路
26 加圧エアポンプ
27 排気弁
28 圧力センサ
29 マイク
30 カフユニット
31 ハウジング
32 開口部
33 把持部
38 血圧手帳やカード

Claims (3)

  1. 上腕へ挿入するための腕帯からなる開口部と、前記上腕への挿入を補助する把持部とを有する測定ユニットと、
    前記測定ユニットとは分離して構成され、当該測定ユニットを保持する保持部と、当該測定ユニットを制御する制御ユニットとを有する血圧計本体部と、を備え、
    前記測定ユニットは、前記保持部に保持されたときに、前記制御ユニットによる前記腕帯の制御が可能なように、前記血圧計本体部に対して接続されることを特徴とする血圧計。
  2. 前記血圧計本体部は、前記把持部と係合する係合部を有し、前記測定ユニットが前記保持部に保持されるときに、前記把持部を前記係合部に係合させることにより、前記測定ユニットを前記保持部の所定位置に位置決めすることを特徴とする請求項1に記載の血圧計。
  3. 前記制御ユニットは、被測定者ごとの識別情報、血圧測定日時情報、及び当該測定日時ごとの血圧値レンド情報を記憶する記憶部と、
    前記情報を表示する表示部とを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の血圧計。
JP2004064418A 2004-03-08 2004-03-08 血圧計 Withdrawn JP2005245952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004064418A JP2005245952A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 血圧計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004064418A JP2005245952A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 血圧計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005245952A true JP2005245952A (ja) 2005-09-15

Family

ID=35026990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004064418A Withdrawn JP2005245952A (ja) 2004-03-08 2004-03-08 血圧計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005245952A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213784A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Terumo Corp 電子血圧計
JP2010213786A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Terumo Corp 電子血圧計
JP2011072416A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Terumo Corp 電子血圧計
JP2011083431A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Terumo Corp 電子血圧計
CN107212874A (zh) * 2017-07-20 2017-09-29 广东工业大学 血压计
CN110337263A (zh) * 2017-03-15 2019-10-15 泰尔茂株式会社 血压计、袖带部以及血压计主体
WO2019198370A1 (ja) * 2018-04-10 2019-10-17 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計
CN113940648A (zh) * 2021-11-28 2022-01-18 赵江 一种便捷式血压仪

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213784A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Terumo Corp 電子血圧計
JP2010213786A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Terumo Corp 電子血圧計
JP2011072416A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Terumo Corp 電子血圧計
JP2011083431A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Terumo Corp 電子血圧計
CN110337263A (zh) * 2017-03-15 2019-10-15 泰尔茂株式会社 血压计、袖带部以及血压计主体
CN107212874A (zh) * 2017-07-20 2017-09-29 广东工业大学 血压计
WO2019198370A1 (ja) * 2018-04-10 2019-10-17 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計
JP2019180849A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計
CN111918603A (zh) * 2018-04-10 2020-11-10 欧姆龙健康医疗事业株式会社 血压计
US20210030287A1 (en) * 2018-04-10 2021-02-04 Omron Healthcare Co., Ltd. Blood pressure meter
JP7010120B2 (ja) 2018-04-10 2022-01-26 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計
CN111918603B (zh) * 2018-04-10 2023-04-18 欧姆龙健康医疗事业株式会社 血压计
US11832921B2 (en) 2018-04-10 2023-12-05 Omron Healthcare Co., Ltd. Blood pressure meter
CN113940648A (zh) * 2021-11-28 2022-01-18 赵江 一种便捷式血压仪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4189975B2 (ja) 腕挿入型血圧計
JP4785915B2 (ja) 血圧計
US6251080B1 (en) Self contained ambulatory blood pressure cincture
JP5175846B2 (ja) 血流力学パラメータを非侵襲的に測定するための装置及び方法
US6847913B2 (en) Ambulatory surface skin temperature monitor
EP1589334A1 (en) Body fluid component analyzing system
US20130046163A1 (en) Single use pulse oximeter
JP2008510516A (ja) 血行動態パラメータの非侵入的測定
BRPI0617817A2 (pt) remendo descartável multicamada auto-suficiente de peça única, oxìmetro, e, método para preparar um oxìmetro descartável multicamada
KR20010071429A (ko) 의학적 상태의 비침습적 탐지에 특히 유용한 압력 인가 장치
US20200178812A1 (en) Pulse pressure conducting structure, portable blood pressure detection module, and smart wearable device
JP2008542781A (ja) 試験システム
WO2010055783A1 (ja) 表示が改善された血圧測定装置
JP3832473B2 (ja) 血圧測定装置
US20120253210A1 (en) Cuff of Sphygmomanometer
JP2005245952A (ja) 血圧計
JP2006204543A (ja) 自動血圧計
KR20090030780A (ko) 휴대가 가능한 생체신호측정용 탈부착식 의료장비
JP4563727B2 (ja) 血圧計
JP2005334049A (ja) 血圧計
JP4870829B2 (ja) 血圧計
JP2007117206A (ja) 血圧計
JP3941830B2 (ja) 血圧測定装置
US20240041337A1 (en) Blood pressure measurement device
JP2524082Y2 (ja) 電子ヘルスメータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070605