JP2005244791A - カメラ付き携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器本体に固定した1つのカメラで自分撮り撮影と相手撮り撮影ができるようにしたカメラ付き携帯端末装置を提供する。
【解決手段】撮像部2を備えた上筐体4と、表示部5を備えた中筐体6と、操作部7を備えた下筐体9とを有し、上筐体4と下筐体9とが互いに一端部で開閉可能に連結され、上筐体4の開動作に伴い中筐体6が下筐体9上を移動して操作部7を外部に露出させるようにした駆動機構25を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、カメラ付き携帯端末装置に関するものである。
近年、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末装置においてはカメラ機能を搭載し、当該カメラで撮影した画像を友人や知人等へメールに添付して送信することが提案されている。
このようなカメラ付き携帯端末装置としては、該装置を構成する筐体内に撮像部を配置すると共に、前記筐体の一方の表面に前記撮像部の撮影窓を配置したものが一般的で、撮像部に取り込まれた被写体像を携帯端末装置に備える表示部に表示させることでユーザーは表示部に表示された画像を見ながら被写体を決定し、撮影するようになっていた。
しかしながら、このようなカメラ付き携帯端末装置において、表示部を見ながら撮影できるのは自分撮り撮影か、又は、相手撮り撮影に限られるという課題があった。
そこで、自分撮り撮影及び相手撮り撮影の両方を表示部を見ながら撮影でるきようにするために、機器本体にカメラを取り付け、このカメラのレンズが、機器本体の一の方向を向く一の撮影位置と、同レンズが機器本体の二の方向を向く二の撮影位置との間を回動できるようにカメラユニットを機器本体に回動可能に備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、カメラ自体を回転させずに携帯電話機本体の正面側と背面側とを撮影できるように、近距離撮影用カメラモジュールと遠距離用カメラモジュールとを、携帯電話機本体の筐体内に互いに背合わせの位置関係にして固定設置したものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−005017号公報 特開2003−060765号公報
ところが、特許文献1では、カメラユニットの回転機構を設ける必要があり、このために構造が複雑になるといった課題があった。また、特許文献2では、高価な撮像部を2つも使用することになるため、携帯電話機そのものが高価になってしまうという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになしたもので、機器本体を構成する筐体に固定した1つのカメラで自分撮り撮影と相手撮り撮影ができるようにしたカメラ付き携帯端末装置を提供することを目的としてなしたものである。
以上の目的を達成するために、本発明のカメラ付き携帯端末装置は、撮像部を備えた上筐体と、表示部を備えた中筐体と、操作部を備えた下筐体とを有し、前記上筐体と前記下筐体とが互いに一端部で開閉可能に連結され、前記上筐体の開動作に伴い前記中筐体が下筐体上を移動して操作部を外部に露出させる駆動機構を備えたことを特徴とする。
また、前記上筐体が平面コの字状を有し、該コの字状の凹部に嵌合するように前記中筐体が設けられることは好ましい。
また、前記駆動機構が、前記上筐体に設けたカム溝と該カム溝に沿って案内される前記中筐体に設けた案内ピンとからなることは好ましい。
また、前記駆動機構が、前記上筐体及び前記中筐体のいずれか一方に設けられたラックと、他方に設けられ前記ラックとかみ合うピニオンとからなることは好ましい。
また、前記上筐体に設けたカム溝と該カム溝に沿って案内される前記中筐体に設けた案内ピンとからなる駆動装機構と、前記上筐体と前記中筐体との間に設けたラックとピニオンとからなる駆動機構の双方を具備することは好ましい。
また、前記中筐体を前記下筐体に沿ってスライドさせるスライド機構を備えることは好ましい。
本発明のカメラ付き携帯端末装置によれば、機器本体を構成する筐体に固定した1つの撮像部で表示部を見ながらの自分撮り撮影と相手撮り撮影の両方を行うことができるので、操作性がよく、しかも構造が比較的簡単で安価に製造できるという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明を適用したカメラ付き携帯端末装置の一例であるカメラ付き携帯電話機の形態の概略を示したもので、この携帯電話機1は、撮像部2(カメラ)及び受話スピーカーの放音孔3を有し且つ図3に示すように平面形状が略コの字状を有する上筐体4と、液晶表示装置や有機EL表示装置等の表示部5を有し且つ前記上筐体4のコの字状の凹部に嵌合される形状を有する中筐体6と、操作キー等の操作部7及びマイク8を有する下筐体9とから主に構成されている。
前記略コの字状を有する上筐体4の両側より延びる脚部4aの端部と下筐体9の一端とは、不図示の軸により連結され軸線10を中心に開閉可能となっており、更に、前記上筐体4の略コの字状の凹部11に中筐体6が嵌合するように配置されている。
そして、前記携帯電話機1は図1に示す状態を閉状態とし、この状態において上筐体4の外面側には撮像部2の撮影窓2aを有すると共に、中筐体6の外面側には表示部5を備え、当該表示部5は閉状態において外側から視認することができるようになっている。その為、本発明の携帯電話機1は、その長さを短くすることができるために携行し易く、また、閉状態でも表示部5の表示面5aが外側から視認できるため、表示部5に表示させた状態を閉状態のまま確認することができる。また、この閉状態においてカメラモードを起動させることができるようになっており、カメラモードを起動させると、前記撮像部2に取り込まれる画像を表示部5に表示させることができるようになっており、これにより閉状態でもカメラ撮影ができるようになっている。なお、携帯電話機1に備える各種機能のモード選択やカメラモード時の撮影にあたっては下筐体9の側面に設けられた補助キー7aにより操作することができるようになっている。
また、上筐体4の開動作を行うと、この上筐体4の動きに連動して中筐体6が下筐体9の操作部7を有する面に沿ってスライドし、操作部7を外側に露出させるようになっている。
図3は中筐体6の駆動機構25を示しており、この駆動機構25は、前記上筐体4の脚部4aに沿って形成したカム溝13と、該カム溝13に係合するように中筐体6の側面より突設した案内ピン14により構成している。前記カム溝13は、上筐体4の脚部4aのうち、その端部に形成され、不図示の軸が挿入されるボス部4b近傍から、上筐体4の長手方向中間位置まで延びる長さを有している。なお、前記カム溝13は、上筐体4の脚部4aを貫通した形状としてもよく、また、貫通することなく脚部4aの内側面側(中筐体6側)に所要の深さで形成するようにしてもよい。
更に、前記上筐体4を閉じた状態から開動作を開始する時における中筐体6のスライドをスムースに行わせるために、前記カム溝13のうち、脚部4aの中間に位置する部位には上筐体4の外面側に湾曲した湾曲部15を形成している。
また、図3及び図4に示すように、中筐体6は、上筐体4の凹部11に嵌合するように矩形板状を有し、下筐体9と対向する面には、その長手方向に沿って延びる2つの案内溝18が平行に形成してある。一方、下筐体9の中筐体6との対向面のうち連結部側には2本の脚部17aを一組とする一対の突起部を有し、中筐体6を下筐体9上に配置した際に2本の脚部17aが中筐体6の案内溝18内にそれぞれ挿入されるようになっている。そして、2本の脚部17aの頂部にはストッパ片17bをビス等にて固定してあり、当該ストッパ片17bは、その幅Aを案内溝18の幅Bよりも大きくし、中筐体6が脚部17aの突出方向へ移動することを防止するようにしてある。その為、中筐体6は下筐体9の操作部7を有する面に沿ってスライドさせることができるようになっている。即ち、中筐体6に備える案内溝18と、下筐体9に備える脚部17a、及び脚部17aの頂部に固定されるストッパ片17bによってスライド機構26を構成するようになっている。
したがって、携帯電話機1を図1に示す状態から上筐体の開動作を行うと、中筐体6が駆動機構25によって導かれ、且つスライド機構26によって中筐体6を下筐体9の操作部7を有する面に沿ってスライドさせることができ、図2に示すような開いた状態とすることができるようになっている。
そして、図2及び図3に示すように、上筐体4の内面にはスピーカーの放音孔3を備えると共に、下筐体9の操作部7を有する面のうち連結部と反対側の先端部にマイクロフォンの集音孔8を備え、開状態とすることにより通話することができるようになっている。
次に、上記した形態の作動を説明する。
図1、図5は携帯電話機1の上筐体4と下筐体9を折り畳んだ状態を示しており、この状態では略コの字状を有する上筐体4の凹部11に中筐体6が嵌合配置されており、中筐体6の外面側に表示部5が、上筐体4の外面側に撮像部2がそれぞれ配置されている。
上記携帯電話機1で自分撮り撮影を行うには、図1、図5に示すように携帯電話機1を折り畳んだ状態で、補助キー7aを操作してカメラモードを起動し、撮影者は撮像部2であるカメラを自分に向けるようにして保持し、撮像部2に取り込まれて表示部5に表示された画像を見ながら被写状態を決定し、次いで補助キー7aを押下することで撮影を行う。
一方、上記携帯電話機1で相手撮り撮影を行うには、図2、図7に示すように携帯電話機1の上筐体4を下筐体9に対して軸線10を中心に開動作させる。
この時、図6に示すように上筐体4の開動作を開始すると、中筐体6の案内ピン14が係合しているカム溝13によって、中筐体6は下筐体9の操作部7を覆った位置から上筐体4の略コの字状の凹部11を通って矢印A方向に押し出されるようにスライドする。更に、図7のように上筐体4を全開にした状態では、前記中筐体6の一部が再び上筐体4の略コの字状の凹部11に嵌合した状態になる。
そして、前記カム溝13の始動位置には湾曲部15を形成してあるため、上筐体4の開動作開始時における中筐体6のスライドをスムースに行わせることができる。
更に、前記中筐体6と下筐体9との間には、案内溝18と、該案内溝18に挿入される脚部17aと、ストッパ片17bとからなるスライド機構26を設けているので、前記中筐体6は、浮き上がり等を生じることなく安定した状態でスライドさせることができる。
そして、図2、図7に示すように上筐体4を開動作した携帯電話機1で相手撮り撮影を行うには、操作部7の操作によって各種機能モードのうちカメラモードを起動し、撮影者は前記撮像部2であるカメラが相手に向かうように携帯電話機1を保持し、撮像部2から取り込まれて表示部5に表示された画像を見ながら被写状態を決定し、シャッターキーとして割り当てられた操作部7のキーを押下することで撮影を行う。この時、前記上筐体4の開動作時に中筐体6は反転することなくスライドするのみであるため、撮影者は自分撮り撮影の時と同じ表示部5を見ながら撮影することができる。
次に、図8、図9は前記図1〜図4に示した形態の変形例を示したものであり、この携帯電話機1’は、基本的な構成は前記図1〜図4に示したものと同様であるが、前記上筐体4の脚部4aに備えるカム溝13の形状が異なっている。即ち、上筐体4の開動作開始時における中筐体6のスライドをスムースに行わせるために前記カム溝13に大きな湾曲部15aを形成するようにしており、このために前記脚部4aの折り畳み内側に張り出し部19を形成しており、一方、前記下筐体9には折り畳み時に前記張り出し部19が嵌合する凹み部20を形成している。
そして、この携帯電話機1’では図1〜図4と同様の作用を有する上に、カム溝13に大きな湾曲部15aが形成してあることによって、上筐体4の開動作開始時における中筐体6のスライドをスムースに行わせることができる。
次に、図10は前記図1、図2のカメラ付き携帯電話機1に備えた駆動機構25とは異なる他の駆動機構27の例を示しており、図10の駆動機構27は、上筐体4の一方の脚部4aにおけるボス部4bにピニオン22を一体に取り付けている。一方、前記中筐体6の下面における前記ピニオン22に対応する位置には、前記ピニオン22に噛合可能なラック23を中筐体6の長手方向に沿って刻設している。尚、駆動機構27以外は図1〜図4と同様の構成を有している。
上記ラック・ピニオン22,23による駆動機構27では、図11に示すように携帯電話機1を折り畳んだ状態から図12に示すように上筐体4の開動作を開始すると、上筐体4と一体のピニオン22が回転し、このピニオン22の回転によりピニオン22に噛合しているラック23によって中筐体6は下筐体9の操作部7を覆った位置から上筐体4の略コの字状の凹部11を通って矢印A方向に押し出される。更に、図13のように上筐体4を全開にした状態では、前記中筐体6の一部が再び上筐体4の略コの字状の凹部11に嵌合した状態になる。
この時、前記中筐体6と下筐体9との間にはスライド機構26を設けているので、前記中筐体6は浮き上がり等を生じることなく安定した状態でスライドすることができる。
そして、上記携帯電話機1で自分撮り撮影を行うには、図1及び図11に示すように携帯電話機1を折り畳んだ状態で撮影し、また、相手撮り撮影を行う時は図2、図13に示すように上筐体4を全開にした状態で撮影することは図1〜図4の場合と同様である。
図14は、前記図8、図9に示した携帯電話機1の構成において、図3に示したカム溝13及び案内ピン14による駆動機構25と、前記図10に示したラック・ピニオン22,23による駆動機構27の両者を同時に備えるようにした形態における上筐体4と中筐体6との関係を表わす背面図であり、この構成によれば、下筐体9に対して中筐体6を更に安定して確実にスライドさせることができるようになる。
なお、本発明のカメラ付き携帯端末装置は、上記した形態に限定されるものではなく、携帯電話機以外の折り畳み式の種々のカメラ付き携帯端末装置にも適用できること、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること、等は勿論である。
本発明を適用したカメラ付き携帯電話機の一例の折り畳んだ状態の外観を示す斜視図である。 図1のカメラ付き携帯電話機の上筐体を全開にした状態を示す斜視図である。 第1のスライドガイドを備えたカメラ付き携帯電話機の構成説明図である。 中筐体と下筐体との間に設けたスライドガイドを説明するためのカメラ付き携帯電話機の正面図である。 図3のカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す側面図である。 図3のカメラ付き携帯電話機の上筐体の開動作を開始した状態を示す側面図である。 図3のカメラ付き携帯電話機の上筐体を全開にした状態を示す側面図である。 図2のカメラ付き携帯電話機の変形例を示す折り畳んだ状態の斜視図である。 図8のカメラ付き携帯電話機を全開にした状態の斜視図である。 第2のスライドガイドを備えたカメラ付き携帯電話機の構成説明図である。 図10のカメラ付き携帯電話機を折り畳んだ状態を示す側面図である。 図10のカメラ付き携帯電話機の上筐体の開動作を開始した状態を示す側面図である。 図10のカメラ付き携帯電話機の上筐体を全開にした状態を示す側面図である。 第2のスライドガイドと第3のスライドガイドを備えたカメラ付き携帯電話機の上筐体と中筐体との関係を表わす背面図である。
符号の説明
1,1’ カメラ付き携帯電話機(カメラ付き携帯端末装置)
2 撮像部
4 上筐体
5 表示部
6 中筐体
7 操作部
9 下筐体
11 凹部
12 駆動機構
13 カム溝
14 案内ピン
17a 脚部
17b ストッパ片
18 案内溝
19 張り出し部
20 凹み部
22 ピニオン
23 ラック
25 駆動機構
26 スライド機構
27 駆動機構

Claims (6)

  1. 撮像部を備えた上筐体と、表示部を備えた中筐体と、操作部を備えた下筐体とを有し、前記上筐体と前記下筐体とが互いに一端部で開閉可能に連結され、前記上筐体の開動作に伴い前記中筐体が下筐体上を移動して操作部を外部に露出させる駆動機構を備えたことを特徴とするカメラ付き携帯端末装置。
  2. 前記上筐体が平面コの字状を有し、該コの字状の凹部に嵌合するように前記中筐体が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のカメラ付き携帯端末装置。
  3. 前記駆動機構が、前記上筐体に設けたカム溝と該カム溝に沿って案内される前記中筐体に設けた案内ピンとからなることを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラ付き携帯端末装置。
  4. 前記駆動機構が、前記上筐体及び前記中筐体のいずれか一方に設けられたラックと、他方に設けられ前記ラックとかみ合うピニオンとからなることを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラ付き携帯端末装置。
  5. 前記上筐体に設けたカム溝と該カム溝に沿って案内される前記中筐体に設けた案内ピンとからなる駆動装機構と、前記上筐体と前記中筐体との間に設けたラックとピニオンとからなる駆動機構の双方を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラ付き携帯端末装置。
  6. 前記中筐体を前記下筐体に沿ってスライドさせるスライド機構を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載のカメラ付き携帯端末装置。
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