JP2005245192A - スイッチング電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 周囲温度を考慮し、冷却用モータの回転数を最適に制御するスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】 スイッチング電源回路1の負荷2に供給する電流に応じて変化する発振周波数をF/Vコンバータ3に与えて電圧に変換し、周囲環境センサ7によって周囲温度を検出してA/Dコンバータ8によりデジタルの温度信号に変換し、周囲温度が所定の温度を超えるとスイッチ回路6を閉じ、スイッチ回路6を介してF/Vコンバータ3から発振周波数に対応した電圧を印加電圧制御回路4に入力し、その電圧に反比例する印加電圧を冷却ファン用モータ5に供給する。
【選択図】 図1

Description

この発明はスイッチング電源装置に関し、特に、負荷の状態に応じて冷却ファンの回転数を制御するスイッチング電源装置に関する。
複写機やプリンタなどはその機能の増加により、供給される電源電流が増加の一途をたどってきており、使用されるスイッチング電源装置も大容量化してきている。また、スイッチング電源装置の大容量化に伴い発熱温度も高くなってきており、冷却ファンを回転させて冷却する必要がある。冷却ファンは風切音による騒音を小さくしたり、冷却ファン自体の寿命を長くするため、スイッチング電源装置の温度が低いときには回転数を小さくし、温度が上昇すれば回転数を大きくして冷却効果を高めるように冷却ファンを回転させるために、モータの回転数を制御する必要がある。
特開平5−204221号公報(特許文献1)には、冷却する負荷の電流をカレントトランスを用いて電流検出回路で検出し、負荷電流の大きさに応じてモータに印加する電圧を定め、この電圧に応じてモータの回転数を制御する画像形成装置について記載されている。
また、特開平5−201102号公報(特許文献2)には、抵抗を介して電源回路に流れる電流を電圧に変換してモータ制御回路に供給し、この電圧に応じて冷却ファン用のモータを駆動する冷却ファンの制御装置について記載されている。
特開平5−204221号公報(段落番号0014〜0023、図1) 特開平5−201102号公報(段落番号0010〜0014、図1)
特許文献1では電流検出回路としてカレントトランスを利用しており、特許文献2では抵抗により電流を検出しているため、構成部品の大型化による実装面積の増大、コスト高を招くとともに抵抗での損失により、昨今の省エネルギー/小型軽量化に反するという問題があった。
また、上記各特許文献1,2では、周囲温度について考慮されておらず、周囲温度が低い場合であっても負荷が大きくなると、冷却ファンを回転させており、冷却ファンモータ自体の寿命の低下や、不要な電力消費を招いていた。
それゆえに、この発明の目的は、周囲温度を考慮し、冷却用モータの回転数を最適に制御するスイッチング電源装置を提供することである。
この発明は、自励式発振回路と冷却用モータとを含むスイッチング電源装置において、周囲温度を検出するための温度検出手段と、温度検出手段によって検出された周囲温度が所定の温度を超えたことに応じて、自励式発振回路の発振信号を出力する出力手段と、出力手段から出力された発振信号に基づいて、冷却用モータの回転数を制御する制御手段とを備える。
この発明では、周囲温度が低いときには冷却用モータを回転させることがないので、冷却用モータの寿命を長くでき、不要な電力消費を少なくできる。
好ましくは、冷却用モータは冷却ファンを回転駆動するモータであって、自励式発振回路の発振信号を電圧に変換する変換手段を含み、制御手段は出力手段から出力され、変換手段によって変換された電圧に応じて冷却用モータに供給する電圧を制御する電圧制御手段とを含む。
好ましくは、自励式発振回路は、最大負荷電流を供給しているときは発振周波数を低くし、負荷が軽いときは発振周波数を高くし、変換手段は自励式発振回路の発振周波数が低いときは高い電圧を出力し、自励式発振回路の発振周波数が高いときは低い電圧を出力する。
この発明は、検出された周囲温度が所定の温度以下であれば出力手段から発振信号の出力を停止して冷却用モータの駆動を停止し、周囲温度が所定の温度を超えたことに応じて、自励式発振回路の発振信号に基づいて、冷却用モータの回転数を制御することにより、周囲環境を考慮し、負荷に応じて回転数を制御することができる。したがって、周囲温度が低いときには冷却用モータを回転させることがないので、冷却用モータの寿命を長くでき、不要な電力消費を少なくできる。
さらに、周囲温度が高くなっても負荷の軽いときには冷却用モータの回転数を少なくすることにより騒音を少なくできるばかりでなく、冷却用モータの寿命を延ばすことができる。さらに、電流検出のためのカレントトランスなどの磁性部品を用いていないため、電源回路の小型化を図ることができ、また電流検出のために抵抗などを用いていないために、不要な電力損失を低減でき、省エネルギーに寄与できる。
図1はこの発明の一実施形態におけるスイッチング電源装置の全体の構成を示すブロック図である。
図1において、スイッチング電源回路1は自励式であって負荷2に所定の電力を供給する。スイッチング電源回路1は、その回路構成上、負荷電流によって発振周波数が変化する。すなわち、負荷2が小さいときは発振周波数が高く、負荷2が大きいときは発振周波数が低くなる。そして、スイッチング電源回路1は冷却ファンによる冷却が最も必要なとき、つまり最大負荷電流が流れるときで、スイッチング電源回路1の発振周波数が最も低くなったときに、冷却ファン用モータ5の回転数が最大になるように制御する。スイッチング電源回路1から発振周波数成分が抽出されてF/Vコンバータ3に与えられる。F/Vコンバータ3は周波数を電圧値に変換して出力手段としてのスイッチ回路6の一方入力端に与える。
周囲温度を検出するために、例えばサーミスタなどからなる周囲環境センサ7が設けられており、この周囲環境センサ7で検出された温度信号は、A/Dコンバータ8によってデジタル信号に変換されてコンパレータ9の+入力端に与えられる。コンパレータ9の−入力端には基準電圧Eが与えられている。環境センサ7の出力をA/D変換した値が基準電圧以下であれば、コンパレータ9は、周囲温度が所定の温度以下であるので、スイッチ回路6を開いて、F/Vコンバータ3から発振周波数に対応した電圧が印加電圧制御回路4に入力されるのを阻止する。
環境センサ7の出力をA/D変換した値が基準電圧を越えていれば、コンパレータ9は、周囲温度が所定の温度を越えているので、スイッチ回路6を閉じ、F/Vコンバータ3で変換された電圧値を印加電圧制御回路4に供給する。印加電圧制御回路4はF/Vコンバータ3から与えられる電圧値に反比例する電圧を冷却ファン用モータ5に供給する。
したがって、この実施形態によれば、周囲温度が所定の温度(例えば40℃)以下であればスイッチ回路6を開いて、F/Vコンバータ3から発振周波数に対応したアナログ電圧が印加電圧制御回路4に入力されるのを禁止し、冷却ファン用モータ5に電圧を供給しない。
これにより、冷却ファン用モータ5の回転駆動が停止されるので、冷却ファン用モータ5の寿命を長くでき、不要な電力消費を少なくできる。そして、周囲温度が所定の温度を超えたときのみスイッチ回路6を閉じ、印加電圧制御回路4に発振周波数に対応した電圧を与えて、冷却ファン用モータ5を回転させて冷却を行うことができる。
図2はこの発明の他の実施形態におけるスイッチング電源装置の全体の構成を示すブロック図である。図1に示した実施形態では、環境センサ7で検出された周囲温度をA/Dコンバータ8でデジタル信号に変換してコンパレータ9に与え、周囲温度に応じてスイッチ回路6を開閉するようにした。
これに対して、この実施形態は、環境センサ7で検出された周囲温度をA/Dコンバータ8でデジタル信号に変換してセレクタ10に与えるとともに、F/Vコンバータ3の出力をA/Dコンバータ12に与えて発振周波数に対応した電圧値をデジタル信号に変換してセレクタ10に与える。セレクタ10は、A/Dコンバータ8の出力である周囲温度のデジタル値が例えば40℃を示すと、A/Dコンバータ12の出力である発振周波数に対応したデジタル信号をD/Aコンバータ11に出力する。D/Aコンバータ11は発振周波数に対応したデジタル信号をアナログ信号に変換して印加電圧制御回路4に与える。
この実施形態では、周囲環境センサ7で検出され、A/Dコンバータ8でデジタル信号に変換された周囲温度が予め定める基準値以下であれば、セレクタ10はA/Dコンバータ12によってデジタル信号に変換された発振周波数に対応する電圧値を出力しない。このために、発振周波数に対応した電圧が印加電圧制御回路4に入力されるのが禁止され、冷却ファン用モータ5に電圧を供給しない。
環境センサ7の出力をA/D変換した値が基準電圧を越えていれば、セレクタ10は、A/Dコンバータ12によってデジタル信号に変換された発振周波数に対応する電圧値を印加電圧制御回路4に供給する。印加電圧制御回路4は、F/Vコンバータ3から与えられる電圧値に反比例する電圧を冷却ファン用モータ5に供給する。
したがって、この実施形態においても、周囲温度が所定の温度(例えば40℃)以下であれば、F/Vコンバータ3から出力され、A/Dコンバータ12でデジタル信号に変換された発振周波数に対応した電圧がセレクタ10により、D/Aコンバータ11でアナログ信号に変換されて印加電圧制御回路4に入力されるのを禁止し、冷却ファン用モータ5に電圧を供給しない。
これにより、冷却ファン用モータ5の回転駆動が停止されるので、冷却ファン用モータ5の寿命を長くでき、不要な電力消費を少なくできる。そして、周囲温度が所定の温度を超えたときのみ、セレクタ10を介して印加電圧制御回路4に発振周波数に対応した電圧を与えて、冷却ファン用モータ5を回転させて冷却を行うことができる。
図3は図1に示したスイッチング電源回路1の具体的な回路図例である。図3において、スイッチング電源回路1はトランス101を挟んで、1次側回路102と2次側回路103とに分けられている。1次側回路102は、ヒューズ104と、ラインフィルタ105と、整流回路106と、電界効果トランジスタ107と、自励発振回路を構成する制御部108とを含む。2次回路103は整流部109と、定電圧制御部110とを含む。
商用電源を投入すると、AC100Vがヒューズ104を介してラインフィルタ105に与えられてノイズが除去された後、整流回路106によって全波整流される。整流された電圧は、トランス101の1次側巻線と電界効果トランジスタ107との直列回路に印加される。トランス101の1次側巻線に印加された印加電圧により、2次側巻線に電圧が発生し、この電圧は2次側回路103の整流部109により整流され、出力端子111,112に出力される。
電界効果トランジスタ107は、制御部108からのパルス幅変調制御信号に基づいてスイッチングを行う。この制御部108はトランス101の制御巻線と、2次側回路103の定電圧制御部110に設けられたフォトカプラの発光ダイード114からの光を受けるホトトランジスタ115と、このホトトランジスタ115からの信号をベースに受けて発振動作するトランジスタ113とを含む。トランジスタ113のコレクタから電界効果トランジスタ107のゲートに発振出力のパルス幅変調信号が与えられ、電界効果トランジスタ107はスイッチング電源回路1の2次側出力電圧が常に一定値となるようにスイッチングする。すなわち、2次側出力電圧が高くなると、発光ダイオード114の発光出力が大きくなり、ホトトランジスタ115に流れる電流も大きくなる。これによりトランジスタ113のコレクタから出力されるパルス幅変調信号のデューティ比が変化し、電界効果トランジスタ107の導通期間が制御されて2次側出力電圧が低くなるように制御される。
図1および図2に示したF/Vコンバータ3には、制御部108におけるトランジスタ113のコレクタから発振出力が与えられる。
スイッチング電源回路1が負荷2に最大負荷電流を供給しているときは、図3に示した制御部108の発振周波数が最も低くなるので、図1に示したF/Vコンバータ3はその発振周波数に対応した低い電圧を出力する。そして、周囲温度が所定の温度を超えていることによりスイッチ回路6が閉じられて、印加電圧制御回路4はその低い電圧が入力されると、冷却ファン用モータ5の回転数が最大になるように反比例する印加電圧を冷却ファン用モータ5に供給する。
それによって冷却ファンが最大回転数で回転するので、冷却効果を高めることができる。スイッチング電源回路1から負荷2への供給電流が小さくなると、発振周波数が高くなり、F/Vコンバータ3から高い電圧が出力され、印加電圧制御回路4は出力する電圧を低くして冷却ファン用モータ5に印加する。したがって、負荷2が小さいときには冷却ファンの回転数を小さくできるので、騒音を減少できるとともに、冷却ファン用モータ5の長寿命化が図れる。
このように、周囲温度が所定の温度を超えていれば、スイッチング電源回路1の発振周波数に応じて印加電圧を制御して冷却ファン用モータ5の回転数を制御することにより、冷却ファン用モータ5の寿命を延ばすことができるばかりでなく、冷却ファン用モータ5の回転数を少なくすることにより騒音を少なくできる。また、冷却ファン用モータ5に流れる電流を検出するためのカレントトランスや抵抗などを設ける必要がなくなり、電源回路の小型化および不要な電力損失を低減して省エネルギーに寄与できる。
なお、図1に示した周囲環境センサ7は、スイッチング電源回路1の温度上昇を検出するために設けられているので、スイッチング電源装置1の図示しない筐体に取付けるか、あるいは図3に示すトランス101,整流回路106,電界効果トランジスタ107,整流部109などの発熱温度の高い部品のいずれかに接近させて取付けてもよい。
なお、上述の実施形態は、この発明を冷却ファン用モータ5の回転数を制御するものに適用したが、これに限ることなく、水冷冷却装置のポンプを駆動するモータの回転数を制御するものに適用してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態におけるスイッチング電源装置の全体の構成を示すブロック図である。 この発明の他の実施形態におけるスイッチング電源装置の全体の構成を示すブロック図である。 図1および図2に示したスイッチング電源回路の具体的な回路図である。
符号の説明
1 スイッチング電源回路、2 負荷、3 F/Vコンバータ、4 印加電圧制御回路、5 冷却ファン用モータ、6 スイッチ回路、7 周囲環境センサ、8,12 A/Dコンバータ、10 セレクタ、11 D/Aコンバータ、101 トランス、102 1次側回路、103 2次側回路、106 整流回路、107 電界効果トランジスタ、108 制御回路、109 整流部、110 定電圧制御部、111,112 出力端子、113トランジスタ、114 発光ダイオード、115 ホトトランジスタ。

Claims (3)

  1. 自励式発振回路と冷却用モータとを含むスイッチング電源装置において、
    周囲温度を検出するための温度検出手段と、
    前記温度検出手段によって検出された周囲温度が所定の温度を超えたことに応じて、前記自励式発振回路の発振信号を出力する出力手段と、
    前記出力手段から出力された発振出力に基づいて、前記冷却用モータの回転数を制御する制御手段とを備えた、スイッチング電源装置。
  2. 前記冷却用モータは冷却ファンを回転駆動するモータであって、
    前記出力手段は、前記自励式発振回路の発振信号を電圧に変換する変換手段を含み、
    前記制御手段は、前記出力手段から出力される前記変換手段によって変換された電圧に応じて、前記冷却用モータに供給する電圧を制御する電圧制御手段とを含む、請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記自励式発振回路は、負荷が大きいときは発振周波数を低くし、負荷が軽いときは発振周波数を高くし、
    前記変換手段は、前記自励式発振回路の発振周波数が低いときは高い電圧を出力し、前記自励式発振回路の発振周波数が高いときは低い電圧を出力する、請求項2に記載のスイッチング電源装置。
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