JP2005230244A - 健康器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】散歩やジョギング等の際に手の平のつぼを刺激し、また新陳代謝を高めることにより、健康の促進が図れる健康器具を提供する。
【解決手段】適度の硬度を有する弾性材料により中空に成形され、かつ外周面に複数の突起1aが突設された中空体1と、中空体1内に転動自在に収容された少なくとも1個の球体2とから構成したもので、散歩やジョギング等の際に手で握りながら手中で中空体1を転がすことにより、指圧効果が得られると共に、腕を前後に振ることにより、中空体1内を球体2が転動して、球体2の慣性により腕が大きく振られるため新陳代謝が高まり、これによって健康の促進が図れる。
【選択図】図2
【解決手段】適度の硬度を有する弾性材料により中空に成形され、かつ外周面に複数の突起1aが突設された中空体1と、中空体1内に転動自在に収容された少なくとも1個の球体2とから構成したもので、散歩やジョギング等の際に手で握りながら手中で中空体1を転がすことにより、指圧効果が得られると共に、腕を前後に振ることにより、中空体1内を球体2が転動して、球体2の慣性により腕が大きく振られるため新陳代謝が高まり、これによって健康の促進が図れる。
【選択図】図2
Description
本発明は、散歩やジョギング等の際に手の平のつぼを刺激し、また新陳代謝を高めることにより健康を促進する健康器具に関する。
従来この種の健康器具としては、複数の突起が突設された球状の器具を手で把握し、かつ指により手中で転動させて、複数の突起により手の平のつぼを刺激することにより健康の促進を図る健康器具(例えば特許文献1)や、器具の握り部分に多数の突起を突設し、これら突起により手の平のつぼを刺激しながら新陳代謝を促進する鉄アレイ型の健康器具(例えば特許文献2)等が公知である。
また最近では散歩やジョギング等の際に軽量の鉄アレイ型健康器具を使用している人も多く、この種の健康器具を手に持って腕を前後に振った場合、健康器具の慣性により腕が大きく振れるため、健康器具を持たない場合に比べて2〜3倍の運動量が得られることが確認されている。
従って健康器具を持たないで例えば3km程度散歩やジョギングをしている人が、鉄アレイ型の健康器具を持って散歩やジョギングした場合、1km〜2km程度の散歩やジョギングで同程度の運動量が得られるようになる。
特開平10−137320号公報
特開平6−254177号公報
従って健康器具を持たないで例えば3km程度散歩やジョギングをしている人が、鉄アレイ型の健康器具を持って散歩やジョギングした場合、1km〜2km程度の散歩やジョギングで同程度の運動量が得られるようになる。
しかし特許文献1に記載された健康器具は、室内でも手軽に使用できる利点を有する反面運動量が少ないため、年配者の健康維持やリハビリテーション等には効果があるが、若、中年層が使用した場合物足りなさを感じたり、短時間で飽きがくるため、長期的な健康促進には向かない等の問題がある。
また特許文献2に記載された鉄アレイ型健康器具は、散歩やジョギングをする人にも向いている健康器具であるが、健康器具を握ったままでは、握り部分より突設された突起が手の平の同一個所のつぼを連続して刺激することになるため、指圧効果が低かったり、長時間握り続けると手の平が痛くなったりする問題がある。
さらに健康器具の握り部分が筒状のため、軸線を中心とする回転方向にしか握り変えができず、その結果握り変えてもまた同じ個所のつぼを刺激することになるため、前述した指圧効果が低く、かつ長時間握り続けると手の平が痛くなる等の問題は解消できなかった。
また特許文献2に記載された鉄アレイ型健康器具は、散歩やジョギングをする人にも向いている健康器具であるが、健康器具を握ったままでは、握り部分より突設された突起が手の平の同一個所のつぼを連続して刺激することになるため、指圧効果が低かったり、長時間握り続けると手の平が痛くなったりする問題がある。
さらに健康器具の握り部分が筒状のため、軸線を中心とする回転方向にしか握り変えができず、その結果握り変えてもまた同じ個所のつぼを刺激することになるため、前述した指圧効果が低く、かつ長時間握り続けると手の平が痛くなる等の問題は解消できなかった。
本発明はかかる従来の問題を改善するためになされたもので、散歩やジョギング等の際に手の平のつぼを刺激し、また新陳代謝を高めることにより、健康の促進が図れる健康器具を提供することを目的とするものである。
本発明の健康器具は、適度の硬度を有する弾性材料により中空に成形され、かつ外周面に複数の突起が突設された中空体と、中空体内に転動自在に収容された少なくとも1個の球体とから構成したものである。
前記構成により、散歩やジョギング、スポーツジムでの筋力トレーニング等の際に手で握りながら手中で転がすことにより、中空体の外周面に突設された多数の突起が手の平のつぼを刺激するため、指圧効果が得られる。
また同時に腕を前後に振ると、中空体内を球体が転動して、球体の慣性により腕が大きく振られるため、健康器具を持たない場合に比べて2〜3倍の運動量が得られる上、腕の振る方向が変わる際等に、中空体の内壁に球体が不規則に衝突し、このときの衝撃が突起を介して手の平のつぼへ加えられて指圧効果がさらに高まるため、老化の予防や、血管や毛細血管の活性化と拡張及びこれに伴う血圧の低下、疲労回復、体内脂肪の減少や、手や足のむくみの除去等の効果が得られる上、運動量が倍増することにより、散歩やジョギング等の距離や時間の短縮、健康の促進が図れるようになる。
また同時に腕を前後に振ると、中空体内を球体が転動して、球体の慣性により腕が大きく振られるため、健康器具を持たない場合に比べて2〜3倍の運動量が得られる上、腕の振る方向が変わる際等に、中空体の内壁に球体が不規則に衝突し、このときの衝撃が突起を介して手の平のつぼへ加えられて指圧効果がさらに高まるため、老化の予防や、血管や毛細血管の活性化と拡張及びこれに伴う血圧の低下、疲労回復、体内脂肪の減少や、手や足のむくみの除去等の効果が得られる上、運動量が倍増することにより、散歩やジョギング等の距離や時間の短縮、健康の促進が図れるようになる。
本発明の健康器具は、中空体をほぼ球状に形成し、かつ中空体の外周面にほぼ円錐状をなす多数の突起を突設したものである。
前記構成により、手の中で握り返すように中空体を回転させることにより、手の平に当たる突起の位置が変わるため、長時間把握していても手の平が痛くなることがないと共に、球状の中空体は方向性がないため、手の中での回転や位置の変更が容易に行えるようになる。
本発明の健康器具は、中空体内に複数個の球体を転動自在に収容したものである。
前記構成により、中空体内での球体が互いに衝突して球体の動きはさらに複雑となるため、突起による指圧効果はさらに増大する。
本発明の健康器具は、中空体及び突起に、マグネット微粉末及びチタニウム微粉末の少なくとも一方を混入、分散させたものである。
前記構成により、中空体の外周面や突起に分散されたマグネット微粉末や、チタニウム微粉末との相乗効果によりさらに血行が良くなる。
本発明の健康器具は、球体を磁石体により形成したものである。
前記構成により、球体の周囲に磁界が形成されるので、中空体や突起にマグネット微粉末を分散させなくとも、中空体や突起にマグネット微粉末を分散させたときと同様な効果が得られる。
本発明の健康器具は、球体を磁石体と非鉄金属やセラミックス等の非磁性体により形成したものである。
前記構成により、中空体内で球体が互いに吸着することがないため、球体の転動が妨げられることがない。
本発明の健康器具によれば、散歩やジョギング等の際に手で握りながら手中で中空体を転がすことにより、中空体の外周面に突設された多数の突起が手の平のつぼを刺激するため、指圧効果が得られると共に、腕を前後に振ることにより、中空体内を球体が転動して、球体の慣性により腕が大きく振られるため新陳代謝が高まり、これによって健康の促進が図れるようになる。
本発明の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
図1は健康器具の斜視図、図2は同断面図、図3は図2のA円内の拡大図、図4は変形例を示す断面図である。
図1及び図2に示す健康器具は、例えば球状の中空体1と、中空体1内に転動自在に収容された比較的重量の重い球体2からなる。
中空体1は、手で握れる程度の大きさ、例えば直径が30mm〜60mmの球よりなり、外周面に多数の円錐状突起1aが規則的または不規則に突設されていて、全体が適度の弾性及び硬度を有するシリコンゴムや合成樹脂等の弾性材料により一体成形されている。
中空体1の外周面に突設された突起1aは、中空体1を手で握った際に、手の平のつぼを刺激するためのもので、中空体1を強く握った場合でも、手の平が痛くならないよう先端部が小円弧状となっており、またつぼを刺激して指圧効果が得られるように、適度の硬度を有している。
図1は健康器具の斜視図、図2は同断面図、図3は図2のA円内の拡大図、図4は変形例を示す断面図である。
図1及び図2に示す健康器具は、例えば球状の中空体1と、中空体1内に転動自在に収容された比較的重量の重い球体2からなる。
中空体1は、手で握れる程度の大きさ、例えば直径が30mm〜60mmの球よりなり、外周面に多数の円錐状突起1aが規則的または不規則に突設されていて、全体が適度の弾性及び硬度を有するシリコンゴムや合成樹脂等の弾性材料により一体成形されている。
中空体1の外周面に突設された突起1aは、中空体1を手で握った際に、手の平のつぼを刺激するためのもので、中空体1を強く握った場合でも、手の平が痛くならないよう先端部が小円弧状となっており、またつぼを刺激して指圧効果が得られるように、適度の硬度を有している。
また中空体1には、中空体1を成形する際弾性材料内にマグネット微粉末3やチタニウム微粉末4が混練されていて、成形された中空体1や突起1aには、図3に示すようにマグネット微粉末3やチタニウム微粉末4がほぼ均一に分散されている。
なお実施の形態では、中空体1の外径は、突起1aの先端までを含めて45mm〜46mmに設定されている。
なお実施の形態では、中空体1の外径は、突起1aの先端までを含めて45mm〜46mmに設定されている。
一方中空体1内に収容された球体2は、例えば直径が10mm〜20mm程度の鋼球よりなり、中空体1の成形時に中空体1内に収容されるか、中空体1を半割状態に成形して、半割状態の中空体1を接着や溶着等の手段で一体化する際に中空体1内に収容さている。
また球体2の直径が大きい場合には図2に示すように1個、また球体2の直径が小さい場合は図4に示すように大きさが同じか、大きさの異なる球体2が複数個収容されている。
なお球体2の重量は、本実施の形態では、100g〜150g程度に設定されている。
また球体2の直径が大きい場合には図2に示すように1個、また球体2の直径が小さい場合は図4に示すように大きさが同じか、大きさの異なる球体2が複数個収容されている。
なお球体2の重量は、本実施の形態では、100g〜150g程度に設定されている。
次に前記構成された健康器具の作用を説明する。
この発明の健康器具は、リハビリテーションやスポーツジムでの筋力トレーニングのように室内で行う運動の際にも使用できるが、室外での運動の際に使用するとより効果を発揮する。
すなわち散歩やジョギング等の際に手で握りながら手中で転がすことにより、中空体1の外周面に突設された多数の突起1aが手の平のつぼを刺激するため、指圧効果が得られる。
この発明の健康器具は、リハビリテーションやスポーツジムでの筋力トレーニングのように室内で行う運動の際にも使用できるが、室外での運動の際に使用するとより効果を発揮する。
すなわち散歩やジョギング等の際に手で握りながら手中で転がすことにより、中空体1の外周面に突設された多数の突起1aが手の平のつぼを刺激するため、指圧効果が得られる。
また同時に腕を前後に振ると、中空体1内を球体2が転動して、比較的重量の重い球体2の慣性により腕が大きく振られるため、健康器具を持たない場合に比べて2〜3倍の運動量が得られる上、腕の振る方向が変わる際等に、中空体1の内壁に球体2が不規則に衝突し、このときの衝撃が突起1aを介して手の平のつぼへ加えられるため、指圧効果がさらに高まると共に、中空体1の外周面や突起1aに分散されたマグネット微粉末3や、チタニウム微粉末4との相乗効果により血行が良くなり、その結果老化の予防や、血管や毛細血管の活性化と拡張及びこれに伴う血圧の低下、疲労回復、体内脂肪の減少や、手や足のむくみの除去等の効果が得られる上、運動量が倍増することにより、散歩やジョギング等の距離や短間の短縮、健康の促進が図れるようになる。
さらに手の中で握り返すように中空体1を回転させることにより、手の平に当たる突起1aの位置が変わるため、長時間把握していても手の平が痛くなることがないと共に、球状の中空体1は方向性がないため、手の中での回転や位置の変更が容易に行える上、誤って落下させることもほとんどないため、手が多少不自由な年配者でも容易に扱うことができる。
なお図4に示す変形例のように中空体1内に複数個の球体2を収容した場合、中空体1内での球体2が互いに衝突するため、球体2の動きはさらに複雑となる。
これによって突起1aによる指圧効果は前記実施の形態に比べてさらに増大する。
また前記実施の形態及び変形例では、中空体1や突起1aにマグネット微粉末3やチタニウム微粉末4を分散させたが、球体2をフェライト磁石等の磁石体により形成してもよい。
この場合、球体2の周囲に磁界が形成されるので、中空体1や突起1aにマグネット微粉末3を分散させなくとも実施の形態と同様な効果が得られるが、中空体1内に複数の球体2を収容する場合は、磁石よりなる球体2を1個とし、その他の球体2は非鉄金属やセラミック等の非磁性体により形成して、球体2が互いに吸着しないようにすればよい。
さらに中空体1の形状は球状に限定されるものではなく、楕円や両端が半球状となった筒状等でもよく、手の中で自由に回転できる形状であればよい。
これによって突起1aによる指圧効果は前記実施の形態に比べてさらに増大する。
また前記実施の形態及び変形例では、中空体1や突起1aにマグネット微粉末3やチタニウム微粉末4を分散させたが、球体2をフェライト磁石等の磁石体により形成してもよい。
この場合、球体2の周囲に磁界が形成されるので、中空体1や突起1aにマグネット微粉末3を分散させなくとも実施の形態と同様な効果が得られるが、中空体1内に複数の球体2を収容する場合は、磁石よりなる球体2を1個とし、その他の球体2は非鉄金属やセラミック等の非磁性体により形成して、球体2が互いに吸着しないようにすればよい。
さらに中空体1の形状は球状に限定されるものではなく、楕円や両端が半球状となった筒状等でもよく、手の中で自由に回転できる形状であればよい。
1 中空体
1a 突起
2 球体
3 マグネット微粉末
4 チタニウム微粉末
1a 突起
2 球体
3 マグネット微粉末
4 チタニウム微粉末
Claims (6)
- 適度の硬度を有する弾性材料により中空に成形され、かつ外周面に複数の突起が突設された中空体と、前記中空体内に転動自在に収容された少なくとも1個の球体とを具備したことを特徴とする健康器具。
- 前記中空体をほぼ球状に形成し、かつ前記中空体の外周面にほぼ円錐状をなす多数の突起を突設してなる請求項1に記載の健康器具。
- 前記中空体内に複数個の球体を転動自在に収容してなる請求項1または2に記載の健康器具。
- 前記中空体及び前記突起に、マグネット微粉末及びチタニウム微粉末の少なくとも一方を混入、分散させてなる請求項1ないし3の何れかに記載の健康器具。
- 前記球体を磁石体により形成してなる請求項1ないし4の何れかに記載の健康器具。
- 前記球体を磁石体と、非鉄金属やセラミックス等の非磁性体により形成してなる請求項1ないし4の何れかに記載の健康器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004042890A JP2005230244A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | 健康器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004042890A JP2005230244A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | 健康器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005230244A true JP2005230244A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35013791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004042890A Pending JP2005230244A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | 健康器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005230244A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5001441B1 (ja) * | 2011-02-16 | 2012-08-15 | 信一 小屋野 | 振動ベルトマッサージ器 |
JP2013106730A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Kuen Oyoung | マッサージボール |
JP2018143286A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 株式会社レクシオ | 血行促進器具 |
-
2004
- 2004-02-19 JP JP2004042890A patent/JP2005230244A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5001441B1 (ja) * | 2011-02-16 | 2012-08-15 | 信一 小屋野 | 振動ベルトマッサージ器 |
JP2013106730A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Kuen Oyoung | マッサージボール |
JP2018143286A (ja) * | 2017-03-01 | 2018-09-20 | 株式会社レクシオ | 血行促進器具 |
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