JP2005234838A - Uimアダプタ - Google Patents

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JP2005234838A JP2004042294A JP2004042294A JP2005234838A JP 2005234838 A JP2005234838 A JP 2005234838A JP 2004042294 A JP2004042294 A JP 2004042294A JP 2004042294 A JP2004042294 A JP 2004042294A JP 2005234838 A JP2005234838 A JP 2005234838A
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Abstract

【課題】 USBコネクタを他の装置と接続中には、シャッターピン13が閉じていて、UIMが脱け落ちしないようにされているため、誤動作や悪用を防止できるUIMアダプタを提供する。
【解決手段】 本発明のUIMアダプタ1は、ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触、であるか、ISO7816−2、ISO7816−3接触とISO14443で規定する非接触インターフェースを備えるUIM2を着脱可能に装着し、USBコネクタ20、を有しているUIMアダプタ1において、UIM装着時において、USBコネクタ20を他の装置のUSBソケット接続時には、ソレノイドからなるUIMを固定するシャッターピン13が閉じていて、UIM2が脱け落ちしないようにされていることを特徴とする。UIMアダプタ2は、液晶ディスプレイをさらに備えていてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、UIMを着脱可能に装着し、USBコネクタを有して外部機器とデータ授受が可能なUIMアダプタに関するが、特には、シャッターピンを備え、USBコネクタ接続中には装着したUIMの脱け落ちまたは抜き取りを防止したUIMアダプタに関する。 このようなUIMアダプタは、第1に、USBコネクタを介してパーソナルコンピュータ(PC)等のアクセス権限認証用途に使用でき、第2に、パーソナルコンピュータ(PC)等のアクセス権限認証用途に使用でき、第3に、非接触通信機能を備えれば、各種施設の入場券や交通機関等の定期券や乗車券、非接触ゲート管理や非接触ショッピング等の決済取引に適用できる。したがって、本発明の関連する技術分野は、UIMアダプタの製造や利用分野に関する。
近年、ISO7816−2、ISO7816−3で規定される接触や、さらに、ISO14443で規定する非接触インターフェースを備えるICカードが実用されている。
また一方、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)接触とのデュアルインターフェースICカードが開発されている(特許文献1)。USBインターフェースを持つICカードは、PCなどのUSB対応機器との接続を容易にし、社員証カードなどでネットワークアクセス用IDカードとして注目されはじめている。
他方、携帯電話機には小型のSIMやUIM、USIMカードと呼ばれるセキュリティIDモジュールが組み込まれてきている。日本でも最新の携帯電話機に組み込まれて既に実用化されている。
UIM(User Identity Module)は、携帯電話会社が発行する契約者情報を記録した小型のICカードであって、携帯電話機に組み込んで利用者の識別に使用する。
これは同様の機能を持つSIM(Subscriber Identuty Module)から機能拡張が行われたもので、契約者情報以外に電話帳などのプライベート情報やクレジット決済用の個人識別情報などを暗号化して登録することが可能となっている。 SIMをベースにしていることからUSIM(Universal SIM)と呼ばれることもある。SIMはGSM携帯電話サービスの利用を目的とするが、UIMは、例えば、アメリカのcdma2000携帯電話機に差し込んで国際ローミングサービスを受けるといった使用方法が考えられている。
ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触とUSB接触とのデュアルインターフェースのICカードは特許文献1に提案されている。また、本願出願人は、先に、ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触と、ISO14443非接触のインターフェースを備えるSIMホルダーを、特許文献2、特許文献3において提案している。また、特許文献4、特許文献5においては、液晶表示付きSIMリーダライタについて提案している。
特表2002−525720号公報 特願2002−284825号 特願2002−300072号 特願2003−046656号 特願2003−046657号
たとえば、特許文献2のSIMホルダーは、図6の外観と回路構成を有するものである。図6(A)は表面斜透視図、図6(B)はSIMを装着した状態の平面透視図である。 SIMホルダー1は、USBコネクタ20の挿入方向とSIM2の挿入方向が直線状に構成されていて、右端の挿入口15から挿入されたSIM2は、コンタクト端子板12の下面側に入って固定されるようになっている。
SIMホルダー1は、アンテナコイル11を有していて、その両端は、コンタクト端子板12のC4,C8端子を介してSIM2に接続するようにされている。これにより、SIM2がアンテナコイルを持たない場合でも、SIMホルダー1のアンテナコイル11により、非接触通信が可能となる。
SIMのデータは、コンタクト端子板12およびI/F変換IC10を介し、USBコネクタ20によりパソコン(PC)等に送信される。
ところで、このようなSIMホルダーはUSBコネクタ20がPC等に接続中において、装着したSIMが脱け落ちしたり、あるいは取り外したりすることが可能である。
PC等に接続中の起動状態において、着脱が行われるとSIMに電気的な衝撃が加わり、信号線のバスにノイズが生じるので、SIM自体を破損したりSIMやSIMホルダーのICチップが暴走する等の問題が生じる。
そこで、少なくともUSBコネクタ20がPC等に接続中は、SIMが脱け落ちしないように、シャッターピン等を設けることが必要になる。
シャッターピンやその他のロック機構によるICカードの固定方法について先行技術を見ると、特許文献6、特許文献7、特許文献8、特許文献9、等がある。
特許文献6は、「ICカードコネクターのロック機構」に関するが、ロックピンとICカード裏面の案内通路によりICカードを固定するものである。このものは、ICカード裏面に特別な案内通路を形成しなければならない問題を生じる。
特許文献7は、「ICカードロック機構」に関するが、ICカード挿入口部分に特別構造のロックレバーを設ける必要があり構造的な弱さが問題になる。また、ICカードの厚みに比較して、挿入口をかなり厚くしなければならない問題がある。
特許文献8は、「カードロック機構」に関するが、複雑なロック構造を設ける必要があり、コンパクトな形状が必要とされるUIMアダプタには不適当と考えられる。
特許文献9は、「ICカードスロットのロック機構及び該ロック機構を備えた携帯機器」に関するが、ロック機構の操作は手動によるものであり、手動操作を失念することによるICカードの脱落は防止し難い。
実開昭63−122864号公報 実開平4−120153号公報 特開平11−53486号公報 特開2003−44793号公報
従来のICカードのロック機構は、機械的な構造によるものが多く、使用中に部品が破損したり磨耗し不具合を生じることが多い。また、複雑なロック機構をUIMアダプタのような小さな装置に組み込むことには困難性を伴う。
そこで、本願発明者は、USBコネクタ接続中において、SIMを意図的に取り外したり、あるいは何らかの原因で脱け落ちしないシャッターピン構造を研究し本発明の完成に至ったものである。
なお、本願明細書においては、以降および特許請求の範囲において、最近、使用されることの多くなってきた、UIMを用語として用いているが、SIMと実質的な機能は同等であり、UIMとは、SIMやUSIMを含む小型ICカードを総称するものとする。
また、UIMアダプタとは、UIMを装着して接触や非接触の通信機能等を実現する装置であって、前記、SIMホルダーまたはSIMリーダライタと当該機能においては同一の装置のことである。
上記課題を解決するための本発明の要旨の第1は、ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触、ISO14443で規定する非接触インターフェースを備えるUIMを着脱可能に装着し、USBコネクタ、を有しているUIMアダプタにおいて、UIM装着時であって、当該USBコネクタを他の装置のUSBソケット接続時には、ソレノイドからなるUIMを固定するシャッターピンが閉じていて、UIMが脱け落ちしないようにされていることを特徴とするUIMアダプタ、にある。
上記課題を解決するための本発明の要旨の第2は、ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触インターフェースを備えるUIMを着脱可能に装着し、USBコネクタ、を有しているUIMアダプタにおいて、UIM装着時であって、当該USBコネクタを他の装置のUSBソケット接続時には、ソレノイドからなるUIMを固定するシャッターピンが閉じていて、UIMが脱け落ちしないようにされていることを特徴とするUIMアダプタ、にある。
本発明のUIMアダプタは、USBコネクタ接続中においては、シャッターピンが閉じているので、UIMを意図的に取り外しすることができず、あるいは何らかの原因で脱け落ちしないので、UIMの破損や交信の信頼性を確保できる。また、UIMを故意に抜き取るような悪用を防止できる。また、シャッターピンはソレノイドからなるので、機構的に複雑にならず、不具合を生じることが少ない。
本発明のUIMアダプタについて図面を参照して説明する。
図1は、本発明のUIMアダプタの構成を示す図、図2は、UIMアダプタの回路構成例を示す図、図3は、UIMアダプタの他の例を示す図、図4は、UIMアダプタの充放電回路例を示す図、図5は、UIMを示す図、である。
図1は、本発明のUIMアダプタの構成を示す図であって、図1(A)は平面図、図1(B)は、図1(A)のA−A線断面図であってPC等と非接続時、図1(C)は、同PC等と接続時、の状態を示している。
UIMアダプタ1を上面から透視した状態は、図1(A)のようになる。この場合は、UIM2が装着されているが、USBコネクタ20はPC等に非接続時の状態である。
UIMアダプタ1の上蓋表面には、UIM装着用スライド5とUIM取り外し用スライド6が、長円形状等に開口していて、シャープペンの先端等でUIM2を押し込んだり、あるいは押し出しすることができるようにされている。
UIM2は図上右側の挿入口15から挿入され、その接触端子板が、回路基板14上に保持されるアダプタ端子板12と接触して固定するようにされている。本発明のUIMアダプタ1の特徴は、シャッターピン13を有し、UIM2がPC等に接続時は抜き取りできないようにされている点にある。
図1(B)のように、USBコネクタ20が、パソコン30P等のUSBポートに接続していない場合は、シャッターピン13が突出していない状態にあって、当該状態の場合は、UIM取り外し用スライド6からUIM2を押し出して抜き取りできる。
しかし、図1(C)のように、USBコネクタ20が、パソコン30P等のUSBポートに接続している場合は、シャッターピン13が突出しているので、UIM取り外し用スライド6からシャープペンの先端等を用いて押し出ししてもUIM2を取り出すことができない。
図2は、UIMアダプタの回路構成例を示す図である。UIMアダプタ1は、UIMアダプタ1を制御する制御用ICチップ3を有している。制御用ICチップ3は、CPUとメモリを有するとともに、この例ではISO7816ドライバ31と液晶ディスプレイ駆動用の液晶ドライバ32を有している。ただし、これらの全てが一体にICチップ化されているものには限られない。
UIM2の信号は、UIMアダプタ端子板12とリレー8を介して制御用ICチップ3に接続する。USBポート30からの信号(D+,D−)は、USB/ISO7816変換IC10とリレー8を介して制御用ICチップ3に伝達される。
UIM2は矢印Yのように、挿入口から着脱可能にされているが、UIM2の挿入口側に、ソレノイド25が設けられていて、そのプランジャー25pがシャッターピン13の役割をしている。図2においては、シャッターピン13がUIM2の平面に平行に突出するように図示されているが、図示の都合によるもので、実際にはUIM2の平面に直交して突出するものである。従って、突出量は、1.0mmもあれば十分である。
図2の回路構成例では、USBバスパワーによりバッテリ7が充電されるようになっているが、ソレノイド25もUSBバスパワーにより駆動するのが好ましい。USBバスパワーが供給されている限り、シャッターピン13が突出しているのが好都合だからである。すなわち、UIMアダプタ1がパソコン等のUSBポート30に接続している場合は、バスパワーが供給されるので、ソレノイド25が動作してプランジャー25pがp1の方向に突出する。この状態では、プランジャー25pがシャッターピン13の働きをするので、UIMを抜き取りすることができない。一方、USBコネクタが抜かれている場合は、電源がオフされるので、プランジャー25pはp0方向に引っ込み、UIM2の押し込みや抜き取りが自由になる。
図3は、UIMアダプタの他の例であって、図3(A)は、上面斜視図、図3(B)は図3(A)のA−A線断面図である。
本発明のUIMアダプタは、このように液晶ディスプレイ4を備えていてもよく、この場合も、USBコネクタ20とは反対側にUIM挿入口15を有する。
図3の場合は、UIM2の接触端子板22が上面にあるので、UIMアダプタ1の接触端子板は液晶ディスプレイ4の下面に設けて上側から接触端子板22に接触するようにする。なお、符号41,42は液晶ディスプレイ4の表示選択や動作決定のためのボタン、LED表示24は、バッテリ充電の有無確認用、符号17は、ひも通し穴である。
このような液晶ディスプレイ付きUIMアダプタの構成は、前記した特許文献4または特許文献5に詳細に記載されている。
UIMアダプタ1は、ポリカーボネートやポリプロピレン、アクリル樹脂等の射出成形により上蓋部18と下側ケース部19を形成し、その下側ケース部等が形成する空間内部に接触端子板12や回路基板14、アンテナコイル11を内蔵させることができる。
上蓋部18のUIM挿入口15側と、UIM2の停止端部までは薄肉に成形してUIMを挿入して固定できるようにするのが好ましい。また、UIM2の停止位置では、UIM2部分を透明にしてUIM2の顔写真が透視できるようにすることもできる。その他の部分は半透明や着色状態であってよい。
図4は、UIMアダプタの充放電回路例を示す図である。
USBコネクタ20は、電力ピン(Vbus)26、アースピン24を備えている。アースピン24は、回路基板等(図示せず)に接地される。電力ピン23からの電力供給線は、バス電力供給時のUSB規格を満足させるためのパワーマネージャー102と、バッテリ7の充電条件を満足させるためのバッテリチャージャ101に接続されている。
USBコネクタ20をパソコンなどのUSB端子に接続すると、USBパワーマネージャー102は、電力ピン23の電位を検知し、P型FET104のソース・ドレイン間を電気的に切り離す。これによって、電力ピン23からの電力は、バッテリチャージャ101を経由してバッテリ7を充電し、また一方では、USBパワーマネージャー102からDC/DCコンバータ103を介して制御用ICチップ3、液晶ディスプレイ4、その他システム負荷100へ供給される。
近年の低消費電力化の流れに沿って、部品は低駆動電圧化がされているため、USBの供給電位規格である5Vでは電圧が高いため、DC/DCコンバータ103を介してシステム電源として3.3Vに降圧して使用するのが適当である。
ソレノイド25は、USBバスパワーに直接接続するのが好ましい。バッテリ電源を使用する場合は、USBコネクタを抜き取ってもシャッターピン13が突出した状態となるからである。
ソレノイドとは、電気エネルギーを機械的な直線運動に変換させる電磁機能部品のことをいう。通常、固定鉄芯と励磁コイルからなる励磁体の中心に可動鉄芯が納められていて、電気エネルギー付与により可動鉄芯(プランジャー25p)が付動して所定ストローク長突出する。電気をオフすれば可動鉄芯が引き込み元の状態に戻るようにされている。
UIMの厚みは、後述するように0.76mm程度であるので、ストロークは前記のように、1.0mmもあれば十分であり、0.5mm程度であってもよい。
図5は、UIM2を示す図である。図5(A)は、接触端子板面側、図5(B)は、その背面側である。本発明に使用するUIM2は、ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触型であるか、接触に加えてISO14443で規定する非接触インターフェースを備える接触、非接触両用型ものである。UIM2の接触端子板背面には、接触型あるいは接触・非接触デュアルモードのICモジュールが装着されている。
UIM2の形状は、GSM(Gloval System for Mobile communication)および3GPP(3rd Generation Partnership Projct)で規定するもので、図5(A)のように、長辺L1が25mm、短辺L2が15mmの基板からなるものである。厚みは、0.76mmの均一な薄板状のものである。接触端子板22とは反対側の背面には、顔写真21や、ネームプリント28、番号プリント29を設けることができる。切り欠き部23は、携帯電話機等に装着した場合の位置整合を目的とするものである。
本発明のUIMアダプタの構成を示す図である。 UIMアダプタの回路構成例を示す図である。 UIMアダプタの他の例を示す図である。 UIMアダプタの充放電回路例を示す図である。 UIMを示す図である。 従来のSIMホルダーの外観および回路構成を示す図である。
符号の説明
1 UIMアダプタ、SIMホルダー
2 UIM、SIM
3 制御用ICチップ
4 液晶ディスプレイ
5 UIM装着用スライド
6 UIM取り外し用スライド
7 バッテリ
10 USB/ISO7816変換IC、I/F変換IC
11 アンテナコイル
12 接触端子板、コンタクト端子板、アダプタ端子板
13 シャッターピン
14 回路基板
15 挿入口
16 UIM取り出しスライド
18 上蓋部
19 下側ケース部
20 USBコネクタ
21 顔写真
22 UIM接触端子板
23 切り欠き部
24 LED表示
25 ソレノイド

Claims (3)

  1. ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触、ISO14443で規定する非接触インターフェースを備えるUIMを着脱可能に装着し、USBコネクタ、を有しているUIMアダプタにおいて、UIM装着時であって、当該USBコネクタを他の装置のUSBソケット接続時には、ソレノイドからなるUIMを固定するシャッターピンが閉じていて、UIMが脱け落ちしないようにされていることを特徴とするUIMアダプタ。
  2. ISO7816−2、ISO7816−3で規定する接触インターフェースを備えるUIMを着脱可能に装着し、USBコネクタ、を有しているUIMアダプタにおいて、UIM装着時であって、当該USBコネクタを他の装置のUSBソケット接続時には、ソレノイドからなるUIMを固定するシャッターピンが閉じていて、UIMが脱け落ちしないようにされていることを特徴とするUIMアダプタ。
  3. 液晶ディスプレイを、さらに備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のUIMアダプタ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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