JP2005242607A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

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JP2005242607A
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Seiichi Tanaka
誠一 田中
Kentaro Waki
脇  憲太郎
Takeshi Tsuruha
鶴羽  健
Naoki Kuwabara
直樹 桑原
Hiroaki Usuki
博昭 臼杵
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Abstract

【課題】商品補充の際に大径商品,小径商品などの商品通路幅の設定がなされない場合にも、小径商品が縦方向の姿勢で商品通路に落下するのを防止して商品詰まりの抑制を図る。
【解決手段】蛇行して形成された商品通路を有するサーペンタイン式商品収納ラックと、トップトレイ8と商品通路との連係部位に配置された投入口ガイド11とを備えた商品収納装置であって、トップトレイ8と商品通路との連係部位に、投入口ガイド11と協働して縦方向に進入する小径商品に当接すると共に正規姿勢で進入する大径商品と当接する位置に回動可能に取付けられたストッパ部材12を設け、ストッパ部材は小径商品の重量によっては回動せず、小径商品の重量よりも大きな重量の商品によって回動するように設定され、縦方向の姿勢で進入する小径商品を当該位置に停止させて商品通路への落下を阻止し、正規姿勢で進入する大径商品の通過を許容して商品通路に落下させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、缶飲料やペットボトル飲料の商品を商品収納庫内に横倒し姿勢で上下方向に積み重ねて収納する商品通路を有する商品収納ラックに関するものであり、特に、商品投入口から投入された商品がトップトレイを転動中に姿勢が変化して商品収納ラックにおける商品通路へ縦方向の姿勢で落下するのを防止するストッパ構造に関するものである。
この種の自動販売機の従来装置として、一般的な缶飲料自動販売機を例に、その構成を図4,図5に示す。各図において、1は前面が開口した箱形の断熱筐体としてなる自動販売機の本体キャビネットであり、該本体キャビネット1の前面にはその前面開口を閉塞する片開き式の外扉2が取付けられている。前記本体キャビネット1の庫内は、仕切壁により左右に並ぶ複数の商品収納室(この例では3室)に仕切られており、各商品収納室ごとにトップトレイ8(図5参照)、サーペンタイン式商品収納ラック5、商品搬出シュータ6および冷却/加熱ユニット7が上下方向に収設されている。なお、3は庫内前面を閉塞する内扉、3aは前記商品搬出シュータ6と商品取出口2aを連係して内扉3に開口したフラッパ付きの商品搬出口、4は商品投入口である。また、サーペンタイン式商品収納ラック5は良く知られているように、左右一対の側板の間に湾曲したセグメントを上下に連設したセグメント列を前後に対向して配置して形成された商品通路を備えたものであり、該商品通路に商品投入口4からトップトレイ8を介して投入された商品を横倒し姿勢で上下方向に積み重ねて収納するものであり、商品通路の下部に選択ボタンの操作に応じて積み重ねた商品を1個づつ搬出する商品搬出機構が配設されている。
次に、トップトレイ8とサーペンタイン式商品収納ラック5との連係を図6に示す。なお、図6では前後2列の商品通路を有するサーペンタイン式商品収納ラック5を示しており、トップトレイ8と連係する後列の商品通路の主要部のみを示している。
図6において、トップトレイ8は鋼板製の平板状からなり、その前後端にカール部8a,8bが形成され、このカール部8a,8bが左右に突出して形成されている。このトップトレイ8の前後左右両端に突出して形成されたカール部8a,8bは、左右の側板10に形成された前後の異形孔10a,10bに移動自在に遊嵌されている。前後の異形孔10a,10bは後方側の異形穴10bが低くなるように前後方向に段差を有している。この異形孔10a,10bにカール部8a,8bを係合させた状態でトップトレイ8は奥行き方向に向かって下方に傾斜するように配置され、商品投入口4から投入された商品がトップトレイ8上を転動または滑動する。
トップトレイ8と連係されるサーペンタイン式商品収納ラック5は前述したとおり、左右一対の側板10の間に湾曲したセグメント5aを上下に連設したセグメント列を前後に対向して配置して形成された商品通路を備えたものであるが、トップトレイ8と連係される商品通路の上端側にはセグメント5aと形状の異なるセグメント5b,5cが対向配置されている。セグメント5bは中央が略平坦であって上下両端が僅かに湾曲された形状に形成されている。セグメント5cは商品通路の長さを調整するためのセグメントである。各セグメント5a,5bの上下両端にはカール部51が形成されている。そのカール部51の左右両端はセグメント5a,5bの端部から突出してかしめ片(不図示)として形成され、左右側板10に形成した係合孔10aに挿通した後、側板10から突出したかしめ片を治具によりかしめ固定される。11は投入口ガイドであり、この投入口ガイド11は側板10に形成された軸孔10cに支軸11aを遊嵌させることにより揺動可能に配置されている。支軸11aの両端には当接部11b、カバー部11cが設けられ、当接部11bはセグメント5bの平坦部に重なるように形成されている。
かかる構成により、トップトレイ8を前後移動させることによりトップトレイ8の後端とセグメント5bに当接する投入口ガイド11の当接部11bとの間の距離を設定することができ、トップトレイ8を異形穴10a,10bの前方位置に設定した場合、トップトレイ8の後端と投入口ガイド11の当接部11bとの間の距離が商品径の大きな大径商品の通路幅となり、トップトレイ8を後方に移動させて異形穴10a,10bの後方位置に設定した場合、トップトレイ8の後端と投入口ガイド11の当接部11bとの間の距離が商品径の小さな小径商品の通路幅となる。したがって、商品通路に収納する商品径に応じてトップトレイ8を前後移動させることにより、例えば小径商品の通路幅に設定されている場合に大径商品が投入された際にはトップトレイ8の後端と投入口ガイド11の当接部11bとの間に大径商品が停止するようにされている。ここで、投入口ガイド11は商品投入口4から投入された商品がトップトレイ8を転動または滑動する途中において姿勢が変化して縦方向に向いて商品通路に達した際、当該商品を投入口ガイド11の当接部11bとカバー部11cおよびトップトレイ8の後端の3点で係止し、縦方向を向いた商品が商品通路に落下しないように阻止する機能を有する(例えば特許文献1参照)。
特開2003−228752号公報
前述したように、商品通路に収納する商品径に応じてトップトレイ8を前後移動させることにより、トップトレイ8の後端と投入口ガイド11の当接部11bとの間の距離を設定して商品通路に所定径の商品が積み重ねられ、また、投入口ガイド11により縦方向を向いた商品が商品通路に落下しないようにされている。しかしながら、商品補充の際にトップトレイ8の設定を忘れたり、トップトレイ8の設定が行われたとしても誤設定されてしまうおそれがある。この場合、商品径の大きな大径商品を補充しようとした際にトップトレイ8が小径商品に設定されている場合には、大径商品はトップトレイ8と投入口ガイド11により商品通路への進入が阻止されるので問題はない。一方、商品径の小さな小径商品を補充しようとした際にトップトレイ8が大径商品に設定されている場合には、小径商品の向きに係わらず商品通路に落下してしまう。つまり、小径商品が縦方向に向いて商品通路に達した際にも当該商品が商品通路に落下してしまう。トップトレイ8が小径商品に設定されている場合には縦方向を向いた小径商品が商品通路に達すると投入口ガイド11の当接部11bとカバー部11cおよびトップトレイ8の後端の3点で係止して商品通路への落下を阻止できるが、トップトレイ8が大径商品に設定されていると投入口ガイド11とトップトレイ8の後端とによって小径商品を係止することができなくなってしまう。これにより縦方向を向いた小径商品が商品通路に落下して商品詰まりが発生する。この商品詰まりに気が付かずに販売が開始された場合、商品詰まりが商品通路の途中であれば、その下位にある商品を販売した後、売切れ状態となるので商品購入者に迷惑をかけることはないが、縦方向を向いた商品が販売と共に商品搬出機構の位置まで落下してしまうと商品の払出不良となるにも係わらず売切れ状態とならないため、商品購入者は金銭を投入して選択ボタンを押しても商品が払出されないことから返金レバーを操作して商品の購入を諦めねばならず、商品購入者に不信感を与えてしまう。また、商品補充の際に商品詰まりに気が付いた場合にも、商品収納ラックを自動販売機の庫内から引出して商品詰まりを解消するという大掛かりな作業をせねばならない。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、小径商品が縦方向の姿勢で商品通路に落下するのを防止して商品詰まりが発生するのを抑制することがでる自動販売機の商品収納装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明によれば、対向配置された一対の側板と、この側板の間に前後に対向して配置されたセグメントにより上下に蛇行して形成された商品通路を有するサーペンタイン式商品収納ラックと、前面に開口する商品投入口と、前記商品投入口と前記サーペンタイン式商品収納ラックにおける商品通路の上端とを連係するトップトレイと、前記トップトレイと商品通路との連係部位に配置された投入口ガイドとを備えた自動販売機の商品収納装置において、前記トップトレイと商品通路との連係部位に、前記投入口ガイドと協働して縦方向に進入する小径商品に当接すると共に正規姿勢で進入する大径商品と当接する位置に回動可能に取付けられ、小径商品の重量によっては回動せず、小径商品の重量よりも大きな重量の商品によって回動するよう定められたストッパ部材を設けたことを特徴とする(請求項1)。
前記ストッパ部材は、投入口ガイドのカバー部に回動可能に取付けられた断面L字状に形成され、商品通路に突出する一方の脚片を当接片とし、他方の脚片を錘片として形成するのがよい(請求項2)。
請求項1に記載した本発明においては、トップトレイと商品通路との連係部位に、前記投入口ガイドと協働して縦方向に進入する小径商品に当接すると共に正規姿勢で進入する大径商品と当接する位置に回動可能に取付けられ、小径商品の重量によっては回動せず、小径商品の重量よりも大きな重量の商品によって回動するストッパ部材を設けたことにより、トップトレイから商品通路に縦方向の姿勢で進入する小径商品はストッパ部材に当接して当該位置に停止して商品通路への落下が阻止され、一方、正規姿勢で進入する大径商品はストッパ部材を押し退けて商品通路に落下して積み重ねられる。従って、商品補充の際に商品径に応じた設定がなされなかったり、その設定がなされても誤って設定された場合にも、小径商品が縦方向の姿勢で商品通路に落下するのを阻止して商品詰まりが発生するのを抑止することができる。
請求項2に記載した本発明においては、縦方向の姿勢の商品が商品通路に落下するのを防止するために予め設けられた投入口ガイドを利用してストッパ部材を取付けることにより、僅かな設計変更のみで商品詰まりの発生を抑制できる自動販売機の商品収納装置を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に示す実施例により説明する。なお、実施例の図中で図6に対応する部材には同一の符号を付してその説明は省略する。
図1は本発明の実施例を示す自動販売機の商品収納装置における要部構造の横断面図であり、図示実施例において従来と異なる点は、トップトレイ8とサーペンタイン式商品収納ラック5の商品通路との連係部位にストッパ部材12を設けた点である。前記ストッパ部材12はトップトレイ8と商品通路との連係部位に配置された投入口ガイド11のカバー部11cに回動可能に取付けられている。前記ストッパ部材12は、図2に示すように、断面L字状に折り曲げられ、その一方の脚片が当接片121として形成され、他方の脚片が錘片122として形成され、両脚の接合部に支軸123が形成されている。このストッパ部材12は板金をプレス加工により展開した状態の山高帽子形状に打ち抜き、次いで当接片121の先端を鉤型に折り曲げると共に当接片121と錘片122との接合部をL字状に折り曲げて形成される。支軸123はプレス加工により打ち抜いた四角柱の部材を鍛造により円柱に成形して形成される。
一方、投入口ガイド11のカバー部11cには開口111が設けられると共に開口111の左右両縁には切り起しにより一対の軸支部112が形成されている。前記開口111はストッパ部材12の当接片121が通過可能であり、後述する動作において説明するとおり、ストッパ部材12が反時計方向に回動した際、当接片121の先端に形成した鉤部が入り込むことが可能な大きさに形成され、また、一対の軸支部112にはストッパ部材12の支軸123が挿通される。ここで、一対の軸支部112にうち、一方の軸支部112(図2においては右の軸支部)には軸孔が破線で示すように開放して形成されており、これは後述する支軸123の取付け後に閉塞される。前記投入口ガイド11へのストッパ部材12の取付けは、投入口ガイド11におけるカバー部11cの開口111の上方からストッパ部材12の当接片121を貫通させ、次いでストッパ部材12の支軸123を投入口ガイド11におけるカバー部11cの軸支部112に嵌め込むことにより行われる。この場合、支軸123の軸支部112への嵌め込みは、一方の支軸123(図2にでは左の支軸)を対応する軸支部112に貫通させ、次いで、他方の支軸123を対応する軸支部112の開放した軸孔に挿通した後、当該軸孔の開放端部に閉塞部片を溶接などにより取付けて開放した軸孔を閉塞する。これによりストッパ部材12が投入口ガイド11の当接部11cに一体的に取付けられる。
次に、前述した実施例の動作について図3を用いて説明する。図3においてはトップトレイ8が異形穴10a,10bの前方位置に設定され、トップトレイ8の後端と投入口ガイド11の当接部11bとの間の距離が商品径の大きな大径商品の通路幅に設定された状態である。このようにトップトレイ8が大径商品に設定されている状態において商品投入口4からトップトレイ8上に小径商品が投入され、当該小径商品がトップトレイ8を転動または滑動中に姿勢が乱れてトップトレイ8と商品通路との連係部位において縦方向の姿勢となった場合、当該小径商品S1は投入口ガイド11の当接部11b,トップトレイ8の後端およびストッパ部材12の当接片121の3点で係止される(図3に一点鎖線で示す小径商品S1)。ここで、ストッパ部材12における錘片122の重さは、前記したように、小径商品S1が投入口ガイド11の当接部11b,トップトレイ8の後端およびストッパ部材12の当接片121の3点で係止された状態ではストッパ部材12が回動しないような重さに選択されている。従って、縦方向の姿勢で進入した小径商品S1がストッパ部材12の当接片121に当接してもストッパ部材12は回動することがない。これによって、縦方向の姿勢で進入した小径商品は投入口ガイド11の当接部11b,トップトレイ8の後端およびストッパ部材12の当接片121の3点で係止された状態で停止して商品通路への落下が阻止される。このように前記実施例では、トップトレイ8が大径商品に設定されている場合に小径商品が縦方向の姿勢で商品通路に落下するのを阻止して商品詰まりが発生するのを抑止することができる。
一方、商品投入口4から投入されて正規姿勢で進入する大径商品S2はストッパ部材12の当接片121に当接する。ここで、ストッパ部材12における錘片122の重さが、大径商品S2が当接片121に当接した際にストッパ部材12が支軸123を支点として回動するような重さに選択されていることから、前記大径商品S2が当接片121に当接するとストッパ部材12は支軸123を支点として反時計方向に回動する。反時計方向に回動したストッパ部材12は当接片121が大径商品に押されて投入口ガイド11のカバー部11cと略平行となる。この時、当接片121の先端に形成された鉤部は投入口ガイド11のカバー部11cに形成された開口111(図2参照)に入り込むので、当該鉤部によりストッパ部材12の回動が妨げられることはない。従って、大径商品S2は当接片121を押し退けて商品通路に落下して商品通路に積み重ねられる。
以上述べた本発明は、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料、紙パック入り飲料、ペットボル入り飲料を冷蔵あるいは加熱した状態で販売する自動販売機に適用することができる。
本発明の実施例を示す商品収納装置の要部構造の横断面図 図1に示すストッパ部材および投入口ガイドのカバー部の拡大図 図1に示す実施例の動作説明図 一般的な缶飲料自動販売機を示す斜視図 図4に示す缶飲料自動販売機の横断面図 従来装置を示すトップトレイと商品通路の連係を表す要部構造の横断面図
符号の説明
1 自動販売機の本体キャビネット
2 外扉
5 サーペンタイン式商品収納ラック
5a セグメント
5b セグメント
5c セグメント
8 トップトレイ
10 側板
11 投入口ガイド
11b 当接部
11c カバー部
12 ストッパ部材
121 当接片
122 錘部
123 支軸

Claims (2)

  1. 対向配置された一対の側板と、この側板の間に前後に対向して配置されたセグメントにより上下に蛇行して形成された商品通路を有するサーペンタイン式商品収納ラックと、前面に開口する商品投入口と、前記商品投入口と前記サーペンタイン式商品収納ラックにおける商品通路の上端とを連係するトップトレイと、前記トップトレイと商品通路との連係部位に配置された投入口ガイドとを備えた自動販売機の商品収納装置において、
    前記トップトレイと商品通路との連係部位に、前記投入口ガイドと協働して縦方向に進入する小径商品に当接すると共に正規姿勢で進入する大径商品と当接する位置に回動可能に取付けられ、小径商品の重量によっては回動せず、小径商品の重量よりも大きな重量の商品によって回動するよう定められたストッパ部材を設けたことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 請求項1記載の商品収納装置において、前記ストッパ部材は、投入口ガイドのカバー部に回動可能に取付けられた断面L字状に形成され、商品通路に突出する一方の脚片を当接片とし、他方の脚片を錘片としたことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110322623A (zh) * 2018-03-29 2019-10-11 富士电机株式会社 自动售货机的商品收纳装置

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