JP2005242891A - 事例検索プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】事例検索装置10は、発話データから韻律情報を抽出する韻律情報抽出部13、発話データからキーワードを抽出するキーワード抽出部14、キーワードおよび韻律情報をもとに、顧客およびオペレータの発話に対する自信度を算出する自信度算出部15a、キーワード、韻律情報および当該発話の直近の発話の属性に基づいて顧客およびオペレータの発話の属性を推定する発話属性推定部16、顧客およびオペレータの発話に対する自信度と、顧客およびオペレータの発話の属性とをもとに、顧客およびオペレータの対話内容に対する理解度を算出する理解度算出部15b、顧客およびオペレータの対話内容に対する理解度に応じて当該事例検索の検索条件を決定する検索条件決定部18cを備える。
【選択図】 図1
Description
まず最初に、本発明に係る事例検索装置の概要および特徴を説明する。図1は、本実施例1に係る事例検索装置の構成を示す機能ブロック図である。同図に示すように、事例検索装置10は、概略的に、顧客またはオペレータの発話から抽出された言語情報をもとに事例検索をおこなうものである。
まず最初に、本実施例1に係る事例検索装置の構成を説明する。図1は、本実施例1に係る事例検索装置の構成を示す機能ブロック図である。同図に示すように、この事例検索装置10は、顧客とオペレータの発話音声データを別チャネルで発話データ抽出部12に入力する音声データ入力部11と、発話データ抽出部12と、韻律情報抽出部13と、キーワード抽出部14と、自信度算出部15aと、理解度算出部15bと、発話属性推定部16と、発話情報DB17と、検索開始判定部18aと、検索キーワード抽出部18bと、検索条件決定部18cと、検索実行部18dと、出力制御部19aと、出力部19bとを備える。
(1)一発話内のポーズ長が短い場合には、自信を持って話している蓋然性が高いという知見
(2)当該話者のそれまでの平均ピッチ周波数より発話平均ピッチ周波数値が大きい場合、或いは当該話者のそれまでの平均パワー値より発話平均パワー値が大きい場合には、自信をもって話している蓋然性が高いという知見
(3)「ですね」などの間投詞が一発話中に通常より多く出現している場合には、自信がない可能性があるという知見
自信度=a×x+b×y+c×z+d×s
から自信度を算出する。ただし、a=0.3、b=0.2、c=0.2、d=0.3、x=if(発話の長さ−発話内のポーズの長さ)/発話の長さ>0.8 then 1 else 0、y=if発話の平均ピッチ数−話者の平均ピッチ数>0 then 1 else 0、z=if発話の平均パワー−話者の平均パワー>0 then 1 else 0、s=発話中の文末以外の「ですね」の出現数/発話中の出現キーワード数<0.4 then 1 else 0とする。なお、話者の平均パワー値やピッチ値は、韻律情報DB17bに新たな情報が追加されるたびに更新され、該更新された値を参照して計算されることとなる。
自信度=0.3×1+0.2×0+0.2×1+0.3×1=0.8
x=1((23−3)/23>0.8)、y=0(150−165<0)、z=1(68−67>0)、s=1(2/6<0.4)
となる。そして、この結果を発話情報DB17に登録する。
次に、本実施例1に係る事例検索装置の処理手順を説明する。図11は、本実施例1に係る事例検索装置の処理手順を示すフローチャートである。この処理において、同図に示すA部、B部、C部は、別スレッドで動作し、B部とC部は、同期をとって動作する。
自信度=0.3×1+0.2×0+0.2×1+0.3×1=0.8
x=1((23−3)/23>0.8)、y=0(150−165<0)、z=1(68−67>0)、s=1(2/6<0.4)
となる。
前記顧客または前記オペレータの発話から言語情報および韻律情報を抽出する抽出手順と、
前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記オペレータの発話に対する自信度を算出する自信度算出手順と、
前記自信度算出手順によって算出された前記オペレータの発話に対する自信度に応じて当該事例検索の検索条件を決定する検索条件決定手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする事例検索プログラム。
前記自信度算出手順は、前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度を算出し、
前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報と、当該発話の直近の発話の属性とに基づいて前記顧客および前記オペレータの発話の属性を推定する発話属性推定手順と、
前記自信度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度と、前記発話属性推定手順によって推定された前記顧客および前記オペレータの発話の属性とをもとに、前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度を算出する理解度算出手順と、をさらに含み、
前記検索条件決定手順は、前記理解度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度に応じて当該事例検索の検索条件を決定することを特徴とする付記1に記載の事例検索プログラム。
前記検索条件決定手順は、
前記抽出手順によって言語情報を抽出された発話のうち、前記発話属性推定手順によって質問回答対話であると推定された発話の言語情報から当該事例に係る検索キーワードを抽出する検索キーワード抽出手順をさらに含んだことを特徴とする付記2に記載の事例検索プログラム。
前記自信度算出手順は、前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記記憶手順によって記憶された前記顧客および前記オペレータの発話に係る個人特性を参照して、前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度を算出することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の事例検索プログラム。
前記顧客または前記オペレータの発話から言語情報および韻律情報を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記オペレータの発話に対する自信度を算出する自信度算出工程と、
前記自信度算出工程によって算出された前記オペレータの発話に対する自信度に応じて当該事例検索の検索条件を決定する検索条件決定工程と、
を含んだことを特徴とする事例検索方法。
前記自信度算出工程は、前記抽出工程によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度を算出し、
前記抽出工程によって抽出された言語情報および韻律情報と、当該発話の直近の発話の属性とに基づいて前記顧客および前記オペレータの発話の属性を推定する発話属性推定工程と、
前記自信度算出工程によって算出された前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度と、前記発話属性推定工程によって推定された前記顧客および前記オペレータの発話の属性とをもとに、前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度を算出する理解度算出工程と、をさらに含み、
前記検索条件決定工程は、前記理解度算出工程によって算出された前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度に応じて当該事例検索の検索条件を決定することを特徴とする付記7に記載の事例検索方法。
前記顧客または前記オペレータの発話から言語情報および韻律情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記オペレータの発話に対する自信度を算出する自信度算出手段と、
前記自信度算出手段によって算出された前記オペレータの発話に対する自信度に応じて当該事例検索の検索条件を決定する検索条件決定手段と、
を備えたことを特徴とする事例検索装置。
前記自信度算出手段は、前記抽出手段によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度を算出し、
前記抽出手段によって抽出された言語情報および韻律情報と、当該発話の直近の発話の属性とに基づいて前記顧客および前記オペレータの発話の属性を推定する発話属性推定手段と、
前記自信度算出手段によって算出された前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度と、前記発話属性推定手段によって推定された前記顧客および前記オペレータの発話の属性とをもとに、前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度を算出する理解度算出手段と、をさらに備え、
前記検索条件決定手段は、前記理解度算出手段によって算出された前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度に応じて当該事例検索の検索条件を決定することを特徴とする付記9に記載の事例検索装置。
11 音声データ入力部
12 発話データ抽出部
13 韻律情報抽出部
13a 韻律情報抽出モジュール
14 キーワード抽出部
14a 音声認識エンジン
15a 自信度算出部
15b 理解度算出部
16 発話属性推定部
17 発話情報DB
17a キーワードDB
17b 韻律情報DB
18a 検索開始判定部
18b 検索キーワード抽出部
18c 検索条件決定部
18d 検索実行部
18e 検索エンジン
19a 出力制御部
19b 出力部
Claims (5)
- 顧客またはオペレータの発話から抽出された言語情報をもとに事例検索をおこなう事例検索プログラムであって、
前記顧客または前記オペレータの発話から言語情報および韻律情報を抽出する抽出手順と、
前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記オペレータの発話に対する自信度を算出する自信度算出手順と、
前記自信度算出手順によって算出された前記オペレータの発話に対する自信度に応じて当該事例検索の検索条件を決定する検索条件決定手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする事例検索プログラム。 - 前記顧客および前記オペレータの発話は、対話を構成するものであって、
前記自信度算出手順は、前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報をもとに、前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度を算出し、
前記抽出手順によって抽出された言語情報および韻律情報と、当該発話の直近の発話の属性とに基づいて前記顧客および前記オペレータの発話の属性を推定する発話属性推定手順と、
前記自信度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度と、前記発話属性推定手順によって推定された前記顧客および前記オペレータの発話の属性とをもとに、前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度を算出する理解度算出手順と、をさらに含み、
前記検索条件決定手順は、前記理解度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度に応じて当該事例検索の検索条件を決定することを特徴とする請求項1に記載の事例検索プログラム。 - 前記発話属性推定手順は、前記顧客および前記オペレータの発話の属性として質問回答対話である発話を推定し、
前記検索条件決定手順は、
前記抽出手順によって言語情報を抽出された発話のうち、前記発話属性推定手順によって質問回答対話であると推定された発話の言語情報から当該事例に係る検索キーワードを抽出する検索キーワード抽出手順をさらに含んだことを特徴とする請求項2に記載の事例検索プログラム。 - 前記検索キーワード抽出手順は、前記発話属性推定手順によって質問回答対話であると推定された発話の言語情報の中から該言語情報に対応する韻律情報に基づいて当該事例に係る検索キーワードを抽出することを特徴とする請求項3に記載の事例検索プログラム。
- 前記自信度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの発話に対する自信度と、前記理解度算出手順によって算出された前記顧客および前記オペレータの対話内容に対する理解度とを出力するように制御する出力制御手順をさらに含んだことを特徴とする請求項2、3または4に記載の事例検索プログラム。
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