JP2005241210A - リキッドタンク及びリキッドタンクの製造方法 - Google Patents

リキッドタンク及びリキッドタンクの製造方法 Download PDF

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信雄 市村
Yoshikazu Takamatsu
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Abstract

【課題】 材料の増加を最小限に抑えつつ、溶接の信頼性を向上させたリキッドタンク及びリキッドタンクの製造方法を提供する。
【解決手段】 筒状容器16の開口端に閉止部11を溶接にて固着し、筒状容器16と閉止部11を一体に形成したレシーバタンク10であって、筒状容器16の開口端に、筒状容器16の他の部位よりも厚肉の厚肉部18を形成した。
【選択図】 図2

Description

□本発明は、例えば車両の空気調和用冷却システムなどに用いられる冷却装置用のリキッドタンク及びリキッドタンクの製造方法に関する。
従来、車両の空気調和用冷却システムに用いられる冷却装置では、液体がコンプレッサ入口に流入することによってコンプレッサが故障することを防止するため、液体を捕えるキャニスタ形のアキュムレータを設けているのが一般的である。
そして、従来、車両空調装置用の受け器、乾燥器、アキュムレータなどの流体容器組立体としては、例えば特許文献1に開示されたものがある。この流体容器組立体は、図4に示すように乾燥剤101と出口管102を収納したアルミニウム製キャニスタ103の開放端部に、入口ポート104及び出口ポート105を形成したヘッダ106を溶接部107により被着している。
特開平7−294067号公報(図2)
ところで、図4に示すような従来の流体容器組立体では、キャニスタ103の板厚を薄くすればするほど、使用する材料を削減させかつ重量を軽くすることができるものの、板厚を1.2mmと薄くしすぎると、溶接時の熱なましにより溶接部107近傍が破断するため、上記板厚を薄くするには限界がある。
そこで、本発明は、材料の増加を最小限に抑えつつ、溶接の信頼性を向上させたリキッドタンク及びリキッドタンクの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、筒状容器の開口端に閉止部を溶接にて固着し、前記筒状容器と前記閉止部を一体に形成したリキッドタンクであって、前記筒状容器の開口端に、前記筒状容器の他の部位よりも厚肉の厚肉部を形成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のリキッドタンクであって、前記厚肉部は、前記筒状容器の外周側に形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のリキッドタンクであって、前記閉止部に、配管が貫通する貫通孔を穿設したことを特徴とする。
請求項4の発明は、筒状容器の開口端に、閉止部に設けられた筒部の開口端を溶接にて固着し、前記筒状容器と前記閉止部を前記筒部を介して一体に形成したリキッドタンクであって、前記筒状容器及び前記筒部の開口端に、前記筒状容器及び前記筒部におけるそれぞれの他の部位よりも厚肉の厚肉部を形成したことを特徴とする。
請求項5の発明は、筒状容器の開口端に前記筒状容器の他の部位よりも厚肉の厚肉部を有する筒状容器を鍛造にて形成する工程と、前記筒状容器の開口端に閉止部を溶接にて固着して一体に形成する工程と、を備えたことを特徴とする。
請求項6の発明は、筒状容器を成形する成形型の前記筒状容器の開口端を成形する部位に外周側に拡径する大径部を形成しておき、前記成形型を用いて前記筒状容器の開口端に前記筒状容器の他の部位よりも外周側に厚肉となる厚肉部を有する筒状容器を成形する工程と、前記筒状容器の開口端に閉止部を溶接にて固着して一体に形成する工程と、を備えたことを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項5又は6記載のリキッドタンクであって、前記閉止部には、配管が貫通する貫通孔を予め穿設したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、筒状容器の開口端に、筒状容器の他の部位よりも厚肉の厚肉部を形成したので、溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接の信頼性を向上させると共に、薄肉化しても耐圧性能を高め、かつ材料の増加が最小限に抑えられる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、厚肉部は、筒状容器の外周側に形成したので、内容積を減少させることなく、容易に加工できる。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、閉止部に配管が貫通する貫通孔を穿設したので、配管が容易に取り付けられる。
請求項4の発明によれば、筒状容器及び筒部の開口端に、筒状容器及び筒部におけるそれぞれの他の部位よりも厚肉の厚肉部を形成したので、溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接の信頼性を向上させると共に、薄肉化しても耐圧性能を高め、かつ材料の増加が最小限に抑えられる。
請求項5の発明によれば、筒状容器の開口端に筒状容器の他の部位よりも厚肉の厚肉部を有する筒状容器を鍛造にて形成する工程と、筒状容器の開口端に閉止部を溶接にて固着して一体に形成する工程と、を備えたので、材料の増加を最小限に抑えつつ、溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接作業の信頼性を向上させる。
請求項6の発明によれば、筒状容器を成形する成形型の筒状容器の開口端を成形する部位に外周側に拡径する大径部を形成しておき、成形型を用いて筒状容器の開口端に筒状容器の他の部位よりも外周側に厚肉となる厚肉部を有する筒状容器を成形する工程と、筒状容器の開口端に閉止部を溶接にて固着して一体に形成する工程と、を備えたので、請求項4記載の発明の効果に加え、内容積を減少させることなく、容易に加工できる。
請求項7の発明によれば、請求項4,5の発明の効果に加え、閉止部に配管が貫通する貫通孔を予め穿設したので、配管を容易に取り付けられる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態を適用した熱交換器を概略的に示す正面構成図、図2は本発明の第1実施形態のレシーバタンクを示す要部断面図である。
熱交換器本体1は、図1に示すように、マルチフロータイプと称されるものであって、所定間隔をおいて配置された一対のヘッダ2a,2b間に、多数の熱交換チューブが、それらの各両端を両ヘッダに連通した状態で上下方向に所定の間隔をおいて並列状に配置されると共に、両ヘッダ2a,2bの下側部における同じ高さ位置(同位)には、ヘッダ内部を仕切る仕切部材3が設けられて、この仕切部材3を境にして、熱交換器本体1の上側が凝縮部Cとして構成されると共に、下側が凝縮部Cに対し独立する過冷却部Sとして構成される。
また、ヘッダ2a,2bの所定位置には、複数の仕切部材4が適宜設けられて、凝縮部Cにおいて多数の熱交換チューブが、複数のパスP1〜P3に区分けされる。
さらに、右側ヘッダ2bにおける凝縮部Cの上端に対応する位置には、凝縮部入口C1が設けられる一方、左側ヘッダ2aの下端に対応する位置には、凝縮部出口C2が設けられている。
そして、左側ヘッダ2aにおける過冷却部Sに対応する位置には、過冷却部入口S1が設けられる一方、右側ヘッダ2bにおける過冷却部Sに対応する位置には、過冷却部出口S2が設けられる。
一方、左側ヘッダ2aに沿うように設けられるリキッドタンクとしてのレシーバタンク10は、その底壁を構成し閉止部としてのヘッダ11にタンク入口T1及びタンク出口T2が設けられる。これらタンク入口T1及びタンク出口T2は、後述のように配管が貫通する貫通孔を形成する。
そして、レシーバタンク10内の中間部には、上下2枚の冷媒透過可能な乾燥剤支持プレート12,13により挟持されて乾燥剤14が配置されている。また、レシーバタンク10の内部には、下端開口部が冷媒入口T1に連通接続された冷媒吹上管15の中間部が乾燥剤支持プレート12,13及び乾燥剤14に貫通されて、上端開口部が上側の乾燥剤支持プレート12の上方に配置される。
さらに、レシーバタンク10のタンク入口T1が、冷媒管21により凝縮部出口C2に接続されると共に、レシーバタンク10のタンク出口T2が冷媒管22により過冷却部入口S1に接続されている。
このレシーバタンク付き熱交換器においては、凝縮部入口C1から凝縮部Cに流入された冷媒は、第1ないし第3パスP1〜P3を順に通過して凝縮された後、凝縮部出口C2、冷媒管21及びタンク入口T1を通ってレシーバタンク10に流入される。このレシーバタンク10に流入された冷媒は、冷媒吹上管15を上昇して上端開口部から流出され、さらにその冷媒が上側の乾燥剤支持プレート12、乾燥剤14及び下側の乾燥剤支持プレート13を透過して下方に滴下され、タンク内下部に貯留される。こうして貯留された液冷媒RLが、タンク出口T2から冷媒管22及び過冷却入口S1を通って過冷却部Sに流入される。
過冷却部Sに流入された液冷媒は、過冷却された後、過冷却部出口S2を通って図示しない膨張弁側へと流出される。
また、レシーバタンク10は、図2に示すように筒状容器16を有し、この筒状容器16は、全体の板厚が1.2mmでありその開口端に向けて傾斜部17が形成され、この傾斜部17の開口端側には、他の部位よりも厚肉(1.5mm)の厚肉部18が全周に亘り一体に形成されている。この厚肉部18は、筒状容器16の開口端の外周側が厚肉となるように形成されている。
さらに、筒状容器16の開口端は、ヘッダ11に形成された段付き凹部11aに嵌り込み、この段付き凹部11a近傍のヘッダ11と筒状容器16の開口端の厚肉部18とが全周溶接により固着され、その溶接部19によりレシーバタンク10が一体に形成される。
この第1実施形態では、筒状容器16は、その開口端に他の部位よりも厚肉の厚肉部18を形成したことにより、段付き凹部11a近傍のヘッダ11と厚肉部18との全周溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接の信頼性を向上させると共に、薄肉化しても耐圧性能を高め、かつ材料の増加が最小限に抑えられる。
また、この第1実施形態では、厚肉部18を筒状容器16の外周側に形成したので、内容積を減少させることなく、容易に加工できる。
さらに、この第1実施形態では、ヘッダ11に冷媒吹上管15が貫通するタンク入口T1を穿設したので、冷媒吹上管15が容易に取り付けられる。
(製造方法)
次に、レシーバタンク10の製造方法について説明する。
まず、筒状容器16を形成する工程では、板厚が1.2mmの筒状容器16の開口端に向けて傾斜部17を形成し、この傾斜部17の開口端側に他の部位よりも厚肉で、1.5mm厚の厚肉部18を鍛造により全周に亘り形成する。
次いで、レシーバタンク10を一体に形成する工程では、ヘッダ11に形成された段付き凹部11aに筒状容器16の開口端を嵌め込み、この段付き凹部11a近傍のヘッダ11と筒状容器16の開口端の厚肉部18とを全周溶接により固着させ、その溶接部19によりレシーバタンク10を一体に形成する。
この第1実施形態の製造方法では、筒状容器16の開口端に厚肉部18を鍛造により形成し、この厚肉部18と段付き凹部11a近傍のヘッダ11とを溶接により固着させ、レシーバタンク10を一体に形成するようにしたので、材料の増加を最小限に抑えつつ、溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接作業の信頼性を向上させる。
尚、第1実施形態の製造方法では、筒状容器16の開口端に厚肉部18を鍛造により形成するようにしたが、これに限らず筒状容器16を成形する成形型を用い、その成形型において筒状容器16の開口端を成形する部位に外周側に拡径する大径部を予め形成しておき、上記成形型を用いて筒状容器16の開口端に筒状容器16の他の部位よりも外周側に厚肉となる厚肉部18を有する筒状容器16を成形するようにしても良い。
図3は本発明の第2実施形態のレシーバタンク10Aを示す要部断面図である。
この第2実施形態では、ヘッダ11側に設けられた筒部25の開口端に向けて傾斜部26が形成され、この傾斜部26の開口端側には、他の部位よりも厚肉の厚肉部27が全周に亘り一体に形成されている。この厚肉部27は、筒部25の開口端の外周側が厚肉となるように形成されている。
また、厚肉部27の開口端には、段付き凹部27aが形成され、この段付き凹部27aに筒状容器16の開口端が嵌り込む。そして、段付き凹部27a近傍の厚肉部27と筒状容器16の開口端の厚肉部18とが全周溶接により固着され、その溶接部19によりレシーバタンク10Aが一体に形成される。
他の構成は、前記第1実施形態と同一であるため、同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態では、筒状容器16の開口端の他、筒部25の開口端に厚肉部27を形成したことにより、段付き凹部27a近傍の厚肉部27と厚肉部18との全周溶接時の熱なましによる破断を防止でき、溶接の信頼性を向上させると共に、薄肉化しても耐圧性能を高め、かつ材料の増加が最小限に抑えられる。
尚、前記第1及び第2実施形態では、車両空調装置用のレシーバタンクに適用した例について説明したが、車両空調装置用の他のリキッドタンクについても適用可能である。
本発明の実施形態を適用した熱交換器を概略的に示す正面構成図である。 本発明の第1実施形態のレシーバタンクを示す要部断面図である。 本発明の第2実施形態のレシーバタンクを示す要部断面図である。 従来の流体容器組立体の要部を示す断面図である。
符号の説明
10,10A レシーバタンク(リキッドタンク)
11 ヘッダ(閉止部)
11a 段付き凹部
14 乾燥剤
15 冷媒吹上管(配管)
16 筒状容器
17 傾斜部
18 厚肉部
19 溶接部
25 筒部
26 傾斜部
27 厚肉部
27a 段付き凹部
T1 タンク入口(貫通孔)
T2 タンク出口(貫通孔)

Claims (7)

  1. 筒状容器(16)の開口端に閉止部(11)を溶接にて固着し、前記筒状容器(16)と前記閉止部(11)を一体に形成したリキッドタンク(10)であって、
    前記筒状容器(16)の開口端に、前記筒状容器(16)の他の部位よりも厚肉の厚肉部(18)を形成したことを特徴とするリキッドタンク(10)。
  2. 請求項1記載のリキッドタンク(10)であって、
    前記厚肉部(18)は、前記筒状容器(16)の外周側に形成したことを特徴とするリキッドタンク(10)。
  3. 請求項1記載のリキッドタンク(10)であって、
    前記閉止部(11)に、配管(15)が貫通する貫通孔(T1,T2)を穿設したことを特徴とするリキッドタンク(10)。
  4. 筒状容器(16)の開口端に、閉止部(11)に設けられた筒部(25)の開口端を溶接にて固着し、前記筒状容器(16)と前記閉止部(11)を前記筒部(25)を介して一体に形成したリキッドタンク(10A)であって、
    前記筒状容器(16)及び前記筒部(25)の開口端に、前記筒状容器(16)及び前記筒部(25)におけるそれぞれの他の部位よりも厚肉の厚肉部(18,27)を形成したことを特徴とするリキッドタンク(10A)。
  5. 筒状容器(16)の開口端に前記筒状容器(16)の他の部位よりも厚肉の厚肉部(18)を有する筒状容器(16)を鍛造にて形成する工程と、
    前記筒状容器(16)の開口端に閉止部(11)を溶接にて固着して一体に形成する工程と、
    を備えたことを特徴とするリキッドタンク(10)の製造方法。
  6. 筒状容器(16)を成形する成形型の前記筒状容器(16)の開口端を成形する部位に外周側に拡径する大径部を形成しておき、前記成形型を用いて前記筒状容器(16)の開口端に前記筒状容器(16)の他の部位よりも外周側に厚肉となる厚肉部(18)を有する筒状容器(16)を成形する工程と、
    前記筒状容器(16)の開口端に閉止部(11)を溶接にて固着して一体に形成する工程と、
    を備えたことを特徴とするリキッドタンク(10)の製造方法。
  7. 請求項5又は6記載のリキッドタンク(10)の製造方法であって、
    前記閉止部(11)には、配管(15)が貫通する貫通孔(T1,T2)を予め穿設したことを特徴とするリキッドタンク(10)の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008215727A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Denso Corp 冷媒容器およびアキュムレータ

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