JP2005243481A - 燃料電池スタック - Google Patents

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勉 渡辺
Masakatsu Fujimatsu
将克 冨士松
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Abstract

【構成】 燃料電池スタック4の中央部にセンター端子8を設け、左右のサブスタック12,13をセンター端子8に関して対称に並列に接続する。サブスタック12,13には空気ポンプ16から空気を供給し、セパレータでの空気供給溝の配置をセンター端子8の左右のセパレータで鏡面対称にする。燃料電池スタック4は燃料タンク14内に設置し、液体燃料は対流などで自然供給する。
【効果】 燃料電池スタック4をセンター端子8の左右で並列に接続して使用できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、メタノール、イソプロパノール、ブタノール、ジメチルエーテルなどの液体燃料を、例えば水と混合して燃料極に直接供給するようにした燃料電池スタックに関する。
携帯用や家庭用などの小形電源として、メタノール−水などの液体燃料を用いた燃料電池が検討されている。このような燃料電池では所望の電圧が得られるように、単セルを複数直列に接続して燃料電池スタックとするが、出力電圧が妥当でかつ必要量の電流が得られるように、燃料電池スタックを並列に接続する必要が生じることも多い。スタックとスタックとを外部で並列に接続すると、配線スペースが必要で、かつ配線作業自体も煩瑣である。
この発明の課題は、燃料電池スタックから所望の電圧を取り出すのを容易にすることにある。
請求項2の発明での追加の課題は、1つの空気ポンプで燃料電池スタック全体に空気を供給できるようにすることにある。
請求項3,4の発明での追加の課題は、燃料電池スタックを液体燃料中に浸して燃料ポンプを不要にすると共に、液体燃料の導電性による中央の出力端子の腐蝕を防止することにある。
この発明は、固体電解質膜に燃料極と空気極とを接続したMEAをセパレータを介して複数直列に接続し、セパレータの空気極側に空気供給溝を、燃料極側に燃料供給溝を設けて、燃料極に液体燃料を、空気極に空気を供給するようにした燃料電池スタックにおいて、該スタックの直列方向での中央部に出力端子を設けると共に、該出力端子を境に前記スタックを左サブスタックと右サブスタックとに分割し、かつ該左右のサブスタックでの燃料極と空気極を、前記出力端子に関して対称に配置したことを特徴とする。
好ましくは、前記左サブスタックと右サブスタックで、セパレータの空気供給溝の配置を鏡面対称にする。
また好ましくは、燃料電池スタックを燃料タンク中に設置するように構成すると共に、前記出力端子を正極とする。
特に好ましくは、前記出力端子を炭素もしくは耐蝕性金属で構成する。
この発明では、燃料電池スタックの中央部に出力端子を設け、その左右のサブスタックを並列に用いるので、燃料電池スタックから電圧が1/2で電流容量が2倍の出力を簡単に取り出すことができる。
ここで、中央の出力端子の左右でセパレータの空気供給溝の配置を鏡面対称にすると、即ち、左側のサブスタックのセパレータと右側のサブスタックのセパレータとで、空気供給溝の配置を鏡面対称にすると、左右のサブスタックで空気の供給方向が揃い、1つの空気ポンプでスタック全体に対して空気を供給できる。
燃料電池を燃料タンク中に設置するように構成すると、燃料を自然供給できるので、燃料ポンプが不要になる。この反面で、液体燃料中には副生成物の蟻酸などの導電性物質が含まれるため、燃料電池スタックにより生じる電界により、電蝕が生じる恐れがある。電蝕は正極側で起きやすいので、中央の出力端子を正極とすると、左右両端の端子は電蝕を受けにくく、中央の出力端子に対して集中的に電蝕に対する対策を施せばよいことになる。このため電蝕に対する対策が容易になる。
好ましくは中央の出力端子を炭素、SUSあるいは高クロム合金などの耐蝕性金属で構成し、十分な耐蝕性を持たせる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図11に、実施例とその変形とを示す。図1〜図7に実施例を示すと、2は燃料電池システムで、4は燃料電池スタックであり、6,7は左右の端子で、SUSなどの端子板を用い、これらは予め互いに接続しておいても、あるいは使用時に接続するようにしても良い。燃料電池スタック4の中央部にセンター端子8を設け、その材質には炭素やSUSあるいは高クロム合金などの耐蝕性材料を用いる。またこれらの表面を窒化チタンあるいは炭化チタンなどにより表面処理して、耐蝕性をさらに向上させても良い。実施例では図7に示すセンター端子8のように、炭素基質8bの周囲に無電界などのNiメッキ8cを施し、その表面側に金メッキ8dを積層したものを用いた。これは、炭素基質8bに対してNiメッキ8cを介して耐蝕性の金の層を設けることにより、導電性と耐蝕性とを向上させたものである。
図1に戻り、端子6〜8にはターミナル9〜11を設け、好ましくはセンター端子8を正極(空気極側)とし、両端の端子6,7を負極(燃料極側)とし、燃料電池スタック4はセンター端子8の左右で一対のサブスタック12,13に分割されている。そして各サブスタック12,13内ではMEAやセパレータは直列に接続され、かつ右側のサブスタック12と左側のサブスタック13とでは、燃料極や空気極の配置は、センター端子8に関して左右対称である。サブスタック12,13で、空気極はセンター端子8を向いた側にあり、燃料極は左右の端子6,7を向いた側にある。
燃料電池スタック4は例えば燃料タンク14中に設置して、メタノール−水などの液体燃料15中に沈め、空気ポンプ16から燃料電池スタック4の空気極に空気を供給し、排空気をラジエター17で冷却し、気液分離器18で水を分離し、分離した水を燃料タンク14内に戻すようにする。また燃料電池スタック4内では、燃料極でCO2が発生するので、発生したCO2を例えば左右一対のCO2出口20,20から排出するようにする。CO2出口20には、例えば気液分離膜を用い、あるいはコイル状に巻いたチューブなどを用い、液体燃料15をこぼさずにCO2を排出できるようにする。そして燃料タンク14内では燃料電池スタック4からの発熱や、燃料極で発生するCO2に伴う上昇力などで、図の下から上へと液体燃料15を対流させて、燃料極に液体燃料を自然供給する。
22は燃料カセットで、23は排液溜、24は収縮膨張自在な袋などを用いた燃料溜で、これらの間には例えば可動壁25を設ける。また26は活性炭やゼオライト、シリカゲルなどのフィルタで、排液溜23の空気から蟻酸やメタノールなどの有機物を除去する。そして気液分離器18で水を分離された排空気は、排液溜23へと送られ、排空気中に含まれる液体は排液溜23に残り、残った空気からメタノールや蟻酸などを除去したものが排出される。また燃料溜24からは燃料ポンプ28を介して高濃度のメタノール−水燃料などが、燃料タンク14へ補給される。30は制御部で、燃料電池システム2の状態として、燃料電池スタック4の温度と、液体燃料15の燃料濃度、並びに液体燃料15の液面高さなどを図示しないセンサで求めて、ポンプ16,28を制御すると共に、ラジエター17をオン/オフさせる。
例えば液体燃料15の液面が低下すると、ラジエター17をオンさせて、気液分離器18で分離する水の量を増し、分離した水を燃料タンク14内に回収して液面の低下を防止する。液体燃料15の液面が高い場合、ラジエター17をオフし、空気極での生成水は排液溜23に回収する。液体燃料15の燃料濃度を図示しない燃料センサで検出し、これに応じて燃料ポンプ28により高濃度燃料を補充する。また燃料電池システム2の出力などに応じて空気ポンプ16を制御する。
図2に、センター端子8の左右でのMEA32やセパレータ34,35の配置を示す。セパレータ間の隙間の周囲はパッキング31で囲まれ、その内側にMEA32が設けてある。MEA32は例えばプロトン導電体膜の一面に空気極を、他面に燃料極を設けたもので、空気極側が正極、燃料極側が負極となり、センター端子8が正極に接続されている。実施例ではセンター端子8を炭素質としたので、その左右両面に空気供給溝36を設けて、セパレータを兼用している。しかしながらこれに代えて、センター端子8の左右に空気供給溝のみを設けたセパレータを別途に設けても良い。
実施例の燃料電池スタック4の等価回路を図3に示すと、センター端子8に接続したターミナル11が正極となり、端子6,7に接続したターミナル9,10が負極となり、右サブスタック12と左サブスタック13とは並列に接続されている。また各サブスタック12,13内では複数のMEAが直列に接続されている。図3のような単純な配置に代えて、図4の直並列の配置を用いても良い。この場合、右側のサブスタック12b、12cが直列で、左側のサブスタック13b、13cも直列で、かつサブスタック12bとサブスタック13bが並列、サブスタック12cとサブスタック13cが並列である。
実施例では、燃料電池スタック4にセンター端子8を設けることにより、出力電圧が1/2で、電流容量が2倍の燃料電池スタックを構成することができる。また物理的に独立な2つの並列スタックを用いる場合、両端の端子6,7間のボルト締めなどの組み付け作業を2回行う必要があるが、実施例では1スタック分の組付けでよい。さらに複数のサブスタックを並列に用いると、いずれかのMEAで状態が悪化した際に、そのMEAを含むサブスタックに加わる負荷を軽減し、並列に接続した他方のサブスタックの負担をその分大きくすることにより、MEAが劣化するのを防止できるとの効果もある。
図2に戻り、MEA32はセンター端子8側が空気極、その反対側が燃料極で、空気供給溝36のパターンは、センター端子8の左右で鏡面対称にしてある。空気供給溝36のパターンの一例を図5に示すと、40は空気供給穴、42は排空気排出穴で、上側の空気供給穴40から空気を空気供給溝36に供給して下側の排空気排出穴42から排空気を排出する。セパレータ34とセパレータ35とで、これらの配置が鏡面対称なので、いずれのサブスタックでも正極がセンター端子8の方を向くように組み立てると、空気供給穴40はセンター端子8の左右で直線上に揃い、同様に排空気排出穴42もセンター端子8の左右で直線上に揃うことになる。このため1つの空気ポンプから空気を供給し、例えば空気ポンプの反対側の1つの出口から排空気を排出できる。
図6に、セパレータ34,35での燃料供給溝38の配置を示す。燃料は燃料電池スタックでの発熱や燃料極でのCO2の発生などのために、対流により下から上へと供給され、このため燃料供給溝38はセパレータ34,35を下から上へと貫通する直線状の溝としてある。そして実施例の場合、燃料供給溝38に関して鏡面対称を意識する必要はない。
図8,図9に、空気の供給方向と排出方向とを燃料電池スタックの一方に集約した変形例を示す。図8は燃料電池スタック50を水平面からやや傾けて示し、52は前記の実施例と同様のセンター端子で正極であり、53,54は両端の端子で負極である。センター端子52の左右に前記と同様のサブスタック56,57があり、例えば端子53の左下隅から空気を空気供給穴58へ供給し、空気供給穴58は端子54の付近でU字状に折り返して空気供給穴59となる。そして空気供給穴59から空気供給溝62へ空気を供給し、排空気排出穴60へと排空気を排出して、例えば端子53の右下隅から排気する。他の点では、燃料電池スタック50は実施例の燃料電池スタックと同様である。
図8,図9の燃料電池スタック50では、空気が空気供給穴58を通る間に昇温し、冷えた空気により空気極の活性が低下するのを防止できる。また空気と燃料電池スタック50とが熱交換を行う長さを大きくし、燃料電池スタック50の熱管理も容易になる。空気供給溝62には、端子54に近い側のセパレータから優先して空気が供給され、排空気排出穴60では端子53に近い側のセパレータから優先して空気が排出されるので、全体として各セパレータに均一に空気の供給/排出が行われる。そして空気ポンプやラジエターなどを端子53側に集約できるので、燃料電池システムをコンパクトにできる。
実施例では燃料電池スタックを液体燃料中に沈めるものを示したが、燃料ポンプで燃料極側に燃料を供給するものでも良い。このような場合に用いるセパレータ74,75の配置を図10,図11に示す。他の点では実施例と同様で、中央のセンター端子の左右で2つのサブスタックを構成し、セパレータ74は例えば中央の端子の右側のサブスタック用のセパレータで、セパレータ75は左側のサブスタック用のセパレータである。40は空気供給穴、42は排空気排出穴で、36が空気供給溝で、これらは中央の端子に関して左右鏡面対称である。76は燃料供給穴、78は排燃料排出穴で、79は燃料供給溝であり、燃料供給溝79の配置も中央の端子を境に左右のサブスタックで鏡面対称である。このため、左右のサブスタックの間で、空気供給穴40や排空気排出穴42が整列し、同様に燃料供給穴76や排燃料排出穴78も整列する。このため1つの燃料スタックを2つのサブスタックに分割しても、空気ポンプと燃料ポンプは各1台でよい。
実施例の燃料電池スタックを用いた燃料電池システムのレイアウトを示す図 実施例の燃料電池スタックでのセンター端子と周囲のセパレータとを示す平面図 実施例の燃料電池スタックの等価回路を示す回路図 変形例の燃料電池スタックの等価回路を示す回路図 実施例の燃料電池スタックでの、センター端子の左右のセパレータの鏡面対称な空気供給溝を示す図 実施例の燃料電池スタックでの、センター端子の左右のセパレータの燃料供給溝を示す図 実施例の燃料電池スタックでの、Au−Niメッキを施した炭素質のセンター端子を示す図 第2の変形例の燃料電池スタックを傾けて示した図で、空気供給穴と排空気排出穴とを示す 第2の変形例の燃料電池スタックでの、センター端子の左右のセパレータの鏡面対称な空気供給溝を示す図 第3の変形例での、センター端子の左右のセパレータでの空気供給溝を示す図 第3の変形例での、センター端子の左右のセパレータでの燃料供給溝を示す図
符号の説明
2 燃料電池システム
4 燃料電池スタック
6,7 端子
8 センター端子
8b 炭素基質
8c Niメッキ
8d 金メッキ
9〜11 ターミナル
12,13 サブスタック
12b〜13c サブスタック
14 燃料タンク
15 液体燃料
16 空気ポンプ
17 ラジエター
18 気液分離器
20 CO2出口
22 燃料カセット
23 排液溜
24 燃料溜
25 可動壁
26 フィルタ
28 燃料ポンプ
30 制御部
31 パッキング
32 MEA
34,35 セパレータ
36 空気供給溝
38 燃料供給溝
40 空気供給穴
42 排空気排出穴
50 燃料電池スタック
52 センター端子
53,54 端子
56,57 サブスタック
58,59 空気供給穴
60 排空気排出穴
62 空気供給溝
74,75 セパレータ
76 燃料供給穴
78 排燃料排出穴
79 燃料供給溝

Claims (4)

  1. 固体電解質膜に燃料極と空気極とを接続したMEAをセパレータを介して複数直列に接続し、セパレータの空気極側に空気供給溝を、燃料極側に燃料供給溝を設けて、燃料極に液体燃料を、空気極に空気を供給するようにした燃料電池スタックにおいて、 該スタックの直列方向での中央部に出力端子を設けると共に、該出力端子を境に前記スタックを左サブスタックと右サブスタックとに分割し、かつ該左右のサブスタックでの燃料極と空気極を、前記出力端子に関して対称に配置したことを特徴とする、燃料電池スタック。
  2. 前記左サブスタックと右サブスタックで、セパレータの空気供給溝の配置を鏡面対称にしたことを特徴とする、請求項1の燃料電池スタック。
  3. 燃料電池スタックを燃料タンク中に設置するように構成すると共に、前記出力端子を正極としたことを特徴とする、請求項1または2の燃料電池スタック。
  4. 前記出力端子を炭素もしくは耐蝕性金属で構成したことを特徴とする、請求項3の燃料電池スタック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006054117A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Sony Corp 燃料電池装置及びその運転方法
JP2008515146A (ja) * 2004-09-27 2008-05-08 ユーティーシー パワー コーポレイション カソード‐カソード燃料電池スタック
JP2012513074A (ja) * 2008-08-19 2012-06-07 チュビタック サイエンティフィック アンド テクノロジカル リサーチ カウンシル オブ ターキー 直接型水素化ホウ素ナトリウム燃料電池の製造及び統合の方法

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