JP2005237438A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機1の背面側に電源基板20や払出制御基板22、主基板26、サブ制御基板28、表示制御基板30等を配置し、これらに配線36a〜36dを通じて低・中・高電圧の電力を供給する。配線36a〜36dには全て共通コネクタ37が使用されており、基板との接続は全て統一された仕様の共通コネクタ37によって抜き差しできるので、結線等の作業がきわめて容易になる。
【選択図】 図1
Description
上記の課題を解決するため、本発明では電圧の異なる電源系統間で短絡が生じている場合に、これを積極的に報知することで発見を容易にするものとしている。すなわち、遊技機製品として取り付けられる動作ユニットに報知手段を組み込むことで、その通電時に短絡等の異常があれば、これを外部に報知することができる。
このため本発明の遊技機は、互いに動作電圧の異なる複数種類の負荷を有し、これら負荷を用いて遊技機の動作に必要な処理を実行する動作ユニットと、動作ユニットの複数種類の負荷に対し、各動作電圧に対応して電圧値の異なる電力を供給可能な電源ユニットと、電源ユニットと動作ユニットとを相互に接続し、電源ユニットから供給される電力をその電圧値ごとに送電する複数系統の電力供給路と、これら複数系統の電力供給路の間で短絡が生じたことを報知する報知手段とを備えている。
上記の解決手段2では動作ユニットの数を規定していないが、本発明では特に動作ユニットが複数となる態様であってもよい。このため本発明の遊技機は別途独立の態様として、互いに動作電圧の異なる複数種類の負荷を有し、これら負荷を用いて遊技機の動作に必要な処理を実行する複数の動作ユニットと、各動作ユニットの複数種類の負荷に対し、各動作電圧に対応して電圧値の異なる電力を供給可能な電源ユニットと、電源ユニットから供給される電力をその電圧値ごとに各動作ユニットを経由して順次送電する複数系統の電力供給路と、これら複数系統の電力供給路の間で短絡が生じたことを報知する報知手段とを備えていてもよい。
上記の解決手段2,3において、報知手段は、電力供給経路に付設され、負荷に対応した動作電圧よりも高い電圧が印加された場合にのみ通電される短絡時通電経路と、短絡時通電経路に介挿され、その通電により点灯する表示灯とを含む態様が好ましい。
上記の各動作ユニットは遊技機の作動に必要な処理を実行するものであるから、遊技者が触れたり、直接視認したりできない位置、つまり、遊技機本体の背面側に配設される態様が通常である。その一方で、遊技機の生産過程では動作ユニットの検査を容易にするため、遊技機本体の背面側から動作ユニットを容易に操作したり、視認したりできる体制が整備されている。
より具体的な遊技機の態様として、例えば同じ遊技機内部でも、遊技機の動作を制御するための論理演算回路等は比較的低い動作電圧であり、また、各種検出装置や演出装置等の作動回路では比較的中程度の動作電圧を使用し、さらにモータ等の駆動回路では比較的高い動作電圧を必要とする場合がある。
あるいは上記の解決手段5,6において、電力供給路は、電源ユニットおよび複数の動作ユニットの間を相互に接続する電力配線と、電源ユニットおよび複数の動作ユニットに対し、各電力配線との接続形態を共通化させる共通コネクタとを含む態様であってもよい。
また上記の解決手段4から7において、本発明の遊技機は、動作ユニットに設けられて電源ユニットから動作ユニットへの給電がなされている場合に点灯するパイロットランプをさらに備える態様であってもよい。
上記の解決手段8においては、報知手段の表示灯とパイロットランプとでは点灯色が異なっていることが好ましい。すなわち、パイロットランプは点灯表示されていれば正常を意味し、逆に報知手段の表示灯は点灯表示されていれば異常(短絡)を意味することから、一例としてパイロットランプの点灯色には緑色系が好適し、報知手段の表示灯には赤色系が好適する。このような点灯色の使い分けにより、検査過程において点灯表示の意味を直感的に理解しやすくすることができるので、検査作業が効率化される。
2.電源ユニット(図2)
3.動作ユニット(図2)
4.電力供給路
4−1.電力配線(図2)
4−2.共通コネクタ(図2)
5.報知手段
5−1.表示灯
5−2.パイロットランプ
5−3.短絡時通電経路(図3)
6.好適な追加事項
6−1.専用異常表示LEDの追加(図2〜図3)
6−2.文字情報の追加(図4)
6−3.LEDの色分け(図4)
7.共通コネクタによる利点
8.パイロットLEDによる利点(図3)
9.その他の実施形態についての言及
図1は、パチンコ機1の内部(背面側)の構成を概略的に示している。パチンコ機1はその本体を構成する枠体2を有しており、この枠体2に各種の機構部品や電子機器類が装備されている。なお、ここでいう枠体2には、外枠のほかに前面枠や基枠(いずれも参照符号なし)等が含まれる。枠体2のほぼ中央には遊技盤4が配置されており、この遊技盤4は枠体2(基枠)に対して脱着可能に取り付けられている。図1には示されていないが、遊技盤4の正面側にはパチンコ機1の機種を特徴づける遊技領域(盤面)が形成されている。
図2は、上述した各種基板の接続関係を図式的に示している。電源基板20は、分電基板16を通じて分配される外部電源から電力を取り込み、各種基板に供給するための電力を生成する。このとき電源基板20は、変換器32にて交流を直流に変換するとともに、例えば低・中・高電圧(それぞれDC5V,12V,34V)の3段階に電圧を調整して出力する。このうち低電圧(5V)はロジック回路(CPU,ROM,RAM等)の動作電圧に対応し、中電圧(12V)は検出器用回路(入賞球スイッチ、発射ハンドルのタッチモジュール等)や演出機器用回路(スピーカ、装飾ランプ、液晶表示器等)の動作電圧に対応し、また高電圧(34V)は、主にモータ駆動回路(発射モータ、払出モータ等)の動作電圧に対応したものである。なお、分電基板16から電源基板20へは分電ケーブル34を通じて送電される。
パチンコ機1の稼働に必要な動作・処理は、上記の主基板26をはじめサブ制御基板28、表示制御基板30、払出制御基板22、発射制御基板24等によって制御されている。図2には示されていないが、これら基板には制御機能に対応して上記のロジック回路や検出器用回路、演出機器用回路、モータ駆動回路等が形成されており、それぞれの負荷に必要な動作電圧が電源基板20から供給されるものとなっている。このうち、ロジック回路は低圧負荷に対応し、また検出器用回路や演出機器用回路は中圧負荷に対応し、そしてモータ駆動回路は高圧負荷に対応している。
以下、動作ユニットの各種負荷に対して電源基板20から供給される電力の供給経路について説明する。
図2に示されているように、電源基板20から供給される電力は最初に払出制御基板22に送電され、次に払出制御基板22を経由して主基板26に供給されている。具体的には、電源基板20と払出制御基板22との間は、配線36aにより接続されており、そして、払出制御基板22と主基板26との間は配線36bにより接続されている。このとき、電源基板20から配線36aを通って送電された電力は、払出制御基板22上の電気回路を経由し、さらに配線36bを通って主基板26へ供給される。
また本実施形態では、配線36a〜36eの具体的な接続に関し、これら配線36a〜36eを各種基板につなげるコネクタ(プラグおよびソケットを含む)37が全て共通の規格(仕様)に統一されている。このため規格上、電源基板20から延びている配線36aを払出制御基板22から抜き取り、これを主基板26につなげることも可能であるし、その他のサブ制御基板28、表示制御基板30につなげることも可能となっている。
上記のように、本実施形態のパチンコ機1では3段階に動作電圧が異なる負荷を用いて遊技関連の動作・処理を行っており、各動作電圧に対応して独立の電力供給路が設けられている。また、本実施形態では3つの電力供給路が共通コネクタ37を用いて接続される態様であり、実際の共通コネクタ37内では3つの電力供給路に対応する端子が互いに近接して配設されている。具体的には、各種基板上の共通コネクタ37では低電圧(5V系)の端子に隣接して中電圧(12V系)の端子が配設されており、さらに中電圧(12V系)の端子に隣接して高電圧(34V系)の端子が配設されている。
具体的には、上記の3系統をなす電力供給路のうち、5V系と12V系の電力供給路にそれぞれ付設して異常表示LED38が装備されており、これら5V系または12V系の電力供給路に高電圧の電力供給路が短絡していると、異常表示LED38が点灯することで異常を報知することができる。
これとは別に、サブ制御基板28または表示制御基板30には、それぞれ3系統をなす電力供給路上にパイロットLED40が設けられている。これらパイロットLED40は異常表示LED38と異なり、3系統の電力供給路にそれぞれ正常に通電されている場合に点灯表示される。
図3は、上記の異常表示LED38およびパイロットLED40の回路構成を示している。図3から明らかなように、3つのパイロットLED40は、それぞれ対応する電力供給路に正常に通電されていると、それによって点灯することができる。このためパチンコ機1(または遊技盤4単体)の出荷前検査を行う場合、これらパイロットLED40の点灯表示を確認することで、3つの電力供給路に異常がないことを検査することができる。このとき点灯していないパイロットLED40があれば、それに対応する電力供給路に何らかの異常(断線やコネクタ37の接触不良)があることが一目瞭然となる。
以上は、本実施形態の基本的な構成であるが、本発明をより好適な態様で実施可能とするため、以下の追加事項が提供される。
図2および図3では、5V系と12V系とで1つの異常表示LED38を共通に使用するものとしているが、図3中に2点鎖線で示されているように、5V系の短絡時通電経路44に対応して専用の異常表示LED54を追加して設けることが好ましい。この場合、短絡時通電経路42,44を互いに分離することができるので、5V系端子と12V系端子との間で短絡が生じていれば、一方の異常表示LED54のみが点灯表示される。
あるいは図4に示されているように、基板上でパイロットLED40と異常表示LED38,54とを近接した位置に配列するとともに、これらパイロットLEDおよび異常表示LED38の点灯による報知内容を文字情報によって表すことが好ましい。この場合、各パイロットLED40がどの電圧値に対応しているかを表すため、例えば基板実装面に文字情報(5V,12V,34V等)を付したり、あるいは、異常表示LED38の点灯表示が異常を報知するものであることを表すため、例えば「ERR」の文字情報を付したりすることが好ましい。なお、これら文字情報は、例えばサブ制御基板28(または表示制御基板30)の保護用のクリアカバー(基板ボックス)の表面に付されていてもよい。
上記のように、パイロットLED40の点灯表示は「正常」を表しており、逆に異常表示LED38,54の点灯表示は「異常」を表していることから、両者の意味内容の違いに応じて点灯色を使い分けることが好ましい。
本実施形態の場合、全ての配線36a〜36eの接続に共通コネクタ37を使用していることから、出荷前検査において異常表示LED38,54が点灯した場合、果たしてどの基板上で短絡が生じているかを特定できる利点がある。
また、基板ごとの短絡検査とは別に、本実施形態では電源基板20からサブ制御基板28への給電状態(この例では電力の供給が正常になされているか否か)を各パイロットLED40の点灯または消灯によって表示することができる。すなわち図3から明らかなように、パイロットLED40の点灯は電源基板20からサブ制御基板28(または表示制御基板30)までの給電が正常になされていることを表しており、逆にこれらの消灯はそこまでの給電が正常になされていないことを表している。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
2 枠体
4 遊技盤
20 電源基板
22 払出制御基板
26 主基板
28 サブ制御基板
30 表示制御基板
36a,36b,36c,36d 配線
37 コネクタ
38,54 異常表示LED
Claims (1)
- 外部から取り込んだ電力を所望の状態に調整して出力する電源ユニットと、
前記電源ユニットから出力される電力を用いて遊技機の作動に必要な処理を実行する動作ユニットと、
前記電源ユニットから出力された電力を前記動作ユニットに送電する電力供給路とを具備したことを特徴とする遊技機。
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