JP2005226874A - 冷凍装置及び冷凍方法 - Google Patents

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JP2005226874A JP2004033424A JP2004033424A JP2005226874A JP 2005226874 A JP2005226874 A JP 2005226874A JP 2004033424 A JP2004033424 A JP 2004033424A JP 2004033424 A JP2004033424 A JP 2004033424A JP 2005226874 A JP2005226874 A JP 2005226874A
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Abstract

【課題】能力制御時における気液熱交換器による能力向上の効果を削減することができる冷凍装置及び冷凍方法を提供する。
【解決手段】海上レフユニットの冷媒回路200は、圧縮機11、凝縮器12、断熱膨張装置である膨張弁14、蒸発器15により冷凍サイクルを形成し、該冷凍サイクルの液ライン配管17A中に前記膨張弁14入口側の液冷媒と前記蒸発器15出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器20を設けると共に、前記蒸発器15と圧縮機11との間のガスライン配管中に能力調整用のサクションモジュレーティングバルブ21を設けた冷凍装置において、前記蒸発器15と気液熱交換器20との間のガス冷媒配管31とサクションモジュレーティングバルブ21と圧縮機11入口との間のガス冷媒配管32とを接続する細管33を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、海上コンテナに装備されて広範囲にわたる温度制御を行う冷凍ユニットの冷凍装置及び冷凍方法に係り、特に、冷凍ユニットの効率的な能力制御に用いて好適な技術に関する。
従来より、船舶、トレーラー、トラック及び鉄道車両の貨車等に積載して目的地まで輸送するコンテナ(以下、「海上コンテナ」と呼ぶ)の冷凍ユニットとして、いわゆる海上レフユニットと呼ばれるものが知られている。このような海上レフユニットは、ガス冷媒を吸入圧縮する圧縮機と、高圧のガス冷媒を凝縮させるコンデンサと、高温高圧の液冷媒を減圧膨張させる絞り機構と、低温の液冷媒を蒸発させるエバポレータとを具備し、これらを順次冷媒配管で接続してなる冷凍サイクルを冷媒が循環して状態変化を繰り返すように構成されている。
海上レフユニットを装備する海上コンテナは、図9に示すように、一般的には直方体状とした中空容器である。なお、図9において、符号の100は海上レフユニット、101は海上コンテナ、101は海上コンテナの端壁である。海上レフユニット100は、海上コンテナ101の一方の端壁102に組み付けられる冷凍ユニットであり、全体の大きさが規定されている海上コンテナ101にできるだけ大きな積載容量を確保するという観点から、極力薄く小型化することが求められている。
この海上レフユニット100は、図示しない他方の端壁に設けられている扉から海上コンテナ101の庫内に生鮮食料品等の貨物を収納した状態で運転される。これにより、海上コンテナ101は、その庫内温度を−30℃〜+25℃、より好ましくは−40℃〜+30℃程度の広い温度範囲にわたり、貨物に応じて任意に設定した温度を維持しながら、たとえば船舶、トレーラー、トラック、鉄道車両(貨車)等に積載して目的地まで運搬することができる。
ここで、従来における海上レフユニットの冷媒回路100の構成を図2乃至図4に示す。また、それに対応するモリエル線図を図6乃至図8に示す。
先ず、図2に示す従来の海上レフユニットの冷媒回路100は、圧縮機11、凝縮器12、レシーバ13、絞り機構の電子膨張弁14、蒸発器15及びアキュムレータ16が冷媒配管17で接続されて閉回路の冷凍サイクルを形成し、この冷凍サイクルを冷媒が循環することで状態変化を繰り返すように構成されている。この海上レフユニット100は、温度制御範囲の要求が他の冷凍ユニットと比較してかなり広いという特徴があり、また、冷凍ユニット(圧縮機)のON/OFFにより庫内温度の制御を実施するのではなく、安定した吹出温度に制御することで庫内温度を一定に保つことが求められている。
また、冷凍能力の向上のために、前記蒸発器15からの低温低圧のガス冷媒を用いて、液冷媒を冷却するために、気液熱交換器20を設け、液冷媒の過冷却度を増加させることで、冷凍能力の向上を図ることが提案されている(特許文献1)。
図6は、モリエル線図上の上記冷凍装置の冷凍サイクルを示したものである。図6中に実線で示すA−B−C−Dのサイクルは、気液熱交換器20を配設していない場合、点線で示すA'−B'−C'−D'のサイクルは気液熱交換器21を配設した場合である。図6上で、C及びC'は、膨張弁14の入口の冷媒状態であり、気液熱交換器20により、液冷媒の過冷却度が増加(C〜C'の範囲で示す)することを示し、これにより、蒸発器15は、D〜D'の範囲で示すエンタルピーの増加相当分の冷凍能力増加が得られることを示している。一方、A及びA'は、圧縮機11の入口の冷媒状態を示し、気液熱交換器20により、圧縮機11の入口のガス冷媒が加熱され、A〜A'の範囲で示す圧縮機11の吸入ガスの過熱度の増大があり、この結果、圧縮機11の吐出ガス温度は、B〜B'の範囲で示すだけの温度上昇が伴う。
また、図3に示すように、他の海上レフユニットの冷媒回路では、蒸発器15と圧縮機11との間に、サクションモジュレーティングバルブ21を介装し、圧縮機11へ送られる冷媒吸入量を調整することで、冷凍能力の制限を図って能力制御することが提案されている(特許文献2)。
図7は、図3の回路によるモリエル線図上の上記冷凍装置の冷凍サイクルを示したものである。図7に示すように、サクションモジュレーティングバルブ21を介装して能力制御することで、圧縮機11の入口のガス冷媒の圧力損失が生じ、A〜A1の範囲で示す圧縮機11の吸入ガスの損失が生じ、この結果、圧縮機11の吐出ガス温度は、B〜B1の範囲で示すだけの温度上昇が伴う。
特開平10−47794号公報 特開2002−340467号公報
ところで、冷凍能力の向上を図ることと能力制御とを同時に達成するために、図4に示すように、気液熱交換器20とサクションモジュレーティングバルブ21を併用してなる海上レフユニット100とする場合、通常の冷凍運転状態では、気液熱交換器20の機能が発揮されるものの、例えば5〜10%程度の低い能力制御を行う場合には、以下のような、問題がある。
ここで、図8は図4に示す冷媒回路にかかる気液熱交換器とサクションモジュレーシュンバルブ21とを備えて、冷凍能力の向上及び能力制御を図った際におけるモリエル線図である。
1)圧力損失による吐出ガス温度上昇の問題
サクションモジュレーシュンバルブ21にて、能力制御のために、圧力損失を生じさせると、同じエンタルピーでも吸入過熱度が増加する。吸入加熱度が増加すると圧縮機11からの吐出ガス温度も冷媒の特性として上昇する(B1)。
2)気液熱交換器20の追加による吸入ガス温度上昇の問題
気液熱交換器21により、吸入ガス過熱度の増大に伴って、圧縮機11からの吐出ガスの温度が上昇する(B2)。
この上昇を抑えるため(B3)、膨張弁14の手前から圧縮機11に対して、バイパス回路22を設け、液冷媒を供給するといういわゆる液インジェクションを行うことが提案されるが、該液インジェクションの追加により圧縮機11の消費電力量が増加するので、能力制御の消費電力量低減に反することとなる。
3)気液熱交換器20による能力向上の問題
冷凍能力をフルに活用する場合には、気液熱交換器はその能力向上に対しては十分に効果があるものの、能力制御時においては、逆に気液熱交換器で向上した分だけ、その能力を抑える必要がある。
本発明は、前記問題に鑑み、能力制御時における気液熱交換器による能力向上の効果を削減することができる冷凍装置及び冷凍方法を提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための本発明の第1の発明は、圧縮機、凝縮器、断熱膨張装置、蒸発器により冷凍サイクルを形成し、同冷凍サイクルの液ライン配管中に前記断熱膨張手段入口側の液冷媒と前記蒸発器出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器を設けると共に、前記蒸発器と圧縮機との間のガスライン配管中に冷凍能力調整用のサクションモジュレーティングバルブを設けた冷凍装置において、前記蒸発器と気液熱交換器との間のガス冷媒配管とサクションモジュレーティングバルブと圧縮機入口との間のガス冷媒配管とを接続する細管を設けたことを特徴とする冷凍装置にある。
第2の発明は、圧縮機、凝縮器、断熱膨張装置、蒸発器により冷凍サイクルを形成し、同冷凍サイクルの液ライン配管中に前記断熱膨張手段入口側の液冷媒と前記蒸発器出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器を設けると共に、前記蒸発器と圧縮機との間のガスライン配管中に能力調整用のサクションモジュレーティングバルブを設け、冷凍能力を制御しつつ冷凍する冷凍方法において、 前記蒸発器と気液熱交換器との間のガス冷媒配管とサクションモジュレーティングバルブと圧縮機入口との間のガス冷媒配管とを接続する細管を設け、前記サクションモジュレーティングバルブが能力を制御する際には、その制御の度合いによる圧力損失により、液冷媒を細管に流すようにしつつ容量を制御し冷凍を行うことを特徴とする冷凍方法にある。
本発明によれば、前記蒸発器と気液熱交換器との間のガス冷媒配管とサクションモジュレーティングバルブと圧縮機入口との間のガス冷媒配管とを接続する細管を設けたので、能力制御時における気液熱交換器による能力向上の効果を削減することができ、省エネ効率を向上させることができる。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施例における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
本発明による実施例に係る冷凍装置について、図面を参照して説明する。
図1は、実施例に係る冷凍装置の一例である海上レフユニットを示す概念図である。
図1に示すように、本実施例に係る海上レフユニットの冷媒回路200は、圧縮機11、凝縮器12、断熱膨張装置である膨張弁14、蒸発器15により冷凍サイクルを形成し、該冷凍サイクルの液ライン配管17A中に前記膨張弁14入口側の液冷媒と前記蒸発器15出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器20を設けると共に、前記蒸発器15と圧縮機11との間のガスライン配管中に能力調整用のサクションモジュレーティングバルブ21を設けた冷凍装置において、前記蒸発器15と気液熱交換器20との間のガス冷媒配管31とサクションモジュレーティングバルブ21と圧縮機11入口との間のガス冷媒配管32とを接続する細管33を設けたものである。
前記構成において、圧縮機11から吐出されたガス冷媒は凝縮器12に送られる。この凝縮器12では、送られてきた高温のガス冷媒を凝縮液化し、得られた液冷媒を、液ライン17Aを通してドライヤ19、ストレーナ18を経た後、気液熱交換器20を通過し、ここで熱交換されて、膨張弁14に送られる。
膨張弁14に入った液冷媒は、ここで絞られることにより断熱膨張して気液二相の冷媒となり、蒸発器15に入り、ここで庫内空気を冷却することによって蒸発気化する。
そして、蒸発気化した冷媒(すなわちガス冷媒)は、ガスライン17に設けた気液熱交換器20を通り、アキュームレータ16を経た後、サクションモジュレーティングバルブ21を通り、ライン32を通って圧縮機11に戻る。
また、前記細管11は、例えばガス配管の管径が1に対して、0.1〜0.3、好ましくは0.2程度とするのがよい。
これにより、サクションモジュレーティングバルブ21を調整して能力制御をする場合において、その圧損に応じて、ガス冷媒が該細管33中を流れることとなる。
これにより、能力制御時における気液熱交換器の能力向上の効果を抑制することができ、省エネを図ることができる。
すなわち、サクションモジュレーティングバルブ21が全開の場合には、前記細管33に流れる冷媒量は極僅かであり、能力へ与える影響は非常に小さくてすむ。
また、サクションモジュレーティングバルブ21の制御時の場合には、その制御の度合いによる圧力損失により、細管にガス冷媒が流れるようになり、以下の効果が発揮される。
1)気液熱交換器20を通過しないこととなるので、気液熱交換器による能力向上を抑制することができる。
2)気液熱交換器20を通過しないので、気液熱交換器による吸入ガス温度の上昇を防止することができる。
3)前記2)の効果により、液インジェクションによる液冷媒を供給することも防止することができる。
ここで、図5は本実施例にかかる気液熱交換器とサクションモジュレーシュンバルブ21とを備え、細管33を設けた場合におけるモリエル線図である。
図5の上段のグラフは図7のグラフに対応するものであり、図5下段は本実施例にかかるものである。
図5に示すように、細管33を設けることにより、吸入ガス温度の低下を図ることができ、吐出ガス温度の低下を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる冷凍装置は、能力制御時における気液熱交換器による能力向上の効果を削減することができ、省エネ効率を向上させることができ、例えば長期間に亙って一定温度の冷凍条件を維持する海上レフユニットの冷凍設備に用いて適している。
実施例にかかる海上レフユニットの冷媒回路図である。 従来技術にかかる海上レフユニットの冷媒回路図である。 従来技術にかかる海上レフユニットの冷媒回路図である。 従来技術にかかる海上レフユニットの冷媒回路図である。 従来技術及び実施例のモリエル線図である。 従来技術のモリエル線図である。 従来技術の他のモリエル線図である。 従来技術の他のモリエル線図である。 海上レフコンテナの概略図である。
符号の説明
100,200 海上レフユニット
11 圧縮機
12 凝縮器
14 膨張弁
15 蒸発器
17A 液ライン
18 ストレーナ
19 ドライヤ
20 気液熱交換器
21 サクションモジュレーティングバルブ
31 ガス冷媒配管
32 ガス冷媒配管
33 細管

Claims (2)

  1. 圧縮機、凝縮器、断熱膨張装置、蒸発器により冷凍サイクルを形成し、同冷凍サイクルの液ライン配管中に前記断熱膨張手段入口側の液冷媒と前記蒸発器出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器を設けると共に、前記蒸発器と圧縮機との間のガスライン配管中に冷凍能力調整用のサクションモジュレーティングバルブを設けた冷凍装置において、
    前記蒸発器と気液熱交換器との間のガス冷媒配管とサクションモジュレーティングバルブと圧縮機入口との間のガス冷媒配管とを接続する細管を設けたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 圧縮機、凝縮器、断熱膨張装置、蒸発器により冷凍サイクルを形成し、同冷凍サイクルの液ライン配管中に前記断熱膨張手段入口側の液冷媒と前記蒸発器出口側のガス冷媒とを熱交換する気液熱交換器を設けると共に、前記蒸発器と圧縮機との間のガスライン配管中に冷凍能力調整用のサクションモジュレーティングバルブを設け、冷凍能力を制御しつつ冷凍する冷凍方法において、
    前記蒸発器と気液熱交換器との間のガス冷媒配管とサクションモジュレーティングバルブと圧縮機入口との間のガス冷媒配管とを接続する細管を設け、
    前記サクションモジュレーティングバルブが冷凍能力を制御する際には、その制御の度合いによる圧力損失により、ガス冷媒を細管に流すようにしつつ冷凍能力を制御し冷凍を行うことを特徴とする冷凍方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008117507A1 (ja) * 2007-03-27 2008-10-02 Daikin Industries, Ltd. 熱交換器、そのフィンのバリ除去装置及びバリ除去方法
JP2011064458A (ja) * 2011-01-04 2011-03-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 冷凍回路のバルブチェック方法
JP2013019602A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ヒートポンプ給湯機
JP2020159665A (ja) * 2019-03-28 2020-10-01 東プレ株式会社 冷凍装置及び冷凍装置の運転方法

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