JP2005241100A - 空気調和機 - Google Patents

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Kentaro Matsubara
健太朗 松原
Yasushi Sasaki
術 佐々木
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Abstract

【課題】 室内環境に応じた富化酸素供給ユニットの最適な運転を可能とし、これにより電力の無駄な消費を解消して省エネルギ効果の向上が図れる空気調和機を提供する。
【解決手段】 室内空気の汚れを検知し、検知した汚れが設定値以上の場合に富化酸素供給ユニット21を連続運転し、検知した汚れが設定値未満の場合に富化酸素供給ユニット21を断続運転する。
【選択図】 図7

Description

この発明は、外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えた空気調和機に関する。
外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えることにより、室内の酸素濃度を高めて、室内を快適環境に維持する空気調和機がある(例えば特許文献1)。
特開平2−75835号公報
上記の空気調和機では、室内の実際の環境とは無関係に、富化酸素供給ユニットが運転される。たとえば、室内が快適環境にあるにもかかわらず、富化酸素供給ユニットの運転が不要に継続されることがある。この場合、電力の無駄な消費となり、省エネルギ性の面で好ましくない。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、室内環境に応じた富化酸素供給ユニットの最適な運転を可能とし、これにより電力の無駄な消費を解消して省エネルギ効果の向上が図れる空気調和機を提供することを目的としている。
請求項1に係る発明の空気調和機は、外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えたものであって、室内空気の汚れを検知し、検知した汚れが設定値以上の場合に富化酸素供給ユニットを連続運転し、検知した汚れが設定値未満の場合に富化酸素供給ユニットを断続運転する。
請求項2に係る発明の空気調和機は、外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えたものであて、当該空気調和機における圧縮機駆動用のインバータの周辺温度を検知する周辺温度検知手段、外気温度を検知する外気温度検知手段、室内空気の汚れを検知する汚れ検知手段を備えている。周辺温度検知手段の検知温度が所定値未満で且つ外気温度検知手段の検知温度が設定値未満のとき、汚れ検知手段で検知される汚れに応じて富化酸素供給ユニットの連続運転と断続運転を切換える。周辺温度検知手段の検知温度が所定値未満で且つ外気温度検知手段の検知温度が設定以上のとき、富化酸素供給ユニットを断続運転してその断続運転のオフ時間を外気温度検知手段の検知温度が高いほど長くする。一方、周辺温度検知手段の検知温度が所定値以上になると、富化酸素供給ユニットの運転を禁止する。
この発明によれば、室内環境に応じた富化酸素供給ユニットの最適な運転を可能とし、これにより電力の無駄な消費を解消して省エネルギ効果の向上が図れる空気調和機を提供できる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1において、10は室内ユニットで、建物の壁1の内面に取付けられている。壁1の外には、室内ユニット1と共に空気調和機を構成する室外ユニット20が設置されている。
室外ユニット20の上部に富化酸素供給ユニット21が収容され、その富化酸素供給ユニット21から室外ユニット10の内部にかけて酸素供給管22が配設されている。富化酸素供給ユニット21は、外気から酸素を取込んで室内に供給するためのものである。酸素供給管22の先端には、放出口23が設けられている。
前面パネルが外された室内ユニット10の構成を図2に示している。前面パネルの空気吸込口と対応する位置に室内熱交換器11が設けられ、その室内熱交換器11と前面パネルの空気吸込口との間に空気清浄機(電気集塵機ともいう)12が設けられている。室内熱交換器11の内側には室内ファン(図示しない)が配設されており、その室内ファンの運転によって室内空気が前面パネルの空気吸込口、室内熱交換器11、および空気清浄機12を通して室内ユニット10の筐体内に吸込まれる。吸込まれた空気は、筐体内の風路を通って下部の空気吹出口に導かれる。空気吹出口には開閉自在なルーバ13が設けられており、そのルーバ13が開くことにより、室内熱交換器11および空気清浄機12を経た空調用空気が室内に吹出される。
上記室内熱交換器11の下方に、ドレンパン14が設置されている。このドレンパン14に、室内熱交換器11の表面に付着した霜が落下する。
室内熱交換器11前面の空気清浄機12下方位置で、かつドレンパン14の上方に臨むように、上記酸素供給管22の先端の放出口23が配置されている。放出口23から放出される酸素は、室内ファンが運転中であれば室内熱交換器11側に吸込まれて空気吹出口まで導かれ、そこから室内に吹出される。放出口23からは酸素の放出に伴って水が落下することがあるが、その落下する水はドレンパン14で受容される。
また、室内ユニット10の筐体の前面には、前面カバーが閉じられた状態でも露出する位置に、表示部15、受光部16、および汚れ検知手段であるところのガスセンサ17が取付けられている。ガスセンサ17は、たばこ煙、アンモニア、二酸化炭素、水蒸気、殺虫剤スプレー粒子、化粧品スプレー粒子などを汚れとして検知する。このガスセンサ17で検知される汚れの度合が、表示部15における3つの発光ダイオードによって“汚い”“普通”“きれい”の3段階に表示される。受光部16は、後述のリモコン51から発せられる赤外線光を受光する。
一方、室外ユニット20の外観を図3に示し、室外ユニット20内の富化酸素供給ユニット21の外観を図4に示している。また、富化酸素供給ユニット21の具体的な構成を図5に示している。
図5において、32は筒状に巻回された酸素富化膜モジュールで、膜ホルダ31と膜ホルダ33との間に保持されている。膜ホルダ31にはファンが収容されており、そのファンの運転によって外気が酸素富化膜モジュール32の膜ホルダ32側の吸入口から導入される。
酸素富化膜モジュール32は、概念を図6に示すように、軸芯部分に円筒管60を有し、2枚の酸素富化膜61,62を互いに離間させた状態で円筒管60の周りにスパイラル状に巻回し、酸素富化膜61,62の相互間にスペーサ(太い破線で示す)63を挟んで膜間透過領域を確保し、酸素富化膜61,62の巻回ごとの相互間にスペーサ(小さい点々で示す)64を挟んで空気流路を確保している。円筒管60は、膜ホルダ31側の一端が閉塞して膜ホルダ33側の他端が開口するとともに、軸方向に沿って複数の流入孔60aを有している。なお、酸素富化膜61,62は、展開すると、円筒管60の流入孔60a部分を開口辺としその他の周縁が封止辺とされた袋形状となっている。
膜ホルダ31内のファンが運転して外気が酸素富化膜モジュール32の一端に導入されると、その導入空気が酸素富化膜61,62の巻回相互間の空気流路を流れる。このとき、導入空気に含まれている酸素が、矢印で示すように、酸素富化膜61,62を透過してその酸素富化膜61,62間の膜間透過領域に浸入し、浸入した酸素が膜間透過領域を流れて円筒管60の各流入孔60aから流入する。
円筒管60内に流入した酸素は、円筒管60の他端に接続されている吸引管34、およびその吸引管34の中途部に接続されている分岐管35を介して、真空ポンプ37に吸引される。吸引された酸素は、真空ポンプ37の吐出口37aから吐出される。吐出口37aには、後述するマフラ38を介して、上記酸素供給管22が接続されている。なお、吸引管34の先端に、乾燥用二方弁36が接続されている。この乾燥用二方弁36を開き、真空ポンプ37を運転することで真空ポンプ37側に大気を直接導入し酸素供給管22に比較的乾燥している空気を供給することで酸素供給管22内面に付着している水分を室内ユニット10側に送り出し管内を乾燥させることができる。
制御回路の要部を図7に示している。
室外ユニット20の室外制御部40と室内ユニット10の室内制御部50とが、信号線接続されている。
室外制御部40には、上記膜ホルダ31内のファン31M、乾燥用二方弁36、真空ポンプ37、インバータ41、速度切換回路45、外気温度センサ47、周辺温度センサ48が接続されている。インバータ41は、商用交流電源42の電圧を整流し、整流後の直流電圧を室外制御部40からの指令に応じた周波数の交流電圧に変換して出力する。この出力により、室外ユニット20に搭載されている圧縮機のモータ(圧縮機モータ)44が駆動される。速度切換回路45は、室外ユニット20に搭載されている室外ファンのモータ(室外ファンモータ)46の各速度タップに対する通電切換を行う。外気温度センサ47は外気温度Toを検知する。周辺温度センサ48は、インバータ41の周辺温度、たとえばインバータ41が搭載されているプリント配線基板の温度Txを検知する。
室内制御部50には、上記表示部15、受光部16、ガスセンサ17のほかに、室内温度センサ18、室内ファンモータ19が接続されている。受光部16は、運転条件設定用のリモートコントロール式の操作器(リモコンという)51から送出される赤外線光を受光する。室内温度センサ18は、室内ユニット10に吸込まれる室内空気の温度Taを検知する。
つぎに、上記の構成の作用を図8のフローチャートを参照しながら説明する。
周辺温度センサ48の検知温度Txが所定値たとえば70℃未満で(ステップ101のYES)、かつ外気温度センサ47の検知温度Toが設定値たとえば5℃未満のとき(ステップ102のYES)、汚れセンサ17で検知される汚れに応じて、富化酸素供給ユニット21の連続運転と断続運転が切換制御される。
具体的には、汚れセンサ17で検知される汚れが予め定められている設定値以上であれば(ステップ103のYES)、室内空気が汚れているとの判断の下に(表示部15の発光ダイオード“汚い”が点灯する)、富化酸素供給ユニット21のファン31Mおよび真空ポンプ37が連続運転される(ステップ104)。この連続運転により、室内に多量の酸素が送り込まれる。送り込まれた酸素は、吹出口23から放出され、室内ファンモータ19が運転中により室内熱交換器11側に吸込まれて空調用空気と共に室内ユニット10の下部の吹出口から室内に吹出される。放出口23からの酸素の放出に伴い、放出口23から水が流出することがあるが、その流出する水はドレンパン14に落下する。
汚れセンサ17で検知される汚れが設定値未満であれば(ステップ103のYES)、室内空気が汚れていないとの判断の下に(表示部15の発光ダイオード“普通”または“きれい”が点灯する)、富化酸素供給ユニット21のファン31Mおよび真空ポンプ37が断続運転される(ステップ105)。この断続運転により、室内に送り込まれる酸素の量は減少するものの、室内空気が汚れていないので室内環境への影響はない。断続運転として、例えば、7分オン・3分オフのパターンが選定される。
このように、汚れセンサ17で検知される汚れに応じて富化酸素供給ユニット21の連続運転と断続運転を切換えることにより、室内環境に応じた富化酸素供給ユニット21の最適な運転が可能となり、断続運転では電力の無駄な消費を解消できて省エネルギ効果の向上が図れる。
ただし、室内空気が汚れている場合でも、外気温度センサ47の検知温度Toが5℃以上の条件では、真空ポンプ37の異常温度上昇による故障を防ぐため、図9に示すように、外気温度Toが高いほど断続運転のオフ時間を長くするポンプ保護制御が実行される。
すなわち、外気温度Toが5℃以上、30℃未満の条件では、パターンBの断続運転が実行される。パターンBは、室内空気が汚れていない場合と同じく、7分オン・3分オフの断続運転である。外気温度Toが30℃以上、35℃未満の条件では、パターンCの断続運転が実行される。パターンCは、5分オン・5分オフの断続運転である。外気温度Toが35℃以上、45℃未満の条件では、パターンDの断続運転が実行される。パターンDは、3分オン・7分オフの断続運転である。外気温度Toが45℃以上の条件になると、パターンEの断続運転が実行される。パターンEは、0分オン・10分オフの断続運転、つまり運転停止である。
このように、外気温度Toが高いほど断続運転のオフ時間を長くすることにより、外気温度Toに基づく真空ポンプ37の異常温度上昇を回避することができ、安全である。
なお、ポンプ保護制御では、富化酸素供給ユニット21の運転開始に際し、パターンBでは120分間の連続運転、パターンCでは20分間の連続運転、パターンDでは3分間の連続運転が先ず実行される。
また、断続運転のオフタイミングにおいて、図10の乾燥運転条件に示すように、外気温度Toが−5℃≦To<5℃の場合に、乾燥用二方弁36が60秒間だけ開放される。この大気開放により、真空ポンプ37につながる吸引管34内の水分が乾燥する。断続運転中だけでなく、真空ポンプ37の起動時にも、To<5℃の場合には15分間、To≧5℃の場合には10秒間、乾燥用二方弁36が開放される。
一方、インバータ41や圧縮機モータ44の異常によって周辺温度センサ48の検知温度Txが70℃以上まで上昇した場合には(ステップ101のYES)、富化酸素供給ユニット21の運転が禁止される(ステップ107)。この禁止により、たとえ外気温度センサ47に不具合が発生して図9のポンプ保護制御が働かない場合でも、真空ポンプ37の異常温度上昇を確実に回避することができ、安全である。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
この発明の一実施形態の全体的な構成の概要を示す図。 同実施形態における室内ユニットの構成を示す斜視図。 同実施形態における室外ユニットの外観斜視図。 同実施形態における室外ユニット内の富化酸素供給ユニットの外観を示す斜視図。 同実施形態における富化酸素供給ユニットの具体的な構成を示す斜視図。 同実施形態における酸素富化膜モジュールの概念を示す図。 同実施形態における制御回路の要部のブロック図。 同実施形態の作用を説明するためのフローチャート。 同実施形態のポンプ保護制御を説明するための図。 同実施形態の乾燥運転条件を示す図。
符号の説明
10…室内ユニット、11…室内熱交換器、12…空気清浄機、13…ルーバ、14…ドレンパン、15…表示部、16…受光部、17…ガスセンサ(汚れ検知手段)、20…室外ユニット、21…富化酸素供給ユニット、22…酸素供給管、23…放出口、31,33…膜ホルダ、32…酸素富化膜モジュール、34…吸引パイプ、35…分岐パイプ、36…乾燥用二方弁、37…真空ポンプ、37a…吐出口、40…室外制御部、41…インバータ、47…外気温度センサ、48…周辺温度センサ(周辺温度検知手段)、50…室内制御部、60…円筒パイプ、60a…流入孔、61,62…酸素富化膜、63,64…スペーサ

Claims (2)

  1. 外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えた空気調和機において、室内空気の汚れを検知する汚れ検知手段と、この汚れ検知手段で検知される汚れが設定値以上の場合に前記富化酸素供給ユニットを連続運転し、前記汚れ検知手段で検知される汚れが前記設定値未満の場合に前記富化酸素供給ユニットを断続運転する制御手段と、を備えていることを特徴とする空気調和機。
  2. 外気から酸素を取込んで室内に供給する富化酸素供給ユニットを備えた空気調和機において、
    当該空気調和機における圧縮機駆動用のインバータの周辺温度を検知する周辺温度検知手段と、外気温度を検知する外気温度検知手段と、室内空気の汚れを検知する汚れ検知手段と、前記周辺温度検知手段の検知温度が所定値未満で且つ前記外気温度検知手段の検知温度が設定値未満のとき、前記汚れ検知手段で検知される汚れに応じて前記富化酸素供給ユニットの連続運転と断続運転を切換える制御手段と、前記周辺温度検知手段の検知温度が所定値未満で且つ前記外気温度検知手段の検知温度が設定以上のとき、前記富化酸素供給ユニットを断続運転してその断続運転のオフ時間を前記外気温度検知手段の検知温度が高いほど長くする制御手段と、前記周辺温度検知手段の検知温度が所定値以上のとき前記富化酸素供給ユニットの運転を禁止する制御手段と、
    を備えていることを特徴とする空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102178588A (zh) * 2011-04-12 2011-09-14 上海置中建筑智能化工程有限公司 智能化室内补氧监控器
JP2013213670A (ja) * 2013-07-17 2013-10-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd インバータ冷却装置およびインバータ冷却方法ならびに冷凍機

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