JP2005235693A - 三重管メタルハライドランプ - Google Patents

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和彦 川崎
Kunifumi Taniguchi
晋史 谷口
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Abstract

【課題】 外球内に支持線を介して固定された発光管を取り囲むように内管が設けられた三重管メタルハライドランプにおいて、内管を固定するための部品により、ランプからの光が遮られて配光ムラが生じるのを防止した三重管メタルハライドランプを提供する。
【解決手段】 外球内に固定された支持線と該支持線に固定された発光管と該発光管を取り囲むように配設された内管とを有する三重管メタルハライドランプにおいて、前記内管は該内管の両端部に設けられた固定金具を介して前記支持線に固定されるとともに、少なくともランプ頭部側の前記固定金具は、遮光角が90°以下となるように設けられたことを特徴とする三重管メタルハライドランプ。
【選択図】 図2

Description

本発明は発光管とその発光管を取り囲むように配設された内管と、その内管を取り囲むように配置された外管とを有する三重管メタルハライドランプに関するものである。
本発明に関係する従来の三重管メタルハライドランプとしては、外球内に発光管とその発光管の破損から外球を保護するための内管とを電気導線を兼ねた発光管を支持するための支持線に固定する方法において、内管の両端を金属製の支持板で挟み込む、もしくは或る程度の太さを持った金属線で内管の両端部を支えるといった方法が採用されていた。
図5は従来例の三重管メタルハライドランプを示す断面図である。図5において、1はアルミナセラミックからなる発光管、2は該発光管を取り囲むように配設された耐熱性と透光性を有する内管、3a、3a’は電気導体を兼ねた発光管1と内管2を保持するための支持線、3bはもう一方の電気導体を兼ねた支持線、4、4’は内管2を支持線3a、3a’に固定するための固定金具、5は内管2を取り囲むように設けられ、反射面7を有する外球、6は口金である。このような従来例としては、例えば、特開平2000−353420(特許文献1)に記載のものが知られていた。
また、図6は内管の両端をある程度の太さの金属線からなる固定金具を介して支持線に固定する従来の三重管メタルハライドランプを示す断面図である。このような従来例としては、例えば、特開平05−275067(特許文献2)に記載のものが知られていた。
さらに、他の従来例としては支持線を内管の内側に通し、支持線を折り曲げたところで内管の一端を固定する方法が採用されていた。このような従来例としては、例えば、特開平2003−501794(特許文献3)に記載のものが知られていた。
特開2000−353420 特開平05−275067 特開2003−501794
上記特許文献1および2に記載された従来の三重管メタルハライドランプの場合、発光管から放射された光は内管を支持線に固定する固定金具4および4’により遮られて影を形成する。外球が透明の場合には、発光管から放射された光は直進するため、前記影は配光上の影となって、照射面に照度ムラを生じ、照明の質を低下させる。特に、外球に反射面を形成した、反射形ランプにおいて、反射面の表面に拡散材を塗布しないタイプでは、発光管から放射された光は、反射面で一定方向に反射されるため、内管の固定金具が光を遮った部分は、配光上顕著な影となって現れる。
また、上記特許文献3に記載された三重管メタルハライドランプの場合は、支持線を折曲げ加工する必要があり、加工費が高くつくという問題があった。さらに、ランプのサイズ、形状が異なる場合、サイズ、形状ごとにそれに合った支持線を用意する必要があり、部品点数が多くなると言う欠点があった。
本発明の目的は、以上のような従来の三重管メタルハライドランプの欠点をなくし、配光上の影が生じにくく、しかも、コストの安い三重管メタルハライドランプを提供することである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、外球内に固定された支持線と該支持線に固定された発光管と該発光管を取り囲むように配設された内管とを有する三重管メタルハライドランプにおいて、前記内管は該内管の両端部に設けられた固定金具を介して前記支持線に固定されるとともに、少なくともランプ頭部側の前記固定金具は、前記内管端面に平行な断面において遮光角が90°の領域内に位置するように設けられたことを特徴とする。
さらに、請求項2の発明は、請求項1に記載の三重管メタルハライドランプにおいて、反射面を有する外球を用いたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、発光管から放射される光が、内管を支持線に固定する固定金具により遮られることが微小であり、配光特性に優れ、光照射面の照度ムラを低減し、質の高い照明が可能で、しかも、支持線を折曲げ加工する必要がなく安価な三重管メタルハライドランプを提供できる。
請求項2の発明によれば、発光管から放射される光が、内管を支持線に固定する固定金具により遮られることが微小であり、特別な器具を用いることなく、配光特性に優れ、光照射面の照度ムラを低減し、質の高い照明が可能で、しかも、安価な三重管メタルハライドランプを提供できる。
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は本発明に係る三重管メタルハライドランプの第1の実施形態を示す断面図である。図1において、1はアルミナセラミックからなる発光管、2は該発光管を取り囲むように配設された耐熱性と透光性を有する内管、3a、3a’は電気導体を兼ねた発光管1と内管2を保持するための支持線、3bはもう一方の電気導体を兼ねた支持線、4a、4b、4cおよび4dは内管2を支持線3a、3a’に固定するための固定金具、5は内管2を取り囲むように設けられた外球、6は口金である。
前記内管2はランプ点灯中に発光管1が破損し、その破片が外に向って飛び散ることにより、外球が破損するのを防止する目的で付設される。それにより、外球の破片が飛散して環境に悪い影響を与えるのを防ぐことができる。さらに、内管を付設することで、発光管を保温し、発光管内の発光物質の蒸気圧を高め、ランプ特性を改善する効果もある。
前記内管2を支持線3a、3a’に固定するための固定金具4a、4b、4cおよび4dは、例えば太さ2mmのステンレス線をL字型に曲げたもので、支持線3a、3a’とはスポット溶接で固定する。前記固定金具の材質としてはステンレスのほかにニッケル、鉄、二オブあるいはモリブデンなどを用いることができる。前記内管2は、前記支持線3a、3a’とわずかな領域内にて、固定金具にて固定されているので、発光管1から放射された光は前記支持線により遮られるが、固定金具により遮られる光の量は極めて微小である。そのため、固定金具によるランプの配光特性への影響はほとんどない。
ここで、固定金具の太さは、光を遮らないと言う点からは細いほど良いわけであるが、あまり細いと内管を支持するために必要な機械的な強度が不足する。したがって、固定金具の太さは0.5〜2.5mmが適当である。
図2は本発明に係る三重管メタルハライドランプの第2の実施形態を示す断面図である。図2において、各符号は図1で説明したのと同じ部品を表している。図1と図2は基本的な構造は変わらないが、外球5の形状が反射面7を有することおよび固定金具4a、4b、4cおよび4dの形状が異なることの点において相違している。
しかし、第2の実施例においても、第1の実施例と同様、内管の固定金具は支持線に沿って付設されているので、発光管からの光を遮ることは極めて微小である。特に、反射面に光を拡散させるための拡散材を使用しないタイプの反射形ランプにおいては、発光管から照射された光は、反射面で一定方向に反射されるため、内管の固定金具が光を遮った部分は、配光上、影となって顕著に表れる。しかしながら、本発明の三重管メタルハライドランプは前述のとおり、内管の固定金具による光の遮りが微少であるので、ランプの配光にはほとんど影響しない。
図3は本発明に係る第3の実施形態を示す三重管メタルハライドランプを頭部側(口金側とは反対側)から見た発光管の長手方向の中心軸とは直角面における断面図、図4は図3と同じランプを横から見た図である。そして、図中の各符号は図1で説明したのと同じ部品を表している。線分C−DおよびC’−Dは発光管1の中心軸と支持線3aおよび3a’の中心軸を結ぶ線、線分A−Dと線分B−Dは発光管の中心軸を起点に、固定金具4aの左右端への接線である。ここで、線分A−Dと線分B−Dとのなす角度をα、同様に、発光管を挟んでその反対側の線分A’−Dおよび線分B’−Dとのなす角度をβで表し、α+βを遮光角と定義する。
本発明においては、遮光角が90°以下となるように固定金具を設ける。すなわち、発光管の中心軸に垂直な断面を取った場合に、固定金具によって光が遮られる領域を全体として90°以下とする。そして、断面は図3に示すように固定金具の領域でとるものとし、いずれの断面においても遮光角が90°を超えないように、すなわち最大遮光角90°以下とする。前記遮光角が90°以内の領域に固定金具が取り付けられた場合には、照射面に対して問題となるほどの照度ムラを生じることはないが、前記領域を外れて固定金具が存在すると、発光管から出た光が前記固定金具に遮られて配光上の影が現れ、照射面に対して照度ムラを生じる。そして、固定金具は支持線3aおよび3a’近傍の2個所に分けて、しかも、αとβとが略同じになるように配するのが好ましい。
また、図4における内管2の端面からの固定金具の差込長Lは遮光防止の点からはできるだけ短くするのが良いが、あまり短くするとランプ点灯時の高温で支持線3aおよび3a’が膨張するので外れやすくなる。これを避けるため、Lの値は5〜10mm程度とするのが好ましい。
次に本発明を360W反射形ランプの実施例により説明する。
[実施例1]
図2において、発光管1の中央部における最大内径は約16mm、電極間距離は約23mm、発光管内容積は約5.2cm、封入物は始動用希ガスとしてアルゴンを室温において13.3KPa、水銀を24mg、ヨウ化ディスプロシウムを5.2mg、ヨウ化ホルミウム4.4mg、ヨウ化ツリウム5.2mg、ヨウ化タリウム4mg、ヨウ化ナトリウム7.2mg、ヨウ化セシウム2.0mgを封入し、発光管両端部はガラスろうで気密に封止られている。
このように形成した発光管1を図2に示す第2の実施形態の構成でランプに組み込んだ。内管2は反射形外球5内の支持線3aおよび3a’に、太さ2mmのステンレス線を曲げ加工した固定金具4aおよび4bを介して支持している。
この実施例におけるαおよびβがそれぞれ約4°であり、遮光角は約8°である。また、内管2の端面からの固定金具の差込長Lは約7mmである。アルミ蒸着により外球5の内面に形成された反射面7は、その表面に拡散材を使用しない反射面である。なお、内管2の口金側端部と支持線3a、3a’との間も同様の固定金具を介して固定している。
[実施例2]
発光管は実施例1と同じものを用いた。発光管1を図3および図4に示す第3の実施形態の構成で外球内に組み込んだ。図3はランプを頭側(口金とは反対側)から見てランプ中心軸とは垂直な面における固定金具を含む断面を示している。図4はランプを横から見た概略構成断面図である。図3において、内管2は反射形外球5内の支持線3aおよび3a’に、太さ2mmのステンレス線をU字形に加工し、さらに90°に曲げた形にした固定金具4aおよび4bを介して支持している。この実施例におけるαおよびβはそれぞれ約45°であり、遮光角は約90°である。また、内管2の端面からの固定金具の差込長Lは約8mmである。アルミ蒸着により外球5の内面に形成された反射面7は、その表面に拡散材を使用しない反射面である。なお、内管2の口金側端部と支持線3a、3a’との間も同様の固定金具を介して固定している。
[比較例]
比較例として発光管と外球は前記実施例と同じものを使用し、内管と支持線との固定を図5に示した従来の方法としたものを製作した。すなわち、内管2と支持線3a、3a’とは幅約3mm、厚さ約0.25mmのステンレス板からなる固定金具4、4’を介して固定した。この比較例におけるαおよびβはそれぞれ180°であり、遮光角は360°である。
次に、実施例1と2のランプと比較例ランプについて配光特性を測定したところ、図7、図8および図9の結果が得られた。図7は実施例1のランプの、図8は実施例2のランプの、図9は比較例ランプの配光特性図である。これらの図において、光度は光束1000ルーメンあたりの値(cd)で表してある。又、図における光度の最大目盛りは480、光度の目盛りは30cd/DIVにしてある。又、角度の目盛りは5°/DIVにしてある。これらの図から分かるように、光軸の両側10〜15°のところに光度の凹みが見られる。特に、比較例ランプにおいて、この凹みは顕著である。
これに対して、実施例1および2のランプの凹みは微少であり、比較例ランプとの差は明らかである。そして、最大遮光角が約90°より大になると配光特性上の光度の凹みが目立つようになり、この角度が照射面を実際に人間の目で見て照度ムラが発生するかどうかの限界角であることがわかった。このように配光特性上、光度の凹みが生じる原因は、内管を支持線に固定するための固定金具の影によるもので、本発明により配光特性の改善が可能であることが分かる。
図10はこの様子をグラフで示したもので、遮光角と光度の均等率との関係を示す。図10には上で説明した実施例のデータとともに、その他の実験データがプロットしてある。ここで、光度の均等率とは、例えば反射形ランプの配光特性図9において、光軸(0°)における光度の値を100として±15°近辺における光度の谷間の部分の値を百分率で表したものである。すなわち、この値は配光図における光度分布の均一性を示し、100に近いランプほど光度分布のバラツキが少なく、配光特性としては優れたランプと言える。そして、光度の均等率が70%以上であると、そのランプで照射された面の照度ムラは、人の目にはほとんど感じないと言うことが確かめられた。
図10より遮光角が360°から100°の間では光度の均等率は60%程度でほとんど変わらないが、遮光角が90°以下になると急激に光度の均等率は高くなり70%以上になることが分かる。このことから、遮光角は90°以下とするのが好ましい。
なお、内管の口金側端部の固定はその反対側であるランプ頭部側に比べて固定金具の光の遮りによる配光特性への影響は少ない。したがって、少なくとも頭部側の固定金具の取り付ける位置を最大遮光角90°以内にすればよい。
また、内管2と支持線3aおよび3a’との固定は、必ずしも4a、4b、4cおよび4dの4箇所で行う必要はなく、例えば、4aと4d又は4bと4cの2箇所であっても良い。
本発明による三重管メタルハライドランプの第1の実施形態を示す断面図である。 本発明による三重管メタルハライドランプの第2の実施形態を示す断面図である。 本発明による三重管メタルハライドランプを頭部側から見た第3の実施形態を示す断面図である。 本発明による三重管メタルハライドランプの第2の実施形態を示す断面図である。 従来の三重管メタルハライドランプの一例を示す断面図である。 従来の三重管メタルハライドランプの他の例を示す断面図である。 本発明による実施例1の反射形三重管メタルハライドランプの鉛直配光曲線図である。 本発明による実施例2の反射形三重管メタルハライドランプの鉛直配光曲線図である。 従来の反射形三重管メタルハライドランプの鉛直配光曲線図である。 反射形三重管メタルハライドランプの遮光角と光度の均等率との関係を示すグラフである。
符号の説明
1 発光管
2 内管
3a 支持線
3a’支持線
3b 支持線
4 固定金具
4’ 固定金具
4a 固定金具
4b 固定金具
4c 固定金具
4d 固定金具
5 外球
6 口金
7 反射面

Claims (2)

  1. 外球内に固定された支持線と該支持線に固定された発光管と該発光管を取り囲むように配設された内管とを有する三重管メタルハライドランプにおいて、前記内管は該内管の両端部に設けられた固定金具を介して前記支持線に固定されるとともに、少なくともランプ頭部側の前記固定金具は、遮光角が90°以下となるように設けられたことを特徴とする三重管メタルハライドランプ。
  2. 外球が反射面を有することを特徴とする請求項1に記載の三重管メタルハライドランプ。
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