JP2005234657A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 顧客がカードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れるという会計時におけるカードの提示忘れを防止する。
【解決手段】 例えば顧客が会計時にチェックアウトレーンを通過する際に、カードCに設けられた無線タグTに記憶されているデータを無線通信装置を介して取得した場合、当該カードCの提示を促す情報をPOS端末の客用ディスプレイや縦型スキャナの客用ディスプレイに表示する。これにより、顧客がカードCを所持しているにもかかわらずカードCの提示を忘れるという会計時におけるカードCの提示忘れを防止することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、スーパーマーケット等で使用されるチェックアウトシステムを構成するPOS(Point of Sales:販売時点管理)端末等の商品販売データ処理装置に関する。
量販店や専門店等においては、例えば、商品買上金額に応じたポイントを累積付加し、この累積ポイントに基づいて顧客に特典を与えるポイントサービスが利用されている(例えば、特許文献1参照)。このようなポイントサービスを実施するにあたっては、顧客の会員番号等を記憶するための各種のカードが用いられている。
特開平11−154278号公報
ところが、会計時において、顧客がカードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れることがある。このようにカードの提示を忘れたまま会計処理が終了した場合には、顧客はポイントの蓄積やポイント値引き等のサービスを受けることができない。
本発明は、顧客がカードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れるという会計時におけるカードの提示忘れを防止することを目的とする。
本発明の商品販売データ処理装置は、売上処理を行う商品販売データ処理装置において、顧客が所持するカードに設けられた無線タグとの間でデータ通信を行う無線通信装置と、前記カードの前記無線タグに記憶されているデータを、前記無線通信装置を介して取得する手段と、前記カードの前記無線タグに記憶されているデータを取得した場合、当該カードの提示を促す情報を報知する手段と、を備える。
したがって、例えば顧客が会計時にチェックアウトレーンを通過する際に、カードに設けられた無線タグに記憶されているデータが無線通信装置を介して取得された場合、当該カードの提示を促す情報が報知される。
本発明によれば、顧客がカードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れるという会計時におけるカードの提示忘れを防止することができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図7に基づいて説明する。本実施の形態の商品販売データ処理装置は、スーパーマーケット等で使用されるチェックアウトシステムを構成するPOS(Point Of Sales)端末に適用されている。
図1は本実施の形態のPOS端末1を含むチェックアウトシステム100を客側から見た様子を示す外観斜視図である。チェックアウトシステム100は、概略的には、I字形(細長い長方形状)のサッカー台101の略中央の客側の略縁部にスキャニングユニットである縦型スキャナ102を立設し、この縦型スキャナ102よりも商品販売作業の流れに沿う下流側位置でサッカー台101に隣接させて決済ユニットであるPOS端末1を別のレジ台103上に配設させた構成とされている。縦型スキャナ102はオペレータに対面する偏平筐体状のオペレータ側立設面に商品に付されたバーコード情報をオペレータ操作に基づき読み取るための読取窓(図示せず)を有し、この読取窓から出射されたレーザ光等がバーコード上で反射し、その反射光を再び読取窓から入射させて受光部(図示せず)で受光するものである。また、頂部にはバーコードが付されていない商品等の登録作業を行なうためのPLU(Price Look Up)キー等を備えたキーボード104や客用ディスプレイ105等を備えている。
POS端末1は、締め処理操作等を行なうためのキーボード2、金銭の出し入れを行なうためのドロワ3、オペレータ用ディスプレイ4、客用ディスプレイ5、レシート印字等に用いられるプリンタ6、カードC(図3参照)の磁気ストライプS(図3参照)に記録されたデータの読み取りを行うための磁気カードリーダ7等を備えている。
次に、POS端末1に備えられる各部の電気的接続を図2に基づいて説明する。図2に示すように、このPOS端末1は、Microcomputer(以下、マイコンという。)8を内蔵し、このマイコン8が、前述したキーボード2、ドロワ3、オペレータ用ディスプレイ4、客用ディスプレイ5、プリンタ6、磁気カードリーダ7等の各部をバスライン9と各種制御回路(図示せず)とを介して駆動制御する。また、マイコン8は、CPU(Central Processing Unit)10にバスライン9を介して、起動プログラム等の固定的データを格納する記録媒体であるROM(Read Only Memory)11と各種データを書き替え自在に格納するRAM(Random Access Memory)12とを接続することにより構成されている。RAM12は、可変的なデータを書き替え自在に格納する機能を利用して、各種ワークエリアの機能を果たす。なお、RAM12は、バッテリBTによってバックアップされている。
また、マイコン8にはバスライン9を介してHDD(Hard Disk Drive)13が接続されており、このHDD13には、マイコン8を動作させる制御プログラムや商品マスタファイル、売上登録に係る売上情報を記憶保持する売上ファイル、顧客ファイル等が格納されている。
さらに、マイコン8にはバスライン9を介して通信I/F14が接続されている。この通信I/F14を介して縦型スキャナ102側とPOS端末1側とは有線/無線を問わず電気的に信号の授受が可能とされており、縦型スキャナ102側の情報はPOS端末1側に取り込まれる。
加えて、マイコン8にはバスライン9を介して無線通信装置であるRFID(Radio Frequency-Identification)タグリーダ15が接続されている。このRFIDタグリーダ15は、図3に示すようなカードCに内蔵されている無線タグであるRFIDタグTに記録されている情報を読み取るものである。RFIDタグリーダ15は、比較的長い通信距離(数メートル〜数十メートル)で利用できる「マイクロ波型」の無線通信機能を有するものであって、RFIDタグT内のメモリデータを2.45GHzのマイクロ波で読み取ることができる。
図3に示すカードCの基板cは、マイクロ波を透過する物質で形成されており、基板c内にRFIDタグTが埋め込まれている。RFIDタグTには、例えばカードCである旨を示す情報がメモリデータとして記憶されている。このようなカードCには、このカードCを所有する顧客の会員番号等を記憶した磁気ストライプSも設けられている。
なお、RFIDタグリーダ15によるRFIDタグTに記録されている情報の読み取り方式としてマイクロ波方式を採用したが、これに限るものではなく、電磁結合方式、電磁誘導方式、静電結合方式、光伝送方式等の各種の方式を採用可能である。
ここで、POS端末1に内蔵されたHDD13に格納された制御プログラムがマイコン8に実行させる機能の内、商品の販売に係る販売データ処理機能における処理動作について簡単に説明する。例えば、オペレータが商品に付された商品コードを縦型スキャナ102によって読み取ると、マイコン8は読み取った商品コードに基づいて商品マスタファイルを検索し、該当する商品コードに対応した商品名や単価等を読み出し、商品コード、商品名、単価等に基づいて売上登録処理するとともに、部門別登録やオペレータ用ディスプレイ4や客用ディスプレイ5への表示、またプリンタ6により印字出力を行い、さらに売上登録した売上登録データを売上ファイルに累計する。また、精算時に顧客がカードCを提示した場合には、オペレータが提示されたカードCの磁気ストライプSに記憶されている会員番号を磁気カードリーダ7で読み取ると、マイコン8は会員番号を取得し、今回の商品買上げ金額に基づくポイント値を会員番号に対応付けて累積加算し、または、会員番号に対応付けられているポイント値に応じて値引き処理し、顧客ファイルを更新する。
ところで、会計時において顧客がカードCを所持しているにもかかわらずカードCの提示を忘れ、会計処理が終了した場合には、顧客はポイントの蓄積やポイント値引き等のサービスを受けることができない。
そこで、本実施の形態は、カードCにRFIDタグTを内蔵し、顧客がチェックアウトレーンを通過する際にカードCのRFIDタグTを検知した場合、例えばPOS端末1の客用ディスプレイ5等にカードCの提示を促すメッセージを表示することにより、カードCを所持している顧客の会計時におけるカードCの提示忘れを防止することを目的としたものである。
ここで、POS端末1に内蔵されたHDD13に格納された制御プログラムがマイコン8に実行させる会計時におけるカード提示忘れ防止処理について図4のフローチャートを参照しつつ説明する。
図4に示す会計時におけるカード提示忘れ防止処理においては、オペレータが商品に付された商品コードの縦型スキャナ102による読み取りを開始すると、顧客がチェックアウトレーンに侵入したものと判定し(ステップS1のY)、RFIDタグリーダ15の駆動を開始して、顧客が所持しているカードCに内蔵されているRFIDタグTから所定の情報(カードCである旨を示す情報)を読み取る(ステップS2)。
マイコン8は、RFIDタグリーダ15から顧客が所持しているカードCに内蔵されているRFIDタグTから所定の情報(カードCである旨を示す情報)を読み取ったことが通知されると、顧客がカードCを所持しているものと判定し(ステップS3のY)、POS端末1の客用ディスプレイ5や縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105にカードの提示を直接的に促す情報である「カードを提示して下さい。」M1(図5参照)というメッセージを表示し(ステップS4)、POS端末1のオペレータ用ディスプレイ4にカードの提示を間接的に促す情報である「お客様はカードを所持しています。」M2(図6参照)というメッセージを表示する(ステップS5)。
つまり、顧客はPOS端末1の客用ディスプレイ5や縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105に表示されたカードの提示を直接的に促す情報である「カードを提示して下さい。」M1というメッセージを見ることにより、カードCの提示を思い出すことができるので、カードCを所持しているにもかかわらずカードCの提示を忘れるということを防止することができる。また、顧客がPOS端末1の客用ディスプレイ5や縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105に表示されたカードの提示を直接的に促す情報である「カードを提示して下さい。」M1というメッセージを見逃してしまっている場合でも、オペレータがPOS端末1のオペレータ用ディスプレイ4に表示されたカードの提示を間接的に促す情報である「お客様はカードを所持しています。」M2というメッセージを見ることにより、顧客に対してカードCの提示を促すことができるので、カードCを所持しているにもかかわらずカードCの提示を忘れるということを防止することができる。
そして、このような「カードを提示して下さい。」M1や「お客様はカードを所持しています。」M2は、オペレータがカードCの磁気ストライプSを磁気カードリーダ7でスキャンし、マイコン8がカードCの磁気ストライプSに記憶されている会員番号が読みられたと判定するまで(ステップS6のY)、表示されることになる。
一方、RFIDタグリーダ15から所定の情報(カードCである旨を示す情報)を読み取ったことが通知されない場合には(ステップS3のN)、そのまま処理を終了する。
このように本実施の形態においては、例えば顧客が会計時にチェックアウトレーンを通過する際に、カードに設けられた無線タグに記憶されているデータが無線通信装置を介して取得された場合、当該カードの提示を促す情報がPOS端末1の客用ディスプレイ5や縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105に表示されて報知されることにより、顧客がカードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れるという会計時におけるカードの提示忘れを防止することができる。
また、顧客がPOS端末1の客用ディスプレイ5や縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105に表示されたカードの提示を促す情報を見逃してしまっている場合でも、オペレータがPOS端末1のオペレータ用ディスプレイ4に表示されたカードの提示を促す情報を見ることにより、顧客に対してカードの提示を促すことができるので、カードを所持しているにもかかわらずカードの提示を忘れるということを防止することができる。
なお、本実施の形態においては、POS端末1の客用ディスプレイ5と縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105とのどちらにもカードの提示を直接的に促す情報である「カードを提示して下さい。」M1というメッセージを表示するようにしたが、これに限るものではない。例えば、POS端末1の客用ディスプレイ5にはカードの提示を直接的に促す情報である「カードを提示して下さい。」M1というメッセージを表示するようにし、チェックアウトレーン上流に位置する縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105には図7に示すようなカードの提示を促す情報以外の情報である「本日ポイント4倍デー」M3のようなカードの提示を促すメッセージ以外のメッセージを表示するようにしても良い。
また、RFIDタグリーダ15の通信距離が短い場合には、縦型スキャナ102にRFIDタグリーダ15を設けるようにしても良いし、POS端末1と縦型スキャナ102との両方にRFIDタグリーダ15を設けるようにしても良い。
なお、「カードを提示して下さい。」M1や「本日ポイント4倍デー」M3については、POS端末1の客用ディスプレイ5と縦型スキャナ102の客用ディスプレイ105に表示することで報知するものに限られるものではなく、「カードを提示して下さい。」M1や「本日ポイント4倍デー」M3を音声で再生して報知するようにしても良い。
本発明の実施の一形態のPOS端末を含むチェックアウトシステムを客側から見た様子を示す外観斜視図である。 POS端末に備えられる各部の電気的接続を示すブロック図である。 カードの構成を示す斜視図である。 会計時におけるカード提示忘れ防止処理の流れを示すフローチャートである。 表示されているメッセージの一例を示す平面図である。 表示されているメッセージの一例を示す平面図である。 表示されているメッセージの一例を示す平面図である。
符号の説明
1…商品販売データ処理装置、4…オペレータ用ディスプレイ、5,105…客用ディスプレイ、15…無線通信装置、C…カード、M1,M2…カードの提示を促す情報、M3…カードの提示を促す情報以外の情報、T…無線タグ

Claims (4)

  1. 売上処理を行う商品販売データ処理装置において、
    顧客が所持するカードに設けられた無線タグとの間でデータ通信を行う無線通信装置と、
    前記カードの前記無線タグに記憶されているデータを、前記無線通信装置を介して取得する手段と、
    前記カードの前記無線タグに記憶されているデータを取得した場合、当該カードの提示を促す情報を報知する手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 顧客に向けて所定の情報を表示する客用ディスプレイを備え、
    前記カードの提示を促す情報を、前記客用ディスプレイに表示する、
    ことを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  3. 顧客に向けて所定の情報を表示する客用ディスプレイをチェックアウトレーン上に複数備え、
    前記カードの提示を促す情報と前記カードの提示を促す情報以外の情報とを、前記客用ディスプレイのチェックアウトレーン上における位置に応じて選択的に表示する、
    ことを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  4. オペレータに向けて所定の情報を表示するオペレータ用ディスプレイを備え、
    前記カードの提示を促す情報を、前記オペレータ用ディスプレイに表示する、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の商品販売データ処理装置。
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JP2021051798A (ja) * 2014-09-30 2021-04-01 日本電気株式会社 情報処理装置、制御方法、及びプログラム

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