JP2005234802A - 駐車場管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手軽に自車位置を確認できる駐車場管理装置を提供する。
【解決手段】 車両監視装置22は、各駐車スペース18に設けられ、車両の駐車や、駐車された車両の出庫を検知するとともに、新たに駐車された車両を撮影する。管理サーバ22は、撮影画像を解析することによって得られた車両ナンバーデータに、駐車位置、駐車開始時間とからなる駐車情報を関連付けてデータテーブル32に記憶する。駐車情報を確認したい場合、駐車情報案内装置34や、携帯電話48からインターネット44を介して、管理サーバ24に車両ナンバーを入力する。車両ナンバーの入力を受けて、管理サーバ24は、データテーブル32を参照し、入力された車両ナンバーと一致する車両を検索して、この車両の駐車情報を報知する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、駐車場管理装置に関し、特に、多数の車両が駐車可能な大型の駐車場に好適な駐車場管理装置に関するものである。
下記特許文献1には、自車の駐車位置を忘れてしまった場合に備えて、駐車場内に入った時点からその車両の軌跡をカメラなどを備えたホストコンピュータで追従し、駐車された際に得られた車両の駐車位置情報を、通信手段や表示手段を備えた駐車券に送信するようにした装置が記載されている。この駐車場の利用者は、駐車券の表示手段を確認することで自車の駐車位置を知ることができる。
また、下記特許文献2には、使用時間に応じて料金が加算される無人の駐車場などにおいて、入庫してロックした状態のロック板を乗り越え、料金未納のまま出庫した悪質な車両を検知すると、この車両の画像を撮影するとともに、インターネット経由で管理者に対して警報を送信するようにした装置が記載されている。
特開平10−116399号公報 特開2002−367094号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置は、駐車場内に入場した時点から車両の追従を行うので、ホストコンピュータに多大の処理能力が要求されるだけでなく、特に複数台の車両が駐車場内を移動している場合など、個々の車両の追従を行うための処理が非常に難しい。さらに、利用者が自車位置を確認するためには、通信手段や表示手段を備えた通常よりも大型の特殊な駐車券を携帯している必要があり、煩わしいといった問題があった。また、上記特許文献2記載の装置は、管理者側としては悪質な車両をいち早く知ることができるものの、利用者が自車の駐車位置を確認することはできない。
本発明は、利用者が手軽に自車位置を確認できるようにした駐車場管理装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の駐車場管理装置は、車両が駐車された際にこれを検知する検知手段と、駐車された車両を撮像する撮像手段と、前記撮像手段によって撮像された駐車車両の画像を解析して、駐車車両のナンバープレートを読み取り、読み取った車両ナンバーに、少なくともこの車両の駐車位置を表す駐車情報を関連付けて記憶する記憶手段と、車両ナンバーの入力を受けて、前記記憶手段を参照し、入力された車両ナンバーと一致する車両の駐車情報を入力者に報知する駐車情報照会手段とを設けたことを特徴としている。
前記記憶手段は、駐車位置に加え、駐車開始時間を駐車車両のナンバーと関連付けして記憶するとともに、前記駐車情報照会手段は、入力された車両ナンバーと一致する車両の駐車位置、及び、駐車開始時間を入力者に報知するものでもよい。また、前記駐車車両情報照会手段は、電気通信回線によって接続された他端末との間で情報の送受信を行う情報通信手段を備え、前記他端末から前記駐車車両情報照会手段へアクセスして、車両ナンバーを入力することで、前記駐車情報の報知が行われるようにしてもよい。
本発明の駐車場管理装置によれば、利用者は、例えば、通信手段や表示手段を備えた大型の駐車券など、自車の駐車情報を確認するための特殊な装置を携帯する必要がなく、駐車情報照会手段に車両ナンバーを入力することで駐車情報を確認することができるので、簡単かつ便利である。さらに、本発明は、車両が駐車された時点で、この車両のナンバーと駐車情報とを記憶するので、駐車されるまでの軌跡を追従するための複雑な処理を行う必要もない。
また、駐車情報として、駐車位置に加え、駐車開始時間を報知することでより便利になる。さらに、電気通信回線によって接続された他端末との間で情報の送受信を行う情報通信手段を設け、他端末から駐車情報照会手段に対して車両ナンバーを入力することで、この他端末に対して駐車位置などの駐車情報の報知が行われるようにすれば、離れた場所からでも駐車情報を確認できるので、より便利になる。
図1は、本発明の駐車場管理装置が設置された駐車場を示す概略平面図であり、図2は、駐車場管理装置の概略的な構成図である。駐車場11は、車両の出入口である出入口通路12と、車両を駐車する駐車エリア14と、車両から降りた利用者が通行する歩行者通路16とから構成されている。また、駐車場管理装置は、車両監視装置22、管理サーバ24から構成されている。
出入口通路12は、車両が入場する入口通路12aと車両が出て行く出口通路12bとからなる。駐車エリア14には、車両1台が駐車可能な駐車スペース18が多数設けられている。各駐車スペース18には、利用者が自車の駐車位置を把握し易いようにAからアルファベット順にゾーン分けされ、さらに各ゾーンには1から順番に番号が付けられている。そして、各駐車スペース18の前方の地面には、その駐車スペース18の位置を表すゾーン及び番号(以下、単に駐車スペースの番号と称する。)が記されている。歩行者通路16は、駐車場11の駐車エリア14と、駐車場11を設置した施設、例えば、デパートとを結ぶように設けられている。車両から降りた利用者は、歩行者通路16を歩行して駐車エリア14と施設との間を移動する。
出入口通路12には、出入車両の規制、及び、駐車料金の精算を行うためのゲート20が設けられている。ゲート20は、入口通路12a、出口通路12bをそれぞれ開閉する遮断ゲート20a、20bを備えている。入口通路12aに進入してきた車両は、ゲート20で入場時間が記録された駐車券を受け取ことで遮断ゲート20aを開放し、駐車場11内に入場することができる。一方、出口通路12bから退場する車両は、ゲート20において、駐車券に基づいて算出される駐車時間に応じた駐車料金を精算することで遮断ゲート20bを開放し、駐車場11から退場することができる。
各駐車スペース18には、それぞれ車両監視装置22が設けられている。車両監視装置22は、車両センサと、デジタルカメラとから構成され、これらは、後述する管理サーバ24(図2参照)によって駆動制御される。車両センサとしては、重量センサ、小型のループコイル式センサ、赤外線センサ、車止めへの接触を検知するタッチセンサなど、公知の各種センサが用いられ、設置された駐車スペース18への車両の駐車、及び、この車両の出庫を検知して、この情報を管理サーバ24へ送信する。デジタルカメラは、各駐車スペース18の後部中央に設置され、車両センサにより新たな車両の駐車が確認されると、駐車された車両のナンバープレートを撮影して、得られた画像データを管理サーバ24へ送信する。
管理サーバ24には、フレームメモリ26、画像解析部28、記憶部30が設けられている。フレームメモリ26は、作業用のメモリであり、デジタルカメラから送信された画像データが一時的に記憶される。画像解析部28は、フレームメモリ26に記憶された画像データを解析して車両のナンバーを読み取り、車両ナンバーデータを取得する。
図3に示すように、記憶部30は、データテーブル32を備え、画像解析部28により取得された車両ナンバーデータに、このナンバーの車両が駐車された駐車スペースの番号と、駐車開始時間とからなる駐車情報を対応付けして記憶する。また、記憶部30は、すでに駐車された車両が出庫した際には、この車両に関するデータをデータテーブル32から消去する。このように、記憶部30は、駐車された車両が出庫したり、新たな車両が駐車されるごとにデータテーブル32を更新していくことで、常に最新の駐車場11の状況を記憶している。
また、管理サーバ24は、データテーブル32に基づいて、利用者に駐車情報を報知するための駐車情報案内装置34を備えている。駐車情報案内装置34は、歩行者通路16や、施設内の各所に設置され、利用者は、自車のナンバーを入力することで、自車の駐車情報の案内を受けることができる。駐車情報案内装置34には、タッチパネル式の液量パネル36が設けられており、車両ナンバーの入力、及び、駐車情報の案内は、この液量パネル36を介して行われる。
図4(A)に示すように、初期状態において液量パネル36には、車両ナンバーの入力を要求する入力画面38が表示される。利用者がこの入力画面38の下部に設けられたタッチ操作部40に触れ、画面中央部の入力ゾーン41に自車の車両ナンバーを表示させた後、確定ボタン40aに触れることで、管理サーバ24へ車両ナンバーが入力される。車両ナンバーが入力されると管理サーバ24は、データテーブル32を参照して、入力されたナンバーと一致する車両を検索する。そして、管理サーバ24は、図4(B)に示す、案内画面42を液量パネル36に表示することによって、入力された車両ナンバーと一致する車両の駐車情報を報知する。
このように、自車の駐車情報を確認したい場合には、駐車情報案内装置34の設置場所まで移動すればよいが、駐車情報案内装置34の設置場所が分からなかったり、施設外で自車の駐車情報を確認したい場合がある。このため、管理サーバ24は、インターネット46を介して駐車情報の案内を行うために情報通信部44を備えている。
情報通信部44は、インターネット46を介して、携帯電話48やパソコンなどの他端末と接続され、これらとの間で情報の送受信を行う。利用者は、予め指定されたアドレスのサイトへ接続することで、管理サーバ24へアクセスできるようになっている。このサイトでは、前述した駐車情報案内装置34の場合と同様に、図4(A)に示したような入力画面38にて自車の車両ナンバーを入力することによって、図4(B)に示したような案内画面42が携帯電話48やパソコンなどの表示手段に表示される。これにより、利用者は自車の駐車情報を確認できる。
以下、本発明の作用について説明する。駐車場11の利用者は、ゲート20を通る際に駐車券を受け取ることで、駐車場11に入場することができる。そして、利用者は空いている駐車スペース18へ車両を駐車する。
図5に示すように、駐車場11では、各駐車スペース18に車両が駐車されたり、駐車された車両の出庫が行われるとこれが検知される。そして、新たな車両が駐車された際には、この車両のナンバープレートが撮影され、撮影画像を解析することによって得られた車両ナンバーデータに、駐車位置、駐車開始時間とからなる駐車情報が関連付けられてデータテーブル32に記憶される。また、すでに駐車された車両が出庫した際には、この車両に関するデータがデータテーブル32から消去される。このようにして、駐車された車両が出庫したり、新たな車両が駐車されるごとにデータテーブル32を更新していくことで、データテーブル32には、常に最新の駐車場11の状況が記録される。
図6に示すように、利用者は、自車の駐車情報を確認したい場合、駐車情報案内装置34にて、自車の車両ナンバーを入力すればよい。車両ナンバーの入力を受けて、管理サーバ24は、データテーブル32を参照し、駐車場11に駐車された車両の中から入力された車両ナンバーと一致する車両を検索して、この車両の駐車情報を液量パネル36に表示する(図4参照)。これにより、利用者は、自車の駐車情報を確認することができる。また同様に、利用者は、例えば、携帯電話48からインターネット46を介して所定アドレスのサイトへと接続することによっても、自車の駐車情報を確認することができる。
このように、本発明の駐車場管理装置によれば、利用者は、例えば、通信手段や表示手段を備えた大型の駐車券など、自車の駐車情報を確認するための特殊な装置を携帯する必要がなく、駐車情報案内装置もしくは携帯電話などから、自車の車両ナンバーを入力することで自車の駐車情報を確認することができるので、簡単かつ便利である。特に、携帯電話から自車の駐車情報を確認できることにより、利用者が駐車場や駐車場の設けられた施設から離れていても、自車の駐車情報を確認できるのでより便利である。また、本発明は、車両が駐車された時点で、この車両のナンバーと駐車情報とを記憶するので、駐車されるまでの軌跡を追従するための複雑な処理を行う必要もない。
なお、上記実施形態では、1台のカメラが1つの駐車スペースを撮影する例で説明をしたが、1台のカメラによって、複数の駐車スペースを撮影するようにしてもよい。こうすることによって、設置するカメラの台数を減らすことができコストを削減できる。複数の駐車スペースを撮影するためには、広角レンズを用いたり、カメラの設置位置を変更したり、カメラを移動自在に設けたり、回転自在に設けたりするといったことが考えられる。
また、上記実施形態では、車両センサとカメラとを別個に設ける例で説明をしたが、例えば、オートフォーカス用などの赤外線センサを備えたカメラを用い、カメラの赤外線センサを車両センサとしても活用することにより、車両センサとカメラとを一体化してもよい。
なお、上記実施形態では、駐車情報として、駐車位置と駐車開始時間とを報知する例で説明をしたが、この他の情報を報知するようにしてもよい。この他の情報としては、例えば、現在までの駐車料金や、駐車場が閉鎖される時間などを報知するといったことが考えられる。また、駐車位置として駐車スペースの番号を表示する例で説明をしたが、駐車スペースの位置が示された駐車場の地図を表示するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、入場の際に入庫時間の記録された駐車券を受け取り、退場の際にはこの駐車券に基づいて駐車料金の算出を行う例で説明をしたが、本発明によれば、駐車情報として駐車開始時間もデータテーブルに記憶されるので、駐車券を用いることなく駐車料金の算出を行うといったことも可能である。
この場合、例えば、退場の際に通過するゲートの近傍に、車両ナンバー入力装置を設ける。そして、車両ナンバー入力装置へ車両ナンバーを入力することで、データテーブルに基づいて、駐車開始時間から現在の時間までの駐車料金が算出されるようにすればよい。このようにすれば、駐車券を用いる必要が無くなる。
また、例えば、退場の際に通過するゲートの近傍にカメラを設置し、退場しようとする車両のナンバーを読み取った後、データテーブルに基づいて、この車両の駐車開始時間から現在の時間までの駐車料金を算出するといったことも考えられる。このようにしても、駐車券を用いる必要が無くなる。
なお、本発明は、データテーブルを参照することで、駐車スペースの空き状況を知ることが可能なので、例えば、入り口通路の遮断ゲートと連動させて、満車の場合にはゲートを閉鎖して入場制限を行うといったことも可能である。また、駐車スペースの空き状況を、例えば、インターネットを通じて確認できるようにするといったことも可能である。
駐車場の平面図である。 駐車場管理装置の構成図である。 データテーブルを表す説明図である。 入力画面、案内画面を表す説明図である。 データテーブル更新の流れを表すフローチャートである。 駐車情報が案内されるまでの流れを表すフローチャートである。
符号の説明
11 駐車場
18 駐車スペース
22 監視装置
24 管理サーバ
28 解析部
30 記憶部
32 データテーブル
34 駐車情報案内装置
44 情報通信部
46 インターネット
48 携帯電話

Claims (3)

  1. 複数台の車両が駐車可能な駐車場に用いられる駐車場管理装置において、
    車両が駐車された際にこれを検知する検知手段と、
    駐車された車両を撮像する撮像手段と、
    前記撮像手段によって撮像された駐車車両の画像を解析して、駐車車両のナンバープレートを読み取り、読み取った車両ナンバーに、少なくともこの車両の駐車位置を表す駐車情報を関連付けて記憶する記憶手段と、
    車両ナンバーの入力を受けて、前記記憶手段を参照し、入力された車両ナンバーと一致する車両の駐車情報を入力者に報知する駐車情報照会手段とを設けたことを特徴とする駐車場管理装置
  2. 前記記憶手段は、駐車位置に加え、駐車開始時間を駐車車両のナンバーと関連付けして記憶するとともに、
    前記駐車情報照会手段は、入力された車両ナンバーと一致する車両の駐車位置、及び、駐車開始時間を入力者に報知することを特徴とする請求項1記載の駐車場管理装置。
  3. 前記駐車車両情報照会手段は、電気通信回線によって接続された他端末との間で情報の送受信を行う情報通信手段を備え、
    前記他端末から前記駐車車両情報照会手段へアクセスして、車両ナンバーを入力することで、前記駐車情報の報知が行われることを特徴とする請求項1又は2記載の駐車場管理装置。
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