JP2005238875A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外気温度の高い時期に、停車、駐車等で空調装置を停止させた場合の、車室内の温度上昇を抑える。
【解決手段】 冷媒蒸発器13で発生した凝縮水を貯蔵するタンク20と、タンク20から供給される凝縮水を蒸発させる水蒸発器33とを設け、駐車中に車室内の温度が設定温度を超えたら、水蒸発器33で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却して、車室に吹き出させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車室内の冷房を行う車両用空調装置に関するものである。
従来の車両用空調装置は、冷媒を圧縮する圧縮機を車両のエンジンにより駆動し、冷媒蒸発器にて空気と冷媒とを熱交換させて空気を冷却し、冷却した空気を車室に吹き出して車室の冷房を行うようになっている。
しかしながら、従来の車両では、外気温度の高い時期に、停車、駐車等で空調装置を停止させた場合、外気や日射により車室内温度が急激に上昇する。また、換気装置が装着された車両でも、車室内温度の上昇幅は大きい。
本発明は上記点に鑑みて、外気温度の高い時期に、停車、駐車等で空調装置を停止させた場合の、車室内の温度上昇を抑えることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、空気流を発生して車室に空気を吹き出す送風機(12)と、空気と冷媒との熱交換により空気を冷却する冷媒蒸発器(13)とを備える車両用空調装置において、冷媒蒸発器(13)で発生した凝縮水を貯蔵するタンク(20)と、タンク(20)から供給される凝縮水を蒸発させる水蒸発器(33)とを備え、水蒸発器(33)で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却することを特徴とする。
これによると、例えば停車、駐車等で空調装置を停止させた際に、水蒸発器で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却することにより、空調装置停止中の車室内の温度上昇を抑えることができる。
また、凝縮水の潜熱により空気を冷却するため、単純に外気を導入して車室内換気をするシステムよりも、吹出し空気温度が低い分車室内の温度低下効果が大きい。
請求項2に記載の発明のように、冷媒蒸発器(13)への冷媒の供給が停止されている状態で、車室内の温度が設定温度を超えたときに、水蒸発器(33)で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却することができる。
請求項3に記載の発明では、水蒸発器(33)は、タンク(20)の下方に設置されていることを特徴とする。
これによると、タンク内の凝縮水が自重にて水蒸発器に供給されるため、タンク内の凝縮水を水蒸発器に供給するためのポンプが不要である。
請求項4に記載の発明では、水蒸発器(33)は、冷媒蒸発器(13)よりも空気流れ上流側に配置されていることを特徴とする。
これによると、水蒸発器で冷却した空気を冷媒蒸発器によりさらに冷却して車室の冷房を行うことにより、冷媒蒸発器の入口空気温度を低下させて少動力化を図ることができる。
請求項5に記載の発明では、水蒸発器(33)は、冷媒蒸発器(13)よりも空気流れ下流側に配置されていることを特徴とする。
これによると、冷媒蒸発器により空気を冷却した後に、水蒸発器で凝縮水を蒸発させることにより、吹出し空気に湿度を付加することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について説明する。図1は第1実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図であり、ここでは、車両用空調装置のうち車室内に配置される構成部品のみを示している。
空調ユニット10の空気流れ最上流部には、外気導入口11aと内気導入口11bを開閉する内外気切替ドア11cが回動自在に設けられ、内外気切替ドア11cは、図示しないアクチュエータに駆動されて、空調ユニット10に導入する空気を内気または外気に切り替える。
内外気切替ドア11cの空気流れ下流には送風機12が配置されている。この送風機12は、空気を吸い込んで空調ユニット10の空気流れ下流側に送風するものであり、ブロワモータ12aと送風ファン12bを有している。
送風ファン12bの空気流れ下流には冷媒蒸発器13とヒータコア14が配置されている。冷媒蒸発器13は冷却用熱交換器であって、図示しない車両エンジンにより駆動される圧縮機等と結合されて冷凍サイクルを構成し、その内部の低圧冷媒が空気から吸熱して蒸発することにより空気を冷却する。また、ヒータコア14は加熱用熱交換器であって、図示しない車両エンジンの冷却水(温水)が内部を循環し、このエンジン冷却水を熱源として空気を加熱する。
ヒータコア14の空気流れ上流側には、エアミックスドア15が回動自在に設けられ、エアミックスドア15の開度を調節することによって、ヒータコア14を通過する空気とヒータコア14をバイパスする空気の割合とが調整され、車室内に吹き出す空気の温度が調整される。
空調ユニット10の空気流れ最下流には、デフロスタ吹出口16aを開閉するデフロスタドア16b、センタフェイス吹出口17aを開閉するセンタフェイスドア17b、サイドフェイス吹出口18aを開閉するサイドフェイスドア18b、およびフット吹出口19aを開閉するフットドア19bが設けられている。
これら各ドア16b、17b、18b、19bは吹出モード切替手段を構成するもので、図示しないアクチュエータに駆動されて各吹出口16a、17a、18a、19aを開閉することによって、各種の吹出モード(フェイスモード、バイレベルモード、フットモード、フットデフモード、デフロスタモード等)が設定される。そして、各吹出モードに応じて開口した吹出口から、温度調整された空気が車室内へ吹き出される。
冷媒蒸発器13の下方位置には、冷房の際に冷媒蒸発器13で発生した凝縮水を貯蔵するタンク20が配置されている。凝縮水は、ドレンパイプ21を介してタンク20に導かれるようになっている。
さらに、換気用ユニット30が車室内に配置されており、この換気用ユニット30の空気流れ最上流側には、換気用外気導入口31aと換気用内気導入口31bを開閉する換気用内外気切替ドア31cが回動自在に設けられ、換気用内外気切替ドア31cは、図示しないアクチュエータに駆動されて、換気用ユニット30に導入する空気を内気または外気に切り替える。
換気用内外気切替ドア31cの空気流れ下流には換気用送風機32が配置されている。この換気用送風機32は、空気を吸い込んで換気用ユニット30の空気流れ下流側に送風するもので、送風空気は後述する水蒸発器33を通過した後、図示しない専用吹出口、もしくは、空調ユニット10の吹出口を利用して、車室内に吹き出すようになっている。
換気用送風機32の空気流れ下流で且つタンク20の下方位置には、タンク20から供給される凝縮水を蒸発させる水蒸発器33が設けられている。水蒸発器33は、水分を保持し、少量ずつ蒸発させることが可能なもので、発泡金属、素焼きの陶器、スポンジ等よりなる。
タンク20の凝縮水は、連通パイプ34を介して水蒸発器33に導かれるようになっている。連通パイプ34には、連通パイプ34を開閉する開閉弁35が設けられている。水蒸発器33で蒸発しきれなかった水は、ドレンパイプ36にて車室外に排出されるようになっている。
次に、本実施形態の作動を説明する。
まず、車両エンジンにより圧縮機を駆動するとともに、送風機12を作動させて車室の冷房を行っている際に、冷媒蒸発器13で発生した凝縮水をタンク20に貯蔵する。このとき、換気用ユニット30は停止しており、具体的には、換気用送風機32が停止し、開閉弁35が閉弁している。
外気温度の高い時期に、停車、駐車等で空調装置を停止させた場合、外気や日射により車室内温度が急激に上昇し、この場合、換気用ユニット30が作動を開始する。具体的には、エンジンおよび空調装置が停止状態、すなわち、冷媒蒸発器13への冷媒の供給が停止されている状態で、且つ車室内温度が設定温度を超えたら、換気用送風機32を作動させ、開閉弁35を開弁させる。このとき、外気温度と車室内温度とを比較し、比較結果に基づいて換気用内外気切替ドア31cを作動させて、空気温度の低い方から吸い込み空気を取り入れる。
開閉弁35を開弁させているため、タンク20内の凝縮水が連通パイプ34を介して自重にて水蒸発器33に供給され、水蒸発器33では凝縮水が少量ずつ表面に染み出す。そして、換気用送風機32により送風される空気が水蒸発器33を通過する際に、水蒸発器33の凝縮水が空気から吸熱して蒸発し、潜熱により空気が冷却され、冷風が車室に吹き出されて車室内の温度上昇が抑えられる。なお、蒸発しきれなかった水は、ドレンパイプ36にて車室外に排出される。
本実施形態によると、外気温度の高い時期に、停車、駐車等で空調装置を停止させた場合の、車室内の温度上昇を抑えることができる。
また、単純に外気を導入して車室内換気をするシステムよりも、吹出し空気温度が低い分車室内の温度低下効果が大きい。
また、圧縮機動力を必要としないため、バッテリーへの負担は、通常の換気システムと同等である。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。図2は第2実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図である。第1実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態は、図2に示すように、空調ユニット10内において、送風機12と冷媒蒸発器13との間に水蒸発器33が配置されている。これにより、換気用送風機32を廃止することができる。
タンク20内の凝縮水は、凝縮水くみ上げポンプ37により水蒸発器33に送られるようになっている。タンク20内において所定レベル以上まで溜まった凝縮水は、ドレンパイプ38にて車室外に排出される。
そして、エンジンおよび空調装置が停止状態で且つ車室内温度が設定温度を超えたら、送風機12および凝縮水くみ上げポンプ37を作動させる。これにより、タンク20内の凝縮水が水蒸発器33に供給され、送風機12により送風される空気が水蒸発器33を通過する際に、水蒸発器33の凝縮水が空気から吸熱して蒸発し、潜熱により空気が冷却され、冷風が車室に吹き出されて車室内の温度上昇が抑えられる。
また、車両エンジンにより圧縮機を駆動するとともに、送風機12を作動させて車室の冷房を行っている際に、凝縮水くみ上げポンプ37を作動させて凝縮水を水蒸発器33に供給する。これによると、水蒸発器33による吸熱により、冷媒蒸発器13の入口空気温度が低下し、圧縮機動力を低下させることができる。
なお、毛細管現象によりタンク20内の凝縮水を水蒸発器33にくみ上げ可能であれば、凝縮水くみ上げポンプ37は廃止することができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について説明する。図3は第3実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図である。第2実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
本実施形態は、水蒸発器33の位置が第2実施形態と異なっている。すなわち、図3に示すように、空調ユニット10内において、冷媒蒸発器13と各吹出口16a、17a、18a、19aとの間、より詳細には、ヒータコア14と各吹出口16a、17a、18a、19aとの間に、水蒸発器33が配置されている。これにより、換気用送風機32を廃止することができる。
そして、エンジンおよび空調装置が停止状態で且つ車室内温度が設定温度を超えたら、送風機12および凝縮水くみ上げポンプ37を作動させる。これにより、タンク20内の凝縮水が水蒸発器33に供給され、送風機12により送風される空気が水蒸発器33を通過する際に、水蒸発器33の凝縮水が空気から吸熱して蒸発し、潜熱により空気が冷却され、冷風が車室に吹き出されて車室内の温度上昇が抑えられる。
また、車両エンジンにより圧縮機を駆動するとともに、送風機12を作動させて車室の冷房を行っている際に、凝縮水くみ上げポンプ37を作動させて凝縮水を水蒸発器33に供給する。これによると、水蒸発器33から蒸発した水分により、吹出し空気に湿度を付加することができる。
なお、毛細管現象によりタンク20内の凝縮水を水蒸発器33にくみ上げ可能であれば、凝縮水くみ上げポンプ37は廃止することができる。
本発明の第1実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図である。 本発明の第3実施形態に係る車両用空調装置のシステム構成を示す模式図である。
符号の説明
12…送風機、13…冷媒蒸発器、20…タンク、33…水蒸発器。

Claims (5)

  1. 空気流を発生して車室に空気を吹き出す送風機(12)と、空気と冷媒との熱交換により空気を冷却する冷媒蒸発器(13)とを備える車両用空調装置において、
    前記冷媒蒸発器(13)で発生した凝縮水を貯蔵するタンク(20)と、前記タンク(20)から供給される凝縮水を蒸発させる水蒸発器(33)とを備え、前記水蒸発器(33)で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却することを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記冷媒蒸発器(13)への冷媒の供給が停止されている状態で、前記車室内の温度が設定温度を超えたときに、前記水蒸発器(33)で蒸発する凝縮水の潜熱により空気を冷却することを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記水蒸発器(33)は、前記タンク(20)の下方に設置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記水蒸発器(33)は、前記冷媒蒸発器(13)よりも空気流れ上流側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
  5. 前記水蒸発器(33)は、前記冷媒蒸発器(13)よりも空気流れ下流側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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