JP2005229351A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005229351A
JP2005229351A JP2004036198A JP2004036198A JP2005229351A JP 2005229351 A JP2005229351 A JP 2005229351A JP 2004036198 A JP2004036198 A JP 2004036198A JP 2004036198 A JP2004036198 A JP 2004036198A JP 2005229351 A JP2005229351 A JP 2005229351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
image
monitor
mask data
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004036198A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Yamashita
定之 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2004036198A priority Critical patent/JP2005229351A/ja
Publication of JP2005229351A publication Critical patent/JP2005229351A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】プライベートが要求される監視地域に設置する監視カメラとして、監視する撮像範囲全域においても背景の判別が困難で、監視対象物のみを容易に抽出できる、監視範囲の広い撮像装置を提供する。
【解決手段】複数のマスクデータを記憶する第1の記憶部と、第1の記憶部に記憶された複数のマスクデータを選択する選択部と、選択されたマスクデータと映像信号とを重畳して表示する表示部と、表示部に表示されたマスクデータの位置と大きさとを、映像信号における監視画像に略一致するよう調整し監視画像用マスクデータとして生成する調整部と、生成された監視画像用マスクデータを記憶する第2の記憶部と、映像信号から第2の記憶部に記憶された監視画像用マスクデータにより監視画像のみを抽出する抽出部と、を撮像装置に有し、監視画像と背景画像とが混在する被写体光像を撮像して得た映像信号から監視画像のみをマスキングする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プライバシー保護の為に画像の一部をマスキングして表示出来るようにした撮像装置に関するものである。
近年,カメラとカメラを取り付けた回転台とをドーム型のハウジングに収めた、ドームカメラと呼ばれるカメラが監視用途に用いられている。
このドームカメラは、回転台の動作により水平方向のカメラの回転(パン)と垂直方向のカメラの回転(チルト)とを合わせて行うことが出来,パン方向には360度のエンドレス、チルト方向には0度から90度の回転が可能である。
この様なドームカメラを建物の天井などに設置し、コントローラの操作によって、所望の方角を監視する。
図6はこのようなドームカメラを使用した監視システムの概要図である。このシステムはドームカメラ1、コントローラ2、モニタ3から構成される。
ドームカメラ1は、例えば店舗の出入り口やレジ、窓などを一ヶ所で監視が行うことが出来、しかも人目につかない場所に設定することが望ましい。そして、これらの複数の場所をコントローラ2の操作によって制御する。
コントローラ2はテンキー21とジョイスティック22から構成される。このコントローラ2は、ドームカメラ1で通常監視を行う場所を設定し、この設定した場所を番号等により識別出来るよう記憶する。そして、テンキー21から設定した番号を入力するとドームカメラ1がその設定した番号の場所を撮像するようドームカメラ1の回転台を駆動する。
番号を設定していない場所をドームカメラ4で撮像する場合は、ジョイスティック22を用いてドームカメラ1の撮像方向をモニタ3で観視しながら操作する。
ところで、監視システムを用いて公共の場所を監視する場合は、プライバシーの保護が必要であり、監視する人物以外は公にならないよう配慮する必要がある。このため、監視対象物のみを抽出して表示する必要がある。
例えば、図7(1)の(A)は監視人物が背景A、Bと重ならない場合の例で、この時は(2)の(A)に示すように略長方形の画像抽出範囲とすれば良い。
しかし、図7(1)の(B)に示すように背景Aと監視人物が重なった場合は、(2)の(B)に示すように(A)と同様の略長方形の画像抽出範囲では背景Aの特徴が分かってしまい、その背景の地域のプライバシー保護とはならない。
従って、従来は図7(B)のように画像抽出範囲であっても、背景の特徴が分かってしまう場合は、その地域のプライバシー保護を明確に行っている事を示すために、この部分におけるドームカメラ1の撮像行為を背景Aでは中断していた(例えばドームを黒布で遮光する)。
特開平6−181539号公報 特開平7−23271号公報 特開2001−69494号公報
このように、従来は、固定した長方形の画像抽出範囲を設定して監視対象物のみを抽出していたが、この長方形の画像抽出範囲では背景が例えば丸い形状の監視対象物と重なり合った時に、隙間から背景を明確に表示してしまう。このため、背景が監視対象物と重なり合う場所を監視対象から外すと、今度は監視範囲が狭くなってしまい、その結果、監視の効果が十分得られないと言う問題点があった。
そこで本発明は、上述した問題点を解決して、監視カメラの撮像範囲全域でも背景の判別が困難で、監視対象物のみを容易に抽出できる、監視範囲の広い撮像装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するための手段として、第1の発明の撮像装置は、監視すべき被写体光像を撮像して得た撮像映像のうち前記被写体光像の背景となる背景画像をマスキングして映像出力する撮像装置(ドームカメラ1)において、前記背景画像をマスクするための複数種類のマスクデータを記憶する第1の記憶部(MEMORY13)と、前記第1の記憶部に記憶された複数種類のマスクデータの中から所要のマスクデータを選択する選択部(コントローラ2)と、前記選択部で選択されたマスクデータに係るマスク画像と前記撮像映像とを重畳して出力する出力部(MASK15)と、前記出力部から出力された出力信号を表示する表示部(モニタ3)と、前記表示部に表示された前記マスク画像の位置と大きさとを、前記撮像映像における前記背景画像をマスクするよう調整して生成出力する調整部(CPU14)と、前記調整部で生成された前記マスク画像用データを記憶する第2の記憶部(CARD SLOT12)と、前記第2の記憶部に記憶された前記マスク画像用データに基づいて前記撮像映像をマスキングするマスキング部(MASK15)と、を有する。
上記目的を達成するための手段として、第2の発明の撮像装置は、前記第1の手段に記載された撮像装置において、前記第1の記憶部に記憶する前記複数種類のマスクデータは、四角形、三角形、円形の単一形状で形成され、前記マスキング用データは前記複数のマスクデータの合成であることを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば、広い撮像範囲においても、監視画像と背景画像とが混在する被写体光像を撮像して得た映像信号から、容易に監視画像のみを抽出することが出来るから、撮像される範囲の地域においても十分プライベートを保つ効果を得ることが出来る。
以下、本発明の実施の最良の形態につき、好ましい実施例により、図面を参照して説明する。
図1に本発明に係る撮像装置を使用した監視システム例を示す。図1に示すこのシステムはドームカメラ1、コントローラ2、モニタ3から構成する。そして、撮像装置であるドームカメラ1は、例えば店舗の出入り口やレジ、窓などを一ヶ所で監視が行うことが出来、しかも人目につかない場所に設定し、そして、これらの複数の場所をコントローラ2の操作によって制御し、モニタ3でドームカメラ1からの映像信号を表示し監視する。
ドームカメラ1とコントローラ2はRS−485等の通信プロトコルを行うためのケーブルで接続する。また、ドームカメラ1とモニタ3は映像信号を伝送するためのBNCケーブルあるいはバナナチップタイプのコネクターを用いたビデオケーブルで接続する。
そして、ドームカメラ1は、撮像部10、PAN/TILT11、CARD SLOT12、MEMORY13、CPU14、MASK15で構成する。
このドームカメラ1は、CARD SLOT12、MEMORY13が記憶媒体として付加されているCPU14によりドームカメラ全体を制御し、PAN/TILT11により撮像部10の撮像方向を駆動し、撮像部10で撮像した監視対象物の映像信号S0をMASK15で必要な画像のみをマスキングした映像信号S1としてドームカメラ1から出力する。
次に、コントローラ2はテンキー21、ジョイスティック22、メニューボタンMENU23、セットボタンSE24、ズームのTELEボタン25、ズームのWIDEボタン26により構成する。
そして、このコントローラ2は、ドームカメラ1の制御プログラムをテンキー21、メニューボタンMENU23、セットボタンSE24を用いてドームカメラ1に送ると共に、モニタ3を観視しながら、ドームカメラ1のパン・チルトをジョイスティク22で、ズーム操作をTELEボタン25、WIDEボタン26で行う。
次に、操作手順について説明する。まず、ドームカメラ1とコントローラ2を通信用ケーブルで、ドームカメラ1とモニタ3をビデオ用ケーブルで接続する。そして、それぞれ電源をONにして、動作に異常が無いのを確認し、ドームカメラ1で撮像した被写体光像をモニタ3に表示する。
そして、モニタ3に表示された被写体光像の画像を見ながらコントローラ2のジョイスティック22やTELE25,WIDE26のボタンを操作して、モニタ3の画面上に被写体光像の中から監視対象物を抽出して表示する。
次に、コントローラ2のメニューボタンMENU23を押す。そうすると、ドームカメラ1のCPU14経由でモニタ3の画面上には図2(a)のMENU画面が表示される。
そして、MENU画面のPRIVATE MASKをジョイスティック22の操作で選択し、セットボタンSE24を押す。そうすると、図2(b)の画面がモニタ3に表示されるから、予め登録したIDナンバーをテンキー21により入力する。
入力したIDナンバーが確認されると図2(c)のPRIVATE MASK画面が表示されるから、ジョイスティック23により画面上のMASK NUMBERを選択し、セットボタンSE24を押して確定する。
そうすると、モニタ3の画面上には、図2(d)に示すように数字が表示されるから、やはりジョイスティック23により選択した後、セットボタンSE24を押して確定する。表示されている文字の横に*が付加されている数字は既にマスク形状が記憶されている。
従って次の画面では選択したMASK NUMBERの数字に対し、新規にマスクを設定する場合は、図2(f)の画面が現れ用意された色々なマスク形状を表示するから、最適なものをジョイスティック23により選択した後、セットボタン24を押して確定する。
そうすると、図2(g)に示すように確定したマスク形状がドームカメラ1で撮像した監視対象物と重畳されてモニタ3に表示されるから、マスクの位置をジョイスティック22で、マスクの大きさをTELEボタン25、WIDEボタン26を用いて最適な大きさに調整する。調整終了後、セットボタンSE24を押す。
セットボタン24を押すと、図2(h)の画面が表示されるから、必要な項目をジョイスティック23で選択し、セットボタンSE24を押して確定する。
ENDの場合は、調整終了後のマスク形状がMASK NUMBERと共にドームカメラ1の記憶媒体に記録され終了し図2(a)のMENU画面に戻る。
MASK ADDの場合は、図2(f)の画面に戻り前回選択したマスクに重畳するマスクを選択し、重畳する位置と大きさを(g)の画面で調整する。そして前回のマスクと合成して、(h)のENDとすれば、そのまま調整終了後のマスク形状がMASK NUMBERと共にドームカメラ1の記憶媒体に記録される。さらに、他の形状を重畳出来るのはもちろんである。
図2(e)のMASK EDITの画面は、図2(d)で*のついた数字を選択した場合と、図2(h)のMASK EDITを選択した場合に表示され、一端、マスク形状を選択した時に用いる。
図2(e)のMASK USE→(h)ENDは調整終了。マスク形状がMASK NUMBERと共にドームカメラ1の記憶媒体に記録される。
図2(e)のMASK EDIT→(f)へ移動し、今までのマスク形状の位置を表示する。
図2(e)のMASK DELETE→MASK NUMBERに登録したマスク形状を削除し(b)へ戻る。
次に、実際に使用する場合は、コントローラ2のメニューボタンMENU23を押す。そうすると、ドームカメラ1のCPU14経由でモニタ3の画面上には図2(a)のMENU画面が表示される。
(a)の画面でPRIVATE MASKを選択すると(b)の画面が表示されるので予め登録したIDナンバーを入力する。そして画面に(c)が表示されるのでMODE ON/OFFを選択する。
次に画面(d)が表示されるので*のついた数字を選択する。そうすると(g)に示すように選択した数字に記憶されたマスク形状とドームカメラ1で撮像した監視対象物の画像が重畳されて表示されるので、マスクの位置をジョイスティック22で、マスクの大きさをTELEボタン25、WIDEボタン26を用いて監視する範囲の最適な大きさに調整しマスキング用データを作成する。調整終了後、セットボタンSE24を押す。
そうすると、マスキング用データの形状範囲の画像のみが、モニタ3の画面に表示される。他の範囲の画像部分は、高域成分を除去した不鮮明な画像としたり、特定な色のみにして、モニタ3の画面からは判別できないよう処理する。
マスキング用データの形状範囲の中に表示されている監視する範囲の対象物の移動に対しては、モニタ3を観視しながらマスクの位置をジョイスティック22で追従する。撮像距離の遠近による大きさの変化に対してはTELEボタン25、WIDEボタン26を用いてマスキング用データを最適な大きさに調整する。
或いは対象物を自動追尾することも好適である。自動追尾の方法は例えば対象物を最初に記憶しておき、その後はパターンマッチングなどの方法で移動した対象物を認識して自動追尾したり、対象物の色を記憶して追尾する方法などが公知であり、色を記憶して追尾する方法は本出願人が特開平7−23271号にて開示している。
このようにすれば、図3(B)に示すように監視人物と背景Aが重なり合っても、マスクにより背景Aは判別が出来ず、広い撮像範囲でその地域のプライベートを保つことが出来る。
一方、他の実施例としては、図4に示すように、実施例1とは逆に背景A,Bをマスクする方法がある。すなわち、図4(2)に示すように背景A,Bのマスキング用データを生成する。
そして、このマスキング用データの形状範囲の中の画像部分を、高域成分を除去した不鮮明な画像としたり、特定な色のみにして、モニタ3の画面からは判別できないよう処理する。このようにすると監視人物のみの鮮明な画像が得られその地域のプライバシーは保たれる。また、ドームカメラ1は監視人物を追わなくても済むので取り扱いが容易である。
次に、図5に図4の背景Bをマスクする例を示す。図5(A)に示す背景Aを(B)に示すように図2(f)に表示されたパターン1(四角形)とパターン3,4(三角形)とを選択すれば簡単にマスクすることが出来る。
また、ドームカメラ1がパン、チルト方向に移動した場合は、移動角度を演算してマスク位置を算出してマスクすることができる。このような方法は例えば特開平6−181539号公報に開示されている。
このようにすれば、背景は判別が出来ず、広い撮像範囲でその地域のプライベートを保つことが出来る。
本発明に係る監視システム例を示す図である。 本発明に係る監視システムのデータ入力例を示す図である。 本発明に係る監視人物を中心とした監視状態の画面を示す図である。 本発明に係る背景をマスクした監視状態の画面を示す図である。 本発明に係る背景のマスク例を示す図である。 従来の監視システム例を示す図である。 従来の監視状態の画面を示す図である。
符号の説明
1 ドームカメラ (撮像装置)
2 コントローラ (選択部)
3 モニタ (表示部)
10 撮像部
11 PAN/TILT
12 CARD SLOT (第2の記憶部)
13 MEMORY (第1の記憶部)
14 CPU (調整部)
15 MASK (出力部)、(マスキング部)
21 テンキー
22 ジョイスティク
23 MENUボタン
24 SE(確定)ボタン
25 TELEボタン
26 WIDEボタン

Claims (2)

  1. 監視すべき被写体光像を撮像して得た撮像映像のうち前記被写体光像の背景となる背景画像をマスキングして映像出力する撮像装置において、
    前記背景画像をマスクするための複数種類のマスクデータを記憶する第1の記憶部と、
    前記第1の記憶部に記憶された複数種類のマスクデータの中から所要のマスクデータを選択する選択部と、
    前記選択部で選択されたマスクデータに係るマスク画像と前記撮像映像とを重畳して出力する出力部と、
    前記出力部から出力された出力信号を表示する表示部と、
    前記表示部に表示された前記マスク画像の位置と大きさとを、前記撮像映像における前記背景画像をマスクするよう調整して生成出力する調整部と、
    前記調整部で生成された前記マスク画像用データを記憶する第2の記憶部と、
    前記第2の記憶部に記憶された前記マスク画像用データに基づいて前記撮像映像をマスキングするマスキング部と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載された撮像装置において、
    前記第1の記憶部に記憶する前記複数種類のマスクデータは、四角形、三角形、円形の単一形状で形成され、前記マスキング用データは前記複数のマスクデータの合成であることを特徴とする撮像装置。








JP2004036198A 2004-02-13 2004-02-13 撮像装置 Pending JP2005229351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004036198A JP2005229351A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004036198A JP2005229351A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005229351A true JP2005229351A (ja) 2005-08-25

Family

ID=35003724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004036198A Pending JP2005229351A (ja) 2004-02-13 2004-02-13 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005229351A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274655A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Saxa Inc 監視映像処理装置及び方法
WO2011129174A1 (ja) 2010-04-14 2011-10-20 日本ビクター株式会社 映像処理装置および映像処理方法
JP2014120999A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Mitsubishi Electric Corp ドーム型監視カメラ
JP2015050538A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 Kddi株式会社 カメラ映像処理方法、装置およびプログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274655A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Saxa Inc 監視映像処理装置及び方法
WO2011129174A1 (ja) 2010-04-14 2011-10-20 日本ビクター株式会社 映像処理装置および映像処理方法
CN102986206A (zh) * 2010-04-14 2013-03-20 Jvc建伍株式会社 影像处理装置以及影像处理方法
JP2014120999A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Mitsubishi Electric Corp ドーム型監視カメラ
JP2015050538A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 Kddi株式会社 カメラ映像処理方法、装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1585332B1 (en) Remote video display method, video acquisition device, method thereof, and program thereof
JP5664161B2 (ja) 監視システム及び監視装置
US20090238549A1 (en) Autofocus system
US20040212679A1 (en) Computer-based remote surveillance cctv system, a computer video matrix switcher and a control program adapted to the cctv system
JP2009284452A (ja) ハイブリッドビデオカメラ撮像装置及びシステム
JP2007158860A (ja) 撮影システム、撮影装置、画像切替装置、およびデータ保持装置
TWI461064B (zh) 相機裝置、相機系統、控制裝置及程式
JP2009239833A (ja) 撮像装置
CN110324572B (zh) 监视系统、监视方法和非暂时性计算机可读存储介质
JP2006245648A (ja) 情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法、プログラム、並びに記録媒体
EP0690628A1 (en) Method and apparatus for on-screen control of video surveillance
JP2006033380A (ja) 監視システム
JP2009171428A (ja) デジタルカメラ装置および電子ズームの制御方法およびプログラム
JP2005229351A (ja) 撮像装置
JP4143969B2 (ja) 監視システム
JP4573158B2 (ja) 監視画像の生成方法、監視画像生成装置
JP4311255B2 (ja) 監視画像の生成方法
JP2006211371A (ja) 監視カメラ装置
JP2008250366A (ja) 人物抽出方法、その装置、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体
KR20180089639A (ko) 수술 영상촬영 및 처리 시스템
JP2003289532A (ja) 監視カメラシステム及び監視カメラシステムの制御プログラム
JP4441908B2 (ja) 撮像システム
KR101147327B1 (ko) 카메라모듈 및 이를 구비한 감시장치
JP2005348449A (ja) 撮像、表示、記録、再生、伝送装置及び記録媒体
JP2001211360A (ja) ビデオカメラ